早慶明新人戦
昨日、早稲田大学レンジにて早慶明新人戦が行われましたので、結果をご報告させていただきます。
12/5
(2021年度早慶明新人戦)
於:早稲田大レンジ
天候:晴
出場者数:7名
《SH アベレージ》
1位 慶應義塾大学564.5
2位 早稲田大学543.3
3位 明治大学 522.4
《SH経験者の部》
1位 園田稚 674点
《SH未経験者の部》
1位 塚本美冴 600点
下村(2)
50m:141
30m:245
【Total:386】
内田(1)
50m:253
30m:287
【Total:540】
笹原(1)
50m:168
30m:282
【Total:450】
廣瀬(1)
50m:240
30m:296
【Total:536】
園田(1)
50m:321
30m:353
【Total:674】
塚本(1)
50m:277(G.R.)
30m:323
【Total:600】
山下(1)
50m:288
30m:329
【Total:617】



今回の早慶明新人戦は、1年生として最後の締めくくりとなる学年試合でした。
新型コロナウイルス感染症対策により、応援の人数制限が設けられた無声試合となりましたが、選手と応援がお互いにアイコンタクトや声を掛け合うなど、終始温かい雰囲気の中で試合が行われました。


結果といたしましては、アベレージ戦では惜しくも準優勝という結果になりました。しかしながら、経験者の部においては園田が1位、未経験者の部においては塚本が1位を獲得するなど、1年生の頼もしさや成長を大きく実感出来、大変嬉しく思います。
《選手コメント》
内田(1)
今回の早慶明新人戦は、これからインドアシーズンに入ることもあり、これまでの学年試合の集大成と言える試合でした。結果は2位となり、アベレージとしても学年での実力向上が必要だと実感致しました。
個人としても練習不足を感じ、チームの足を引っ張る結果となってしまったこと、申し訳なく思います。このような結果となりましたが、アウトドア最後の試合を和やかな雰囲気で行えたことは今後のインドア、そしてリーグ戦に向かうにあたり61代の結束を高めるいい機会だったと感じています。今回の結果を受け止め、今後を練習を続けてまいりますので、ご声援の程、よろしくお願いします。
塚本(1)
今回の早慶明新人戦は、私達にとって最後の新人戦でした。今年に入部してから9ヶ月で培った団結力を生かし、お互いに励まし合いながら試合に参加できたと思います。
結果と致しましては、私たちの目標としていたアベレージを達成することはできず、順位も2位という結果に終わり大変悔しいものとなりました。
この悔しさをバネにして、努力を積み重ねて参りたいと思います。個人と致しましては、未経験の部で優勝することができ、とても嬉しく思う一方、思うように射てない射もあり、反省の残る試合となりました。今後しばらくSHを射つ機会はありませんが、リーグ戦に向けて課題をなくして行ける様に精進して参りたいと思います。
引き続き、ご声援の程よろしくお願いいたします。

今回の新人戦を最後に、1年生は新人という枠から外れ、本格的に部を引っ張る選手の一員となります。この度の試合で得られた課題を活かし、さらなる成長を果たした1年生がリーグ戦で活躍することを期待しています。
最後になりますが、お越しいただいた遠藤監督、ありがとうございました。
今後ともご声援のほどよろしくお願い致します。
田中伶奈
12/5
(2021年度早慶明新人戦)
於:早稲田大レンジ
天候:晴
出場者数:7名
《SH アベレージ》
1位 慶應義塾大学564.5
2位 早稲田大学543.3
3位 明治大学 522.4
《SH経験者の部》
1位 園田稚 674点
《SH未経験者の部》
1位 塚本美冴 600点
下村(2)
50m:141
30m:245
【Total:386】
内田(1)
50m:253
30m:287
【Total:540】
笹原(1)
50m:168
30m:282
【Total:450】
廣瀬(1)
50m:240
30m:296
【Total:536】
園田(1)
50m:321
30m:353
【Total:674】
塚本(1)
50m:277(G.R.)
30m:323
【Total:600】
山下(1)
50m:288
30m:329
【Total:617】



今回の早慶明新人戦は、1年生として最後の締めくくりとなる学年試合でした。
新型コロナウイルス感染症対策により、応援の人数制限が設けられた無声試合となりましたが、選手と応援がお互いにアイコンタクトや声を掛け合うなど、終始温かい雰囲気の中で試合が行われました。


結果といたしましては、アベレージ戦では惜しくも準優勝という結果になりました。しかしながら、経験者の部においては園田が1位、未経験者の部においては塚本が1位を獲得するなど、1年生の頼もしさや成長を大きく実感出来、大変嬉しく思います。
《選手コメント》
内田(1)
今回の早慶明新人戦は、これからインドアシーズンに入ることもあり、これまでの学年試合の集大成と言える試合でした。結果は2位となり、アベレージとしても学年での実力向上が必要だと実感致しました。
個人としても練習不足を感じ、チームの足を引っ張る結果となってしまったこと、申し訳なく思います。このような結果となりましたが、アウトドア最後の試合を和やかな雰囲気で行えたことは今後のインドア、そしてリーグ戦に向かうにあたり61代の結束を高めるいい機会だったと感じています。今回の結果を受け止め、今後を練習を続けてまいりますので、ご声援の程、よろしくお願いします。
塚本(1)
今回の早慶明新人戦は、私達にとって最後の新人戦でした。今年に入部してから9ヶ月で培った団結力を生かし、お互いに励まし合いながら試合に参加できたと思います。
結果と致しましては、私たちの目標としていたアベレージを達成することはできず、順位も2位という結果に終わり大変悔しいものとなりました。
この悔しさをバネにして、努力を積み重ねて参りたいと思います。個人と致しましては、未経験の部で優勝することができ、とても嬉しく思う一方、思うように射てない射もあり、反省の残る試合となりました。今後しばらくSHを射つ機会はありませんが、リーグ戦に向けて課題をなくして行ける様に精進して参りたいと思います。
引き続き、ご声援の程よろしくお願いいたします。

今回の新人戦を最後に、1年生は新人という枠から外れ、本格的に部を引っ張る選手の一員となります。この度の試合で得られた課題を活かし、さらなる成長を果たした1年生がリーグ戦で活躍することを期待しています。
最後になりますが、お越しいただいた遠藤監督、ありがとうございました。
今後ともご声援のほどよろしくお願い致します。
田中伶奈