関東学生アーチェリー個人選手権大会本選・王座選考会
8月18日と19日に、はらっパーク宮代にて関東学生アーチェリー個人選手権大会本選と王座選考会が行われました。結果をご報告させていただきます。

8/18,19
(2020年度関東学生アーチェリーターゲット個人選手権大会 本選・王座選考会)
於:はらっパーク宮代
天候:晴
出場者数:19名
[男子王座選考会通過校]
Aブロック
明治大学 1832(622,612,598)
専修大学 1820(622,615,583)
慶應義塾大学 1813(641,591,581)
Bブロック
日本体育大学 1921(651,636,634)
早稲田大学 1913(667,628,618)
(王座選考会メンバー:市川、棚田、浦田、杉田)
市川(4)
70m①:314
70m②:314
【Total:628】(7位)
棚田(4)
70m①:330
70m②:337(G.R.)
【Total:667(G.R.)】(1位)
浦田(2)
70m①:308
70m②:310
【Total:618】(15位)
杉田(2)
70m①:289
70m②:285
【Total:574】(44位)
ーー
[女子王座選考会通過校]
Aブロック
早稲田大学 1812(633,595,584)
慶應義塾大学 1462(522,471,469)
Bブロック
日本体育大学 1774(627,606,541)
東洋大学 1640(581,549,510)
立教大学 1569(586,499,484)
(王座選考会メンバー:中村、横塚、矢原、髙見)
中村(3)
70m①:321
70m②:312
【Total:633】(1位)
横塚(3)
70m①:258
70m②:261
【Total:519】(26位)
矢原(2)
70m①:299
70m②:296
【Total:595】(4位)
髙見(1)
70m①:293
70m②:291
【Total:584】(10位)
ーー
相木(4)
70m①:297
70m②:295
【Total:592】(29位)
粟田(3)
70m①:205
70m②:151
【Total:356】(73位)
駒崎(3)
70m①:273
70m②:290
【Total:563】(54位)
澤枝(3)
70m①:242
70m②:235
【Total:477】(40位)
篠原(3)
70m①:283
70m②:279
【Total:562】(55位)
高木(3)
70m①:283
70m②:288
【Total:571】(13位)
田辺(3)
70m①:277
70m②:273
【Total:550】(67位)
藤澤(3)
70m①:292
70m②:285
【Total:577】(42位)
高橋(2)
70m①:300
70m②:292
【Total:592】(5位)
中野(2)
70m①:304
70m②:275
【Total:579】(38位)
山本(2)
70m①:269
70m②:267
【Total:536】(72位)
個選本選【確定結果】
新型コロナウイルスの影響により、リーグ戦が中止になったため、今回の個選本選が王座やインカレへの出場をかけた一発勝負の場となりました。猛暑と強風という環境の中、どの選手も緊張感を持ちながら精一杯取り組むことができました。

結果といたしましては、女子は関東1位、男子は関東2位で王座への出場権を獲得しました。女子の関東優勝は創部以来2度目の快挙であり、大変嬉しく思います。男子は優勝まであと一歩届きませんでしたが、優勝した日本体育大学さんと8点という僅差の戦いでした。また、インカレ出場者は、結果が揃い次第、日を改めてご報告させて頂きます。

ここで選手2名からコメントを頂いたので掲載させていただきます。
《選手コメント》
浦田(2)
今回の試合はインカレ、また王座の出場をかけた大事な試合ということで緊張感のあるものとなりました。結果としましては、男女共に王座出場を決めることができ、大変嬉しく思っております。一方、個人としてはいまひとつ点数面で振るわず、実力不足を痛感しました。この結果を踏まえ、王座本番までの少ない時間、精進して参りますのでご声援のほどよろしくお願いいたします。
髙見(1)
今回の試合は大学のデビュー戦でした。コロナウイルス感染拡大の影響でなかなか試合が開催されない中、先輩方と共に王座への切符を掴む為、試合に出場することができ、嬉しかったです。個人としては、久々の風の中での試合ということもあり、目標とする点数に程遠かったことは反省点でした。しかし団体としては、女子主将を筆頭に先輩方のお陰で、無事に王座出場を決めることができました。
王座制覇という目標を達成する為に、限られた時間ではありますが、日々練習に励みたいと思います。
今回の個選本選はイレギュラーな試合形式、順位付けとなりました。緊急事態宣言もあり、本格的な全体練習は8月から始動した早稲田大学ですが、全選手が高みを目指し、自粛中もそれぞれ調整や練習に励んだため、このような素晴らしい結果を出すことができました。コロナウイルスの影響で予定の変更が多くなっておりますが、私たちの王座制覇という目標は変わりません。今回の結果を自信にかえ、今後の練習も精進して参りますので、引き続きご声援のほどよろしくお願い致します。
矢原七海

8/18,19
(2020年度関東学生アーチェリーターゲット個人選手権大会 本選・王座選考会)
於:はらっパーク宮代
天候:晴
出場者数:19名
[男子王座選考会通過校]
Aブロック
明治大学 1832(622,612,598)
専修大学 1820(622,615,583)
慶應義塾大学 1813(641,591,581)
Bブロック
日本体育大学 1921(651,636,634)
早稲田大学 1913(667,628,618)
(王座選考会メンバー:市川、棚田、浦田、杉田)
市川(4)
70m①:314
70m②:314
【Total:628】(7位)
棚田(4)
70m①:330
70m②:337(G.R.)
【Total:667(G.R.)】(1位)
浦田(2)
70m①:308
70m②:310
【Total:618】(15位)
杉田(2)
70m①:289
70m②:285
【Total:574】(44位)
ーー
[女子王座選考会通過校]
Aブロック
早稲田大学 1812(633,595,584)
慶應義塾大学 1462(522,471,469)
Bブロック
日本体育大学 1774(627,606,541)
東洋大学 1640(581,549,510)
立教大学 1569(586,499,484)
(王座選考会メンバー:中村、横塚、矢原、髙見)
中村(3)
70m①:321
70m②:312
【Total:633】(1位)
横塚(3)
70m①:258
70m②:261
【Total:519】(26位)
矢原(2)
70m①:299
70m②:296
【Total:595】(4位)
髙見(1)
70m①:293
70m②:291
【Total:584】(10位)
ーー
相木(4)
70m①:297
70m②:295
【Total:592】(29位)
粟田(3)
70m①:205
70m②:151
【Total:356】(73位)
駒崎(3)
70m①:273
70m②:290
【Total:563】(54位)
澤枝(3)
70m①:242
70m②:235
【Total:477】(40位)
篠原(3)
70m①:283
70m②:279
【Total:562】(55位)
高木(3)
70m①:283
70m②:288
【Total:571】(13位)
田辺(3)
70m①:277
70m②:273
【Total:550】(67位)
藤澤(3)
70m①:292
70m②:285
【Total:577】(42位)
高橋(2)
70m①:300
70m②:292
【Total:592】(5位)
中野(2)
70m①:304
70m②:275
【Total:579】(38位)
山本(2)
70m①:269
70m②:267
【Total:536】(72位)
個選本選【確定結果】
新型コロナウイルスの影響により、リーグ戦が中止になったため、今回の個選本選が王座やインカレへの出場をかけた一発勝負の場となりました。猛暑と強風という環境の中、どの選手も緊張感を持ちながら精一杯取り組むことができました。

結果といたしましては、女子は関東1位、男子は関東2位で王座への出場権を獲得しました。女子の関東優勝は創部以来2度目の快挙であり、大変嬉しく思います。男子は優勝まであと一歩届きませんでしたが、優勝した日本体育大学さんと8点という僅差の戦いでした。また、インカレ出場者は、結果が揃い次第、日を改めてご報告させて頂きます。

ここで選手2名からコメントを頂いたので掲載させていただきます。
《選手コメント》
浦田(2)
今回の試合はインカレ、また王座の出場をかけた大事な試合ということで緊張感のあるものとなりました。結果としましては、男女共に王座出場を決めることができ、大変嬉しく思っております。一方、個人としてはいまひとつ点数面で振るわず、実力不足を痛感しました。この結果を踏まえ、王座本番までの少ない時間、精進して参りますのでご声援のほどよろしくお願いいたします。
髙見(1)
今回の試合は大学のデビュー戦でした。コロナウイルス感染拡大の影響でなかなか試合が開催されない中、先輩方と共に王座への切符を掴む為、試合に出場することができ、嬉しかったです。個人としては、久々の風の中での試合ということもあり、目標とする点数に程遠かったことは反省点でした。しかし団体としては、女子主将を筆頭に先輩方のお陰で、無事に王座出場を決めることができました。
王座制覇という目標を達成する為に、限られた時間ではありますが、日々練習に励みたいと思います。
今回の個選本選はイレギュラーな試合形式、順位付けとなりました。緊急事態宣言もあり、本格的な全体練習は8月から始動した早稲田大学ですが、全選手が高みを目指し、自粛中もそれぞれ調整や練習に励んだため、このような素晴らしい結果を出すことができました。コロナウイルスの影響で予定の変更が多くなっておりますが、私たちの王座制覇という目標は変わりません。今回の結果を自信にかえ、今後の練習も精進して参りますので、引き続きご声援のほどよろしくお願い致します。
矢原七海