【男子】2018年度 リーグ戦第二戦 立教大学戦
4月1日に、2018年度男子リーグ戦第二戦が行われましたので、結果をご報告させて頂きます。
4/1
(男子リーグ戦第二戦)
対:立教大学
於:明治学院大学
天候:晴
出場者数:8名
〈男子〉
上位6名計
早稲田大学3880 ○-● 3867立教大学
野村(4)
50m : 329
30m : 349
【Total : 678】(1位)
吉永(4)
50m : 306
30m : 331
【Total : 637】(5位)
三國(3)
50m : 294
30m : 331
【Total : 625】(7位)
竹内 寛人(3)
50m : 279
30m : 330
【Total : 609】(8位)
小仲(4)
50m : 293
30m : 341
【Total : 634】(6位)
鬼塚(4)
50m : 314
30m : 326
【Total : 640】(3位)
市川(2)
50m : 303
30m : 334
【Total : 637】(4位)
棚田(2)
50m : 317
30m : 337
【Total : 654】(2位)

【選手コメント】
小仲(4)
本日は点数の出ている立教大学との試合ということでチーム全体に緊張感が漂う中で試合が始まりました。そうした状況下で選手・応援が一体となって試合に臨むことができ、最高の雰囲気で試合をすることが出来ました。私個人もかなり緊張して試合に入りましたが、応援の後押しを受けて30mではリラックスして射つことが出来ました。この試合の結果を自信に持ちながら、気を緩めることなく残りの3戦も全力で臨みたいと思います。今後ともご声援のほど宜しくお願い致します。
吉永(4)
今回の試合はリーグ戦第二戦であり、また有声応援ということで、個人としてもチームとしても終始良い雰囲気で戦うことができました。私自身は前日の練習の際に感覚が合わなかった中で、試合に向けて良いイメージを作って望めたことで、スタートからしっかりと射つことができました。反面30mでは強気で攻めることが出来ず、点数を伸ばすことができませんでした。個人としてもチームとしても、まだまだ成長できるので残りのリーグ戦や王座に向けて全力を尽くしてまいります。
今後とも応援のほどよろしくお願い致します。

今回の試合は接戦の勝負となりましたが、勝利を収めることができました。有声試合で最初から早稲田の雰囲気を創り上げることができて、選手応援の一体感が出たことで勝つことができたと思います。

残りの3戦も早稲田らしい試合をして、一体となって勝っていこうと思います。皆様応援よろしくお願いします。
最後になりますが、お越しいただいた監督、コーチ、OBの皆様、ありがとうございました。
三国 杜
【男子】
[Aブロック]
慶應義塾大学3842〇-●3802明治大学
早稲田大学3880〇-●3867立教大学
拓殖大学3815〇-●3763東京大学
[Bブロック]
日本体育大学4014〇-●3595東京電機大学
日本工業大学3862〇-●3821学習院大学
専修大学3903〇-●3745東洋大学
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(男子リーグ戦第二戦)
対:立教大学
於:明治学院大学
天候:晴
出場者数:8名
〈男子〉
上位6名計
早稲田大学3880 ○-● 3867立教大学
野村(4)
50m : 329
30m : 349
【Total : 678】(1位)
吉永(4)
50m : 306
30m : 331
【Total : 637】(5位)
三國(3)
50m : 294
30m : 331
【Total : 625】(7位)
竹内 寛人(3)
50m : 279
30m : 330
【Total : 609】(8位)
小仲(4)
50m : 293
30m : 341
【Total : 634】(6位)
鬼塚(4)
50m : 314
30m : 326
【Total : 640】(3位)
市川(2)
50m : 303
30m : 334
【Total : 637】(4位)
棚田(2)
50m : 317
30m : 337
【Total : 654】(2位)

【選手コメント】
小仲(4)
本日は点数の出ている立教大学との試合ということでチーム全体に緊張感が漂う中で試合が始まりました。そうした状況下で選手・応援が一体となって試合に臨むことができ、最高の雰囲気で試合をすることが出来ました。私個人もかなり緊張して試合に入りましたが、応援の後押しを受けて30mではリラックスして射つことが出来ました。この試合の結果を自信に持ちながら、気を緩めることなく残りの3戦も全力で臨みたいと思います。今後ともご声援のほど宜しくお願い致します。
吉永(4)
今回の試合はリーグ戦第二戦であり、また有声応援ということで、個人としてもチームとしても終始良い雰囲気で戦うことができました。私自身は前日の練習の際に感覚が合わなかった中で、試合に向けて良いイメージを作って望めたことで、スタートからしっかりと射つことができました。反面30mでは強気で攻めることが出来ず、点数を伸ばすことができませんでした。個人としてもチームとしても、まだまだ成長できるので残りのリーグ戦や王座に向けて全力を尽くしてまいります。
今後とも応援のほどよろしくお願い致します。

今回の試合は接戦の勝負となりましたが、勝利を収めることができました。有声試合で最初から早稲田の雰囲気を創り上げることができて、選手応援の一体感が出たことで勝つことができたと思います。

残りの3戦も早稲田らしい試合をして、一体となって勝っていこうと思います。皆様応援よろしくお願いします。
最後になりますが、お越しいただいた監督、コーチ、OBの皆様、ありがとうございました。
三国 杜
【男子】
[Aブロック]
慶應義塾大学3842〇-●3802明治大学
早稲田大学3880〇-●3867立教大学
拓殖大学3815〇-●3763東京大学
[Bブロック]
日本体育大学4014〇-●3595東京電機大学
日本工業大学3862〇-●3821学習院大学
専修大学3903〇-●3745東洋大学