王座選手からのご挨拶
7月1・2日に埼玉県のはらっパーク宮代にて王座決定戦が行われました。出場した選手8名よりコメントを頂いたのでご紹介させていただきます。
池田 亮(4)
3度目の出場となる王座決定戦は昨年よりも強いメンバーで臨むことができ、試合前からどこまで攻めていけるか楽しみな大会でした。
昨年の準優勝という成績から、期待が高まっている中、メンバーも1人しか変わっていないということもあり、十分に戦えるのではと思っていました。しかしながら、結果はベスト16という場所で敗退し、あっけなく試合が終わってしまいました。
1年間このために部を引っ張ってきて、間違った方向に進んでしまっていたのかもしれませんが、この敗退を受け止めることで、さらなる高みを目指せるのではないかと思い、来年を期待しています。
鬼塚 聡(3)
今回の王座決定戦は去年よりも高いレベル、良い調子で迎えることが出来ました。しかし、その力を充分に発揮出来ず不本意な結果に終わってしまいました。ここで立ち止まることなく、この結果をしっかり受け入れて、来年の王座制覇に向けて練習に取り組んで参ります。応援してくださった皆様ありがとうございました。これからも応援の程よろしくお願いします。
野村 翼(3)
今回の王座は昨年に引き続き2回目の出場となり、落ち着いてプレーをすることができました。予選ラウンドには余裕を持って望むことができましたが、終盤の雨や風に対応しきれず点数を落としてしまいました。決勝トーナメントでは応援の方のおかげもあり、楽しみながら試合を行うことができました。しかし、コンディションの調整がうまく行かず、王座でベストパフォーマンスを発揮できなかったことはとても悔しく思います。来年こそ王座制覇を成し遂げることができるよう個人としてもっと実力をつけていきたいと思います。今後ともご声援よろしくお願いします。
市川 遼治(1)
王座という舞台はこれまで映像で何度も見ていましたが、実際にその場に立つとその場の雰囲気や応援の迫力に1日目と違い緊張していました。いつも通りのパフォーマンスが発揮できず成績的にも個人的にも大変悔しい結果となってしまいましたが、この悔しさをただの思い出として終わらせるのではなく、自分自身の成長の推進力として来年の王座に向け精進していきたいと思います。来年こそは王座制覇に貢献できるよう努めて参りますので、ご声援のほどよろしくお願いします。
倉坪 絢(4)
選手として参加する最後の王座が終わりました。結果は女子団体5位と日本一をとることが出来ず、悔しさと不甲斐なさでいっぱいです。ですが、王座で日本一を目指す過程の中で様々な取り組みをし、壁を乗り越えてきたこの経験は宝物です。
今回の経験をいかして私たちの代で果たせなかった王座制覇を来年こそは後輩に達成してもらいたいと思います。
応援をしてくださりありがとうございました。今後も早稲田大学アーチェリー部を宜しくお願い致します。
狐塚 佑姫(3)
二度目の出場となった今回の王座は、去年よりも精神的な余裕があり、予選から楽しんで射つことができました。
しかしながら、私自身のコンディションはあまり良くなく、結果を残せず残念な気持ちです。そんななかでも自分のやるべきことだけに集中できたとことを今後に活かしていきたいです。
4年生が残してくださったものと57代としてこれから積み上げていくものが、王座制覇につながると信じさらに努力していきます。
今後とも応援のほどよろしくお願いいたします。
舩見 真奈(3)
今回の王座では、1日目の予選の前半で緊張してしまい自分の思うように射てませんでした。しかし、外した後にしっかりと気持ちを切り替えて自分の射に集中することができたのは昨年よりも成長していた感じることができました。
2日目の団体戦では、普段通りの落ち着いた雰囲気で試合に臨めたと思いました。しかし、結果としてはベスト8で終わりとても悔しく思います。
今後は来年の王座に向け、早稲田のチームに足りなかったものをしっかりと身に付け、王座制覇出きるよう1日1日を無駄にすることなく努力し続けて参ります。
今後ともご支援ご声援のほどよろしくお願い致します。
小池 美朝(1)
今回、選手として王座に出場する事ができましたが自分の力を出し切る事ができず、チームに貢献する事も出来ませんでした。
早稲田大学アーチェリー部は、部員全員が同じ目標に向かって高め合える良いチームであり、文武両道しているからこそ、王座制覇する価値があると思います。
この悔しいを忘れず、一日一日大切にし、王座制覇を目指して勇往邁進するのでこれからもよろしくお願いします。
今回の王座決定戦では王座制覇を達成することができず悔しい結果となってしまいました。しかしこの結果を受け止め、第57代の新チームとして来年の王座制覇に向け邁進していきます。最後になりましたが、お越しいただいた監督、コーチ、OBOGの方々、応援していただいた全ての方々に感謝を申し上げます。部員一同精進して参りますので、今後ともよろしくお願いします。

市川 遼治
池田 亮(4)
3度目の出場となる王座決定戦は昨年よりも強いメンバーで臨むことができ、試合前からどこまで攻めていけるか楽しみな大会でした。
昨年の準優勝という成績から、期待が高まっている中、メンバーも1人しか変わっていないということもあり、十分に戦えるのではと思っていました。しかしながら、結果はベスト16という場所で敗退し、あっけなく試合が終わってしまいました。
1年間このために部を引っ張ってきて、間違った方向に進んでしまっていたのかもしれませんが、この敗退を受け止めることで、さらなる高みを目指せるのではないかと思い、来年を期待しています。
鬼塚 聡(3)
今回の王座決定戦は去年よりも高いレベル、良い調子で迎えることが出来ました。しかし、その力を充分に発揮出来ず不本意な結果に終わってしまいました。ここで立ち止まることなく、この結果をしっかり受け入れて、来年の王座制覇に向けて練習に取り組んで参ります。応援してくださった皆様ありがとうございました。これからも応援の程よろしくお願いします。
野村 翼(3)
今回の王座は昨年に引き続き2回目の出場となり、落ち着いてプレーをすることができました。予選ラウンドには余裕を持って望むことができましたが、終盤の雨や風に対応しきれず点数を落としてしまいました。決勝トーナメントでは応援の方のおかげもあり、楽しみながら試合を行うことができました。しかし、コンディションの調整がうまく行かず、王座でベストパフォーマンスを発揮できなかったことはとても悔しく思います。来年こそ王座制覇を成し遂げることができるよう個人としてもっと実力をつけていきたいと思います。今後ともご声援よろしくお願いします。
市川 遼治(1)
王座という舞台はこれまで映像で何度も見ていましたが、実際にその場に立つとその場の雰囲気や応援の迫力に1日目と違い緊張していました。いつも通りのパフォーマンスが発揮できず成績的にも個人的にも大変悔しい結果となってしまいましたが、この悔しさをただの思い出として終わらせるのではなく、自分自身の成長の推進力として来年の王座に向け精進していきたいと思います。来年こそは王座制覇に貢献できるよう努めて参りますので、ご声援のほどよろしくお願いします。
倉坪 絢(4)
選手として参加する最後の王座が終わりました。結果は女子団体5位と日本一をとることが出来ず、悔しさと不甲斐なさでいっぱいです。ですが、王座で日本一を目指す過程の中で様々な取り組みをし、壁を乗り越えてきたこの経験は宝物です。
今回の経験をいかして私たちの代で果たせなかった王座制覇を来年こそは後輩に達成してもらいたいと思います。
応援をしてくださりありがとうございました。今後も早稲田大学アーチェリー部を宜しくお願い致します。
狐塚 佑姫(3)
二度目の出場となった今回の王座は、去年よりも精神的な余裕があり、予選から楽しんで射つことができました。
しかしながら、私自身のコンディションはあまり良くなく、結果を残せず残念な気持ちです。そんななかでも自分のやるべきことだけに集中できたとことを今後に活かしていきたいです。
4年生が残してくださったものと57代としてこれから積み上げていくものが、王座制覇につながると信じさらに努力していきます。
今後とも応援のほどよろしくお願いいたします。
舩見 真奈(3)
今回の王座では、1日目の予選の前半で緊張してしまい自分の思うように射てませんでした。しかし、外した後にしっかりと気持ちを切り替えて自分の射に集中することができたのは昨年よりも成長していた感じることができました。
2日目の団体戦では、普段通りの落ち着いた雰囲気で試合に臨めたと思いました。しかし、結果としてはベスト8で終わりとても悔しく思います。
今後は来年の王座に向け、早稲田のチームに足りなかったものをしっかりと身に付け、王座制覇出きるよう1日1日を無駄にすることなく努力し続けて参ります。
今後ともご支援ご声援のほどよろしくお願い致します。
小池 美朝(1)
今回、選手として王座に出場する事ができましたが自分の力を出し切る事ができず、チームに貢献する事も出来ませんでした。
早稲田大学アーチェリー部は、部員全員が同じ目標に向かって高め合える良いチームであり、文武両道しているからこそ、王座制覇する価値があると思います。
この悔しいを忘れず、一日一日大切にし、王座制覇を目指して勇往邁進するのでこれからもよろしくお願いします。
今回の王座決定戦では王座制覇を達成することができず悔しい結果となってしまいました。しかしこの結果を受け止め、第57代の新チームとして来年の王座制覇に向け邁進していきます。最後になりましたが、お越しいただいた監督、コーチ、OBOGの方々、応援していただいた全ての方々に感謝を申し上げます。部員一同精進して参りますので、今後ともよろしくお願いします。

市川 遼治