2015年度 全日本学生アーチェリー王座決定戦2日目
6月22日に行われました全日本王学生アーチェリー王座決定戦決勝トーナメントの結果を報告させていただきます。
於:ヤマハリゾートつま恋
天候:雨
6/22決勝トーナメント
〈男子〉
2回戦
早稲田 ⚪︎6-0⚫︎関西
準々決勝
早稲田 ⚫︎0-6⚪︎近畿
最終結果
1位 慶應義塾大学
2位 同志社大学
3位 近畿大学
4位 長崎国際大学
5位 愛知産業大学
6位 日本体育大学
7位 明治大学
8位 早稲田大学

〈女子〉
2回戦
早稲田 ⚪︎6-0⚫︎広島国際学院
準々決勝
早稲田 ⚫︎4-5⚪︎同志社
最終結果
1位 近畿大学
2位 長崎国際大学
3位 同志社大学
4位 愛知産業大学
5位 日本体育大学
6位 早稲田大学
7位 関西大学
8位 甲南大学

昨年に続き、男女揃っての王座出場となり、男女王座制覇を目指して戦いました。この1年間、昨年の悔しさを胸に努力し、様々な困難にぶつかり、乗り越えてきました。練習試合、リーグ戦を通してチーム力を高め、今回の王座はまさに「チーム一体」となって戦うことができました。しかし結果としましては、男女共にベスト8に終わりました。一方で慶応義塾大学さんの王座制覇を目の当たりにして、喜ばしいことと同時に非常に悔しく思いました。来年こそは早稲田があの場に立ちたいと、強く思います。来年の王座に向け、まだまだ足りない個々の実力を上げるため、さらなる努力をしてまいります。今後とも変わらぬご支援、ご声援のほどよろしくお願いいたします。


また、この王座をもちまして第54代である4年生は引退となります。先輩方には部活内ではもちろんのこと、部活外におきましても大変お世話になりました。先輩方の想いが54代のチームの特徴でもある「一体感」を生み出したのだと思います。これから第55代のチームが始まりますが、54代、OB・OGの皆様の想いを背負い、来年こそは王座制覇を果たせるよう、1年間今まで以上に邁進してまいります。
最後に、雨の中、遠方より応援にお越しくださった皆様、ご支援くださったOB、OGの皆様、誠にありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。

葛原鈴佳
於:ヤマハリゾートつま恋
天候:雨
6/22決勝トーナメント
〈男子〉
2回戦
早稲田 ⚪︎6-0⚫︎関西
準々決勝
早稲田 ⚫︎0-6⚪︎近畿
最終結果
1位 慶應義塾大学
2位 同志社大学
3位 近畿大学
4位 長崎国際大学
5位 愛知産業大学
6位 日本体育大学
7位 明治大学
8位 早稲田大学

〈女子〉
2回戦
早稲田 ⚪︎6-0⚫︎広島国際学院
準々決勝
早稲田 ⚫︎4-5⚪︎同志社
最終結果
1位 近畿大学
2位 長崎国際大学
3位 同志社大学
4位 愛知産業大学
5位 日本体育大学
6位 早稲田大学
7位 関西大学
8位 甲南大学

昨年に続き、男女揃っての王座出場となり、男女王座制覇を目指して戦いました。この1年間、昨年の悔しさを胸に努力し、様々な困難にぶつかり、乗り越えてきました。練習試合、リーグ戦を通してチーム力を高め、今回の王座はまさに「チーム一体」となって戦うことができました。しかし結果としましては、男女共にベスト8に終わりました。一方で慶応義塾大学さんの王座制覇を目の当たりにして、喜ばしいことと同時に非常に悔しく思いました。来年こそは早稲田があの場に立ちたいと、強く思います。来年の王座に向け、まだまだ足りない個々の実力を上げるため、さらなる努力をしてまいります。今後とも変わらぬご支援、ご声援のほどよろしくお願いいたします。


また、この王座をもちまして第54代である4年生は引退となります。先輩方には部活内ではもちろんのこと、部活外におきましても大変お世話になりました。先輩方の想いが54代のチームの特徴でもある「一体感」を生み出したのだと思います。これから第55代のチームが始まりますが、54代、OB・OGの皆様の想いを背負い、来年こそは王座制覇を果たせるよう、1年間今まで以上に邁進してまいります。
最後に、雨の中、遠方より応援にお越しくださった皆様、ご支援くださったOB、OGの皆様、誠にありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。

葛原鈴佳