2022年度リーグ戦第1戦
昨日、2022年度リーグ戦第1戦が行われましたので、結果を報告いたします。
4/17
(2022年度リーグ戦第1戦)
於:夢の島公園
天候:晴
出場者数:16名
〈男子〉
上位6名計
早稲田大学男子: 3838点
[1部男子 six合計]
1位 日本体育大学 4029
2位 早稲田大学 3838
3位 慶應義塾大学 3800
4位 拓殖大学 3766
5位 法政大学 3736
6位 明治大学 3733
7位 専修大学 3680
8位 東京国際大学 3679
9位 学習院大学 3664
10位 立教大学 3609
11位 成蹊大学 3495
中野(4)
50m:311
30m:335
【Total:646】 (3位)
山下(2)
50m:293
30m:325
【Total:618】 (7位)
柿沼(3)
50m:204
30m:307
【Total:511】 (8位)
井上(3)
50m:291
30m:334(G.R.)
【Total:625】 (6位)
浦田(4)
50m:314
30m:341
【Total:655】 (1位)
丸尾(1)
50m:301
30m:328
【Total:629】 (4位)
山本(4)
50m:316
30m:339
【Total:655】 (1位)
杉田(4)
50m:300
30m:328
【Total:628】 (5位)
〈女子〉
上位4名計
早稲田大学女子: 2581点
[女子four合計]
1位 日本体育大学 2631
2位 早稲田大学 2581
3位 専修大学 2462
4位 慶應義塾大学 2377
5位 明治大学 2371
6位 明治学院大学 2311
7位 中央大学 2322
8位 東京国際大学 2311
9位 立教大学 2304
10位 一橋大学 2301
11位 東洋大学 2288
12位 学習院大学 2279
13位 成城大学 2233
矢原(4)
50m:304
30m:337
【Total:641】 (3位)
渋谷(1)
50m:296
30m:334
【Total:630】 (4位)
廣木(3)
50m:304
30m:338
【Total:642】 (2位)
塚本(2)
50m:269
30m:333(G.R.)
【Total:602】 (6位)
園田(2)
50m:318
30m:350
【Total:668】 (1位)
廣瀬(2)
50m:272
30m:306
【Total:578】 (7位)
髙見(3)
50m:297
30m:320
【Total:617】 (5位)
田中(3)
50m:243
30m:318
【Total:561】 (8位)
【選手コメント】
山本治輝(4)
今回の1部リーグ第一記録会は昨年のリーグ戦の屈辱を晴らす機会であり、また来週行われる第二記録会に繋げ、王座進出を手中に収めるための重要な試合となりました。結果といたしましては61代の男子チームにおける試合新記録を残すという目標は達成できませんでしたが、一部校全体で2位という位置につけることができ、王座進出に向けて好発進することができたと考えております。雰囲気の側面に関しても、試合を通して声は出せないながらもアイコンタクトを取り合って一体感を作り上げるなど、制限がある中で早稲田らしさを体現することができ、メンバー同士で緊張をカバーし合いながら自然体で試合に臨むことができていたと考えております。また、個人といたしましてもあと数点で試合新といった点数を射つことができ、チーム全体の点数並びに士気の向上に大きく貢献することができました。しかしながら、この結果に満足し気を緩めてしまうと次の第二記録会において足元を掬われる結果となることは歴然としております。ですので、王座制覇という部の目標を決して忘れずにこれからの練習に励んで参りたいと思います。今後ともご声援のほどよろしくお願いいたします。
塚本美冴(2)
今回のリーグ戦は、私にとって初めてのリーグ戦でした。普段の試合とは違う、各大学の白熱した雰囲気と、さまざまな方向から吹く風に惑わされ、前半はあまり点数を伸ばすことができませんでした。しかし、早稲田女子の明るく、前向きなチームのおかげで、後半は自分の射をすることができ、試合新を射つことができました。来週にはリーグ戦第2戦が行われるので、更に記録を伸ばせるように、今回の反省を生かし、準備をしっかりとして挑みたいと思います。来週もチーム一丸となって、王座出場権獲得、関東リーグ戦優勝を目指して参りますので、ご声援のほどよろしくお願いいたします。



今回のリーグ戦第1戦では、午前に男子の部が、午後に女子の部が開催されました。本試合は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、試合前の円陣・エール、行射中の声出しやコールが禁止された無声試合となりました。しかしながら、そのような環境下でも盛り上がりを忘れず、行射中にアイコンタクトや笑顔を通してお互いの熱い思いを伝達し合い、点数コールの際には声出しの代わりに大きな拍手を送り合うなど、早稲田らしい明るい雰囲気を忘れない、新たな応援スタイルが組み込まれた試合となりました。


今回の第1戦では、男女共に日本体育大学に続く2位と、目標としていた1位に輝くことはできませんでした。しかしながら、来週に行われる第2戦に向けての改善点を収穫できた大変有意義な試合となりました。今回得られた課題に一人一人が貪欲に向き合い、関東リーグ戦優勝及び王座制覇に向けて弾みをつけて参ります。
引き続きご声援の程よろしくお願いいたします。
最後になりますが、お越しくださった遠藤監督、田寺コーチ、舩見コーチありがとうございました。
田中伶奈
4/17
(2022年度リーグ戦第1戦)
於:夢の島公園
天候:晴
出場者数:16名
〈男子〉
上位6名計
早稲田大学男子: 3838点
[1部男子 six合計]
1位 日本体育大学 4029
2位 早稲田大学 3838
3位 慶應義塾大学 3800
4位 拓殖大学 3766
5位 法政大学 3736
6位 明治大学 3733
7位 専修大学 3680
8位 東京国際大学 3679
9位 学習院大学 3664
10位 立教大学 3609
11位 成蹊大学 3495
中野(4)
50m:311
30m:335
【Total:646】 (3位)
山下(2)
50m:293
30m:325
【Total:618】 (7位)
柿沼(3)
50m:204
30m:307
【Total:511】 (8位)
井上(3)
50m:291
30m:334(G.R.)
【Total:625】 (6位)
浦田(4)
50m:314
30m:341
【Total:655】 (1位)
丸尾(1)
50m:301
30m:328
【Total:629】 (4位)
山本(4)
50m:316
30m:339
【Total:655】 (1位)
杉田(4)
50m:300
30m:328
【Total:628】 (5位)
〈女子〉
上位4名計
早稲田大学女子: 2581点
[女子four合計]
1位 日本体育大学 2631
2位 早稲田大学 2581
3位 専修大学 2462
4位 慶應義塾大学 2377
5位 明治大学 2371
6位 明治学院大学 2311
7位 中央大学 2322
8位 東京国際大学 2311
9位 立教大学 2304
10位 一橋大学 2301
11位 東洋大学 2288
12位 学習院大学 2279
13位 成城大学 2233
矢原(4)
50m:304
30m:337
【Total:641】 (3位)
渋谷(1)
50m:296
30m:334
【Total:630】 (4位)
廣木(3)
50m:304
30m:338
【Total:642】 (2位)
塚本(2)
50m:269
30m:333(G.R.)
【Total:602】 (6位)
園田(2)
50m:318
30m:350
【Total:668】 (1位)
廣瀬(2)
50m:272
30m:306
【Total:578】 (7位)
髙見(3)
50m:297
30m:320
【Total:617】 (5位)
田中(3)
50m:243
30m:318
【Total:561】 (8位)
【選手コメント】
山本治輝(4)
今回の1部リーグ第一記録会は昨年のリーグ戦の屈辱を晴らす機会であり、また来週行われる第二記録会に繋げ、王座進出を手中に収めるための重要な試合となりました。結果といたしましては61代の男子チームにおける試合新記録を残すという目標は達成できませんでしたが、一部校全体で2位という位置につけることができ、王座進出に向けて好発進することができたと考えております。雰囲気の側面に関しても、試合を通して声は出せないながらもアイコンタクトを取り合って一体感を作り上げるなど、制限がある中で早稲田らしさを体現することができ、メンバー同士で緊張をカバーし合いながら自然体で試合に臨むことができていたと考えております。また、個人といたしましてもあと数点で試合新といった点数を射つことができ、チーム全体の点数並びに士気の向上に大きく貢献することができました。しかしながら、この結果に満足し気を緩めてしまうと次の第二記録会において足元を掬われる結果となることは歴然としております。ですので、王座制覇という部の目標を決して忘れずにこれからの練習に励んで参りたいと思います。今後ともご声援のほどよろしくお願いいたします。
塚本美冴(2)
今回のリーグ戦は、私にとって初めてのリーグ戦でした。普段の試合とは違う、各大学の白熱した雰囲気と、さまざまな方向から吹く風に惑わされ、前半はあまり点数を伸ばすことができませんでした。しかし、早稲田女子の明るく、前向きなチームのおかげで、後半は自分の射をすることができ、試合新を射つことができました。来週にはリーグ戦第2戦が行われるので、更に記録を伸ばせるように、今回の反省を生かし、準備をしっかりとして挑みたいと思います。来週もチーム一丸となって、王座出場権獲得、関東リーグ戦優勝を目指して参りますので、ご声援のほどよろしくお願いいたします。



今回のリーグ戦第1戦では、午前に男子の部が、午後に女子の部が開催されました。本試合は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、試合前の円陣・エール、行射中の声出しやコールが禁止された無声試合となりました。しかしながら、そのような環境下でも盛り上がりを忘れず、行射中にアイコンタクトや笑顔を通してお互いの熱い思いを伝達し合い、点数コールの際には声出しの代わりに大きな拍手を送り合うなど、早稲田らしい明るい雰囲気を忘れない、新たな応援スタイルが組み込まれた試合となりました。


今回の第1戦では、男女共に日本体育大学に続く2位と、目標としていた1位に輝くことはできませんでした。しかしながら、来週に行われる第2戦に向けての改善点を収穫できた大変有意義な試合となりました。今回得られた課題に一人一人が貪欲に向き合い、関東リーグ戦優勝及び王座制覇に向けて弾みをつけて参ります。
引き続きご声援の程よろしくお願いいたします。
最後になりますが、お越しくださった遠藤監督、田寺コーチ、舩見コーチありがとうございました。
田中伶奈