2022年度六大学三年生戦・一年生戦
11月5日に六大学三年生戦、11月6日に六大学一年生戦が行われましたので、結果を報告いたします。
11/5
(2022年度六大学三年生戦)
於:小金井公園弓道場
天候:晴
出場者数:7名
《70mW アベレージ戦》
1位 早稲田大学 【Ave 548.1】
2位 慶應義塾大学 【Ave 547.0】
3位 法政大学 【Ave 513.5】
4位 立教大学 【Ave 510.6】
5位 東京大学 【Ave 495.3】
6位 明治大学 【Ave 464.6】
井上(3)
70m①:276
70m②:298
【Total:574】(3位)
柿沼(3)
70m①:241
70m②:255
【Total:496】(7位)
下村(3)
70m①:272 (G.R.)
70m②:250
【Total:522 (G.R.)】(5位)
髙見(3)
70m①:297
70m②:303
【Total:600】(1位)
田中(3)
70m①:281 (N.R.)
70m②:253
【Total:534 (N.R.)】(4位)
廣木(3)
70m①:307
70m②:293
【Total:600】(2位)
細井(3)
70m①:266
70m②:245
【Total:511】(6位)
11/6
(2022年度六大学一年生戦)
於:早稲田大学レンジ
天候:晴
出場者数:5名
《SH アベレージ戦》
1位 早稲田大学 【Ave 568.6】
2位 立教大学 【Ave 567.1】
3位 東京大学 【Ave 560.0】
4位 慶應義塾大学 【Ave 542.6】
5位 明治大学 【Ave 516.2】
6位 法政大学 【Ave 512.5】
安達(1)
50m:255 (N.R.)
30m:316 (N.R.)
【Total:571 (N.R.)】(2位)
桑原(1)
50m:253
30m:314
【Total:567】(3位)
立川(1)
50m:272 (N.R.)
30m:290
【Total:562 (G.R.)】(4位)
西村(1)
50m:220
30m:303
【Total:523】(5位)
丸尾(1)
50m:279
30m:341
【Total:620】(1位)

今回の三年生戦・一年生戦は、3年ぶりとなる六大学本戦として開催されました。しかし、以前とは異なり三年生、一年生のそれぞれのアベレージ戦で行われることとなりました。
11月5日の六大学三年生戦は70mWの平射ちによるアベレージ戦の後、団体戦による交流戦が行われました。選手同士で刺激を受けながら、良い雰囲気で試合を行うことができ、午後の交流戦では、他大学の選手と団体戦を通して親睦を深めました。
結果といたしましては、僅差で優勝することができました。また、個人としても女子の部の1位、2位と良い成績を収めることができました。

11月6日の六大学一年生戦はSHの平射ちによるアベレージ戦の後、団体戦による交流戦が行われました。人数が少なく、一人一人の点数がアベレージ戦の結果に大きく影響するため、緊張を感じながらも、先輩方からの応援を受け、楽しく試合に臨むことができました。午後の交流戦では、他大学の選手と積極的にコミュニケーションをとり、今後に繋がる交友関係を築けたように思います。
結果といたしましては、9月に行われた二年生戦、前日に行われた三年生戦に続き、優勝することができました。

以下、選手のコメントを掲載いたします。
《選手コメント》
田中(3)
今回の六大学三年生戦は、最後まで和気藹々とした雰囲気の中で行射することができました。結果といたしましては、六大学二年生戦に続き、アベレージ戦で優勝を果たすことができました。しかしながら、目標としていた点数には及ばず、今後の試合に向けて課題が見つかる試合となりました。交流戦では、団体戦を通して他大学の選手と親睦を深めることができ、大変有意義な時間を過ごすことができました。今後も試合が続きますが、少しでもチームに良い刺激を与えられる存在になれるよう、日々練習に励んで参ります。今後ともご声援の程、よろしくお願いいたします。
桑原(1)
今回の試合では、試合になると練習から点数が落ちてしまうのを克服することを目標に臨みました。しかしながら、練習通りに射つことが出来ず、点数を落とす結果となりました。交流戦ではすぐに負けてしまったのですが、他大学の方と交流し仲を深めたので、リーグ戦などで切磋琢磨していきたいと思います。試合で点数を落とさないために自分のフォームを見つめ直して、いち早く早稲田大学の戦力として活躍できるように日々の練習に励んで参りますので今後ともご声援のほどよろしくお願いいたします。

9月に行われた二年生戦、今回の三年生戦、一年生戦の結果、全ての学年で優勝することができ、総合優勝となりました。
三年生戦、一年生戦共に、僅差の勝負を勝ち切ることができたことは、自信に繋がると思います。しかし、2日共、事前に立てた目標点には及ばず、課題が見つかる試合となりました。オール早稲田や早慶戦まで短い期間ですが、更に成長できるよう、日々の練習に励んで参ります。今後とも変わらぬご支援、ご声援のほどよろしくお願いいたします。
安達 由樹
11/5
(2022年度六大学三年生戦)
於:小金井公園弓道場
天候:晴
出場者数:7名
《70mW アベレージ戦》
1位 早稲田大学 【Ave 548.1】
2位 慶應義塾大学 【Ave 547.0】
3位 法政大学 【Ave 513.5】
4位 立教大学 【Ave 510.6】
5位 東京大学 【Ave 495.3】
6位 明治大学 【Ave 464.6】
井上(3)
70m①:276
70m②:298
【Total:574】(3位)
柿沼(3)
70m①:241
70m②:255
【Total:496】(7位)
下村(3)
70m①:272 (G.R.)
70m②:250
【Total:522 (G.R.)】(5位)
髙見(3)
70m①:297
70m②:303
【Total:600】(1位)
田中(3)
70m①:281 (N.R.)
70m②:253
【Total:534 (N.R.)】(4位)
廣木(3)
70m①:307
70m②:293
【Total:600】(2位)
細井(3)
70m①:266
70m②:245
【Total:511】(6位)
11/6
(2022年度六大学一年生戦)
於:早稲田大学レンジ
天候:晴
出場者数:5名
《SH アベレージ戦》
1位 早稲田大学 【Ave 568.6】
2位 立教大学 【Ave 567.1】
3位 東京大学 【Ave 560.0】
4位 慶應義塾大学 【Ave 542.6】
5位 明治大学 【Ave 516.2】
6位 法政大学 【Ave 512.5】
安達(1)
50m:255 (N.R.)
30m:316 (N.R.)
【Total:571 (N.R.)】(2位)
桑原(1)
50m:253
30m:314
【Total:567】(3位)
立川(1)
50m:272 (N.R.)
30m:290
【Total:562 (G.R.)】(4位)
西村(1)
50m:220
30m:303
【Total:523】(5位)
丸尾(1)
50m:279
30m:341
【Total:620】(1位)


今回の三年生戦・一年生戦は、3年ぶりとなる六大学本戦として開催されました。しかし、以前とは異なり三年生、一年生のそれぞれのアベレージ戦で行われることとなりました。
11月5日の六大学三年生戦は70mWの平射ちによるアベレージ戦の後、団体戦による交流戦が行われました。選手同士で刺激を受けながら、良い雰囲気で試合を行うことができ、午後の交流戦では、他大学の選手と団体戦を通して親睦を深めました。
結果といたしましては、僅差で優勝することができました。また、個人としても女子の部の1位、2位と良い成績を収めることができました。


11月6日の六大学一年生戦はSHの平射ちによるアベレージ戦の後、団体戦による交流戦が行われました。人数が少なく、一人一人の点数がアベレージ戦の結果に大きく影響するため、緊張を感じながらも、先輩方からの応援を受け、楽しく試合に臨むことができました。午後の交流戦では、他大学の選手と積極的にコミュニケーションをとり、今後に繋がる交友関係を築けたように思います。
結果といたしましては、9月に行われた二年生戦、前日に行われた三年生戦に続き、優勝することができました。


以下、選手のコメントを掲載いたします。
《選手コメント》
田中(3)
今回の六大学三年生戦は、最後まで和気藹々とした雰囲気の中で行射することができました。結果といたしましては、六大学二年生戦に続き、アベレージ戦で優勝を果たすことができました。しかしながら、目標としていた点数には及ばず、今後の試合に向けて課題が見つかる試合となりました。交流戦では、団体戦を通して他大学の選手と親睦を深めることができ、大変有意義な時間を過ごすことができました。今後も試合が続きますが、少しでもチームに良い刺激を与えられる存在になれるよう、日々練習に励んで参ります。今後ともご声援の程、よろしくお願いいたします。
桑原(1)
今回の試合では、試合になると練習から点数が落ちてしまうのを克服することを目標に臨みました。しかしながら、練習通りに射つことが出来ず、点数を落とす結果となりました。交流戦ではすぐに負けてしまったのですが、他大学の方と交流し仲を深めたので、リーグ戦などで切磋琢磨していきたいと思います。試合で点数を落とさないために自分のフォームを見つめ直して、いち早く早稲田大学の戦力として活躍できるように日々の練習に励んで参りますので今後ともご声援のほどよろしくお願いいたします。


9月に行われた二年生戦、今回の三年生戦、一年生戦の結果、全ての学年で優勝することができ、総合優勝となりました。
三年生戦、一年生戦共に、僅差の勝負を勝ち切ることができたことは、自信に繋がると思います。しかし、2日共、事前に立てた目標点には及ばず、課題が見つかる試合となりました。オール早稲田や早慶戦まで短い期間ですが、更に成長できるよう、日々の練習に励んで参ります。今後とも変わらぬご支援、ご声援のほどよろしくお願いいたします。
安達 由樹