第31回全日本学生アーチェリー東日本大会結果
5/21-5/22にかけて第31回全日本学生アーチェリー東日本大会が行われましたので、結果をご報告致します。

5/21
(第31回全日本学生アーチェリー東日本大会)
於: 秋保リゾートホテルクレセント森林スポーツ公園内総合グラウンド
天候:曇
出場者数:9名
浦田(4)
70m①:312
70m②:303
【Total:615】(8位)
中野(4)
70m①:280
70m②:290
【Total:570】(30位)
矢原(4)
70m①:299
70m②:325
【Total:624】(7位)
山本(4)
70m①:278
70m②:306
【Total:584】(21位)
髙見(3)
70m①:297
70m②:293
【Total:590】(10位)
廣木(3)
70m①:317
70m②:311
【Total:628】(2位)
園田(2)
70m①:321
70m②:305
【Total:626】(3位)
丸尾(1)
70m①:302
70m②:281
【Total:583】(23位)
渋谷(1)
70m①:289
70m②:297
【Total:586】(13位)
5/22
(第31回全日本学生アーチェリー東日本大会)
於: 秋保リゾートホテルクレセント森林スポーツ公園内総合グラウンド
天候:雨
出場者数:9名
浦田(4)
70m①:303
70m②:307
1日目Total:615
2日目Total:610
【Total:1225】(11位)
中野(4)
70m①:264
70m②:272
1日目Total:570
2日目Total:536
【Total:1106】(35位)
矢原(4)
70m①:311
70m②:317
1日目Total:624
2日目Total:628
【Total:1252】(3位)
山本(4)
70m①:304
70m②:288
1日目Total:584
2日目Total:592
【Total:1176】(19位)
髙見(3)
70m①:275
70m②:279
1日目Total:590
2日目Total:554
【Total:1144】(16位)
廣木(3)
70m①:305
70m②:299
1日目Total:628
2日目Total:604
【Total:1232】(7位)
園田(2)
70m①:322
70m②:318
1日目Total:626
2日目Total:640
【Total:1266】(2位)
丸尾(1)
70m①:307
70m②:294
1日目Total:583
2日目Total:601
【Total:1184】(16位)
渋谷(1)
70m①:285
70m②:274
1日目Total:586
2日目Total:559
【Total:1145】(15位)
アーチェリー部からは女子5名、男子4名の計9名が出場いたしました。
結果としては女子主将矢原(4)が3位、園田(2)が2位となり、園田(2)が全日本学生ターゲットアーチェリー個人選手権大会への出場権を獲得しました。

試合1日目は悪天候ではないものの強風が吹いており、上手く狙い込む事が難しく苦戦を強いられる選手が多くおりました。
また翌日の試合では大雨が降り、地面が泥濘み体幹や軸を意識し辛く、両日共に難しい環境下での行射となりました。
その様な状況の中でも、大会の雰囲気に呑まれることなく、休憩時や矢取りの際にしっかりとコミュニケーションを取る場面が見受けられ、お互いを鼓舞し続けながら、無事試合を終える事が出来ました。

約1ヶ月後に迫る王座に向け、悪天候の中で安定したパフォーマンスを発揮できる様、今大会で見つけられた課題や改善点を残りの練習期間で伸ばして参ります。
【選手コメント】
廣木(3)
今回の大会の目標は、自分の力を発揮し、今の実力がどのくらいなのかを確かめることでした。
1日目は、風がある中でしたが自分の予想よりも高い点数をうつことができて驚きと共に成長を感じることができました。2日目は、雨があるとはいえども、それを言い訳にせず、いつも通りを意識しました。しかし、毎回のエンドでミスショットがあり悔しい結果になりました。2日間を通して、今までの努力を発揮できたと感じましたが、全国で戦うにはまだ足りない部分も見つかりました。来週からは、王座選手の選考が始まります。今大会で見つけた課題を克服し早稲田の勝利に貢献できるようになりたいと思います。引き続き応援のほどよろしくお願いします。
丸尾(1)
今回の東日本大会は王座決定戦前に実力を試す良い機会となりました。結果といたしましては、16位と納得のいけるものではありませんでした。試合内容に関しても、2日間を通して体力及び技術不足から外してしまうことが多く、課題が浮き彫りとなった試合になりました。今回の試合で見えた課題を改善して、王座決定戦にむけ、より一層のレベルアップを図れるよう精一杯練習に励んで参ります。今後ともご声援のほどをよろしくお願いいたします。

61代としての練習も終わりを迎えつつあり、いよいよ長年の目標である王座制覇が目前となって参りました。
この1年間の集大成を最高の形で迎える事が出来るよう、部員全員でもう一段階レベルアップしていけるよう練習に励んで参ります。
引き続きご声援のほど、よろしくお願いいたします。
諏訪陶佳

5/21
(第31回全日本学生アーチェリー東日本大会)
於: 秋保リゾートホテルクレセント森林スポーツ公園内総合グラウンド
天候:曇
出場者数:9名
浦田(4)
70m①:312
70m②:303
【Total:615】(8位)
中野(4)
70m①:280
70m②:290
【Total:570】(30位)
矢原(4)
70m①:299
70m②:325
【Total:624】(7位)
山本(4)
70m①:278
70m②:306
【Total:584】(21位)
髙見(3)
70m①:297
70m②:293
【Total:590】(10位)
廣木(3)
70m①:317
70m②:311
【Total:628】(2位)
園田(2)
70m①:321
70m②:305
【Total:626】(3位)
丸尾(1)
70m①:302
70m②:281
【Total:583】(23位)
渋谷(1)
70m①:289
70m②:297
【Total:586】(13位)
5/22
(第31回全日本学生アーチェリー東日本大会)
於: 秋保リゾートホテルクレセント森林スポーツ公園内総合グラウンド
天候:雨
出場者数:9名
浦田(4)
70m①:303
70m②:307
1日目Total:615
2日目Total:610
【Total:1225】(11位)
中野(4)
70m①:264
70m②:272
1日目Total:570
2日目Total:536
【Total:1106】(35位)
矢原(4)
70m①:311
70m②:317
1日目Total:624
2日目Total:628
【Total:1252】(3位)
山本(4)
70m①:304
70m②:288
1日目Total:584
2日目Total:592
【Total:1176】(19位)
髙見(3)
70m①:275
70m②:279
1日目Total:590
2日目Total:554
【Total:1144】(16位)
廣木(3)
70m①:305
70m②:299
1日目Total:628
2日目Total:604
【Total:1232】(7位)
園田(2)
70m①:322
70m②:318
1日目Total:626
2日目Total:640
【Total:1266】(2位)
丸尾(1)
70m①:307
70m②:294
1日目Total:583
2日目Total:601
【Total:1184】(16位)
渋谷(1)
70m①:285
70m②:274
1日目Total:586
2日目Total:559
【Total:1145】(15位)
アーチェリー部からは女子5名、男子4名の計9名が出場いたしました。
結果としては女子主将矢原(4)が3位、園田(2)が2位となり、園田(2)が全日本学生ターゲットアーチェリー個人選手権大会への出場権を獲得しました。

試合1日目は悪天候ではないものの強風が吹いており、上手く狙い込む事が難しく苦戦を強いられる選手が多くおりました。
また翌日の試合では大雨が降り、地面が泥濘み体幹や軸を意識し辛く、両日共に難しい環境下での行射となりました。
その様な状況の中でも、大会の雰囲気に呑まれることなく、休憩時や矢取りの際にしっかりとコミュニケーションを取る場面が見受けられ、お互いを鼓舞し続けながら、無事試合を終える事が出来ました。

約1ヶ月後に迫る王座に向け、悪天候の中で安定したパフォーマンスを発揮できる様、今大会で見つけられた課題や改善点を残りの練習期間で伸ばして参ります。
【選手コメント】
廣木(3)
今回の大会の目標は、自分の力を発揮し、今の実力がどのくらいなのかを確かめることでした。
1日目は、風がある中でしたが自分の予想よりも高い点数をうつことができて驚きと共に成長を感じることができました。2日目は、雨があるとはいえども、それを言い訳にせず、いつも通りを意識しました。しかし、毎回のエンドでミスショットがあり悔しい結果になりました。2日間を通して、今までの努力を発揮できたと感じましたが、全国で戦うにはまだ足りない部分も見つかりました。来週からは、王座選手の選考が始まります。今大会で見つけた課題を克服し早稲田の勝利に貢献できるようになりたいと思います。引き続き応援のほどよろしくお願いします。
丸尾(1)
今回の東日本大会は王座決定戦前に実力を試す良い機会となりました。結果といたしましては、16位と納得のいけるものではありませんでした。試合内容に関しても、2日間を通して体力及び技術不足から外してしまうことが多く、課題が浮き彫りとなった試合になりました。今回の試合で見えた課題を改善して、王座決定戦にむけ、より一層のレベルアップを図れるよう精一杯練習に励んで参ります。今後ともご声援のほどをよろしくお願いいたします。

61代としての練習も終わりを迎えつつあり、いよいよ長年の目標である王座制覇が目前となって参りました。
この1年間の集大成を最高の形で迎える事が出来るよう、部員全員でもう一段階レベルアップしていけるよう練習に励んで参ります。
引き続きご声援のほど、よろしくお願いいたします。
諏訪陶佳