【男子】2018年度 関東男子リーグ戦優勝決定戦
昨日、2018年度関東男子リーグ戦優勝決定戦が行われましたので、その結果をご報告させて頂きます。
5/6
(男子リーグ戦優勝決定戦)
対:日本体育大学
於:帝京大学レンジ
天候:晴
出場者数:8名
〈男子〉
上位6名計
早稲田大学3748 ●−○ 3888日本体育大学
野村(4)
70m① : 326
70m② : 324
【Total : 650】(1位)
吉永(4)
70m① : 289
70m② : 306
【Total : 595】(7位)
小仲(4)
70m① : 316
70m② : 303
【Total : 619】(4位)
蓼沼(4)
70m① : 292
70m② : 306
【Total : 598】(6位)
市川(2)
70m① : 315
70m② : 302
【Total : 617】(5位)
棚田(2)
70m① : 316
70m② : 320
【Total : 636】(2位)
鬼塚(4)
70m① : 318
70m② : 310
【Total : 628】(3位)
竹内 寛人(3)
70m① : 279
70m② : 303
【Total : 582】(8位)


ここで出場した選手よりコメントを頂いたので、紹介させて頂きます。
棚田(2)
今回の試合は優勝決定戦ということでいつもとは違った環境ではありましたが、選手・応援全員でいつも通り自分たちのパフォーマンスを心がけて試合に臨みました。結果としては負けてしまいましたが、王座までまだ時間があるので残された時間でしっかり強化していきたいと思います。今後ともご声援よろしくお願い致します。
市川(2)
本日の試合に向け調整を進めていたものの、点数が思うように伸びなかったのは単純に実力不足だと感じました。王座制覇をするには自分はもちろんチーム全体の強化も必要だと思います。王座までは残り少ない期間となりましたが、遠藤監督も仰っていた様に、我々はまだやれると思いますのでこれからも努力して参ります。今後ともご声援のほど宜しくお願いします。


本日は、ここ最近ではなかったリーグ優勝決定戦という慣れていない試合でした。点数に苦しんでいる選手もいましたが、雰囲気としては早稲田らしいものができたと思います。
しかし、結果といたしましては日本体育大学さんに圧倒的実力差を見せつけられたものとなりました。
王座まで残り少ない期間となりましたが、まだ私たちに出来ることがあると思います。王座制覇という偉業を成し遂げるためにもより真摯にアーチェリーと向き合い、チーム一丸となって精進して参りますので、引き続きご声援のほど宜しくお願いします。
最後になりましたがお越しいただいた監督、コーチ、OBOGの方々、ありがとうございました。

市川遼治
〇1部2部入れ替戦
【男子】
(1部6位ー2部1位戦)
中央大学 3746点
東京大学 3735点
明治学院大学 3708点
東京電機大学 3535点
よって来年度リーグは
1部 中央大学、東京大学
2部 明治学院大学、東京電機大学となります。
(1部5位ー2部2位戦)
明治大学 3798点
東京農業大学 3773点
東洋大学 3767点
筑波大学 3717点
よって来年度リーグは
1部 明治大学、東京農業大学
2部 東洋大学、筑波大学となります。
〇順位決定戦
【男子】
(優勝決定戦)
日本体育大学3888〇-●3748早稲田大学
(3位決定戦)
慶應義塾大学3961○-●3774日本工業大学
(5位決定戦)
立教大学3858○-●3854専修大学
よって
1位 日本体育大学
2位 早稲田大学
3位 慶應義塾大学
4位 日本工業大学
5位 立教大学
6位 専修大学
となります。
5/6
(男子リーグ戦優勝決定戦)
対:日本体育大学
於:帝京大学レンジ
天候:晴
出場者数:8名
〈男子〉
上位6名計
早稲田大学3748 ●−○ 3888日本体育大学
野村(4)
70m① : 326
70m② : 324
【Total : 650】(1位)
吉永(4)
70m① : 289
70m② : 306
【Total : 595】(7位)
小仲(4)
70m① : 316
70m② : 303
【Total : 619】(4位)
蓼沼(4)
70m① : 292
70m② : 306
【Total : 598】(6位)
市川(2)
70m① : 315
70m② : 302
【Total : 617】(5位)
棚田(2)
70m① : 316
70m② : 320
【Total : 636】(2位)
鬼塚(4)
70m① : 318
70m② : 310
【Total : 628】(3位)
竹内 寛人(3)
70m① : 279
70m② : 303
【Total : 582】(8位)


ここで出場した選手よりコメントを頂いたので、紹介させて頂きます。
棚田(2)
今回の試合は優勝決定戦ということでいつもとは違った環境ではありましたが、選手・応援全員でいつも通り自分たちのパフォーマンスを心がけて試合に臨みました。結果としては負けてしまいましたが、王座までまだ時間があるので残された時間でしっかり強化していきたいと思います。今後ともご声援よろしくお願い致します。
市川(2)
本日の試合に向け調整を進めていたものの、点数が思うように伸びなかったのは単純に実力不足だと感じました。王座制覇をするには自分はもちろんチーム全体の強化も必要だと思います。王座までは残り少ない期間となりましたが、遠藤監督も仰っていた様に、我々はまだやれると思いますのでこれからも努力して参ります。今後ともご声援のほど宜しくお願いします。


本日は、ここ最近ではなかったリーグ優勝決定戦という慣れていない試合でした。点数に苦しんでいる選手もいましたが、雰囲気としては早稲田らしいものができたと思います。
しかし、結果といたしましては日本体育大学さんに圧倒的実力差を見せつけられたものとなりました。
王座まで残り少ない期間となりましたが、まだ私たちに出来ることがあると思います。王座制覇という偉業を成し遂げるためにもより真摯にアーチェリーと向き合い、チーム一丸となって精進して参りますので、引き続きご声援のほど宜しくお願いします。
最後になりましたがお越しいただいた監督、コーチ、OBOGの方々、ありがとうございました。

市川遼治
〇1部2部入れ替戦
【男子】
(1部6位ー2部1位戦)
中央大学 3746点
東京大学 3735点
明治学院大学 3708点
東京電機大学 3535点
よって来年度リーグは
1部 中央大学、東京大学
2部 明治学院大学、東京電機大学となります。
(1部5位ー2部2位戦)
明治大学 3798点
東京農業大学 3773点
東洋大学 3767点
筑波大学 3717点
よって来年度リーグは
1部 明治大学、東京農業大学
2部 東洋大学、筑波大学となります。
〇順位決定戦
【男子】
(優勝決定戦)
日本体育大学3888〇-●3748早稲田大学
(3位決定戦)
慶應義塾大学3961○-●3774日本工業大学
(5位決定戦)
立教大学3858○-●3854専修大学
よって
1位 日本体育大学
2位 早稲田大学
3位 慶應義塾大学
4位 日本工業大学
5位 立教大学
6位 専修大学
となります。