【女子】2019年度優勝決定戦 日本体育大学戦
昨日、2019年度関東女子リーグ戦優勝決定戦が行われました。結果をご報告いたします。
(2019年度女子リーグ戦優勝決定戦)
対:日本体育大学
於:帝京大レンジ
天候:晴
出場者数:8名
〈女子〉
上位4名計
早稲田大学 2440●-○2527 日本体育大学大学
助川(4)
70m : 271
70m : 265
【Total : 536】(7位)
小栗(3)
70m : 274
70m : 282
【Total : 556】(6位)
横塚(2)
70m : 298
70m : 301
【Total : 599】(3位)
矢原(1)
70m : 302
70m : 309
【Total : 611】(2位)
小池(3)
70m : 288
70m : 308
【Total : 596】(4位)
中村(2)
70m : 318
70m : 316
【Total : 634】(1位)
高木(2)
70m : 300
70m : 286
【Total : 586】(5位)
澤枝(2)
70m : 276
70m : 254
【Total : 530】(8位)




《選手コメント》
助川 茜(4)
昨日の優勝決定戦で、1ヶ月続いたリーグ戦も終え、58代として残す試合は王座のみとなりました。2連覇を目指し臨んだ試合でしたが、勝つことは叶いませんでした。しかし、昨日の上4人の点数は2015年度に続く、歴代2番目の記録となり、課題とともに手応えも感じています。点数として、押されていた試合ではありましたが、各自相手に呑まれることなく、早稲田は早稲田のペースで試合を進めることができました。また、どの選手も次の1射への気迫が溢れる試合でした。チームとしても個人としても成果はしっかりと自信にし、課題については修正をし、王座に向けて最高の状態で臨めるよう準備をしていきます。
長期にわたるリーグ戦では、沢山の応援をありがとうございました。残る王座決定戦でもご声援のほど、よろしくお願い致します。
小池 美朝(3)
今年の優勝決定戦では、前半が自分の実力がうまく出せずに点数を伸ばせませんでした。後半は立て直してうてたので最初から出せるように課題を直していきたいです。王座に向けて個人としてもチームとしても成長できる1ヶ月にしていきたいです。
優勝決定戦は、惜しくも勝利することができず準優勝となりました。しかし、たくさんの方々の応援に力をいただき、最後まで戦い抜くことができました。
また、本日の記録は早稲田大学アーチェリー部女子チームとしての70mWトップ4、歴代2位の記録でした。チームとして、確かな自信を持ち一丸となって戦えるよう、今後も精進して参ります。
目標としてきた王座制覇に向けて、残された時間を有効に使い、全国でも実力が発揮できるよう努めたいと思います。
今後とも変わらぬご声援を、宜しくお願いいたします。
最後になりますが、お越しくださった監督、コーチ、OBOGの皆様、ありがとうございました。
粟田夏生
(2019年度女子リーグ戦優勝決定戦)
対:日本体育大学
於:帝京大レンジ
天候:晴
出場者数:8名
〈女子〉
上位4名計
早稲田大学 2440●-○2527 日本体育大学大学
助川(4)
70m : 271
70m : 265
【Total : 536】(7位)
小栗(3)
70m : 274
70m : 282
【Total : 556】(6位)
横塚(2)
70m : 298
70m : 301
【Total : 599】(3位)
矢原(1)
70m : 302
70m : 309
【Total : 611】(2位)
小池(3)
70m : 288
70m : 308
【Total : 596】(4位)
中村(2)
70m : 318
70m : 316
【Total : 634】(1位)
高木(2)
70m : 300
70m : 286
【Total : 586】(5位)
澤枝(2)
70m : 276
70m : 254
【Total : 530】(8位)




《選手コメント》
助川 茜(4)
昨日の優勝決定戦で、1ヶ月続いたリーグ戦も終え、58代として残す試合は王座のみとなりました。2連覇を目指し臨んだ試合でしたが、勝つことは叶いませんでした。しかし、昨日の上4人の点数は2015年度に続く、歴代2番目の記録となり、課題とともに手応えも感じています。点数として、押されていた試合ではありましたが、各自相手に呑まれることなく、早稲田は早稲田のペースで試合を進めることができました。また、どの選手も次の1射への気迫が溢れる試合でした。チームとしても個人としても成果はしっかりと自信にし、課題については修正をし、王座に向けて最高の状態で臨めるよう準備をしていきます。
長期にわたるリーグ戦では、沢山の応援をありがとうございました。残る王座決定戦でもご声援のほど、よろしくお願い致します。
小池 美朝(3)
今年の優勝決定戦では、前半が自分の実力がうまく出せずに点数を伸ばせませんでした。後半は立て直してうてたので最初から出せるように課題を直していきたいです。王座に向けて個人としてもチームとしても成長できる1ヶ月にしていきたいです。
優勝決定戦は、惜しくも勝利することができず準優勝となりました。しかし、たくさんの方々の応援に力をいただき、最後まで戦い抜くことができました。
また、本日の記録は早稲田大学アーチェリー部女子チームとしての70mWトップ4、歴代2位の記録でした。チームとして、確かな自信を持ち一丸となって戦えるよう、今後も精進して参ります。
目標としてきた王座制覇に向けて、残された時間を有効に使い、全国でも実力が発揮できるよう努めたいと思います。
今後とも変わらぬご声援を、宜しくお願いいたします。
最後になりますが、お越しくださった監督、コーチ、OBOGの皆様、ありがとうございました。
粟田夏生