2023年度早同定期戦
昨日、オンラインにて2023年度早同定期戦が行われましたので、結果を報告いたします。
9/17
(同志社大学定期戦)
対:同志社大学
於: 早稲田大学レンジ
天候:晴
出場者数:13名
〈男子〉
上位4名計
早稲田大学 ●2368-2557○ 同志社大学
山下(3)
70m①:292
70m②:309
【Total:601】(2位)
安達(2)
70m①:276
70m②:294(自己試合新)
【Total:570(自己新)】(3位)
梅澤(1)
70m①:271
70m②:286(自己試合新)
【Total:557(自己試合新)】(4位)
丸尾(2)
70m①:323
70m②:317
【Total:640】(1位)
桑原(2)
70m①:258
70m②:284
【Total:542】(5位)
〈女子〉
上位4名計
早稲田大学 ○2458-2444● 同志社大学
園田(3)
70m①:327
70m②:327
【Total:654】(1位)
髙橋(1)
70m①:286
70m②:296
【Total:582】(4位)
笹原(3)
70m①:240
70m②:278
【Total:518】(7位)
西村は(1)
70m①:245
70m②:276(自己試合新)
【Total:521】(6位)
塚本(3)
70m①:308
70m②:319(自己試合新)
【Total:627(自己試合新)】(2位)
西村ゆ(2)
70m①:167
70m②:205
【Total:372】(8位)
廣瀬(3)
70m①:264
70m②:277
【Total:541】(5位)
渋谷(2)
70m①:289
70m②:306
【Total:595】(3位)
〈新人戦(30mシングル アベレージ)〉
出場者数:10名
早稲田大学 ave 304.7 ●-○ 319.3 同志社大学
植草(1)
30m:285
【Total:285】(10位)
梅澤(1)
30m:316
【Total:316】(3位)
小出(2)
30m:297(自己試合新)
【Total:297(自己試合新)】(6位)
西村は(1)
30m:328(自己試合新)
【Total:328(自己試合新)】(2位)
森田(1)
30m:291(自己新)
【Total:291(自己新)】(8位)
野口(1)
30m:300(自己新)
【Total:300(自己新)】(5位)
長田(1)
30m:291(自己新)
【Total:291(自己新)】(8位)
山﨑(1)
30m:307(自己新)
【Total:307(自己新)】(4位)
髙橋(1)
30m:336(自己新)
【Total:336(自己新)】(1位)
イ(1)
20m:296
【Total:296】(7位)



今年度の同志社大学定期戦は、昨年に引き続きオンラインでの実施となりました。
天候にも恵まれ、早稲田らしい良い雰囲気のもとで試合を進めることができました。



結果といたしましては、女子は勝利を収めることが出来ました。同志社大学には前回の王座決定戦のセミファイナルで敗北しており、今回の勝利は大きな一歩となりました。
男子と新人戦は敗北という悔しい結果に終わりました。しかし自己新や自己試合新などを出した選手が多く、成長を感じることのできる試合となりました。
以下、選手のコメントを記載いたします。
《選手コメント》
山下(3)
早同戦は、個人としてもチームとしても夏練の成果を出す場という認識で臨みました。また、早立戦で見つけたチームの動き方の反省点を改善していくということも目標として掲げておりました。結果といたしましては、男子は敗北、女子は僅差での勝利、新人戦は敗北という結果でした。男子としてはやはり自力を上げていかなければいけないなと思う反面、早立戦から短い期間ではありましたが多くのメンバーが点数を上げたこと、リーグ戦から上4人計は約100点上がっていることはチームが着実に力をつけているという自信となりました。また、新人戦でも多くの部員が未経験ながらも自己新を更新し、アベレージで300を超えることができ、嬉しく思います。今後もインカレ、男子東大戦、六大学戦と試合は続きますので、更にレベルアップしていけるよう精進してまいります。今後ともご支援ご声援のほど、よろしくお願いいたします。
安達(2)
今回の同志社戦も昨年同様、オンラインでの開催となり、気温が高く、日差しが強い中での試合となりました。終始良い雰囲気で試合を進めることができたものの、男子の結果といたしましては、大差での敗北、事前の目標点数にも及ばず、チーム1人1人のレベルアップが必要だと実感しました。
個人といたしましては、先日の立教戦から点数を上げ、70m後半の自己試合新、トータルの自己新を射つことができ、自分の成長を感じることができました。しかし、連続したミスショットや、無理矢理射ってしまった射など、反省点も多い試合となりました。
夏練も残り僅かですが、今回の試合で得たものを活かし、今後の六大学戦や早慶戦でよりレベルアップした姿を見せることができるよう、努力してまいります。今後ともよろしくお願いいたします。




今回の早同定期戦を通して感じた反省や気づきを活かして、六大学戦に繋げていきたいと思います。
ご声援のほど、よろしくお願いいたします。
野口勇生
9/17
(同志社大学定期戦)
対:同志社大学
於: 早稲田大学レンジ
天候:晴
出場者数:13名
〈男子〉
上位4名計
早稲田大学 ●2368-2557○ 同志社大学
山下(3)
70m①:292
70m②:309
【Total:601】(2位)
安達(2)
70m①:276
70m②:294(自己試合新)
【Total:570(自己新)】(3位)
梅澤(1)
70m①:271
70m②:286(自己試合新)
【Total:557(自己試合新)】(4位)
丸尾(2)
70m①:323
70m②:317
【Total:640】(1位)
桑原(2)
70m①:258
70m②:284
【Total:542】(5位)
〈女子〉
上位4名計
早稲田大学 ○2458-2444● 同志社大学
園田(3)
70m①:327
70m②:327
【Total:654】(1位)
髙橋(1)
70m①:286
70m②:296
【Total:582】(4位)
笹原(3)
70m①:240
70m②:278
【Total:518】(7位)
西村は(1)
70m①:245
70m②:276(自己試合新)
【Total:521】(6位)
塚本(3)
70m①:308
70m②:319(自己試合新)
【Total:627(自己試合新)】(2位)
西村ゆ(2)
70m①:167
70m②:205
【Total:372】(8位)
廣瀬(3)
70m①:264
70m②:277
【Total:541】(5位)
渋谷(2)
70m①:289
70m②:306
【Total:595】(3位)
〈新人戦(30mシングル アベレージ)〉
出場者数:10名
早稲田大学 ave 304.7 ●-○ 319.3 同志社大学
植草(1)
30m:285
【Total:285】(10位)
梅澤(1)
30m:316
【Total:316】(3位)
小出(2)
30m:297(自己試合新)
【Total:297(自己試合新)】(6位)
西村は(1)
30m:328(自己試合新)
【Total:328(自己試合新)】(2位)
森田(1)
30m:291(自己新)
【Total:291(自己新)】(8位)
野口(1)
30m:300(自己新)
【Total:300(自己新)】(5位)
長田(1)
30m:291(自己新)
【Total:291(自己新)】(8位)
山﨑(1)
30m:307(自己新)
【Total:307(自己新)】(4位)
髙橋(1)
30m:336(自己新)
【Total:336(自己新)】(1位)
イ(1)
20m:296
【Total:296】(7位)




今年度の同志社大学定期戦は、昨年に引き続きオンラインでの実施となりました。
天候にも恵まれ、早稲田らしい良い雰囲気のもとで試合を進めることができました。



結果といたしましては、女子は勝利を収めることが出来ました。同志社大学には前回の王座決定戦のセミファイナルで敗北しており、今回の勝利は大きな一歩となりました。
男子と新人戦は敗北という悔しい結果に終わりました。しかし自己新や自己試合新などを出した選手が多く、成長を感じることのできる試合となりました。
以下、選手のコメントを記載いたします。
《選手コメント》
山下(3)
早同戦は、個人としてもチームとしても夏練の成果を出す場という認識で臨みました。また、早立戦で見つけたチームの動き方の反省点を改善していくということも目標として掲げておりました。結果といたしましては、男子は敗北、女子は僅差での勝利、新人戦は敗北という結果でした。男子としてはやはり自力を上げていかなければいけないなと思う反面、早立戦から短い期間ではありましたが多くのメンバーが点数を上げたこと、リーグ戦から上4人計は約100点上がっていることはチームが着実に力をつけているという自信となりました。また、新人戦でも多くの部員が未経験ながらも自己新を更新し、アベレージで300を超えることができ、嬉しく思います。今後もインカレ、男子東大戦、六大学戦と試合は続きますので、更にレベルアップしていけるよう精進してまいります。今後ともご支援ご声援のほど、よろしくお願いいたします。
安達(2)
今回の同志社戦も昨年同様、オンラインでの開催となり、気温が高く、日差しが強い中での試合となりました。終始良い雰囲気で試合を進めることができたものの、男子の結果といたしましては、大差での敗北、事前の目標点数にも及ばず、チーム1人1人のレベルアップが必要だと実感しました。
個人といたしましては、先日の立教戦から点数を上げ、70m後半の自己試合新、トータルの自己新を射つことができ、自分の成長を感じることができました。しかし、連続したミスショットや、無理矢理射ってしまった射など、反省点も多い試合となりました。
夏練も残り僅かですが、今回の試合で得たものを活かし、今後の六大学戦や早慶戦でよりレベルアップした姿を見せることができるよう、努力してまいります。今後ともよろしくお願いいたします。




今回の早同定期戦を通して感じた反省や気づきを活かして、六大学戦に繋げていきたいと思います。
ご声援のほど、よろしくお願いいたします。
野口勇生