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第32回全日本学生アーチェリー東日本大会

5月20日(土)に第32回全日本学生アーチェリー東日本大会が行われましたので、結果を報告いたします。

5/20
(第32回全日本学生アーチェリー東日本大会)
於: 新青森県総合運動公園投てき・アーチェリー場
天候:晴、爆風
出場者:8名

髙見(4)
70m①:234
70m②:235
【Total:469】(5位)

廣木(4)
70m①:188
70m②:204
【Total:392】(17位)

園田(3)
70m①:264
70m②:267
【Total:531】(1位)

塚本(3)
70m①:207
70m②:220
【Total:427】(10位)

山下(3)
70m①:202
70m②:208
【Total:410】(24位)

渋谷(2) 
70m①:240
70m②:257
【Total:497】(3位)

丸尾(2)
70m①:213
70m②:236
【Total:449】(12位)

髙橋(1)
70m①:211
70m②:234
【Total:445】(8位)

今大会は、当初シングルラウンド144射を予定していましたが、強風によってロスト矢が多発したこともあり、半分の72射での勝負となりました。風に体を揺らされながらも、エイムオフや風をよむことなど、全員がこれまで鍛えてきた技術を上手く使いながら最後まで行射しました。
結果といたしましては、園田(3)が1位、渋谷(2)が3位となり、第61回全日本学生ターゲットアーチェリー個人選手権大会への出場権を獲得しました。


以下、選手コメントを掲載いたします。

《選手コメント》
髙見(4)
今回の東日本大会は王座に向けた最後の実戦でした。私自身、11年の競技人生の中で経験したことのない、暴風との戦いとなりました。
練習時から吹き荒れる風の中、6本射つこともままならない状況は初めてで、戸惑いが大きかったです。ただ、競技開始後は絶対に射ち残さないこと、強く射つことを意識して72本に挑みました。結果として、点数的には全く満足できるものではありませんでしたが、押し引きのバランスやエイムオフなど、暴風だったからこそ掴めたものもありました。間違いなくこの暴風の経験は、王座に活かすことができると思います。
約1ヶ月後、いよいよ62代にとって最後の王座に挑みます。この経験を糧として、王座制覇を掴み取るべく、全員で駆け抜けていきます。
今後とも、変わらぬ温かいご声援のほど、よろしくお願いいたします。


渋谷(2)
今回の東日本大会は私がアーチェリーをしてきた中で1番風の強い試合でした。そんな中でも一射一射冷静に射ちきる事を目標に大会に臨みました。結果と致しましては3位入賞を果たし、インカレ出場権を得ることが出来ました。しかし、風のタイミングを見計らうことが上手くできなかった時には大きなミスが何本も出てしまったので、これからの練習の時にも意識していきたいと思います。また、風で崩れた射型を修正し、結果を残していけるよう努力していきます。今後も応援よろしくお願いします。


62代としての練習も終わりを迎えつつあり、約1ヶ月後には王座決定戦が迫ってきています。
悲願の王座制覇に向け、部員全員でもう一段階レベルアップして参ります。これからも、ご支援ご声援のほどよろしくお願いいたします。



丸尾 風瑛

2023年度WAP表彰式・新人パレード

5月20日に入部式・体育表彰式及び新人パレードが行われました。

まず初めに、8号館にて体育各部入部式が行われました。


次に、体育表彰式が行われました。
早稲田アスリートプログラムでは、毎年度、3年生以下の各学年、部員のうち上位10%のGPAを獲得した部員に「年間優秀学業成績個人賞」が授与されます。

今年の表彰式では、
3年次優秀学業成績個人賞
スポーツ科学部 髙見 愛佳(4)

2年次優秀学業成績個人賞
人間科学部 笹原 萌央(3)
スポーツ科学部 園田 稚(3)
スポーツ科学部 塚本 美冴(3)
人間科学部 廣瀬 心咲(3)

1年次優秀学業成績個人賞
スポーツ科学部 桑原 駿(2)
スポーツ科学部 渋谷 樹里(2)
スポーツ科学部 丸尾 風瑛(2)

のアーチェリー部8名が受賞致しました。
また、今年は個人だけでなく、優秀団体としてもアーチェリー部が表彰されました。



入部式・表彰式終了後、体育各部新入部員による新人パレードが行われました。


入部式・表彰式を通して、早稲田アスリートとしての精神を改めて確認することができました。
王座決定戦に向け、気持ちを一つにして練習に励んで参ります。
今後ともご声援のほどよろしくお願いします。

最後になりますが、お越しいただきました遠藤監督、ありがとうございました。

井上 空

第52回全日本フィールドアーチェリー選手権大会

5月13日(土)、14日(日)にかけて行われた、第52回全日本フィールドアーチェリー選手権大会の結果を報告いたします。

5/13
(第52回全日本フィールドアーチェリー選手権大会予選)
於:グランスノー奥伊吹
天候:雨
出場者数:2名

塚本(3)
MK:141
UM:140
【Total:281】(8位)予選通過

髙橋(1)
MK:135
UM:145
【Total:280】(9位)予選通過

5/14
(第52回全日本フィールドアーチェリー選手権大会決勝)
於:グランスノー奥伊吹
天候:雨
出場者数:2名

塚本(3)
1回戦
塚本○ 74-69 ●勝本由奈さん(日本体育大学)

2回戦
塚本○ 74-67 ●井上友希さん(工藤建設株式会社)

セミファイナル
塚本● 47-53 ○林勇気さん(堀場製作所)

ブロンズメダルマッチ
塚本● 43-53 ○徳永祐未さん(立教大学)

最終結果:4位

髙橋(1)
1回戦
髙橋⚫︎64-72〇井上友希さん(工藤建設株式会社)

最終結果:10位

今回の全日本フィールドアーチェリー選手権大会には、早稲田大学から2名が出場しました。2名とも全日フィールドには初出場で、午前中に行われたアンマークドの競技を行うことも初めてでしたが、まずまずの行射で予選通過の狙える位置で午前中を終えました。午後のラウンドが始まってすぐに雨が降り始め、風が強くなりましたが、安定して射つことができ、塚本が8位、髙橋が9位で14日に行われる決勝トーナメントに進出しました。

14日は朝から強風と雨という厳しいコンディションとなりました。緊張感のあるトーナメントで、大きく外すことはなかったものの、メダル獲得とはなりませんでした。全国上位のレベルに行くために、更なる経験や安定感が必要であると痛感させられる試合となりました。今回の全日フィールドは、悔しい試合とはなりましたが、その一方で、ターゲットに繋がる気づきも得られたので、この経験を今後に生かしていきたいと思います。

以下に選手コメントを掲載いたします。

《選手コメント》
塚本(3)
今回、全日フィールドは初出場で、予選を通過して決勝トーナメントに出場することを目標にしていました。結果といたしましては、予選通過をすることができ、さらには予選よりも順位を上げ、4位になることができました。しかし、アンマークドでは距離がわかっていたのにサイトを間違えたり、トーナメントではエイムオフが上手くできなかったりと、まだまだ足りない所が多いことを実感させらました。あと一歩のところでメダルを獲得することができなかったので、またリベンジしたいと思います。今後はターゲットの試合が続くので、また練習を積んで結果を出せるように頑張っていきたいと思います。これからも応援よろしくお願いいたします。


髙橋(1)
初出場の全日フィールドは予選9位、最終結果10位という結果に終わりました。初めてのアンマークドや決勝トーナメントでは思うように行射ができず、自分自身の未熟さと練習不足を実感する結果となりました。またマークドでも情けないミスや自信を持てないことから外してしまう射が多々ありました。しかし行射以外の面ではグループのメンバーの方とたくさん話ができたことで、フィールドならではの楽しさを知ることができました。今週末には東日本大会が控えています。今回のフィールドで自分に足りないと感じたエイミング力や体幹の精度を上げつつ初の東日本大会に向け調整をして行こうと思います。今後ともご声援のほどよろしくお願いいたします。


今週末には東日本大会、来月には王座が控えています。フィールドからターゲットにしっかりと切り替えて、精進して参りたいと思いますので、今後ともご声援の程よろしくお願いいたします。


塚本 美冴

【OB・OGの皆様】「王座寄付金」ご協力のお願い

早稲田大学アーチェリー部
OB・OGの皆様へ

「王座決定戦 特別支援金」ご協力のお願い

コロナの流行から3年が経過しましたが、最近は、やや落ち着きがでてきたように思われます。OB,OGの皆様におかれましては、いかがお過ごしでしょうか。
さて、4月16、23の両日に東京都夢の島アーチェリー場で関東学生アーチェリー男女リーグ戦・王座選考会が開催され、女子が関東2位にて通過し、王座の出場権を獲得しました。なお、女子の王座出場は15年連続となります
王座決定戦は、6月17、18日に静岡県掛川市つま恋リゾート彩の郷にて行われます。
学生の活躍に対し、稲梓会は、本年も王座遠征のための交通費、宿泊費等の支援を致したく存じます。つきましては、OB,OGの皆様におかれましては、ご協力の程よろしくお願い致します。
令和5年(2023年)5月吉日
稲梓会 会長 松原俊雄

平素よりお世話になっております。稲梓会の皆様には日頃より多大なるご支援・ご声援を賜り感謝申し上げます。
「Move on to the Next Level」というスローガンのもと部員全員が1UPを目指して活動してきた第62代アーチェリー部としての日々も残り僅かとなりました。
先日行われましたリーグ戦では男子は入れ替え戦にて1位並びに1部残留。女子は関東2位で王座への切符を掴み、現在は私たちの最終目標である悲願の王座制覇に向けて、部員一同着実に歩みを進めております。
早稲田大学アーチェリー部に関わる全ての方々の想い、誇り、情熱を共有して、王座制覇に向けた挑戦を続けておりますので、今後とも稲梓会の皆様からのご支援・ご声援のほど何卒よろしくお願いいたします。
令和5年(2023年)5月吉日
早稲田大学アーチェリー部
第62代 男子主将 柿沼大翔 女子主将 髙見愛佳






1.お願い事項
通常のOB・OG会費とは別に「王座特別支援金」として、アーチェリー部へご寄付をお願いいたします。
なお、寄付金につきましては、1口5,000円、おひとり様1口以上でお願いいたします。

2.特別支援金の使途
・王座決定戦および東日本大会にかかる部員の遠征費用(交通費・宿泊費)補助
・王座決定戦および東日本大会対策のために特別に射場を借りた場合の射場費用
・祝勝会など(を実施する場合)の補助

3.実施報告
ご支援をいただいた方には、別途詳細をご報告させていただきます。

4.特別支援金ご納入方法
下記口座にお振り込み下さい
■振込み先:三井住友銀行 麹町支店(店番号218)
■口座番号:普通9041396
■口座名義:ワセダダイガクアーチェリーブトウシカイ
ダイヒョウ サイトウ ヨシオ
・通常の会費口座と異なりますので、ご注意ください。
・振込人名入力の際に、お名前の頭に「卒業年度」を記載してください。
例えば、平成4年卒の早稲田が振り込む場合の依頼人欄記入例は、「4ワセダタロウ」となります。

なお、6月2日(金)までにお振込みをいただけると幸いです。

5.王座決定戦(6/17~18開催)の詳細について
今年度は静岡県掛川市の「つま恋リゾート彩の郷」において有観客で開催される予定です。試合日程等の詳細が公表されましたら、改めてブログ・メールにてご連絡を差しあげます。

ご協力の程、宜しくお願い申しあげます。

以  上

第32回全日本学生アーチェリー東日本大会出場者のお知らせ

5月20日に青森県の新青森県総合運動公園投てき・アーチェリー場で行われる第32回全日本学生アーチェリー東日本大会の出場者についてお知らせいたします。

【男子】(最終通過点587点)

山下 健友(3)


丸尾 風瑛(2)


【女子】(最終通過点565点)

髙見 愛佳(4)


廣木 円華(4)


園田 稚(3)


塚本 美冴(3)


渋谷 樹里(2)


髙橋 梨杏(1)


以上、男子2名、女子6名の計8名が出場いたします。皆さま応援よろしくお願いいたします。

井上 空

第52回全日本フィールドアーチェリー選手権大会出場者のお知らせ

5月12日から14日にかけて、滋賀県のグランスノー奥伊吹特設会場で行われる第52回全日本フィールドアーチェリー選手権大会の出場者についてお知らせいたします。

【出場選手】
《女子》(マーク記録選考:通過点271点)

塚本 美冴(3)


髙橋 梨杏(1)


早稲田大学からは2名が出場いたします。応援のほどよろしくお願いいたします。

井上 空

2023年度男子リーグ入れ替え戦

昨日、夢の島公園アーチェリ場にて1部リーグ、2部リーグ入れ替え戦が行われましたので、結果を報告いたします。

5/7
(2023年度男子リーグ入れ替え戦)
於:夢の島公園アーチェリー場
天候:雨
出場者数:8名

〈男子〉
上位6名計
早稲田大学男子: 3611点

[1,2部入れ替え戦 男子 six合計]
1位 早稲田大学 3611
2位 学習院大学 3583
3位 法政大学 3565
4位 明治学院大学 3479
5位 成蹊大学 3416
6位 東京理科大学 3243
7位 日本大学 3110

柿沼(4)
50m:266
30m:320
【Total:586】(4位)

山下(3)
50m:292
30m:334
【Total:626】(2位)

安達(2)
50m:249
30m:311
【Total:560】(6位)

桑原(2)
50m:272
30m:313
【Total:585】(5位)

井上(4)
50m:275
30m:325
【Total:600】(3位)

丸尾(2)
50m:313
30m:341
【Total:654】(1位)

立川(2)
50m:213
30m:275
【Total:488】(8位)

下村(4)
50m:249
30m:292
【Total:541】(7位)


今回の入れ替え戦は、62代男子最後のエイト戦でした。天候が優れない中でありましたが、終始早稲田らしい雰囲気で、チーム一丸となって戦うことができた思います。

結果といたしましては、緊張からか、前半の50mでは思うように射てず、点数が振るわない選手もいました。しかし、後半の30mでは、より一層チームの雰囲気も良くなり、応援含め部員全員で最後の1射まで全力で戦い抜くことができました。順位としても、2位に28点差をつけ、1位という結果で最後のエイト戦を終えることができ、1部残留が確定いたしました。

以下に、選手コメントを掲載いたします。

《選手コメント》
柿沼(4)
まずは早稲田大学アーチェリー部を応援してくださった皆様へ感謝申し上げます。第62代男子チームとして、入れ替え戦1位並びに1部残留が決定し、まずは一安心した気持ちです。というのも正直数ヶ月前までの実力では「2部降格もあり得るのでは?」という状態で、主将という立場もあり、毎晩自分を責め続けていました。本当に苦しかったです。リーグ戦でも1戦目は10位、2戦目は7位、総合で10位となり、入れ替え戦が決定した瞬間から今日まで不安でいっぱいでした。だからこそ後輩たちへ、入れ替え戦1位・1部残留という形ある結果を残すことができ、安心しています。また、円陣では私自身、泣きそうになってみんなに思いをうまく伝えられなかったので、この場を借りて、みんなへメッセージを残せたらと思います。「頑張って続けてたら必ず結果が出る」っていうありきたりな綺麗ごとは言いません。でも「頑張って続けてたら良いことはあるよ」っていうのは伝えたいです。本当に約6年間結果が出ず、苦しみ続けたアーチェリー人生。何度も何度もやめたいと思いました。正直、アーチェリーは嫌でした。でも早稲田大学アーチェリー部のみんなとアーチェリーするのは本当に大好きでした。この時間は僕のかけがえのない一生の宝物です。思い返せば、親友の井上と「王座一緒に出ような」って言いながらここまでアーチェリーを続けて来れたこと。約2年前、横浜のごはん屋さんで、井上と廣木と3人でアーチェリーについて語って廣木が泣いたこと。毎試合「当たってる人当たってない人いるとは思いますが~」から始まる下村のコメント。第62代男子チームとして最後の入れ替え戦、スコーパーの笹原と目を見合わせて、10点の喜びを分かち合えたこと。「柿沼さんが点下がったら、僕点数上がるんで笑」と一緒に点取りしてる時にいつも言ってくれた安達。1日練習して飯食って夜中にサウナ行った次の日、練習前の朝「俺たち寝る時間以外、一緒にいるね」って笑ってた山下。ずっと悩んでたところで「軸のポイント」を教えてくれて、「柿沼さんならできますよ!」って励ましてくれた髙橋。挙げればキリがありません。僕はこの早稲田大学アーチェリー部が大好きです。みんな本当にありがとう。このチームで、この仲間でプレーができたことを誇りに思います。約1ヶ月半後には女子チームが王座へ挑みます。早稲田大学アーチェリー部として、悲願の王座制覇を果たせるよう精進して参ります。引き続きご声援の程をよろしくお願いいたします。

井上(4)
今回の試合は62代男子として戦う最後の試合でした。天候はさほど良くありませんでしたが、監督、OBの皆さんやそのほかの部員の応援もあり、最後まで早稲田らしい雰囲気で戦えたと思えます。その甲斐もあってか、1位という結果で入れ替え戦を終えることができ、とても安心することができました。62代男子としてはこれまで思うように結果を残せず、苦しい期間が続きました。しかし、この1勝を弾みとして、後輩たちには自分たちが連れて行くことの出来なかった王座の舞台へと、飛び出して欲しいと思います。
今回男子が王座に行けなかった分、女子のサポートを62代最後の仕事として全うしたいと思います。
最後になりますがここまで応援してくださった多くの皆さんの言葉が、応援がどれだけ沢山の選手の力になったか、思い出すとキリがありません。本当にありがとうございました。これからも早稲田大学アーチェリー部をよろしくお願いいたします。


王座まで残り1ヶ月半を切りました。そして、62代として活動できる時間も残りわずかです。長年の目標である王座制覇を62代で達成するために、このチームの技術面、精神面共に次のレベルへ行けるよう、残りの期間日々努力してまいります。引き続き皆様の温かいご声援のほど、よろしくお願いいたします。


最後になりますが、お越しくださった遠藤監督、OBの皆様、ありがとうございました。

西村 友杏

【OB・OGの皆様】男子入れ替え戦のお知らせ

今週末の男子入れ替え戦についてお知らせいたします。

【大会概要】
名称:関東学生アーチェリー 男子1部リーグ、2部リーグ入れ替え戦
日時:2023年5月7日(日)
会場:夢の島公園アーチェリー場
競技規則:関東学生アーチェリー連盟男女リーグ戦競技規則に準じ、実施する。
競技種目:50・30Mラウンド(全日本アーチェリー連盟非公認)

【日程詳細】
5月7日(日)
午前:男子1部リーグ、2部リーグ入れ替え戦
競技開始 8:45~

【応援について】
今回もOB・OGの皆様の現地での応援が可能となります。
当日はマスクと体調申告書のご持参をお願いいたします。
なにかご不明な点がございましたら、以下までご連絡お願いいたします。
⦅体調申告書⦆
https://tokyo-archery.org/wp-content/uploads/2020/09/%E4%BD%93%E8%AA%BF%E7%94%B3%E5%91%8A%E6%9B%B8200902%E7%89%88.pdf

男子は来年の王座出場へと繋げるため、この入れ替え戦で必ず勝ちますので、応援のほどよろしくお願いいたします。

早稲田大学アーチェリー部
第62代 主務
廣木 円華
E-mail:mars@fuji.waseda.jp
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