広報からのご挨拶
2020年度総会を持ちまして、Twitter、Facebook、ブログ、HPなどを担当する広報とブログ班のメンバーも代替わりを致しました。遅くなりましたが、広報よりご挨拶をさせて頂きたいと思います。
平素よりお世話になっております。第59代広報を務めさせていただきました相木将寛です。
先日の総会を持ちまして広報、ブログ班を引き継ぐこととなり、私の広報としての役目が終わりました。この1年間、ブログやフェイスブック、ツイッターをご覧いただきありがとうございました。
私は広報を担当する以前はブログ班などの広報活動に直接関わることはなかったため、当初は手探り状態で活動をしており、その分周りの方々にもご迷惑をおかけしてしまうことも多かったです。そんな中、ブログ班のメンバーや同期に助けてもらい、なんとか引退まで活動を続けられたことには本当に感謝しています。
本来ならば、私たち59代の一年間の成果であるリーグ戦、王座決定戦の結果を皆様にお知らせしてから引退をさせていただきたかったところなのですが、昨今の情勢の下、長期の活動休止に加え、リーグ戦の中止、王座決定戦の延期、と成果を満足にお伝えすることができなかったことは残念でなりません。ただ、9月に延期された王座、来年の王座へと部の活動は続いて参りますので、その広報活動は新しい広報、ブログ班に託したいと思います。
この1年間早稲田大学アーチェリー部を応援していただき本当にありがとうございました。これからも新しい広報、ブログ班により広報活動は続いていきますので、引き続き早稲田大学アーチェリー部を応援していただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
早稲田大学アーチェリー部
第59代広報 相木 将寛
この度第60代広報を務めさせていただきます、粟田夏生と申します。これから1年間、早稲田大学アーチェリー部の活動や魅力をブログやSNS、ホームページを通して発信させていただきますのでよろしくお願いいたします。
今年度は王座を2回経験することになる異例の年であり、新型コロナウイルスの影響で今後の試合や行事が中止になってしまうことも予想されます。しかしこのような状況であるからこそ、応援して下さっている皆様への情報発信はより重要になってくると考えております。
2年間のブログ班での活動を通して培ったことを活かし、より柔軟に工夫を凝らした情報発信ができよるよう努めて参ります。まだまだ至らない点もあるかと存じますが、今後ともよろしくお願いいたします。
早稲田大学アーチェリー部
第60代広報 粟田 夏生
平素よりお世話になっております。第59代広報を務めさせていただきました相木将寛です。
先日の総会を持ちまして広報、ブログ班を引き継ぐこととなり、私の広報としての役目が終わりました。この1年間、ブログやフェイスブック、ツイッターをご覧いただきありがとうございました。
私は広報を担当する以前はブログ班などの広報活動に直接関わることはなかったため、当初は手探り状態で活動をしており、その分周りの方々にもご迷惑をおかけしてしまうことも多かったです。そんな中、ブログ班のメンバーや同期に助けてもらい、なんとか引退まで活動を続けられたことには本当に感謝しています。
本来ならば、私たち59代の一年間の成果であるリーグ戦、王座決定戦の結果を皆様にお知らせしてから引退をさせていただきたかったところなのですが、昨今の情勢の下、長期の活動休止に加え、リーグ戦の中止、王座決定戦の延期、と成果を満足にお伝えすることができなかったことは残念でなりません。ただ、9月に延期された王座、来年の王座へと部の活動は続いて参りますので、その広報活動は新しい広報、ブログ班に託したいと思います。
この1年間早稲田大学アーチェリー部を応援していただき本当にありがとうございました。これからも新しい広報、ブログ班により広報活動は続いていきますので、引き続き早稲田大学アーチェリー部を応援していただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
早稲田大学アーチェリー部
第59代広報 相木 将寛
この度第60代広報を務めさせていただきます、粟田夏生と申します。これから1年間、早稲田大学アーチェリー部の活動や魅力をブログやSNS、ホームページを通して発信させていただきますのでよろしくお願いいたします。
今年度は王座を2回経験することになる異例の年であり、新型コロナウイルスの影響で今後の試合や行事が中止になってしまうことも予想されます。しかしこのような状況であるからこそ、応援して下さっている皆様への情報発信はより重要になってくると考えております。
2年間のブログ班での活動を通して培ったことを活かし、より柔軟に工夫を凝らした情報発信ができよるよう努めて参ります。まだまだ至らない点もあるかと存じますが、今後ともよろしくお願いいたします。
早稲田大学アーチェリー部
第60代広報 粟田 夏生