2022年度東京大学男子練習試合
昨日、早稲田大学レンジにて東京大学練習試合が行われましたので、結果を報告いたします。
3/24
(東京大学練習試合)
対:東京大学
於:早稲田大学レンジ
天候:晴
出場者数:8名
〈男子〉
上位6名計
早稲田大学 ●3342-3459○ 東京大学
柿沼(4)
70m①:217
70m②:230
【Total:447】 (8位)
山下(3)
70m①:303
70m②:290
【Total:593】 (2位)
安達(2)
70m①:255
70m②:261(G.R.)
【Total:516(N.R.)】 (5位)
桑原(2)
70m①:273
70m②:288
【Total:561】 (3位)
井上(4)
70m①:282
70m②:276
【Total:558】 (4位)
丸尾(2)
70m①:297
70m②:307
【Total:604】 (1位)
立川(2)
70m①:255
70m②:255
【Total:510】 (6位)
下村(4)
70m①:223
70m②:236
【Total:459】 (7位)



今回の東大戦は男子のみの試合となりました。前日の雨から悪天候も予想されましたが、時折晴れ間がのぞく、良いコンディションで試合が行われました。
結果といたしましては敗北となり、実力不足を痛感しました。また、目標点数にも遠く及ばず、悔しい結果となりました。
以下、選手コメントを掲載いたします。
《選手コメント》
安達(2)
今回の東大戦は個人として、500点以上、上位6人に入ることを目標にしていました。前半は射つ瞬間に押し手が動いてしまい、左右に外してしまうことが多くありましたが、押し手の高さや方向を意識することで、後半は真っ直ぐ射つことができ、後半に試合新、70mWトータルの自己新を出し、個人としての目標を達成することができました。また、今回試合で初めて上位6人に入ることができ、チームのためにもっと点数を上げたいと強く思うようになりました。春合宿や最近の練習試合からの自分の成長を実感することができたと同時に、前半にあった左右ブレや悪い流れの切り方など、課題も多く見つかった試合でした。
リーグ戦まで残り僅かな時間ですが、最後まで成長できるよう、精進してまいります。今後ともご声援のほど、よろしくお願いいたします。
リーグ戦まで残り僅かな中、男子は結果の出ない苦しい状況が続いています。最後まで粘り強く、チーム一丸となって、精進してまいりますので、今後ともご声援のほど、よろしくお願いいたします。
安達 由樹
3/24
(東京大学練習試合)
対:東京大学
於:早稲田大学レンジ
天候:晴
出場者数:8名
〈男子〉
上位6名計
早稲田大学 ●3342-3459○ 東京大学
柿沼(4)
70m①:217
70m②:230
【Total:447】 (8位)
山下(3)
70m①:303
70m②:290
【Total:593】 (2位)
安達(2)
70m①:255
70m②:261(G.R.)
【Total:516(N.R.)】 (5位)
桑原(2)
70m①:273
70m②:288
【Total:561】 (3位)
井上(4)
70m①:282
70m②:276
【Total:558】 (4位)
丸尾(2)
70m①:297
70m②:307
【Total:604】 (1位)
立川(2)
70m①:255
70m②:255
【Total:510】 (6位)
下村(4)
70m①:223
70m②:236
【Total:459】 (7位)




今回の東大戦は男子のみの試合となりました。前日の雨から悪天候も予想されましたが、時折晴れ間がのぞく、良いコンディションで試合が行われました。
結果といたしましては敗北となり、実力不足を痛感しました。また、目標点数にも遠く及ばず、悔しい結果となりました。
以下、選手コメントを掲載いたします。
《選手コメント》
安達(2)
今回の東大戦は個人として、500点以上、上位6人に入ることを目標にしていました。前半は射つ瞬間に押し手が動いてしまい、左右に外してしまうことが多くありましたが、押し手の高さや方向を意識することで、後半は真っ直ぐ射つことができ、後半に試合新、70mWトータルの自己新を出し、個人としての目標を達成することができました。また、今回試合で初めて上位6人に入ることができ、チームのためにもっと点数を上げたいと強く思うようになりました。春合宿や最近の練習試合からの自分の成長を実感することができたと同時に、前半にあった左右ブレや悪い流れの切り方など、課題も多く見つかった試合でした。
リーグ戦まで残り僅かな時間ですが、最後まで成長できるよう、精進してまいります。今後ともご声援のほど、よろしくお願いいたします。
リーグ戦まで残り僅かな中、男子は結果の出ない苦しい状況が続いています。最後まで粘り強く、チーム一丸となって、精進してまいりますので、今後ともご声援のほど、よろしくお願いいたします。

安達 由樹