第14回世界室内選手権大会最終選考会
12/7~8にかけて、第14回世界室内選手権大会最終選考会が行われましたので、結果をご報告致します。
12/7~8
(第14回世界室内選手権大会最終選考会)
於:岡崎中央総合公園総合体育館
出場者数:2名
《1日目》
〈リカーブ男子〉
野村(3)
18m①:289
18m②:295
【Total:584】 (4位)
〈リカーブ女子〉
狐塚(3)
18m①:278
18m②:274
【Total:552】(11位)
《2日目》
〈リカーブ男子〉
野村(3)
18m①:292
18m②:289
2日目 Total:581
【Total:1165】
〈リカーブ女子〉
狐塚(3)
18m①:278
18m②:266
2日目 Total:544
【Total:1096】
《最終順位》
〈リカーブ男子〉
野村 5位
〈リカーブ女子〉
狐塚 11位
選考会に出場しました野村、狐塚両選手からコメントを頂きましたので、ご紹介致します。
野村(3)
今回は試合は世界室内の選考試合であり、目標としていた重要な試合でした。結果としては5位となり非常に悔いの残る試合となりました。
残念な結果となってしまいましたが、トップ選手が集まるこの選考会で自分らしく堂々とプレーできたことは自信なりました。そして今後の自分の成長の可能性を広げることができたと思います。次の目標とする試合をしっかり見据え今後の練習に取り組んで参ります。ご声援ありがとうございました。
狐塚(3)
今回の世界室内選手権最終選考会では、結果こそ振るわず不甲斐なく思う反面、とても貴重な経験になりました。会場へ入った瞬間から普段の試合とは違った緊迫した雰囲気を感じ、その中で自分のペースを守って射ちきることができたことは今後の試合で自信に繋がると思います。また、世界大会へ出場する人との差を痛感させられ、一歩でも近付けるよう更に精進して参ります。ご声援、ありがとうございました。

2日間を通して選考会は行われましたが、結果としては両選手とも通過することはできませんでした。
しかし、緊迫する試合であっても、自分に集中し臆することなく堂々とプレーできたことは大きな収穫となりました。
また、今回の試合で次のステージに上がるための課題を新たに見つけることができました。今後、この経験をチームに還元し、さらなるレベルアップを図っていきます。
応援ありがとうございました。
蓼沼 佳斗
12/7~8
(第14回世界室内選手権大会最終選考会)
於:岡崎中央総合公園総合体育館
出場者数:2名
《1日目》
〈リカーブ男子〉
野村(3)
18m①:289
18m②:295
【Total:584】 (4位)
〈リカーブ女子〉
狐塚(3)
18m①:278
18m②:274
【Total:552】(11位)
《2日目》
〈リカーブ男子〉
野村(3)
18m①:292
18m②:289
2日目 Total:581
【Total:1165】
〈リカーブ女子〉
狐塚(3)
18m①:278
18m②:266
2日目 Total:544
【Total:1096】
《最終順位》
〈リカーブ男子〉
野村 5位
〈リカーブ女子〉
狐塚 11位
選考会に出場しました野村、狐塚両選手からコメントを頂きましたので、ご紹介致します。
野村(3)
今回は試合は世界室内の選考試合であり、目標としていた重要な試合でした。結果としては5位となり非常に悔いの残る試合となりました。
残念な結果となってしまいましたが、トップ選手が集まるこの選考会で自分らしく堂々とプレーできたことは自信なりました。そして今後の自分の成長の可能性を広げることができたと思います。次の目標とする試合をしっかり見据え今後の練習に取り組んで参ります。ご声援ありがとうございました。
狐塚(3)
今回の世界室内選手権最終選考会では、結果こそ振るわず不甲斐なく思う反面、とても貴重な経験になりました。会場へ入った瞬間から普段の試合とは違った緊迫した雰囲気を感じ、その中で自分のペースを守って射ちきることができたことは今後の試合で自信に繋がると思います。また、世界大会へ出場する人との差を痛感させられ、一歩でも近付けるよう更に精進して参ります。ご声援、ありがとうございました。

2日間を通して選考会は行われましたが、結果としては両選手とも通過することはできませんでした。
しかし、緊迫する試合であっても、自分に集中し臆することなく堂々とプレーできたことは大きな収穫となりました。
また、今回の試合で次のステージに上がるための課題を新たに見つけることができました。今後、この経験をチームに還元し、さらなるレベルアップを図っていきます。
応援ありがとうございました。
蓼沼 佳斗