2023年度新入部員紹介 Part3
前回に引き続き新人部員を紹介していきます。
野口勇生(1)

Q1.出身高校は?
A.芝高校。
Q2.ハンドル名(色・会社)を教えてください。
A.まだ未定です。
Q3.今までやっていたスポーツは?
A.バレーボール。
Q4.アーチェリー歴はどのくらいですか?
A.大学から始めました。
Q5.アーチェリーを始めた理由はなんですか?
A.マーベル作品のヒーロー感。
Q6.あなたにとってのアーチェリーとは?
A.生きがいですね。えぇ。
Q7. 芝高校の豆知識を一つ教えてください。
A.例外はいるが、メガネをかけている人ほど案外成績が悪い。僕は、、、。
Q8. 座右の銘を教えてください。
A.逃げれば1つ、進めば2つ。
Q9. 早稲田が他大学と比べて優れている点を教えてください。
A.キーボード上でwasedaは全て左上にかたまってある為、とても打ち易い。
Q10.最後に意気込みをお願いします!
A.王座制覇に貢献できる選手になれるよう日々精進します!
森田嵩之介(1)

Q1.出身高校は?
A. 芝高校
Q2.ハンドル名(色・会社)を教えてください。
A. 未購入(白の予定)
Q3.今までやっていたスポーツは?
A. 山登り
Q4.アーチェリー歴はどのくらいですか?
A. 未経験
Q5.アーチェリーを始めた理由はなんですか?
A. 入学式の勧誘の勢いそのままにスタート
Q6.あなたにとってのアーチェリーとは?
A. 未開の地
Q7. 芝高校の豆知識を一つ教えてください。
A. 芝学園講堂がベルカ賞なるものを受賞している
Q8. 座右の銘を教えてください。
A. ちょっと待って!悪いの自分かもしれなくない?
Q9. 早稲田が他大学と比べて優れている点を教えてください。
A. 50音順でほぼ最後にあるから、表とかで見つけやすい
Q10.最後に意気込みをお願いします!
A. 0から、役に立てるよう頑張ります!
山崎聖史(1)

Q1.出身高校は?
A.芝高校
Q2.ハンドル名(色・会社)を教えてください。
A.WIAWIS ATF-DX H25 (WIN&WIN インディゴブルー)を買う予定
Q3.今までやっていたスポーツは?
A.少林寺拳法
Q4.アーチェリー歴はどのくらいですか?
A.未経験
Q5.アーチェリーを始めた理由はなんですか?
A.友達に誘われたからです
Q6.あなたにとってのアーチェリーとは?
A.未知の世界
Q7. 芝高校の豆知識を一つ教えてください。
A.校舎が東京タワーにものすごく近いです
Q8. 座右の銘を教えてください。
A.光陰矢の如し
Q9. 早稲田が他大学と比べて優れている点を教えてください。
A.ハイレベルな環境で練習が出来るところ
Q10.最後に意気込みをお願いします!
A.未経験ですが、大会に出られるよう頑張ります
以上10名で早稲田大学アーチェリー部を更に盛り上げて参ります。今後ともご支援のほどよろしくお願い致します。
植草陽介
野口勇生(1)

Q1.出身高校は?
A.芝高校。
Q2.ハンドル名(色・会社)を教えてください。
A.まだ未定です。
Q3.今までやっていたスポーツは?
A.バレーボール。
Q4.アーチェリー歴はどのくらいですか?
A.大学から始めました。
Q5.アーチェリーを始めた理由はなんですか?
A.マーベル作品のヒーロー感。
Q6.あなたにとってのアーチェリーとは?
A.生きがいですね。えぇ。
Q7. 芝高校の豆知識を一つ教えてください。
A.例外はいるが、メガネをかけている人ほど案外成績が悪い。僕は、、、。
Q8. 座右の銘を教えてください。
A.逃げれば1つ、進めば2つ。
Q9. 早稲田が他大学と比べて優れている点を教えてください。
A.キーボード上でwasedaは全て左上にかたまってある為、とても打ち易い。
Q10.最後に意気込みをお願いします!
A.王座制覇に貢献できる選手になれるよう日々精進します!
森田嵩之介(1)

Q1.出身高校は?
A. 芝高校
Q2.ハンドル名(色・会社)を教えてください。
A. 未購入(白の予定)
Q3.今までやっていたスポーツは?
A. 山登り
Q4.アーチェリー歴はどのくらいですか?
A. 未経験
Q5.アーチェリーを始めた理由はなんですか?
A. 入学式の勧誘の勢いそのままにスタート
Q6.あなたにとってのアーチェリーとは?
A. 未開の地
Q7. 芝高校の豆知識を一つ教えてください。
A. 芝学園講堂がベルカ賞なるものを受賞している
Q8. 座右の銘を教えてください。
A. ちょっと待って!悪いの自分かもしれなくない?
Q9. 早稲田が他大学と比べて優れている点を教えてください。
A. 50音順でほぼ最後にあるから、表とかで見つけやすい
Q10.最後に意気込みをお願いします!
A. 0から、役に立てるよう頑張ります!
山崎聖史(1)

Q1.出身高校は?
A.芝高校
Q2.ハンドル名(色・会社)を教えてください。
A.WIAWIS ATF-DX H25 (WIN&WIN インディゴブルー)を買う予定
Q3.今までやっていたスポーツは?
A.少林寺拳法
Q4.アーチェリー歴はどのくらいですか?
A.未経験
Q5.アーチェリーを始めた理由はなんですか?
A.友達に誘われたからです
Q6.あなたにとってのアーチェリーとは?
A.未知の世界
Q7. 芝高校の豆知識を一つ教えてください。
A.校舎が東京タワーにものすごく近いです
Q8. 座右の銘を教えてください。
A.光陰矢の如し
Q9. 早稲田が他大学と比べて優れている点を教えてください。
A.ハイレベルな環境で練習が出来るところ
Q10.最後に意気込みをお願いします!
A.未経験ですが、大会に出られるよう頑張ります
以上10名で早稲田大学アーチェリー部を更に盛り上げて参ります。今後ともご支援のほどよろしくお願い致します。
植草陽介
2023年度新入部員紹介 Part2
前回に引き続き新人部員を紹介していきます。
長田一城(1)

Q1.出身高校は?
A.麻布高等学校
Q2.ハンドル名(色・会社)を教えてください。
A.フォーミュラ(HOYT・青)
Q3.今までやっていたスポーツは?
A.アーチェリーのみ
Q4.アーチェリー歴はどのくらいですか?
A. 中高時代に約3年
Q5.アーチェリーを始めた理由はなんですか?
A. 中高時代にサボりがちで悔いがあったから
Q6.あなたにとってのアーチェリーとは?
A. 新たな出会いの契機になるもの
Q7. 出身校を一言で表すとしたら?
A. 世界一自由な場所
Q8.座右の銘を教えてください。
A. やる時はやる
Q9.高校までのアーチェリーと早稲田のアーチェリーで変わった所を教えてください。
A. 部活がだいぶ厳しくなった(元がゆるすぎた?)
Q10.最後に意気込みをお願いします!
A. 大会で何かしら結果を残したいです
髙橋梨杏(1)

Q1.出身高校は?
A.私立横浜高等学校です。
Q2.ハンドル名(色・会社)を教えてください。
A.WIN&WIN INNO CXTのレッドを使っています。
Q3.今までやっていたスポーツは?
A.クラシックバレエ、水泳、バドミントンです。
Q4.アーチェリー歴はどのくらいですか?
A.高校1年生から初めて今年で4年目になります。
Q5.アーチェリーを始めた理由はなんですか?
A.高校生になって弓道をやりたかったので弓道部を探したのですが見つからず、代わりにアーチェリー部を見つけたので体験に行ってみて楽しかったのがきっかけです。
Q6.あなたにとってのアーチェリーとは?
A.私の人生を変えてくれたもの。
Q7.出身校を一言で表すとしたら?
A.駅近とは(?)
Q8.座右の銘を教えてください。
A.下を見て喜ぶな、上を見て悔しがれ。
Q9.高校までのアーチェリーと早稲田のアーチェリーで変わった所を教えてください。
A.高校生の頃は射型を見てくれる先生がずっと近くにいましたが、早稲田で練習するようになってからは全て自分でやるようになりました。
Q10.最後に意気込みをお願いします!
A.もっともっと活躍できるように練習して早稲田大学アーチェリー部に貢献します!
西村日杏(1)

Q1.出身高校は?
A. 東京都立西高等学校
Q2.ハンドル名(色・会社)を教えてください。
A. TITAN EX(シルバー、FIVICS)
Q3.今までやっていたスポーツは?
A. 水泳、ソフトテニス、器械体操
Q4.アーチェリー歴はどのくらいですか?
A. 約1年くらい
Q5.アーチェリーを始めた理由はなんですか?
A. コロナで部活がなくなっていた時期に、先に始めていた妹に誘われたからです。
Q6.あなたにとってのアーチェリーとは?
A. 出会えてよかったもの
Q7.出身校を一言で表すとしたら?
A. 個性的
Q8.座右の銘を教えてください。
A. 置かれた場所で咲きなさい
Q9.高校までのアーチェリーと早稲田のアーチェリーで変わった所を教えてください。
A. 高校の時は協会に所属していて、同い年の人はほとんどいなかったので、大学の部活動では同年代の人たちとアーチェリーができることです。
Q10.最後に意気込みをお願いします!
A. 技術面だけでなく様々な面で成長できるように頑張ります。
今年の新入部員は実力派揃いです。早稲田大学アーチェリー部の一員として励んで参ります。
次回もお楽しみに!
森田 嵩之介
長田一城(1)

Q1.出身高校は?
A.麻布高等学校
Q2.ハンドル名(色・会社)を教えてください。
A.フォーミュラ(HOYT・青)
Q3.今までやっていたスポーツは?
A.アーチェリーのみ
Q4.アーチェリー歴はどのくらいですか?
A. 中高時代に約3年
Q5.アーチェリーを始めた理由はなんですか?
A. 中高時代にサボりがちで悔いがあったから
Q6.あなたにとってのアーチェリーとは?
A. 新たな出会いの契機になるもの
Q7. 出身校を一言で表すとしたら?
A. 世界一自由な場所
Q8.座右の銘を教えてください。
A. やる時はやる
Q9.高校までのアーチェリーと早稲田のアーチェリーで変わった所を教えてください。
A. 部活がだいぶ厳しくなった(元がゆるすぎた?)
Q10.最後に意気込みをお願いします!
A. 大会で何かしら結果を残したいです
髙橋梨杏(1)

Q1.出身高校は?
A.私立横浜高等学校です。
Q2.ハンドル名(色・会社)を教えてください。
A.WIN&WIN INNO CXTのレッドを使っています。
Q3.今までやっていたスポーツは?
A.クラシックバレエ、水泳、バドミントンです。
Q4.アーチェリー歴はどのくらいですか?
A.高校1年生から初めて今年で4年目になります。
Q5.アーチェリーを始めた理由はなんですか?
A.高校生になって弓道をやりたかったので弓道部を探したのですが見つからず、代わりにアーチェリー部を見つけたので体験に行ってみて楽しかったのがきっかけです。
Q6.あなたにとってのアーチェリーとは?
A.私の人生を変えてくれたもの。
Q7.出身校を一言で表すとしたら?
A.駅近とは(?)
Q8.座右の銘を教えてください。
A.下を見て喜ぶな、上を見て悔しがれ。
Q9.高校までのアーチェリーと早稲田のアーチェリーで変わった所を教えてください。
A.高校生の頃は射型を見てくれる先生がずっと近くにいましたが、早稲田で練習するようになってからは全て自分でやるようになりました。
Q10.最後に意気込みをお願いします!
A.もっともっと活躍できるように練習して早稲田大学アーチェリー部に貢献します!
西村日杏(1)

Q1.出身高校は?
A. 東京都立西高等学校
Q2.ハンドル名(色・会社)を教えてください。
A. TITAN EX(シルバー、FIVICS)
Q3.今までやっていたスポーツは?
A. 水泳、ソフトテニス、器械体操
Q4.アーチェリー歴はどのくらいですか?
A. 約1年くらい
Q5.アーチェリーを始めた理由はなんですか?
A. コロナで部活がなくなっていた時期に、先に始めていた妹に誘われたからです。
Q6.あなたにとってのアーチェリーとは?
A. 出会えてよかったもの
Q7.出身校を一言で表すとしたら?
A. 個性的
Q8.座右の銘を教えてください。
A. 置かれた場所で咲きなさい
Q9.高校までのアーチェリーと早稲田のアーチェリーで変わった所を教えてください。
A. 高校の時は協会に所属していて、同い年の人はほとんどいなかったので、大学の部活動では同年代の人たちとアーチェリーができることです。
Q10.最後に意気込みをお願いします!
A. 技術面だけでなく様々な面で成長できるように頑張ります。
今年の新入部員は実力派揃いです。早稲田大学アーチェリー部の一員として励んで参ります。
次回もお楽しみに!
森田 嵩之介
2023年度 新入部員紹介 Part1
本日から3回にわたり今年度入部した10名の新入部員を紹介いたします。
小出采依(2)
Q1.出身高校は?
A.金沢大学附属高校です。
Q2.ハンドル名(色・会社)を教えてください。
A.未定です。
Q3.今までやっていたスポーツは?
A.中学の時にバレーボールをやってました。
Q4.アーチェリー歴はどのくらいですか?
A.二ヶ月ぐらいです。
Q5.アーチェリーを始めた理由はなんですか?
A.大学で新しく挑戦できることを探していた時に偶然アーチェリー部の映像を観て、これだ!!と思ったからです。
Q6.あなたにとってのアーチェリーとは?
A.今のところは、ワクワクする修行という感じです!
Q7.2年生での入部ですが、不安なことはありますか?
A.同期のみんなについていけるのか、ちゃんと70m射てるようになるのかなどなど、挙げるとキリがないですが、がんばります。
Q8.座右の銘を教えてください。
A.成るように成る!
Q9.この部活での推しメンはずばり誰ですか?
A.ずばり箱推しです。
Q10.最後に意気込みをお願いします!
A.チームに貢献できる選手になれるように、精一杯がんばります!!!!

イ チェウル(1)
Q1.出身高校は?
A.東京韓国学校
Q2.ハンドル名(色・会社)を教えてください。
A.まだないです。
Q3.今までやっていたスポーツは?
A.水泳
Q4.アーチェリー歴はどのくらいですか?
A.0
Q5.アーチェリーを始めた理由はなんですか?
A.オリンピック同年代の選手が金メダルを取るのを見たから。
Q6.あなたにとってのアーチェリーとは?
A.まだ自分がやっているスポーツとは言えないもの。これから自分の中で作り出していきたい。
Q7.海外にいた時の1番の思い出はなんですか?
Nutellaをスプンで食べながら熱気球が流れるの見てたこと。
Q8.座右の銘を教えてください。
A.What a life to be alive. 망하면 걍 즐겨라.
Q9.この部活での推しメンはずばり誰ですか?
A.立川先輩(の背中にくっついた豚)
Q10.最後に意気込みをお願いします!
A.全部を完璧にこなせないですが自分ができるベストをずっとこなしたいと思います。

植草 陽介(1)
Q1.出身高校は?
A.私立攻玉社高等学校
Q2.ハンドル名(色・会社)を教えてください。
A.ハンドルは未購入ですが色は黒にする予定です。
Q3.今までやっていたスポーツは?
A.メキシコ住んでいた時にサッカー、日本に帰国後は卓球をやってました。
Q4.アーチェリー歴はどのくらいですか?
A.未経験です。
Q5.アーチェリーを始めた理由はなんですか?
A.ラウンドワンのアーチェリーが楽しかったから。
Q6.あなたにとってのアーチェリーとは?
A.未開拓領域
Q7.海外にいた時の1番の思い出はなんですか?
A.メキシコ人類学博物館に行ったこと。
Q8.座右の銘を教えてください。
A.磨穿鉄硯
Q9.この部活での推しメンはずばり誰ですか?
A.山崎
Q10.最後に意気込みをお願いします!
A.ぶっちぎります

梅澤 徹太(1)
Q1.出身高校は?
A.私立攻玉社高等学校です。
Q2.ハンドル名(色・会社)を教えてください。
A.HOYT EPIK のブラウンです。
Q3.今までやっていたスポーツは?
A.12年間野球をやってました。
Q4.アーチェリー歴はどのくらいですか?
A.2ヶ月です。
Q5.アーチェリーを始めた理由はなんですか?
A.体育会の中の部活で特に面白そうと思ったからです。
Q6.あなたにとってのアーチェリーとは?
A.とにかくかっこいい競技
Q7.海外にいた時の1番の思い出はなんですか?
A.オーストラリアにいた時毎週ビーチに泳ぎに行っていたのですが、そこでカラスの死骸がめちゃくちゃ浮いていた事です(おかげでトラウマになりました)。
Q8.座右の銘を教えてください。
A.ケセラセラ
Q9.この部活での推しメンはずばり誰ですか?
A.笹原さんです!
Q10.最後に意気込みをお願いします!
A.来年には絶対選手に選ばれて早稲田を背負うアーチャーとして王座出場を目指します!!

今年の新入部員は未経験が多く、個性派揃いです。そしてグローバルにも対応できます!
新入部員一同、早稲田大学アーチェリー部をさらに盛り上げて参ります。
次回もお楽しみに!
髙橋梨杏
小出采依(2)
Q1.出身高校は?
A.金沢大学附属高校です。
Q2.ハンドル名(色・会社)を教えてください。
A.未定です。
Q3.今までやっていたスポーツは?
A.中学の時にバレーボールをやってました。
Q4.アーチェリー歴はどのくらいですか?
A.二ヶ月ぐらいです。
Q5.アーチェリーを始めた理由はなんですか?
A.大学で新しく挑戦できることを探していた時に偶然アーチェリー部の映像を観て、これだ!!と思ったからです。
Q6.あなたにとってのアーチェリーとは?
A.今のところは、ワクワクする修行という感じです!
Q7.2年生での入部ですが、不安なことはありますか?
A.同期のみんなについていけるのか、ちゃんと70m射てるようになるのかなどなど、挙げるとキリがないですが、がんばります。
Q8.座右の銘を教えてください。
A.成るように成る!
Q9.この部活での推しメンはずばり誰ですか?
A.ずばり箱推しです。
Q10.最後に意気込みをお願いします!
A.チームに貢献できる選手になれるように、精一杯がんばります!!!!

イ チェウル(1)
Q1.出身高校は?
A.東京韓国学校
Q2.ハンドル名(色・会社)を教えてください。
A.まだないです。
Q3.今までやっていたスポーツは?
A.水泳
Q4.アーチェリー歴はどのくらいですか?
A.0
Q5.アーチェリーを始めた理由はなんですか?
A.オリンピック同年代の選手が金メダルを取るのを見たから。
Q6.あなたにとってのアーチェリーとは?
A.まだ自分がやっているスポーツとは言えないもの。これから自分の中で作り出していきたい。
Q7.海外にいた時の1番の思い出はなんですか?
Nutellaをスプンで食べながら熱気球が流れるの見てたこと。
Q8.座右の銘を教えてください。
A.What a life to be alive. 망하면 걍 즐겨라.
Q9.この部活での推しメンはずばり誰ですか?
A.立川先輩(の背中にくっついた豚)
Q10.最後に意気込みをお願いします!
A.全部を完璧にこなせないですが自分ができるベストをずっとこなしたいと思います。

植草 陽介(1)
Q1.出身高校は?
A.私立攻玉社高等学校
Q2.ハンドル名(色・会社)を教えてください。
A.ハンドルは未購入ですが色は黒にする予定です。
Q3.今までやっていたスポーツは?
A.メキシコ住んでいた時にサッカー、日本に帰国後は卓球をやってました。
Q4.アーチェリー歴はどのくらいですか?
A.未経験です。
Q5.アーチェリーを始めた理由はなんですか?
A.ラウンドワンのアーチェリーが楽しかったから。
Q6.あなたにとってのアーチェリーとは?
A.未開拓領域
Q7.海外にいた時の1番の思い出はなんですか?
A.メキシコ人類学博物館に行ったこと。
Q8.座右の銘を教えてください。
A.磨穿鉄硯
Q9.この部活での推しメンはずばり誰ですか?
A.山崎
Q10.最後に意気込みをお願いします!
A.ぶっちぎります

梅澤 徹太(1)
Q1.出身高校は?
A.私立攻玉社高等学校です。
Q2.ハンドル名(色・会社)を教えてください。
A.HOYT EPIK のブラウンです。
Q3.今までやっていたスポーツは?
A.12年間野球をやってました。
Q4.アーチェリー歴はどのくらいですか?
A.2ヶ月です。
Q5.アーチェリーを始めた理由はなんですか?
A.体育会の中の部活で特に面白そうと思ったからです。
Q6.あなたにとってのアーチェリーとは?
A.とにかくかっこいい競技
Q7.海外にいた時の1番の思い出はなんですか?
A.オーストラリアにいた時毎週ビーチに泳ぎに行っていたのですが、そこでカラスの死骸がめちゃくちゃ浮いていた事です(おかげでトラウマになりました)。
Q8.座右の銘を教えてください。
A.ケセラセラ
Q9.この部活での推しメンはずばり誰ですか?
A.笹原さんです!
Q10.最後に意気込みをお願いします!
A.来年には絶対選手に選ばれて早稲田を背負うアーチャーとして王座出場を目指します!!

今年の新入部員は未経験が多く、個性派揃いです。そしてグローバルにも対応できます!
新入部員一同、早稲田大学アーチェリー部をさらに盛り上げて参ります。
次回もお楽しみに!
髙橋梨杏
広報からのご挨拶
総会を持ちまして、Twitter、Facebook、ブログ、HPなどを担当する広報とブログ班のメンバーも代替わりをいたしました。
第63代幹部の紹介が一段落しましたところで、広報よりご挨拶を述べさせて頂きたいと思います。
平素よりお世話になっております。第62代広報を務めました井上空です。
先日の王座決定戦を持ちまして、私の広報としての役目が終わりました。この一年間、Facebookやブログ、Twitter、Instagramを見ていただきありがとうございました。また、沢山の応援のメッセージをくださり重ねてお礼申し上げます。
私は、一年間の広報活動を通して私達早稲田大学アーチェリー部がいかに多くの方に支えられているのかを改めて強く実感いたしました。
今年こそはと意気込んでいた王座制覇も多くの方に応援していただきましたが、男子は出場が叶わず、女子はベスト4と悔しさの残る結果となりました。
目標としていた王座制覇のご報告ができなかった事は大変残念ですが、次こそはできるよう心から願っています。そのために後輩たちには、もちろん先代からの王座への思いは大切ではありますが、それをあまり背負い込み過ぎず自分たちらしく伸び伸びとリーグ戦、王座に向かって行って欲しいと私は思います。
改めまして、一年間早稲田大学アーチェリー部を応援していただき、またブログやホームページをご覧いただきありがとうございました。
新しくなった早稲田大学アーチェリー部広報とブログ班をこれからもよろしくお願いいたします。
早稲田大学アーチェリー部
第62代広報 井上 空
第63代広報兼副将を務めさせていただきます、廣瀬心咲と申します。
これから一年間にわたり早稲田大学アーチェリー部の活動をFacebookやブログ、Twitter、Instagramを通して発信させていただきますので、よろしくお願いいたします。
先日の女子王座決定戦ブロンズメダルマッチでは、保護者の方々、OBOGの方々、他大学の方々から熱い声援をいただきました。早稲田大学アーチェリー部というチームがたくさんの方々に愛されていることを改めて実感するとともに、このチームの一員であることを誇りに思いました。
早稲田大学アーチェリー部を応援してくださる方々に我々の活動、魅力を伝えることができるよう、尽力して参ります。
早稲田大学アーチェリー部を応援してくださる方々に私たちがすることのできる一番の恩返しは、「王座制覇」のご報告をすることではないかと考えています。
来年こそは「王座制覇」の結果をこの場でご報告することができるよう、今までの先輩方の意思を引き継いで精進して参ります。
また私ごとにはなりますが、私がアーチェリー競技に取り組むきっかけとなったのがこの早稲田大学アーチェリー部のブログでした。ブログを読みアーチェリーの面白さ、早稲田大学アーチェリー部の暖かい雰囲気に触れたことで、私は今この部活に所属しています。
新歓活動において「SNS等を見てアーチェリーに興味を持った」という声を聞くこともでき、広報活動がアーチェリー競技の普及に貢献できる可能性を感じました。
この発信を通じてアーチェリー競技の面白さを少しでも伝えることができたらと考えております。
まだ至らぬ点もございますが、ブログ班の力も借り、早稲田大学アーチェリー部のそしてアーチェリー競技の魅力を伝えることができるよう精一杯努力していく所存です。
今後ともよろしくお願いいたします。
早稲田大学アーチェリー部
第63代広報 廣瀬 心咲
廣瀬 心咲
第63代幹部の紹介が一段落しましたところで、広報よりご挨拶を述べさせて頂きたいと思います。
平素よりお世話になっております。第62代広報を務めました井上空です。
先日の王座決定戦を持ちまして、私の広報としての役目が終わりました。この一年間、Facebookやブログ、Twitter、Instagramを見ていただきありがとうございました。また、沢山の応援のメッセージをくださり重ねてお礼申し上げます。
私は、一年間の広報活動を通して私達早稲田大学アーチェリー部がいかに多くの方に支えられているのかを改めて強く実感いたしました。
今年こそはと意気込んでいた王座制覇も多くの方に応援していただきましたが、男子は出場が叶わず、女子はベスト4と悔しさの残る結果となりました。
目標としていた王座制覇のご報告ができなかった事は大変残念ですが、次こそはできるよう心から願っています。そのために後輩たちには、もちろん先代からの王座への思いは大切ではありますが、それをあまり背負い込み過ぎず自分たちらしく伸び伸びとリーグ戦、王座に向かって行って欲しいと私は思います。
改めまして、一年間早稲田大学アーチェリー部を応援していただき、またブログやホームページをご覧いただきありがとうございました。
新しくなった早稲田大学アーチェリー部広報とブログ班をこれからもよろしくお願いいたします。
早稲田大学アーチェリー部
第62代広報 井上 空
第63代広報兼副将を務めさせていただきます、廣瀬心咲と申します。
これから一年間にわたり早稲田大学アーチェリー部の活動をFacebookやブログ、Twitter、Instagramを通して発信させていただきますので、よろしくお願いいたします。
先日の女子王座決定戦ブロンズメダルマッチでは、保護者の方々、OBOGの方々、他大学の方々から熱い声援をいただきました。早稲田大学アーチェリー部というチームがたくさんの方々に愛されていることを改めて実感するとともに、このチームの一員であることを誇りに思いました。
早稲田大学アーチェリー部を応援してくださる方々に我々の活動、魅力を伝えることができるよう、尽力して参ります。
早稲田大学アーチェリー部を応援してくださる方々に私たちがすることのできる一番の恩返しは、「王座制覇」のご報告をすることではないかと考えています。
来年こそは「王座制覇」の結果をこの場でご報告することができるよう、今までの先輩方の意思を引き継いで精進して参ります。
また私ごとにはなりますが、私がアーチェリー競技に取り組むきっかけとなったのがこの早稲田大学アーチェリー部のブログでした。ブログを読みアーチェリーの面白さ、早稲田大学アーチェリー部の暖かい雰囲気に触れたことで、私は今この部活に所属しています。
新歓活動において「SNS等を見てアーチェリーに興味を持った」という声を聞くこともでき、広報活動がアーチェリー競技の普及に貢献できる可能性を感じました。
この発信を通じてアーチェリー競技の面白さを少しでも伝えることができたらと考えております。
まだ至らぬ点もございますが、ブログ班の力も借り、早稲田大学アーチェリー部のそしてアーチェリー競技の魅力を伝えることができるよう精一杯努力していく所存です。
今後ともよろしくお願いいたします。
早稲田大学アーチェリー部
第63代広報 廣瀬 心咲
廣瀬 心咲
第63代副将、会計、副務挨拶
先日の総会にて承認されました第63代の副将、会計、副務よりご挨拶を申し上げます。
第63代副将兼広報を務めます、人間科学部3年の廣瀬心咲と申します。
副将として山下、園田の両主将を支えて参ります。また広報として早稲田大学アーチェリー部の魅力を発信して参ります。
来年必ず「王座制覇」の結果をこの場でご報告できるよう、尽力して参ります。1年間よろしくお願いいたします。
早稲田大学アーチェリー部
第63代副将兼広報 廣瀬 心咲

第63代会計を務めさせていただきます、スポーツ科学部3年の塚本美冴と申します。金銭の管理について、常に正確で、透明な会計であるよう心がけ、全力で仕事に取り組んで参りたいと思います。
至らぬ点もあるかと存じますが、一年間、よろしくお願いいたします。
早稲田大学アーチェリー部
第63代会計 塚本 美冴

第63代副務を務めさせていただきます、人間科学部2年の安達由樹と申します。主務の負担が少しでも軽くなるようサポートしつつ、来年に繋げるために様々なことを吸収して行けるよう、努力して参ります。1年間よろしくお願いいたします。
早稲田大学アーチェリー部
第63代副務 安達 由樹
第63代副将兼広報を務めます、人間科学部3年の廣瀬心咲と申します。
副将として山下、園田の両主将を支えて参ります。また広報として早稲田大学アーチェリー部の魅力を発信して参ります。
来年必ず「王座制覇」の結果をこの場でご報告できるよう、尽力して参ります。1年間よろしくお願いいたします。
早稲田大学アーチェリー部
第63代副将兼広報 廣瀬 心咲

第63代会計を務めさせていただきます、スポーツ科学部3年の塚本美冴と申します。金銭の管理について、常に正確で、透明な会計であるよう心がけ、全力で仕事に取り組んで参りたいと思います。
至らぬ点もあるかと存じますが、一年間、よろしくお願いいたします。
早稲田大学アーチェリー部
第63代会計 塚本 美冴

第63代副務を務めさせていただきます、人間科学部2年の安達由樹と申します。主務の負担が少しでも軽くなるようサポートしつつ、来年に繋げるために様々なことを吸収して行けるよう、努力して参ります。1年間よろしくお願いいたします。
早稲田大学アーチェリー部
第63代副務 安達 由樹

第63代男子主将、女子主将、主務挨拶
先日の総会にて承認されました第63代の男子主将、女子主将、主務よりご挨拶を申し上げます。
本年度、早稲田大学アーチェリー部第63代男子主将を務めます、スポーツ科学部3年の山下健友と申します。伝統ある早稲田大学アーチェリー部の男子主将となることを、大変光栄に思います。
今年は、男子は1部残留という結果となりました。しかし、リーグ戦第2戦では多くの大学が点数を落とす中第1戦よりも高い得点を記録し、1部2部入れ替え戦では1位で通過することができました。これは間違いなくチームとして良い流れであり、最善を尽くす形でバトンを渡してくれた62代の先輩方には感謝しています。このバトンを王座制覇というゴールまで運べるよう精進して参ります。
先日の王座決定戦では、女子が4位という結果となりました。もちろん王座を制覇出来なかった悔しさはありましたが、同時に応援という立場ではなく、選手として勝利を手にしたいと強く思いました。来年の王座決定戦では必ず男子も出場し、王座制覇することが男子主将としての責務だと思っております。
これから1年の1日1日の努力の積み重ねが来年の王座が終わった後の私の感情を形作ると思います。王座制覇のためにできることは全て、出来ないことも周りの協力を借りて、最後に誇りを持って早稲田の主将としてやり切ったと思えるよう突き進んで参ります。
最後になりますが、早稲田大学としての誇りを持ち、皆様のお力添えをいただきながら責務を果たして参りますので、今後ともご指導ご声援のほどよろしくお願い申し上げます。
早稲田大学アーチェリー部
第63代男子主将兼技術指導兼トレーナー 山下 健友

この度、早稲田大学アーチェリー部第63代女子主将と記録を務めさせていただきます。スポーツ科学部3年の園田稚です。
早稲田大学アーチェリー部は今まで王座制覇をしたことがありません。今年の王座でも4位という悔しい結果に終わりました。私の代で早稲田大学アーチェリー部初の王座制覇を成し遂げます。そのために女子主将として、チームを作り更に高いレベルへチームを引っ張っていきます。今までの先輩たちの色を残しつつ、まとめられるようこの1年間精進いたします。
また、記録として部員の点数や成績を間違いなくまとめ早稲田大学アーチェリー部に関わってくださる人へ共有いたします。普段、直接関われないOBOGの皆さんへ今の部員の状況を伝えたいです。
最後になりますが、いつも支えて下さる、監督、コーチ、OBOGの皆様に恩返しができるように活動していきます。
これからも変わらぬご指導ご声援をよろしくお願いいたします。
早稲田大学アーチェリー部
第63代女子主将兼記録 園田 稚

この度、第63代主務を務めさせていただきます、人間科学部人間環境科学科3年の笹原萌央です。
63代の運営が円滑に進むよう、そして、男女ともに王座制覇に向けてより良い活動ができるよう、部を支えて参ります。
また、大学側やOBOGの方々ともしっかりと連携を図り、誠心誠意、責任を持って主務を務めていく所存です。
よろしくお願いいたします。
早稲田大学アーチェリー部
第63代主務 笹原 萌央
本年度、早稲田大学アーチェリー部第63代男子主将を務めます、スポーツ科学部3年の山下健友と申します。伝統ある早稲田大学アーチェリー部の男子主将となることを、大変光栄に思います。
今年は、男子は1部残留という結果となりました。しかし、リーグ戦第2戦では多くの大学が点数を落とす中第1戦よりも高い得点を記録し、1部2部入れ替え戦では1位で通過することができました。これは間違いなくチームとして良い流れであり、最善を尽くす形でバトンを渡してくれた62代の先輩方には感謝しています。このバトンを王座制覇というゴールまで運べるよう精進して参ります。
先日の王座決定戦では、女子が4位という結果となりました。もちろん王座を制覇出来なかった悔しさはありましたが、同時に応援という立場ではなく、選手として勝利を手にしたいと強く思いました。来年の王座決定戦では必ず男子も出場し、王座制覇することが男子主将としての責務だと思っております。
これから1年の1日1日の努力の積み重ねが来年の王座が終わった後の私の感情を形作ると思います。王座制覇のためにできることは全て、出来ないことも周りの協力を借りて、最後に誇りを持って早稲田の主将としてやり切ったと思えるよう突き進んで参ります。
最後になりますが、早稲田大学としての誇りを持ち、皆様のお力添えをいただきながら責務を果たして参りますので、今後ともご指導ご声援のほどよろしくお願い申し上げます。
早稲田大学アーチェリー部
第63代男子主将兼技術指導兼トレーナー 山下 健友

この度、早稲田大学アーチェリー部第63代女子主将と記録を務めさせていただきます。スポーツ科学部3年の園田稚です。
早稲田大学アーチェリー部は今まで王座制覇をしたことがありません。今年の王座でも4位という悔しい結果に終わりました。私の代で早稲田大学アーチェリー部初の王座制覇を成し遂げます。そのために女子主将として、チームを作り更に高いレベルへチームを引っ張っていきます。今までの先輩たちの色を残しつつ、まとめられるようこの1年間精進いたします。
また、記録として部員の点数や成績を間違いなくまとめ早稲田大学アーチェリー部に関わってくださる人へ共有いたします。普段、直接関われないOBOGの皆さんへ今の部員の状況を伝えたいです。
最後になりますが、いつも支えて下さる、監督、コーチ、OBOGの皆様に恩返しができるように活動していきます。
これからも変わらぬご指導ご声援をよろしくお願いいたします。
早稲田大学アーチェリー部
第63代女子主将兼記録 園田 稚

この度、第63代主務を務めさせていただきます、人間科学部人間環境科学科3年の笹原萌央です。
63代の運営が円滑に進むよう、そして、男女ともに王座制覇に向けてより良い活動ができるよう、部を支えて参ります。
また、大学側やOBOGの方々ともしっかりと連携を図り、誠心誠意、責任を持って主務を務めていく所存です。
よろしくお願いいたします。
早稲田大学アーチェリー部
第63代主務 笹原 萌央

第62代主将挨拶
平素より大変お世話になっております。早稲田大学アーチェリー部第62代男子主将を務めておりました柿沼大翔です。
先日行われました王座決定戦、多大なご支援ご声援、誠にありがとうございました。
結果としましては、男子チームはリーグ戦敗退から入れ替え戦1位、1部残留という形で次代へバトンを繋ぎました。女子チームは王座決定戦の最終順位4位という悔しい結果で、62代の幕を閉じることとなりました。
正直、数日経った今も本当に悔しいです。何も手につきません。まさに抜け殻のようです。
しかしながら、今思い返せば、男子チームはリーグ戦第1戦から12校中10校の大学が2戦目で点数を落とす中、早稲田は点数を伸ばしました。その勢いのまま入れ替え戦を1位で終えることができました。女子チームも、1年間、様々な苦難がありながらも本当によく走り切ったと思います。王座1日目の予選は1位と1点差の2位。惜しくも2日目の決勝ラウンドでは敗れましたが、王座制覇へあと一歩のところだったと思います。悔しい結果ではありますが、本当に最後まで諦めず挑戦し続けてくれた仲間には感謝の気持ちでいっぱいです。
個人としても、本当にこの1年、主将という立場でありながら、点数が出ず、焦り、悩みました。試合の度に「自分がもっと点数を出せれば…」「6人目にすら入れない俺は何をやってきたんだ?」「何年もアーチェリーしてきたのにこの程度の点数しか出ないのかよ…」と毎晩自分に絶望し、否定し続ける日々でした。
でも、ふと今年のリーグ戦前の3月。遠藤監督にこんな言葉をかけて頂きました。「大丈夫、柿沼くんなら絶対できる。」と。そこから「自分が王座の舞台に立って10点を決めている姿」を鮮明にイメージできるようになり、点数がぐんぐん伸びました。最終的には、王座に出場することは叶いませんでしたが、入れ替え戦前に、最後の最後で高校生の時に出したSHの自己ベストを更新することができました。
私自身、決してトントン拍子で上手くなれたわけでもなく、後から追随してくる後輩に抜かれていく不安も常に抱えていました。こんな私だったからこそ、なかなか上手くいかない人の気持ちが、苦しみが本当によく分かります。これから点数を出さなければいけないプレッシャーと現実問題、点数が出せない自分とのギャップに、本当に本当に苦しむ時期が来ると思います。
だからこそ、そんな中でも、別に嘘でも、根拠がなくてもいいから、自分くらいは「大丈夫、絶対できる。」と信じてあげてください。自ずと続けていれば結果が必ず出るとは言いませんが、絶対に助けになってくれるはずです。
最後になりますが、これまで私たちを支えてくださった皆様に心より感謝申し上げます。皆様とともに歩んだこの1年間は、これからの私を支えてくれる大切な宝物です。
引き続き、早稲田大学アーチェリー部のご支援、ご声援の程、よろしくお願いいたします。
1年間、本当にありがとうございました。
そして後輩たちへ、最後にこのことばを送りたいと思います。
「大丈夫、君たちなら絶対できる。」
早稲田大学アーチェリー部
第62代男子主将
柿沼 大翔

平素よりお世話になっております。
私、早稲田大学アーチェリー部第62代女子主将を務めておりました、髙見愛佳と申します。
まずは1年間、多くのご支援とご声援をいただきまして、誠にありがとうございました。62代は皆様のお陰で無事に走りきることができました。
1年前、私は総会の場で王座制覇を達成することと、チームがいつでも前を向けるように導くことを目標として掲げました。しかし、先日行われた王座決定戦では4位に終わり、悲願を勝ち取ることはできませんでした。入学してからの約3年半、王座というものに特別な想いを持って、王座制覇だけを見て活動してきました。だからこそ私自身、自分がもっと決めていれば、もっとチームを鼓舞できていればという後悔はあります。ただ、最後まで必死に声を張り上げて応援してくれた部員のみんなを始め、他校の多くの方が早稲田大学を応援してくれているなかで戦うことができ、かけがえのない時間だったと感じます。
また、負けた後も多くの方から、『お疲れ様、かっこよかったよ』と声をかけていただけたことで、改めて、早稲田大学アーチェリー部が愛される団体であったことを実感し、そんなチームで主将ができたことを誇りに思いました。
私は女子チームを諦めないチームにしたいと考えて活動してきました。経験者と未経験者で点数の差があること、8人に入る人や4人に入る人が固定化されていて、上を目指すことが本当にできるのかと悩んでいた人が多かったように感じたからです。また、62代のスローガンとして『Move on to the Next Level』を掲げ、1人1人が1歩ずつステップアップしていけるように活動してきました。私がこの1年で、この目標をどれだけ達成できたかは分かりません。ただ私は、苦しむことがあっても前を向いて頑張ってくれる後輩たちの姿を見て、少しは貢献できたかなと思います。そしてそんな後輩たちに勇気をもらった1年でした。
元々自分に自信もなく、本当に自分にこんな素敵なチームの主将が務まるのかずっと不安でした。就任しても探り探りの1年間だったと思います。そんな私を主将にしてくれたのは本当に後輩のお陰だと思います。私の想いについてきてくれたこと、何かあった時に一緒に考えてくれたことに本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
そして、個々のキャラが強くて何度もぶつかったけれど、最後まで共に走り切った同期にもとても感謝しています。誰が欠けても62代は上手くいかなかったと思います。最後までこのメンバーで一緒に頑張ってこれて良かったです。
私たち62代の挑戦は終わり、63代の挑戦が幕を開けます。
今年達成できなかった悲願は、必ずやもっともっと強くなる63代で達成できると信じています。それぞれが強い想いを持ってひたむきに努力できる、そんなチームだからです。63代らしく素敵なチームを作り、早稲田らしい輝く笑顔で1年間を駆け抜けてほしいと思います。
私は素敵な想いを持つ後輩たちを、皆様と一緒に応援し、支えていく所存です。
最後になりますが、この1年間、私を、そして62代を支えていただき、本当にありがとうございました。
これからの早稲田大学アーチェリー部も、どうぞよろしくお願いいたします。
早稲田大学アーチェリー部
第62代女子主将
髙見 愛佳
先日行われました王座決定戦、多大なご支援ご声援、誠にありがとうございました。
結果としましては、男子チームはリーグ戦敗退から入れ替え戦1位、1部残留という形で次代へバトンを繋ぎました。女子チームは王座決定戦の最終順位4位という悔しい結果で、62代の幕を閉じることとなりました。
正直、数日経った今も本当に悔しいです。何も手につきません。まさに抜け殻のようです。
しかしながら、今思い返せば、男子チームはリーグ戦第1戦から12校中10校の大学が2戦目で点数を落とす中、早稲田は点数を伸ばしました。その勢いのまま入れ替え戦を1位で終えることができました。女子チームも、1年間、様々な苦難がありながらも本当によく走り切ったと思います。王座1日目の予選は1位と1点差の2位。惜しくも2日目の決勝ラウンドでは敗れましたが、王座制覇へあと一歩のところだったと思います。悔しい結果ではありますが、本当に最後まで諦めず挑戦し続けてくれた仲間には感謝の気持ちでいっぱいです。
個人としても、本当にこの1年、主将という立場でありながら、点数が出ず、焦り、悩みました。試合の度に「自分がもっと点数を出せれば…」「6人目にすら入れない俺は何をやってきたんだ?」「何年もアーチェリーしてきたのにこの程度の点数しか出ないのかよ…」と毎晩自分に絶望し、否定し続ける日々でした。
でも、ふと今年のリーグ戦前の3月。遠藤監督にこんな言葉をかけて頂きました。「大丈夫、柿沼くんなら絶対できる。」と。そこから「自分が王座の舞台に立って10点を決めている姿」を鮮明にイメージできるようになり、点数がぐんぐん伸びました。最終的には、王座に出場することは叶いませんでしたが、入れ替え戦前に、最後の最後で高校生の時に出したSHの自己ベストを更新することができました。
私自身、決してトントン拍子で上手くなれたわけでもなく、後から追随してくる後輩に抜かれていく不安も常に抱えていました。こんな私だったからこそ、なかなか上手くいかない人の気持ちが、苦しみが本当によく分かります。これから点数を出さなければいけないプレッシャーと現実問題、点数が出せない自分とのギャップに、本当に本当に苦しむ時期が来ると思います。
だからこそ、そんな中でも、別に嘘でも、根拠がなくてもいいから、自分くらいは「大丈夫、絶対できる。」と信じてあげてください。自ずと続けていれば結果が必ず出るとは言いませんが、絶対に助けになってくれるはずです。
最後になりますが、これまで私たちを支えてくださった皆様に心より感謝申し上げます。皆様とともに歩んだこの1年間は、これからの私を支えてくれる大切な宝物です。
引き続き、早稲田大学アーチェリー部のご支援、ご声援の程、よろしくお願いいたします。
1年間、本当にありがとうございました。
そして後輩たちへ、最後にこのことばを送りたいと思います。
「大丈夫、君たちなら絶対できる。」
早稲田大学アーチェリー部
第62代男子主将
柿沼 大翔

平素よりお世話になっております。
私、早稲田大学アーチェリー部第62代女子主将を務めておりました、髙見愛佳と申します。
まずは1年間、多くのご支援とご声援をいただきまして、誠にありがとうございました。62代は皆様のお陰で無事に走りきることができました。
1年前、私は総会の場で王座制覇を達成することと、チームがいつでも前を向けるように導くことを目標として掲げました。しかし、先日行われた王座決定戦では4位に終わり、悲願を勝ち取ることはできませんでした。入学してからの約3年半、王座というものに特別な想いを持って、王座制覇だけを見て活動してきました。だからこそ私自身、自分がもっと決めていれば、もっとチームを鼓舞できていればという後悔はあります。ただ、最後まで必死に声を張り上げて応援してくれた部員のみんなを始め、他校の多くの方が早稲田大学を応援してくれているなかで戦うことができ、かけがえのない時間だったと感じます。
また、負けた後も多くの方から、『お疲れ様、かっこよかったよ』と声をかけていただけたことで、改めて、早稲田大学アーチェリー部が愛される団体であったことを実感し、そんなチームで主将ができたことを誇りに思いました。
私は女子チームを諦めないチームにしたいと考えて活動してきました。経験者と未経験者で点数の差があること、8人に入る人や4人に入る人が固定化されていて、上を目指すことが本当にできるのかと悩んでいた人が多かったように感じたからです。また、62代のスローガンとして『Move on to the Next Level』を掲げ、1人1人が1歩ずつステップアップしていけるように活動してきました。私がこの1年で、この目標をどれだけ達成できたかは分かりません。ただ私は、苦しむことがあっても前を向いて頑張ってくれる後輩たちの姿を見て、少しは貢献できたかなと思います。そしてそんな後輩たちに勇気をもらった1年でした。
元々自分に自信もなく、本当に自分にこんな素敵なチームの主将が務まるのかずっと不安でした。就任しても探り探りの1年間だったと思います。そんな私を主将にしてくれたのは本当に後輩のお陰だと思います。私の想いについてきてくれたこと、何かあった時に一緒に考えてくれたことに本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
そして、個々のキャラが強くて何度もぶつかったけれど、最後まで共に走り切った同期にもとても感謝しています。誰が欠けても62代は上手くいかなかったと思います。最後までこのメンバーで一緒に頑張ってこれて良かったです。
私たち62代の挑戦は終わり、63代の挑戦が幕を開けます。
今年達成できなかった悲願は、必ずやもっともっと強くなる63代で達成できると信じています。それぞれが強い想いを持ってひたむきに努力できる、そんなチームだからです。63代らしく素敵なチームを作り、早稲田らしい輝く笑顔で1年間を駆け抜けてほしいと思います。
私は素敵な想いを持つ後輩たちを、皆様と一緒に応援し、支えていく所存です。
最後になりますが、この1年間、私を、そして62代を支えていただき、本当にありがとうございました。
これからの早稲田大学アーチェリー部も、どうぞよろしくお願いいたします。
早稲田大学アーチェリー部
第62代女子主将
髙見 愛佳

早稲田大学アーチェリー部を応援してくださる皆様
6/17、18の王座決定戦を持ちまして、第62代の活動は終了しました。この一年間、第62代のチームを支え、応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。
さて、王座前にブログ記事で応援に来てくださる皆様にお願いを申し上げましたが、当日はお荷物や応援などご協力頂き、ありがとうございました。皆様のご協力のもと、円滑に試合を行うことができました。
こちらの記事では、王座でお言葉を頂戴できなかった代わりとして、受付先として設けさせて頂きます。
受付先は、ブログ、Facebook、Twitter、Instagramどれでも承りますので、記事にコメントするという形でお言葉をお寄せ頂ければと思います。また、メールでも受け付けます。主務廣木のアドレスに直接お送り下さい。
連絡先:第62代主務 廣木 円華
(mars○fuji.waseda.jp)
○に@を入れて下さい。
私達62代のチームにお言葉がございましたら、ぜひお寄せ頂けると幸いです。
井上 空
さて、王座前にブログ記事で応援に来てくださる皆様にお願いを申し上げましたが、当日はお荷物や応援などご協力頂き、ありがとうございました。皆様のご協力のもと、円滑に試合を行うことができました。
こちらの記事では、王座でお言葉を頂戴できなかった代わりとして、受付先として設けさせて頂きます。
受付先は、ブログ、Facebook、Twitter、Instagramどれでも承りますので、記事にコメントするという形でお言葉をお寄せ頂ければと思います。また、メールでも受け付けます。主務廣木のアドレスに直接お送り下さい。
連絡先:第62代主務 廣木 円華
(mars○fuji.waseda.jp)
○に@を入れて下さい。
私達62代のチームにお言葉がございましたら、ぜひお寄せ頂けると幸いです。
井上 空
2023年度総会
昨日、2023年度総会が行われましたので、ご報告させていただきます。
総会では、早田部長、松原会長、遠藤監督よりお話をいただきました。
先日行われた王座決定戦は目標を達成することができず、悔しい結果に終わってしまいましたが、来年度こそは必ず王座制覇を達成できるとの激励のお言葉をいただきました。

次に、村井杯の授与が行われました。村井杯はリーグ戦の全ての試合に参加し、最も高い合計得点を獲得した部員に授与されます。
今年度は髙橋梨杏(スポ科・1)が受賞しました。

また今年度の新幹部・新役員が承認され、正式に第63代が始動しました。以下が新幹部・新役員になります。

【新幹部】
男子主将・技術指導・トレーナー…山下 健友(スポ科・3)
女子主将・記録…園田 稚(スポ科・3)
主務…笹原 萌央(人科・3)
副将・広報…廣瀬 心咲(人科・3)
会計…塚本 美冴(スポ科・3)
【新役員】
副務…安達 由樹(人科・2)
最後に入部式が行われ、今年度入部した新入部員の紹介が行われました。本年度は女子4人、男子6人の合計10人が新しく仲間に加わりました。先日参加した王座決定戦に感銘を受け、早く部に貢献できる選手になりたいとの抱負を述べてくれた新入部員も多数おりました。新入部員が部活動を通して、選手として、そして人として大きく成長していくことを楽しみにしています。

その後、遠藤監督より部章が受け渡され、この入部式をもって新入部員は正式な部員となりました。

これまでの早稲田大学アーチェリー部を築き上げられた先輩方の意志を引き継ぎつつ、第63代としての色を塗り足して、男女共に王座制覇を達成することのできるチームを作って参ります。
早稲田の、個人個人の記録を塗り替えることができるよう精進して参りますので、今後とも変わらぬご支援ご声援のほどよろしくお願いいたします。
最後になりますが、お忙しい中ご参加いただいた早田部長、松原会長、遠藤監督、中村コーチ、誠にありがとうございました。
廣瀬心咲
総会では、早田部長、松原会長、遠藤監督よりお話をいただきました。
先日行われた王座決定戦は目標を達成することができず、悔しい結果に終わってしまいましたが、来年度こそは必ず王座制覇を達成できるとの激励のお言葉をいただきました。

次に、村井杯の授与が行われました。村井杯はリーグ戦の全ての試合に参加し、最も高い合計得点を獲得した部員に授与されます。
今年度は髙橋梨杏(スポ科・1)が受賞しました。

また今年度の新幹部・新役員が承認され、正式に第63代が始動しました。以下が新幹部・新役員になります。

【新幹部】
男子主将・技術指導・トレーナー…山下 健友(スポ科・3)
女子主将・記録…園田 稚(スポ科・3)
主務…笹原 萌央(人科・3)
副将・広報…廣瀬 心咲(人科・3)
会計…塚本 美冴(スポ科・3)
【新役員】
副務…安達 由樹(人科・2)
最後に入部式が行われ、今年度入部した新入部員の紹介が行われました。本年度は女子4人、男子6人の合計10人が新しく仲間に加わりました。先日参加した王座決定戦に感銘を受け、早く部に貢献できる選手になりたいとの抱負を述べてくれた新入部員も多数おりました。新入部員が部活動を通して、選手として、そして人として大きく成長していくことを楽しみにしています。

その後、遠藤監督より部章が受け渡され、この入部式をもって新入部員は正式な部員となりました。

これまでの早稲田大学アーチェリー部を築き上げられた先輩方の意志を引き継ぎつつ、第63代としての色を塗り足して、男女共に王座制覇を達成することのできるチームを作って参ります。
早稲田の、個人個人の記録を塗り替えることができるよう精進して参りますので、今後とも変わらぬご支援ご声援のほどよろしくお願いいたします。
最後になりますが、お忙しい中ご参加いただいた早田部長、松原会長、遠藤監督、中村コーチ、誠にありがとうございました。
廣瀬心咲
王座選手からのご挨拶
いつも早稲田大学アーチェリー部を応援してくださり、ありがとうございます。
6/17,18につま恋リゾート彩の郷 第一多目的広場レンジにて、第58回全日本学生アーチェリー女子王座決定戦が行われました。
出場した選手4名からのコメントを紹介いたします。
髙見(4)
まずは、早稲田大学を応援してくださった方々、試合運営に携わってくださった皆様に深く御礼申し上げます。ありがとうございました。
私自身にとって最後の王座、そして62代の集大成として望んだ王座は4位という結果で完結しました。
正直に言えば、悔しいという一言に尽きます。もっと主将として、1人の選手としてできたことはたくさんあって、あの時こうしていればという後悔の念は尽きません。ただ、私自身初めて経験する、有観客と応援歌ありの有歓声での試合は何にも変え難い最高の時間でした。
最後まで多くの方に応援してもらえるチームであったこと、負けた後も多くの方に『お疲れ様、かっこよかったよ』と声をかけてもらえたことに感謝の気持ちでいっぱいです。
そして、声を張り上げながら一緒に戦ってくれた部員のみんなのお陰で、最後まで戦い抜くことができたと痛感しています。
62代で達成することのできなかった悲願は、必ずや来年、後輩たちが叶えてくれると信じています。
改めまして、多くの熱い応援をありがとうございました。これからも早稲田大学アーチェリー部を、どうぞよろしくお願いいたします。
園田(3)
早稲田大学を応援して下さった方々本当にありがとうございます。また、この1年間一緒に頑張ってきて、沢山応援してくれた部員のみんなに感謝したいです。私は大学に入り3度目の王座出場でした。今年こそは王座を獲るという思いで試合に望みましたが結果は4位という結果でした。この結果はすごく悔しいです。しかし、4年ぶりの有声の試合で応援歌や掛け声がすごく力になりました。ブロンズメダルマッチでは早稲田大学だけでなく他の大学の方々も私たちを応援して下さる姿を見て、もっと射ちたい。勝ちたい。と強く思いました。今回の結果は早稲田大学にとって満足いく結果ではありませんでした。来年の王座では私が女子主将として挑みます。今度こそチームを引っ張り、王座制覇を果たします。早稲田大学を応援して頂きありがとうございました。今後も変わらぬご支援、ご声援をよろしくお願いいたします。
塚本(3)
まず初めに、早稲田大学を応援してくださった皆様に、感謝を申し上げたいと思います。本当にありがとうございました。
今年こそ王座制覇を果たすべく試合に挑みましたが、目標を達成することができず、悔しい気持ちで一杯です。私個人としても、部の代表として出させてもらった王座という舞台で、自分の思うように射つことができず、自分の経験不足を痛感する試合となりました。うまく射てず、焦ることもありましたが、メンバーの笑顔や、後ろからの応援のお陰で、楽しく72射を射ち切ることができました。今回の王座を通して、沢山勉強になることがあったので、今年の経験を生かし、来年こそは団体戦のメンバーに入って、王座制覇に貢献できるよう、気持ちを新たに精進して参りたいと思います。今後ともご声援の程、よろしくお願いいたします。
髙橋(1)
早稲田大学アーチェリー部を応援してくださった皆様に心から感謝申し上げます。
今回の王座決定戦は、私にとってスタートの舞台であり、そして62代の集大成となる舞台でした。高校生の頃から憧れていたこの王座という舞台に1年生から立つことができたこと、大変嬉しく思います。昨年度、あと一歩のところで逃した王座制覇をリアルタイムで観ていました。今年は絶対に王座制覇を達成できると思っていたからこそ、試合を終えて結果を振り返ると悔いが残ります。しかしながら、チーム早稲田が1つになり全員で勝ちを狙いに行けたこと、最後まで選手、応援ともに笑顔が絶えなかったことを嬉しく思います。この悔しさをバネに来年度は必ず王座制覇を叶えることができるよう、練習に励んで参ります。たくさんの暖かいご声援をありがとうございました。そして今後とも変わらぬご声援のほどよろしくお願いいたします。
今年の王座決定戦は団体4位に終わり、目標に掲げた王座制覇を達成することはできませんでした。
来年さらに強くなって男女共に王座の舞台に立ち、王座制覇を達成することができるよう、62代の想いを受け継ぎ励んで参ります。
最後になりますが、お越しくださった遠藤監督、守屋さん、田寺コーチ、野村コーチ、中村コーチ、OBOGの皆様、保護者の皆様、応援していただいた全ての方々に感謝を申し上げます。
今後ともご支援ご声援のほど、よろしくお願いいたします。
廣瀬心咲
6/17,18につま恋リゾート彩の郷 第一多目的広場レンジにて、第58回全日本学生アーチェリー女子王座決定戦が行われました。
出場した選手4名からのコメントを紹介いたします。
髙見(4)
まずは、早稲田大学を応援してくださった方々、試合運営に携わってくださった皆様に深く御礼申し上げます。ありがとうございました。
私自身にとって最後の王座、そして62代の集大成として望んだ王座は4位という結果で完結しました。
正直に言えば、悔しいという一言に尽きます。もっと主将として、1人の選手としてできたことはたくさんあって、あの時こうしていればという後悔の念は尽きません。ただ、私自身初めて経験する、有観客と応援歌ありの有歓声での試合は何にも変え難い最高の時間でした。
最後まで多くの方に応援してもらえるチームであったこと、負けた後も多くの方に『お疲れ様、かっこよかったよ』と声をかけてもらえたことに感謝の気持ちでいっぱいです。
そして、声を張り上げながら一緒に戦ってくれた部員のみんなのお陰で、最後まで戦い抜くことができたと痛感しています。
62代で達成することのできなかった悲願は、必ずや来年、後輩たちが叶えてくれると信じています。
改めまして、多くの熱い応援をありがとうございました。これからも早稲田大学アーチェリー部を、どうぞよろしくお願いいたします。
園田(3)
早稲田大学を応援して下さった方々本当にありがとうございます。また、この1年間一緒に頑張ってきて、沢山応援してくれた部員のみんなに感謝したいです。私は大学に入り3度目の王座出場でした。今年こそは王座を獲るという思いで試合に望みましたが結果は4位という結果でした。この結果はすごく悔しいです。しかし、4年ぶりの有声の試合で応援歌や掛け声がすごく力になりました。ブロンズメダルマッチでは早稲田大学だけでなく他の大学の方々も私たちを応援して下さる姿を見て、もっと射ちたい。勝ちたい。と強く思いました。今回の結果は早稲田大学にとって満足いく結果ではありませんでした。来年の王座では私が女子主将として挑みます。今度こそチームを引っ張り、王座制覇を果たします。早稲田大学を応援して頂きありがとうございました。今後も変わらぬご支援、ご声援をよろしくお願いいたします。
塚本(3)
まず初めに、早稲田大学を応援してくださった皆様に、感謝を申し上げたいと思います。本当にありがとうございました。
今年こそ王座制覇を果たすべく試合に挑みましたが、目標を達成することができず、悔しい気持ちで一杯です。私個人としても、部の代表として出させてもらった王座という舞台で、自分の思うように射つことができず、自分の経験不足を痛感する試合となりました。うまく射てず、焦ることもありましたが、メンバーの笑顔や、後ろからの応援のお陰で、楽しく72射を射ち切ることができました。今回の王座を通して、沢山勉強になることがあったので、今年の経験を生かし、来年こそは団体戦のメンバーに入って、王座制覇に貢献できるよう、気持ちを新たに精進して参りたいと思います。今後ともご声援の程、よろしくお願いいたします。
髙橋(1)
早稲田大学アーチェリー部を応援してくださった皆様に心から感謝申し上げます。
今回の王座決定戦は、私にとってスタートの舞台であり、そして62代の集大成となる舞台でした。高校生の頃から憧れていたこの王座という舞台に1年生から立つことができたこと、大変嬉しく思います。昨年度、あと一歩のところで逃した王座制覇をリアルタイムで観ていました。今年は絶対に王座制覇を達成できると思っていたからこそ、試合を終えて結果を振り返ると悔いが残ります。しかしながら、チーム早稲田が1つになり全員で勝ちを狙いに行けたこと、最後まで選手、応援ともに笑顔が絶えなかったことを嬉しく思います。この悔しさをバネに来年度は必ず王座制覇を叶えることができるよう、練習に励んで参ります。たくさんの暖かいご声援をありがとうございました。そして今後とも変わらぬご声援のほどよろしくお願いいたします。
今年の王座決定戦は団体4位に終わり、目標に掲げた王座制覇を達成することはできませんでした。
来年さらに強くなって男女共に王座の舞台に立ち、王座制覇を達成することができるよう、62代の想いを受け継ぎ励んで参ります。
最後になりますが、お越しくださった遠藤監督、守屋さん、田寺コーチ、野村コーチ、中村コーチ、OBOGの皆様、保護者の皆様、応援していただいた全ての方々に感謝を申し上げます。
今後ともご支援ご声援のほど、よろしくお願いいたします。
廣瀬心咲
2023年度王座決定戦決勝ラウンド
昨日、第58回全日本学生アーチェリー女子王座決定戦の決勝ラウンドが行われましたので、結果をご報告いたします。

6/18
(2023年度第58回全日本学生アーチェリー女子王座決定戦)
於: つま恋リゾート彩の郷 第一多目的広場
天候:曇
出場者数:4名
1/8イリミネーションラウンド
早稲田 ◯6-0● 岡山大学
1/4イリミネーションラウンド
早稲田 ◯5-1● 長崎国際大学
セミファイナル
早稲田 ●0-6◯ 同志社大学
ブロンズメダルマッチ
早稲田 ●1-5◯ 近畿大学
最終順位: 4位
最終結果
優勝: 日本体育大学
準優勝: 同志社大学
3位: 近畿大学
4位: 早稲田大学







ついに早稲田アーチェリー部念願の王座制覇をかけた決勝ラウンドが幕を開けました。初戦の岡山大学との試合と2戦目の長崎国際大学との試合は順調に勝ち進むことができたものの、同志社大学と近畿大学の強豪相手には本領を発揮しきることができずに競り負けてしまいました。
結果としては王座制覇という悲願を達成することができず、悔いが残ることになってしまったものの、試合中においてチームメイトだけでなく、OB、OGの方々や他校の方々から盛大な応援をいただいたことで、改めてこのチームが多くの方々に愛されていることを実感することができました。来年はこの悔しさをバネに必ず王座制覇を成し遂げられるように一層努力してまいりますので、ご支援ご声援のほど、よろしくお願いいたします。

最後になりますが、お越しいただいた遠藤監督、守屋さん、田寺コーチ、野村コーチ、中村コーチ、その他多くのOB、OGの方々、保護者の方々、本当にありがとうございました。
長田一城

6/18
(2023年度第58回全日本学生アーチェリー女子王座決定戦)
於: つま恋リゾート彩の郷 第一多目的広場
天候:曇
出場者数:4名
1/8イリミネーションラウンド
早稲田 ◯6-0● 岡山大学
1/4イリミネーションラウンド
早稲田 ◯5-1● 長崎国際大学
セミファイナル
早稲田 ●0-6◯ 同志社大学
ブロンズメダルマッチ
早稲田 ●1-5◯ 近畿大学
最終順位: 4位
最終結果
優勝: 日本体育大学
準優勝: 同志社大学
3位: 近畿大学
4位: 早稲田大学







ついに早稲田アーチェリー部念願の王座制覇をかけた決勝ラウンドが幕を開けました。初戦の岡山大学との試合と2戦目の長崎国際大学との試合は順調に勝ち進むことができたものの、同志社大学と近畿大学の強豪相手には本領を発揮しきることができずに競り負けてしまいました。
結果としては王座制覇という悲願を達成することができず、悔いが残ることになってしまったものの、試合中においてチームメイトだけでなく、OB、OGの方々や他校の方々から盛大な応援をいただいたことで、改めてこのチームが多くの方々に愛されていることを実感することができました。来年はこの悔しさをバネに必ず王座制覇を成し遂げられるように一層努力してまいりますので、ご支援ご声援のほど、よろしくお願いいたします。

最後になりますが、お越しいただいた遠藤監督、守屋さん、田寺コーチ、野村コーチ、中村コーチ、その他多くのOB、OGの方々、保護者の方々、本当にありがとうございました。
長田一城
2023年度王座決定戦予選ラウンド
昨日、第58回全日本学生アーチェリー女子王座決定戦の予選ラウンドが行われましたので、結果を報告いたします。

6/17
(2023年度第58回全日本学生アーチェリー女子王座決定戦)
於: つま恋リゾート彩の郷 第一多目的広場
天候:晴
出場者数:4名
〈予選ラウンド〉
上位3名計 1866 (2位)
髙見(4)
70m①:304
70m②:301
【Total:605】(17位)
園田(3)
70m①:333
70m②:317
【Total:650】(1位)
塚本(3)
70m①:290
70m②:298
【Total:588】(23位)
髙橋(1)
70m①:298
70m②:313
【Total:611】(11位)
女子予選ラウンド [確定記録(72射終了)]


いよいよ、62代として1年間、最大の目標としてきた王座決定戦が始まりました。初日は、予選ラウンドが行われ、この順位が2日目の決勝ラウンドの組み合わせに繋がります。結果と致しましては、女子2位という順位で決勝ラウンドに進むこととなりました。30℃近くにも達する暑い気温の中、早稲田らしく明るい雰囲気で、楽しみながら行射することができ、決勝ラウンドにつながる実りある予選ラウンドとなりました。
以下、選手のコメントを記載いたします。
《選手コメント》
塚本(3)
今回、私は王座初出場でした。公式練習までは落ち着いて射つことができたのですが、いざ本番が始まると、王座の舞台だということを意識してしまい、冷静に射つことができず、焦りが出てしまうことがありました。しかし、一緒に戦うメンバーの笑顔で、最後まで楽しく射ちきることができました。決勝ラウンドでは、3人のメンバーを全力で応援し、王座制覇に向けて支えて行けたらと思っています。明日も引き継ぎ、ご声援の程よろしくお願いいたします。
髙橋(1)
昨日の女子王座決定戦予選は初出場ながら、終始落ち着いて行射をすることができました。つま恋での試合は2回目で、前半6エンドでは少し風に惑わされることもありました。しかしながら、常にポジティブな言葉をかけてくださったチーム早稲田の方のおかげで、後半6エンドではいつも通りの力を発揮することができました。本日はいよいよトーナメントが始まり、早稲田悲願の王座制覇を叶える日です。団体戦メンバーをはじめとし、早稲田大学アーチェリー部全員で王座を獲りに参ります。62代の集大成、たくさんのご声援のほどよろしくお願いいたします。
決勝ラウンドでは全部員が一堂に会します。「Move on to the next level」というスローガンを掲げてきた62代の集大成として、選手、応援それぞれの役割を全うします。そして早稲田全員で悲願の王座制覇を掴み獲ります。引き続きご声援の程よろしくお願いいたします。

最後になりますが、遠方まで応援にお越しくださった遠藤監督、野村コーチ、中村コーチありがとうございました。
柿沼 大翔

6/17
(2023年度第58回全日本学生アーチェリー女子王座決定戦)
於: つま恋リゾート彩の郷 第一多目的広場
天候:晴
出場者数:4名
〈予選ラウンド〉
上位3名計 1866 (2位)
髙見(4)
70m①:304
70m②:301
【Total:605】(17位)
園田(3)
70m①:333
70m②:317
【Total:650】(1位)
塚本(3)
70m①:290
70m②:298
【Total:588】(23位)
髙橋(1)
70m①:298
70m②:313
【Total:611】(11位)
女子予選ラウンド [確定記録(72射終了)]


いよいよ、62代として1年間、最大の目標としてきた王座決定戦が始まりました。初日は、予選ラウンドが行われ、この順位が2日目の決勝ラウンドの組み合わせに繋がります。結果と致しましては、女子2位という順位で決勝ラウンドに進むこととなりました。30℃近くにも達する暑い気温の中、早稲田らしく明るい雰囲気で、楽しみながら行射することができ、決勝ラウンドにつながる実りある予選ラウンドとなりました。
以下、選手のコメントを記載いたします。
《選手コメント》
塚本(3)
今回、私は王座初出場でした。公式練習までは落ち着いて射つことができたのですが、いざ本番が始まると、王座の舞台だということを意識してしまい、冷静に射つことができず、焦りが出てしまうことがありました。しかし、一緒に戦うメンバーの笑顔で、最後まで楽しく射ちきることができました。決勝ラウンドでは、3人のメンバーを全力で応援し、王座制覇に向けて支えて行けたらと思っています。明日も引き継ぎ、ご声援の程よろしくお願いいたします。
髙橋(1)
昨日の女子王座決定戦予選は初出場ながら、終始落ち着いて行射をすることができました。つま恋での試合は2回目で、前半6エンドでは少し風に惑わされることもありました。しかしながら、常にポジティブな言葉をかけてくださったチーム早稲田の方のおかげで、後半6エンドではいつも通りの力を発揮することができました。本日はいよいよトーナメントが始まり、早稲田悲願の王座制覇を叶える日です。団体戦メンバーをはじめとし、早稲田大学アーチェリー部全員で王座を獲りに参ります。62代の集大成、たくさんのご声援のほどよろしくお願いいたします。
決勝ラウンドでは全部員が一堂に会します。「Move on to the next level」というスローガンを掲げてきた62代の集大成として、選手、応援それぞれの役割を全うします。そして早稲田全員で悲願の王座制覇を掴み獲ります。引き続きご声援の程よろしくお願いいたします。

最後になりますが、遠方まで応援にお越しくださった遠藤監督、野村コーチ、中村コーチありがとうございました。
柿沼 大翔
2023年度関東王座合同練習会
昨日、早稲田大学レンジにて、関東王座練習会が行われましたので、結果を報告いたします。
6/11
(2023年度関東王座練習会)
於:早稲田大学レンジ
天候:雨
出場者数:3名
【団体総当たり戦】
《早稲田大学女子》
第一試合
早稲田 ○ 6-0 ● 法政
第二試合
早稲田 ○ 6-0 ● 立教
第三試合
早稲田 ○ 5-3 ● 東京国際
第四試合
早稲田 ● 0-6 ○ 日本体育
【最終結果】
1位:日本体育大学
2位:早稲田大学
3位:立教大学
4位:東京国際大学
5位:法政大学
【エキシビションマッチ】
早稲田 ● 0-6 ○ 日本体育

今回の関東王座練習会では関東地区の王座出場大学である5校が本番を想定した、団体の総当たり戦を行いました。本来であれば、午前に70mWの平射ち、午後に団体戦を行う予定でしたが、先週の射場の水没により、午前に男子、午後に女子の団体戦を行いました。
雨が降る中でしたが、選手・応援が一丸となり、王座本番につながるような良い雰囲気で試合を行うことができたと思います。
結果といたしましては、総当たり戦2位、上位2校によるエキシビジョンマッチで敗北と、課題の残る結果となりました。今回見つかった課題を修正し、王座本番では、部員全員で王座制覇を成し遂げられるよう、精一杯戦います。


以下、選手コメントを掲載いたします。
《選手コメント》
塚本(3)
今回の関東王座練習会は、王座まで一週間という中で、チームの現状を確認できる機会でした。今回は、70mWはなく、団体戦のみ行われましたが、私個人としては、試合を重ねていくうちに、団体戦の流れや、雰囲気に慣れることができ、今までよりも自分の射をできるようになったと実感しています。その一方で、大きな外しは減ったものの、狙ったところにしっかりと決まる感覚は掴めなかったので、王座に向けて修正していきたいです。チームとしても、王座で勝ち上がって行くためには更に点数を上げて行く必要があると実感させられる試合になったと思います。王座まで残された時間は一週間しかありませんが、出来ることは全て行い、万全の状態で王座に挑めるように調整してまいります。引き継ぎご声援よろしくお願いいたします。
髙橋(1)
今回の関東王座練習会は、雨天ではありましたが、王座本番を連想させるような各校の応援の中で行射を行いました。
個人としましては、約半年ぶりの団体戦、そして早稲田大学として初めての団体戦でした。一番手というチームの流れを作る大切な役目でしたが、少しでも責務を全うできたと思えるのは声を枯らしながら応援してくださった先輩方や同期のおかげです。
チームとしましても、まだまだ改善の余地ありということが再確認できました。
王座決定戦まで一週間を切り、本当に残りわずかとなりました。62代の集大成、そして私にとってのスタート地点です。より良い結果を残し、笑顔で終わることのできるよう努めてまいります。今後とも、ご声援のほどよろしくお願いいたします。

王座まで残り1週間を切りました。王座制覇を成し遂げられるよう、62代全員で最後まで精進して参ります。今後とも変わらぬご声援、よろしくお願いいたします。
最後になりますが、お越しくださった遠藤監督、中村コーチ、ありがとうございました。
安達 由樹
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
女子チームの王座出場が決定したことに伴いましてOBOGの皆様、保護者の皆様には王座寄付金へのご協力をお願いしております。
例年のお願いとなり誠に恐縮ではございますが、部員一同王座制覇を成し遂げられるよう精一杯努力しますので、何卒ご支援ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
ご支援頂ける方は下記の口座にお振込頂くようお願い致します。
■振込み先:三井住友銀行 麹町支店(店番号218)
■口座番号:普通9041396
■口座名義:ワセダダイガクアーチェリーブトウシカイ
ダイヒョウ サイトウ ヨシオ
・通常の会費口座と異なりますので、ご注意ください。
・振込人名入力の際に、お名前の頭に「卒業年度」を記載してください。
例えば、平成20年卒の早稲田太郎が振り込む場合の依頼人欄記入例は、「20ワセダタロウ」となります。
※OBOGの方以外はお名前のみを記入して下さい。
ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。
6/11
(2023年度関東王座練習会)
於:早稲田大学レンジ
天候:雨
出場者数:3名
【団体総当たり戦】
《早稲田大学女子》
第一試合
早稲田 ○ 6-0 ● 法政
第二試合
早稲田 ○ 6-0 ● 立教
第三試合
早稲田 ○ 5-3 ● 東京国際
第四試合
早稲田 ● 0-6 ○ 日本体育
【最終結果】
1位:日本体育大学
2位:早稲田大学
3位:立教大学
4位:東京国際大学
5位:法政大学
【エキシビションマッチ】
早稲田 ● 0-6 ○ 日本体育

今回の関東王座練習会では関東地区の王座出場大学である5校が本番を想定した、団体の総当たり戦を行いました。本来であれば、午前に70mWの平射ち、午後に団体戦を行う予定でしたが、先週の射場の水没により、午前に男子、午後に女子の団体戦を行いました。
雨が降る中でしたが、選手・応援が一丸となり、王座本番につながるような良い雰囲気で試合を行うことができたと思います。
結果といたしましては、総当たり戦2位、上位2校によるエキシビジョンマッチで敗北と、課題の残る結果となりました。今回見つかった課題を修正し、王座本番では、部員全員で王座制覇を成し遂げられるよう、精一杯戦います。


以下、選手コメントを掲載いたします。
《選手コメント》
塚本(3)
今回の関東王座練習会は、王座まで一週間という中で、チームの現状を確認できる機会でした。今回は、70mWはなく、団体戦のみ行われましたが、私個人としては、試合を重ねていくうちに、団体戦の流れや、雰囲気に慣れることができ、今までよりも自分の射をできるようになったと実感しています。その一方で、大きな外しは減ったものの、狙ったところにしっかりと決まる感覚は掴めなかったので、王座に向けて修正していきたいです。チームとしても、王座で勝ち上がって行くためには更に点数を上げて行く必要があると実感させられる試合になったと思います。王座まで残された時間は一週間しかありませんが、出来ることは全て行い、万全の状態で王座に挑めるように調整してまいります。引き継ぎご声援よろしくお願いいたします。
髙橋(1)
今回の関東王座練習会は、雨天ではありましたが、王座本番を連想させるような各校の応援の中で行射を行いました。
個人としましては、約半年ぶりの団体戦、そして早稲田大学として初めての団体戦でした。一番手というチームの流れを作る大切な役目でしたが、少しでも責務を全うできたと思えるのは声を枯らしながら応援してくださった先輩方や同期のおかげです。
チームとしましても、まだまだ改善の余地ありということが再確認できました。
王座決定戦まで一週間を切り、本当に残りわずかとなりました。62代の集大成、そして私にとってのスタート地点です。より良い結果を残し、笑顔で終わることのできるよう努めてまいります。今後とも、ご声援のほどよろしくお願いいたします。

王座まで残り1週間を切りました。王座制覇を成し遂げられるよう、62代全員で最後まで精進して参ります。今後とも変わらぬご声援、よろしくお願いいたします。
最後になりますが、お越しくださった遠藤監督、中村コーチ、ありがとうございました。
安達 由樹
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女子チームの王座出場が決定したことに伴いましてOBOGの皆様、保護者の皆様には王座寄付金へのご協力をお願いしております。
例年のお願いとなり誠に恐縮ではございますが、部員一同王座制覇を成し遂げられるよう精一杯努力しますので、何卒ご支援ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
ご支援頂ける方は下記の口座にお振込頂くようお願い致します。
■振込み先:三井住友銀行 麹町支店(店番号218)
■口座番号:普通9041396
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ダイヒョウ サイトウ ヨシオ
・通常の会費口座と異なりますので、ご注意ください。
・振込人名入力の際に、お名前の頭に「卒業年度」を記載してください。
例えば、平成20年卒の早稲田太郎が振り込む場合の依頼人欄記入例は、「20ワセダタロウ」となります。
※OBOGの方以外はお名前のみを記入して下さい。
ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。
早稲田大学アーチェリー部を応援して下さる皆様へ 王座に関するお願い
早稲田大学アーチェリー部OBOGの皆様、アーチェリー部を応援してくださる皆様、そして関係者の皆様には、日頃より多大なるご支援・ご声援を賜り、誠にありがとうございます。改めまして部員一同感謝申し上げます。
いよいよ来週末から王座決定戦が開催されます。今年度の王座決定戦に関しましては、男子は残念ながら出場が叶いませんでしたが、女子は15年連続での王座出場を果たすことが出来ました。昨年度、女子チームはあともう一歩のところで王座制覇を逃しました。今年度はさらにパワーアップしたメンバーで、王座制覇を目指す所存でございます。
さて、62代は新型コロナウイルス感染症の制限が徐々に緩和されていく中での活動となりました。夏・春の合宿に加え、有声での試合を行えるようになり、日々練習、試合に取り組んでまいりました。
新型コロナウィルス感染症の制限が緩和されつつある今日において、我々が王座への挑戦ができるのは、日頃から弊部を応援してくださっている方々のおかげだと痛感しております。
(また、大会関係者の方々に対しましても、深く御礼申し上げます。)
悲願の王座制覇に向けて、部員一同全身全霊をかけて戦って参りますので、どうか心強いご声援をお待ちしております。
さて、今年度の王座につきましては、昨年同様、有観客での開催となります。また、今年度は声出しも可能となります。今年も多くの方にお越しいただきたく思います。会場にお越しいただけないOBOGの皆様におかれましては、ご自宅やお勤め先からSNSなどを通じて、我が部からの試合速報、王座を中継しているメディアによる試合中継などをご覧いただければと思います。
この記事や下記に掲載しております主務廣木のメールアドレスに、応援のお言葉をお寄せ下さい。
また、ブログ、Twitterで試合結果報告の記事を公開後、コメント受付専用の記事を掲載致します。そちらにご感想などをお寄せ下さい。OBOGの皆様に限らず多くの方からのお言葉をお待ちしております。
私達からのお願いは以上となります。ご不便をおかけしますが、何卒ご理解ご協力のほどよろしくお願い致します。そして、当日は皆様の心強いご声援をいただけますと幸いです。
連絡先:主務 廣木円華
(mars☆fuji.waseda.jp)
☆を@に変えてください。
井上 空
いよいよ来週末から王座決定戦が開催されます。今年度の王座決定戦に関しましては、男子は残念ながら出場が叶いませんでしたが、女子は15年連続での王座出場を果たすことが出来ました。昨年度、女子チームはあともう一歩のところで王座制覇を逃しました。今年度はさらにパワーアップしたメンバーで、王座制覇を目指す所存でございます。
さて、62代は新型コロナウイルス感染症の制限が徐々に緩和されていく中での活動となりました。夏・春の合宿に加え、有声での試合を行えるようになり、日々練習、試合に取り組んでまいりました。
新型コロナウィルス感染症の制限が緩和されつつある今日において、我々が王座への挑戦ができるのは、日頃から弊部を応援してくださっている方々のおかげだと痛感しております。
(また、大会関係者の方々に対しましても、深く御礼申し上げます。)
悲願の王座制覇に向けて、部員一同全身全霊をかけて戦って参りますので、どうか心強いご声援をお待ちしております。
さて、今年度の王座につきましては、昨年同様、有観客での開催となります。また、今年度は声出しも可能となります。今年も多くの方にお越しいただきたく思います。会場にお越しいただけないOBOGの皆様におかれましては、ご自宅やお勤め先からSNSなどを通じて、我が部からの試合速報、王座を中継しているメディアによる試合中継などをご覧いただければと思います。
この記事や下記に掲載しております主務廣木のメールアドレスに、応援のお言葉をお寄せ下さい。
また、ブログ、Twitterで試合結果報告の記事を公開後、コメント受付専用の記事を掲載致します。そちらにご感想などをお寄せ下さい。OBOGの皆様に限らず多くの方からのお言葉をお待ちしております。
私達からのお願いは以上となります。ご不便をおかけしますが、何卒ご理解ご協力のほどよろしくお願い致します。そして、当日は皆様の心強いご声援をいただけますと幸いです。
連絡先:主務 廣木円華
(mars☆fuji.waseda.jp)
☆を@に変えてください。
井上 空
【王座特集】応援紹介
前回の選手に引き続きまして、今回は応援の中心を担う応援団長についてお伝えいたします。応援団長は王座決定戦当日、応援歌の選曲や指揮による先導と応援によって王座を盛り上げて参ります。
男子2名の応援団長・副団長をコメントと共に紹介いたします。
団長・井上空(4)

男子が出場できなかった分、女子を王座制覇へと導けるよう全力で応援して参ります。皆さんも一緒に応援よろしくお願いいたします!
副団長・丸尾風瑛(2)

副団長として、選手が最大限の力を発揮できるような応援を届けたいと思っております。宜しくお願いいたします。
2人の応援団長を中心に、選手を全力で応援して参ります。王座当日では応援歌のフリップを掲げますので、ご一緒に歌っていただければ幸いです。
ご一緒に応援のほどよろしくお願いいたします。
井上 空
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女子の王座出場が決定したことに伴いましてOBOGの皆様、保護者の皆様には王座寄付金へのご協力をお願いしております。
例年のお願いとなり誠に恐縮ではございますが、部員一同王座制覇を成し遂げられるよう精一杯努力しますので、何卒ご支援ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
ご支援頂ける方は下記の口座にお振込頂くようお願い致します。
■振込み先:三井住友銀行 麹町支店(店番号218)
■口座番号:普通9041396
■口座名義:ワセダダイガクアーチェリーブトウシカイ
ダイヒョウ サイトウ ヨシオ
・通常の会費口座と異なりますので、ご注意ください。
・振込人名入力の際に、お名前の頭に「卒業年度」を記載してください。
例えば、平成20年卒の早稲田太郎が振り込む場合の依頼人欄記入例は、「20ワセダタロウ」となります。
※OBOGの方以外はお名前のみを記入して下さい。
ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。
男子2名の応援団長・副団長をコメントと共に紹介いたします。
団長・井上空(4)

男子が出場できなかった分、女子を王座制覇へと導けるよう全力で応援して参ります。皆さんも一緒に応援よろしくお願いいたします!
副団長・丸尾風瑛(2)

副団長として、選手が最大限の力を発揮できるような応援を届けたいと思っております。宜しくお願いいたします。
2人の応援団長を中心に、選手を全力で応援して参ります。王座当日では応援歌のフリップを掲げますので、ご一緒に歌っていただければ幸いです。
ご一緒に応援のほどよろしくお願いいたします。
井上 空
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女子の王座出場が決定したことに伴いましてOBOGの皆様、保護者の皆様には王座寄付金へのご協力をお願いしております。
例年のお願いとなり誠に恐縮ではございますが、部員一同王座制覇を成し遂げられるよう精一杯努力しますので、何卒ご支援ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
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■口座番号:普通9041396
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ダイヒョウ サイトウ ヨシオ
・通常の会費口座と異なりますので、ご注意ください。
・振込人名入力の際に、お名前の頭に「卒業年度」を記載してください。
例えば、平成20年卒の早稲田太郎が振り込む場合の依頼人欄記入例は、「20ワセダタロウ」となります。
※OBOGの方以外はお名前のみを記入して下さい。
ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。
【王座特集】選手紹介
いよいよ王座決定戦が目前に迫ってまいりました。 そこで今回は選手紹介をして参ります。
女子4名の王座選手を選手のコメントと共に紹介いたします。
【女子選手コメント】
髙見 愛佳(4)
この度、王座選手となりました、4年の髙見愛佳です。
入学当初から王座制覇を目標に練習を重ねてきました。今年の王座は、私にとって最後であると共に、女子主将としての集大成にもなります。
いつも支えてくださる皆様、お世話になった先輩方、最後まで62代に付いてきてくれた後輩たち、そして共に歩んできた62代の同期との最後の舞台を全力で楽しみたいと思います。
また、今年は去年以上に熱のこもった有声での試合になることが予想されます。早稲田らしい笑顔を大切にしながら、練習の全てを出し切り、全員で必ず王座制覇の栄冠を勝ち取ります。
熱いご声援のほど、よろしくお願いいたします。

園田 稚(3)
この度、王座選手になりました、3年の園田稚と申します。王座へは今回で3回目の出場となりますが目標である王座制覇は未だ達成したことがありません。今回はこの目標を達成するために早稲田大学一丸となって頑張っていきます。今までの練習の成果を発揮し点数でも雰囲気でも貢献します。
応援よろしくお願いいたします。

塚本 美冴(3)
この度、王座選手となりました、3年の塚本美冴と申します。大学に入学して、アーチェリーを始めた時から目標にしていた王座に出場できることを大変喜ばしく思います。初めての王座で緊張していますが、王座の舞台では点数、雰囲気作りでチームに貢献できるよう、全力を尽くして参ります。ご声援の程よろしくお願いいたします。

髙橋 梨杏(1)
2023年度王座選手となりました、1年の髙橋梨杏と申します。高校生の頃から夢に見ていた王座に早稲田大学の選手として出場できることを喜ばしく、そして成長への第1歩であると感じております。今年こそ最高の景色を見ることができるようチーム一丸となり、1戦1戦を勝ち抜いて参ります。ご声援のほどよろしくお願いいたします。

井上 空
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女子チームの王座出場が決定したことに伴いましてOBOGの皆様、保護者の皆様には王座寄付金へのご協力をお願いしております。
例年のお願いとなり誠に恐縮ではございますが、部員一同王座制覇を成し遂げられるよう精一杯努力しますので、何卒ご支援ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
ご支援頂ける方は下記の口座にお振込頂くようお願い致します。
■振込み先:三井住友銀行 麹町支店(店番号218)
■口座番号:普通9041396
■口座名義:ワセダダイガクアーチェリーブトウシカイ
ダイヒョウ サイトウ ヨシオ
・通常の会費口座と異なりますので、ご注意ください。
・振込人名入力の際に、お名前の頭に「卒業年度」を記載してください。
例えば、平成20年卒の早稲田太郎が振り込む場合の依頼人欄記入例は、「20ワセダタロウ」となります。
※OBOGの方以外はお名前のみを記入して下さい。
ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。
女子4名の王座選手を選手のコメントと共に紹介いたします。
【女子選手コメント】
髙見 愛佳(4)
この度、王座選手となりました、4年の髙見愛佳です。
入学当初から王座制覇を目標に練習を重ねてきました。今年の王座は、私にとって最後であると共に、女子主将としての集大成にもなります。
いつも支えてくださる皆様、お世話になった先輩方、最後まで62代に付いてきてくれた後輩たち、そして共に歩んできた62代の同期との最後の舞台を全力で楽しみたいと思います。
また、今年は去年以上に熱のこもった有声での試合になることが予想されます。早稲田らしい笑顔を大切にしながら、練習の全てを出し切り、全員で必ず王座制覇の栄冠を勝ち取ります。
熱いご声援のほど、よろしくお願いいたします。

園田 稚(3)
この度、王座選手になりました、3年の園田稚と申します。王座へは今回で3回目の出場となりますが目標である王座制覇は未だ達成したことがありません。今回はこの目標を達成するために早稲田大学一丸となって頑張っていきます。今までの練習の成果を発揮し点数でも雰囲気でも貢献します。
応援よろしくお願いいたします。

塚本 美冴(3)
この度、王座選手となりました、3年の塚本美冴と申します。大学に入学して、アーチェリーを始めた時から目標にしていた王座に出場できることを大変喜ばしく思います。初めての王座で緊張していますが、王座の舞台では点数、雰囲気作りでチームに貢献できるよう、全力を尽くして参ります。ご声援の程よろしくお願いいたします。

髙橋 梨杏(1)
2023年度王座選手となりました、1年の髙橋梨杏と申します。高校生の頃から夢に見ていた王座に早稲田大学の選手として出場できることを喜ばしく、そして成長への第1歩であると感じております。今年こそ最高の景色を見ることができるようチーム一丸となり、1戦1戦を勝ち抜いて参ります。ご声援のほどよろしくお願いいたします。

井上 空
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女子チームの王座出場が決定したことに伴いましてOBOGの皆様、保護者の皆様には王座寄付金へのご協力をお願いしております。
例年のお願いとなり誠に恐縮ではございますが、部員一同王座制覇を成し遂げられるよう精一杯努力しますので、何卒ご支援ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
ご支援頂ける方は下記の口座にお振込頂くようお願い致します。
■振込み先:三井住友銀行 麹町支店(店番号218)
■口座番号:普通9041396
■口座名義:ワセダダイガクアーチェリーブトウシカイ
ダイヒョウ サイトウ ヨシオ
・通常の会費口座と異なりますので、ご注意ください。
・振込人名入力の際に、お名前の頭に「卒業年度」を記載してください。
例えば、平成20年卒の早稲田太郎が振り込む場合の依頼人欄記入例は、「20ワセダタロウ」となります。
※OBOGの方以外はお名前のみを記入して下さい。
ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。
【王座特集】試合情報
本年度の王座決定戦が近づいて参りました。それに際し、今年度最初の王座特集として試合情報をお知らせいたします。
昨年度、女子王座決定戦の成績は、惜しくも準優勝。
王座制覇目前というところ、最後の最後で涙を呑みました。
今年度は久々に有声での応援が可能な王座となります。選手と応援の一体となったチーム早稲田の勇姿をお見せできたらと思います。
以下、王座決定戦の試合情報をお伝え致します。
【試合名】
第58回全日本学生アーチェリー女子王座決定戦
【日程】
6月17日(土) 〈予選ラウンド〉
9:30 ~ 10:00 開場・受付
10:00 ~ 11:30 公式練習
10:30 ~ 11:30 用具検査開始
12:45 ~ 12:00 開会式
12:10 ~ 14:40 予選ラウンド(70m72射2立)
6月18日(日) 〈決勝ラウンド〉
8:30 ~ 9:00 開場・受付
9:00 ~ 11:45 1/16イリミネーション~セミファ
イナル(同時射ち)
12:00 ~ 14:00 メダルマッチ(交互射ち)
14:10 ~ 14:30 表彰式・閉会式
13:30 ~ 14:10 的撤去
【会場】
静岡県 つま恋リゾート 彩の郷 第1多目的広場
住所 〒436-0011 静岡県掛川市満水2000
今年度は是非、開場にお越し頂き、皆様の熱いご声援をいただけると幸いです。
また、Twitterなどを通して逐次情報を発信していきます。
ご支援・ご声援のほどよろしくお願いいたします。
井上 空
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
女子チームの王座出場が決定したことに伴いましてOBOGの皆様、保護者の皆様には王座寄付金へのご協力をお願いしております。
例年のお願いとなり誠に恐縮ではございますが、部員一同王座制覇を成し遂げられるよう精一杯努力しますので、何卒ご支援ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
ご支援頂ける方は下記の口座にお振込頂くようお願い致します。
■振込み先:三井住友銀行 麹町支店(店番号218)
■口座番号:普通9041396
■口座名義:ワセダダイガクアーチェリーブトウシカイ
ダイヒョウ サイトウ ヨシオ
・通常の会費口座と異なりますので、ご注意ください。
・振込人名入力の際に、お名前の頭に「卒業年度」を記載してください。
例えば、平成20年卒の早稲田太郎が振り込む場合の依頼人欄記入例は、「20ワセダタロウ」となります。
※OBOGの方以外はお名前のみを記入して下さい。
ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。
昨年度、女子王座決定戦の成績は、惜しくも準優勝。
王座制覇目前というところ、最後の最後で涙を呑みました。
今年度は久々に有声での応援が可能な王座となります。選手と応援の一体となったチーム早稲田の勇姿をお見せできたらと思います。
以下、王座決定戦の試合情報をお伝え致します。
【試合名】
第58回全日本学生アーチェリー女子王座決定戦
【日程】
6月17日(土) 〈予選ラウンド〉
9:30 ~ 10:00 開場・受付
10:00 ~ 11:30 公式練習
10:30 ~ 11:30 用具検査開始
12:45 ~ 12:00 開会式
12:10 ~ 14:40 予選ラウンド(70m72射2立)
6月18日(日) 〈決勝ラウンド〉
8:30 ~ 9:00 開場・受付
9:00 ~ 11:45 1/16イリミネーション~セミファ
イナル(同時射ち)
12:00 ~ 14:00 メダルマッチ(交互射ち)
14:10 ~ 14:30 表彰式・閉会式
13:30 ~ 14:10 的撤去
【会場】
静岡県 つま恋リゾート 彩の郷 第1多目的広場
住所 〒436-0011 静岡県掛川市満水2000
今年度は是非、開場にお越し頂き、皆様の熱いご声援をいただけると幸いです。
また、Twitterなどを通して逐次情報を発信していきます。
ご支援・ご声援のほどよろしくお願いいたします。
井上 空
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女子チームの王座出場が決定したことに伴いましてOBOGの皆様、保護者の皆様には王座寄付金へのご協力をお願いしております。
例年のお願いとなり誠に恐縮ではございますが、部員一同王座制覇を成し遂げられるよう精一杯努力しますので、何卒ご支援ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
ご支援頂ける方は下記の口座にお振込頂くようお願い致します。
■振込み先:三井住友銀行 麹町支店(店番号218)
■口座番号:普通9041396
■口座名義:ワセダダイガクアーチェリーブトウシカイ
ダイヒョウ サイトウ ヨシオ
・通常の会費口座と異なりますので、ご注意ください。
・振込人名入力の際に、お名前の頭に「卒業年度」を記載してください。
例えば、平成20年卒の早稲田太郎が振り込む場合の依頼人欄記入例は、「20ワセダタロウ」となります。
※OBOGの方以外はお名前のみを記入して下さい。
ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。