2022年度王座決定戦 予選ラウンド
昨日、第61回全日本学生アーチェリー男子王座決定戦、及び第57回全日本学生アーチェリー女子王座決定戦の予選ラウンドが行われましたので、結果をご報告させていただきます。

6/18
(2022年度第61回全日本学生アーチェリー男子王座決定戦)
於: つま恋リゾート彩の郷 第一多目的広場
天候:雨
出場者数:4名
〈予選ラウンド〉
上位3名計 1823 (9位)
中野(4)
70m①:278
70m②:291
【Total:569】(44位)
浦田(4)
70m①:318
70m②:318
【Total:636】(11位)
山本(4)
70m①:298
70m②:296
【Total:594】(33位)
杉田(4)
70m①:306
70m②:287
【Total:593】(35位)
男子予選ラウンド [確定記録(72射終了)]

6/18
(2022年度第57回全日本学生アーチェリー女子王座決定戦)
於: つま恋リゾート彩の郷 第一多目的広場
天候:雨
出場者数:4名
〈予選ラウンド〉
上位3名計 1890 (2位)
矢原(4)
70m①:314
70m②:313
【Total:627】(6位)
廣木(3)
70m①:303
70m②:295
【Total:598】(16位)
園田(2)
70m①:319
70m②:330
【Total:649】(2位)
渋谷(1)
70m①:302
70m②:312
【Total:614】(12位)
女子予選ラウンド [確定記録(72射終了)]

いよいよ、61代として1年間の最大の目標としてきた王座決定戦が始まりました。初日は、予選ラウンドが行われ、この順位が2日目の決勝ラウンドの組み合わせに繋がります。結果と致しましては、男子チームは9位、女子チームは2位という順位で決勝ラウンドに進むこととなりました。雨、風のある生憎の天気となりましたが、男女ともに、早稲田らしい明るい雰囲気で、楽しんで行射することができ、決勝ラウンドにつながる予選ラウンドにできたのではないかと思います。
以下、選手のコメントを記載いたします。
《選手コメント》
浦田(4)
王座決定戦の予選ラウンドは強い雨の中行われました。途中雨に惑わされる場面もありましたが、仲間たちと最後まで協力し合いながら真剣に楽しく射つことができました。
決勝ラウンドでも部員一同一丸となって、最後まで早稲田らしさを全面に、本気で王座を取りにいきます。温かいご声援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
園田(2)
2度目の王座の舞台に立て、昨年の緊張感や雰囲気を活かして予選を行いたいと思いました。予選は雨が降ったり止んだりが続き不安定な天気でした。前半は上手くリズムやタイミングを作ることができず満足のいく結果ではありませんでした。しかし後半は前半での課題をクリアでき60点満点でスタートを切る事ができました。その後も続けられ330点を射て団体個人ともに2位で終わりました。歴代初2位に貢献することができ、明日の団体戦に繋げていける予選になりました。
決勝ラウンドでは全部員が一堂に会します。「一人一役、全員主役」というスローガンを掲げてきた61代の集大成として、選手、応援それぞれの役割を全うし、全員で悲願の王座制覇を掴み取りに参りたいと思いますので、引き続きご声援の程よろしくお願いいたします。

最後になりますが、遠方まで応援にお越しくださった遠藤監督、守屋さん、野村コーチ、田寺コーチ、舩見コーチ、狐塚コーチ、倉坪コーチ、ありがとうございました。
塚本美冴

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(2022年度第61回全日本学生アーチェリー男子王座決定戦)
於: つま恋リゾート彩の郷 第一多目的広場
天候:雨
出場者数:4名
〈予選ラウンド〉
上位3名計 1823 (9位)
中野(4)
70m①:278
70m②:291
【Total:569】(44位)
浦田(4)
70m①:318
70m②:318
【Total:636】(11位)
山本(4)
70m①:298
70m②:296
【Total:594】(33位)
杉田(4)
70m①:306
70m②:287
【Total:593】(35位)
男子予選ラウンド [確定記録(72射終了)]

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(2022年度第57回全日本学生アーチェリー女子王座決定戦)
於: つま恋リゾート彩の郷 第一多目的広場
天候:雨
出場者数:4名
〈予選ラウンド〉
上位3名計 1890 (2位)
矢原(4)
70m①:314
70m②:313
【Total:627】(6位)
廣木(3)
70m①:303
70m②:295
【Total:598】(16位)
園田(2)
70m①:319
70m②:330
【Total:649】(2位)
渋谷(1)
70m①:302
70m②:312
【Total:614】(12位)
女子予選ラウンド [確定記録(72射終了)]

いよいよ、61代として1年間の最大の目標としてきた王座決定戦が始まりました。初日は、予選ラウンドが行われ、この順位が2日目の決勝ラウンドの組み合わせに繋がります。結果と致しましては、男子チームは9位、女子チームは2位という順位で決勝ラウンドに進むこととなりました。雨、風のある生憎の天気となりましたが、男女ともに、早稲田らしい明るい雰囲気で、楽しんで行射することができ、決勝ラウンドにつながる予選ラウンドにできたのではないかと思います。
以下、選手のコメントを記載いたします。
《選手コメント》
浦田(4)
王座決定戦の予選ラウンドは強い雨の中行われました。途中雨に惑わされる場面もありましたが、仲間たちと最後まで協力し合いながら真剣に楽しく射つことができました。
決勝ラウンドでも部員一同一丸となって、最後まで早稲田らしさを全面に、本気で王座を取りにいきます。温かいご声援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
園田(2)
2度目の王座の舞台に立て、昨年の緊張感や雰囲気を活かして予選を行いたいと思いました。予選は雨が降ったり止んだりが続き不安定な天気でした。前半は上手くリズムやタイミングを作ることができず満足のいく結果ではありませんでした。しかし後半は前半での課題をクリアでき60点満点でスタートを切る事ができました。その後も続けられ330点を射て団体個人ともに2位で終わりました。歴代初2位に貢献することができ、明日の団体戦に繋げていける予選になりました。
決勝ラウンドでは全部員が一堂に会します。「一人一役、全員主役」というスローガンを掲げてきた61代の集大成として、選手、応援それぞれの役割を全うし、全員で悲願の王座制覇を掴み取りに参りたいと思いますので、引き続きご声援の程よろしくお願いいたします。

最後になりますが、遠方まで応援にお越しくださった遠藤監督、守屋さん、野村コーチ、田寺コーチ、舩見コーチ、狐塚コーチ、倉坪コーチ、ありがとうございました。
塚本美冴