2014年度 全日フィールド
5月4,5日、徳島県鳴門フィールドアーチェリー場において、第43回全日本フィールドアーチェリー選手権大会が開催されました。
早稲田大学からは、寺澤紀彦(スポ科・3年)、山本周平(スポ科・3年)、福井瑞生(スポ科・2年)、棚沢由実菜(教育・1年)の四名が出場しました。
以下、結果になります。
予選(5/4)
寺澤(3)
MK:125
UMK:139
【Total:264】
山本(3)
MK:160
UMK:143
【Total:303】
福井(2)
MK:148
UMK:157(N.R.)
【Total:305(N.R.)】(3位)予選通過
棚澤(1)
MK:113
UMK:145
【Total: 258 】
本選(5/5)
福井(2)
イリミネーションラウンド:100点(3位)
準決勝進出
準決勝:● 45-49 ○小城さん(日本体育)
3位決定戦:● 43-43 ○及川さん(日本体育)
※シュートオフ同点距離差
出場した二名の選手から、今大会の感想をいただきました。
山本(3)
今回行われた全日本フィールドの試合は僕自身初の参加となるものでした。
フィールドの知識があまりにもなく不安だった為、試合に向かう前日に棚澤さん(新入生の棚澤の父)に群馬のフィールドアーチェリー場に連れて行っていただきフィールドにおける知識を得てから試合に行きました。
しかし、アンマークドの的に対して3メートル程の読みが外れた際に調整が上手くいかず、点数を落としてしまいました。
マークドの距離では6位だったのでその分残念でしたが、前の別のアンマークドの試合よりも確実に安心して射つことが出来たので僕としてはかなり満足しています。次のフィールドのアンマークの試合はインカレフィールドがあるのでそこで優勝出来るよう頑張りたいです。
応援くださった方々、そして棚沢さん、結果は出せませんでしたが、とても楽しかったです。
ありがとうございました。
福井(2)
最終的には悔しい結果となってしまいましたが、今回の試合を通して、射型面、気持ちの面共に多くのことを学ぶことができ、とても充実した試合となりました。
この経験を活かして、優勝決定戦・王座が、結果も納得のできる試合となるように練習に励んでいきたいと思います。
ご声援ありがとうございました。今後とも、よろしくお願いいたします。
池上友里恵
早稲田大学からは、寺澤紀彦(スポ科・3年)、山本周平(スポ科・3年)、福井瑞生(スポ科・2年)、棚沢由実菜(教育・1年)の四名が出場しました。
以下、結果になります。
予選(5/4)
寺澤(3)
MK:125
UMK:139
【Total:264】
山本(3)
MK:160
UMK:143
【Total:303】
福井(2)
MK:148
UMK:157(N.R.)
【Total:305(N.R.)】(3位)予選通過
棚澤(1)
MK:113
UMK:145
【Total: 258 】
本選(5/5)
福井(2)
イリミネーションラウンド:100点(3位)
準決勝進出
準決勝:● 45-49 ○小城さん(日本体育)
3位決定戦:● 43-43 ○及川さん(日本体育)
※シュートオフ同点距離差
出場した二名の選手から、今大会の感想をいただきました。
山本(3)
今回行われた全日本フィールドの試合は僕自身初の参加となるものでした。
フィールドの知識があまりにもなく不安だった為、試合に向かう前日に棚澤さん(新入生の棚澤の父)に群馬のフィールドアーチェリー場に連れて行っていただきフィールドにおける知識を得てから試合に行きました。
しかし、アンマークドの的に対して3メートル程の読みが外れた際に調整が上手くいかず、点数を落としてしまいました。
マークドの距離では6位だったのでその分残念でしたが、前の別のアンマークドの試合よりも確実に安心して射つことが出来たので僕としてはかなり満足しています。次のフィールドのアンマークの試合はインカレフィールドがあるのでそこで優勝出来るよう頑張りたいです。
応援くださった方々、そして棚沢さん、結果は出せませんでしたが、とても楽しかったです。
ありがとうございました。
福井(2)
最終的には悔しい結果となってしまいましたが、今回の試合を通して、射型面、気持ちの面共に多くのことを学ぶことができ、とても充実した試合となりました。
この経験を活かして、優勝決定戦・王座が、結果も納得のできる試合となるように練習に励んでいきたいと思います。
ご声援ありがとうございました。今後とも、よろしくお願いいたします。
池上友里恵