FISUワールドユニバーシティゲームズ(2023/成都)最終選考会
4月22日から23日にかけて、つま恋リゾート彩の郷第一スポーツ広場にてFISUワールドユニバーシティゲームズ(2023/成都)最終選考会が行われましたので、結果を報告いたします。

4/22
(FISUユニバーシティゲームズ最終選考会第1日)
於: つま恋リゾート彩の郷 第1スポーツ広場
天候:雨
出場者数:1名
園田(3)
70m①:329
70m②:326
【Total:655】
70m③:330
70m④:337
【Total:667】
144射計:1322(1位)
4/23
(FISUユニバーシティゲームズ最終選考会第2日)
於: つま恋リゾート彩の郷 第1スポーツ広場
天候:晴
出場者数:1名
園田(3)
70m①:315
70m②:330
【Total:645】
70m③:312
70m④:322
【Total:634】
144射計:1279(2位)
今回の選考会は7月に中国の成都で行われるユニバーシティゲームズの出場権をかけた試合でした。競技は2日にわたって行われ、1日目の144射で上位8名が残り、2日目の144射の上位2名が出場権を得られるというもの。
1日目は出だしから好調。3エンド目から1位に並び、5エンド目からは単独1位に。その後もトップを走り続け、2位に31点の差をつけて、1位通過で2日目に突入しました。
2日目、入りは悪くなかったもののそこから思うように点数を伸ばせず、前半36射を5位で通過。ところが、前半72射終了時には2位へと巻き返しました。しかし、またもや点数が落ち込み、最終2エンドを残したところで2位と6点差に。だが、ここから粘りを見せ最終的に、3位と4点の差で2位へと舞い戻り、見事ユニバーシティゲームズの出場権を勝ち取りました。

以下選手コメントを掲載いたします。
《選手コメント》
園田(3)
今回のFISUユニバーシティゲームズの選考会は絶対に通るという気持ちで挑みました。昨年の11月のナショナルチーム選考会で自分の弱さを痛感し、この4月まで自分と向き合い練習を重ねてきました。まだ完璧な状態ではないですが、この冬の練習の成果を見ることの出来る試合だと感じました。1日目は風もなく、途中予報になかった雨が降るというアクシデントはありましたが、1位通過で2日目を迎えることが出来ました。2日目は風があり、また自信を持って射つことができず点数も伸びませんでした。最後の1ラウンドは練習通り射つことを決めて射ちました。そして、結果は2位でユニバーシティゲームズに行くことが決まりました。まだまだ課題が沢山あり、安定したプレイが出来ていなかったと思いますが、この冬の努力と最後まで諦めずに頑張れたことはこれからも忘れずにいたいです。6月には王座があります。王座制覇するためにまた精一杯練習していきます。応援してくださった方々、ありがとうございました。これからも応援よろしくお願いいたします。

最後になりますが、お越しくださった野村コーチ、ありがとうございました。
井上 空

4/22
(FISUユニバーシティゲームズ最終選考会第1日)
於: つま恋リゾート彩の郷 第1スポーツ広場
天候:雨
出場者数:1名
園田(3)
70m①:329
70m②:326
【Total:655】
70m③:330
70m④:337
【Total:667】
144射計:1322(1位)
4/23
(FISUユニバーシティゲームズ最終選考会第2日)
於: つま恋リゾート彩の郷 第1スポーツ広場
天候:晴
出場者数:1名
園田(3)
70m①:315
70m②:330
【Total:645】
70m③:312
70m④:322
【Total:634】
144射計:1279(2位)
今回の選考会は7月に中国の成都で行われるユニバーシティゲームズの出場権をかけた試合でした。競技は2日にわたって行われ、1日目の144射で上位8名が残り、2日目の144射の上位2名が出場権を得られるというもの。
1日目は出だしから好調。3エンド目から1位に並び、5エンド目からは単独1位に。その後もトップを走り続け、2位に31点の差をつけて、1位通過で2日目に突入しました。
2日目、入りは悪くなかったもののそこから思うように点数を伸ばせず、前半36射を5位で通過。ところが、前半72射終了時には2位へと巻き返しました。しかし、またもや点数が落ち込み、最終2エンドを残したところで2位と6点差に。だが、ここから粘りを見せ最終的に、3位と4点の差で2位へと舞い戻り、見事ユニバーシティゲームズの出場権を勝ち取りました。

以下選手コメントを掲載いたします。
《選手コメント》
園田(3)
今回のFISUユニバーシティゲームズの選考会は絶対に通るという気持ちで挑みました。昨年の11月のナショナルチーム選考会で自分の弱さを痛感し、この4月まで自分と向き合い練習を重ねてきました。まだ完璧な状態ではないですが、この冬の練習の成果を見ることの出来る試合だと感じました。1日目は風もなく、途中予報になかった雨が降るというアクシデントはありましたが、1位通過で2日目を迎えることが出来ました。2日目は風があり、また自信を持って射つことができず点数も伸びませんでした。最後の1ラウンドは練習通り射つことを決めて射ちました。そして、結果は2位でユニバーシティゲームズに行くことが決まりました。まだまだ課題が沢山あり、安定したプレイが出来ていなかったと思いますが、この冬の努力と最後まで諦めずに頑張れたことはこれからも忘れずにいたいです。6月には王座があります。王座制覇するためにまた精一杯練習していきます。応援してくださった方々、ありがとうございました。これからも応援よろしくお願いいたします。

最後になりますが、お越しくださった野村コーチ、ありがとうございました。
井上 空
2023年度リーグ戦第2戦
昨日、リーグ戦第2戦が行われましたので、結果を報告いたします。
4/23
(2023年度リーグ戦第2戦)
於:夢の島公園アーチェリー場
天候:晴
出場者数:16名
〈男子〉
上位6名計
早稲田大学男子: 3302点
[1部男子 six合計]
1位 日本体育大学 3671
2位 拓殖大学 3560
3位 明治大学 3527
4位 慶應義塾大学 3436
5位 中央大学 3386
6位 東京国際大学 3375
7位 早稲田大学 3302
8位 立教大学 3247
9位 学習院大学 3227
10位 東京大学 3190
11位 法政大学 3174
12位 専修大学 3099
柿沼(4)
70m①:259
70m②:271
【Total:530】 (4位)
山下(3)
70m①:288
70m②:300
【Total:588】 (2位)
安達(2)
70m①:258
70m②:275(G.R.)
【Total:533(G.R.)】 (3位)
桑原(2)
70m①:253
70m②:265
【Total:518】 (6位)
井上(4)
70m①:239
70m②:259
【Total:498】 (7位)
丸尾(2)
70m①:306
70m②:300
【Total:606】 (1位)
立川(2)
70m①:215
70m②:192
【Total:407】 (8位)
下村(4)
70m①:252
70m②:274(G.R.)
【Total:526(G.R.)】 (5位)
〈女子〉
上位4名計
早稲田大学女子: 2369点
[女子four合計]
1位 日本体育大学 2482
2位 早稲田大学 2369
3位 立教大学 2263
4位 明治大学 2184
5位 慶應義塾大学 2164
6位 法政大学 2157
7位 東京国際大学 2151
8位 明治学院大学 2110
9位 東京農業大学 2045
10位 成蹊大学 1961
11位 専修大学 1713
髙見(4)
70m①:283
70m②:301
【Total:584】 (3位)
細井(4)
70m①:248
70m②:201
【Total:449】 (8位)
塚本(3)
70m①:299
70m②:293
【Total:592】 (2位)
廣瀬(3)
70m①:247
70m②:232
【Total:479】 (7位)
髙橋(1)
70m①:309
70m②:310
【Total:619】 (1位)
笹原(3)
70m①:268
70m②:275(G.R.)
【Total:543(G.R.)】 (6位)
廣木(4)
70m①:296
70m②:268
【Total:564】 (5位)
渋谷(2)
70m①:281
70m②:293
【Total:574】 (4位)
以下に選手コメントを掲載致します。
《選手コメント》
柿沼(4)
まずは早稲田大学アーチェリー部を応援してくださった皆様へ感謝申し上げます。男子としては王座出場を果たせず、非常に悔しい結果となりました。全員がベストを出せば王座出場も射程圏内という中で、チームとして必ずつかみ取るという強い気持ちで臨んでいました。その分、今回の試合を振り返ると、「もっとやれたんじゃないか?」「あそこで自分が入れていれば…」「あそこで皆を鼓舞できたのではないか?」と悔しさばかりが込み上げてきます。また私自身、点数がなかなか伸びず本当に苦しい3年間でした。主将として点数面でもチームを引っ張っていく面でも、毎晩「自分には何ができているだろうか?」「自分はチームに必要な存在なのか?」「自分には力不足なのではないか?」と思い詰めることもありました。ひどい時は「アーチェリーもうやめたいな…」と思ったこともありました。だからこそリーグ戦直前になって、最後の最後で点数の伸びを実感し、ベストを尽くせば王座が手に届く、やっとチームに貢献できる、恩返しができるという大きな期待があった分、今回のリーグ戦で結果を出せず、本当に悔しい気持ちです。また、公にはあまり言っていなかったのですが、実は高校からずっと一緒にやってきた親友の井上と1つ約束をしていました。「絶対2人で王座出ような!」と。しかしその夢も今回で終わってしまいました。井上も今同じ気持ちだと思います。本当に出たかった。一緒に王座という舞台に立ちたかった。本当に悔しいです。まずはこの現実を受け止め、次に進む糧とできるよう自分自身と向き合って参ります。また、入れ替え戦への出場が確定したことを受け、1部残留はもちろんのこと、全員が今までのベストを更新していくという強い気持ちと高い志を持って、臨みたいと思います。約3年間、私自身本当に苦しんだからこそ、最後の最後で今までで最高の結果を示すことで、今後の早稲田大学アーチェリー部の後輩たちの1つの成功体験として「あの先輩のように、最後の最後まで諦めずにやれば、絶対できるんだ!」という強い自信にすることが、今の私にできる最高の置き土産だと考えています。今回のリーグ戦での悔しさをバネに、自分自身のプライドのためにも、62代としての底力を見せつけるという意味でも、女子チームの王座への弾みとなるような試合にして参ります。
そして残り約2ヶ月、第62代早稲田大学アーチェリー部という1つのチームとして、悲願の王座優勝を果たせるよう尽力して参ります。
今後ともご声援の程をよろしくお願いいたします。
塚本(3)
今回のリーグ戦は、風向きのよく変わる、難しいコンディションの中、行われました。女子チームとしては、風の強いコンディションや各大学の盛大な応援が行われていた会場の雰囲気の中でも、早稲田らしい明るさを保ち、楽しんで試合をすることができたと思います。その一方で、王座出場は決められたものの、目標にしていた関東リーグ戦優勝、今回の点数目標2480点には遠く及ばず、王座に向けて課題の見つかる試合となりました。私としては、600点を目標にしていましたが、風向きが変わった時の対応がうまく出来ず、目標を達成することは出来ませんでした。王座までに残された時間は2ヶ月しかありません。一回一回の練習を大切に、王座に向けてさらにレベルアップできるよう精進して参ります。今後とも変わらぬご声援の程よろしくお願いいたします。

リーグ戦第2戦は第1戦と同様に、午前に男子、午後に女子の試合が行われました。一日を通して風が強く、吹く向きも一定でなかったため、少し難しい環境での試合となりました。上手くいかない選手も多い中、試合新を更新する選手もいて、チーム一丸となりながら試合を進められたのではないかと思います。
今回は男女共に目標としていた点数には及ぶことは出来ませんでしたが、女子は王座への出場が確定致しました。女子は次の目標となる「王座制覇」へ向け、これからの練習にも全力で励みます。男子においては、2週間後の入れ替え戦への出場が確定致しました。入れ替え戦では男女各8校によるショートハーフの試合となります。応援含め、部員全員で勝利を掴めるよう臨んで参りますので、引き続き応援の程よろしくお願い致します。


最後になりますが、お越しいただいた遠藤監督、田寺コーチ、中村コーチ、OBOGの皆様、保護者の皆様、誠にありがとうございました。
渋谷 樹里
4/23
(2023年度リーグ戦第2戦)
於:夢の島公園アーチェリー場
天候:晴
出場者数:16名
〈男子〉
上位6名計
早稲田大学男子: 3302点
[1部男子 six合計]
1位 日本体育大学 3671
2位 拓殖大学 3560
3位 明治大学 3527
4位 慶應義塾大学 3436
5位 中央大学 3386
6位 東京国際大学 3375
7位 早稲田大学 3302
8位 立教大学 3247
9位 学習院大学 3227
10位 東京大学 3190
11位 法政大学 3174
12位 専修大学 3099
柿沼(4)
70m①:259
70m②:271
【Total:530】 (4位)
山下(3)
70m①:288
70m②:300
【Total:588】 (2位)
安達(2)
70m①:258
70m②:275(G.R.)
【Total:533(G.R.)】 (3位)
桑原(2)
70m①:253
70m②:265
【Total:518】 (6位)
井上(4)
70m①:239
70m②:259
【Total:498】 (7位)
丸尾(2)
70m①:306
70m②:300
【Total:606】 (1位)
立川(2)
70m①:215
70m②:192
【Total:407】 (8位)
下村(4)
70m①:252
70m②:274(G.R.)
【Total:526(G.R.)】 (5位)

〈女子〉
上位4名計
早稲田大学女子: 2369点
[女子four合計]
1位 日本体育大学 2482
2位 早稲田大学 2369
3位 立教大学 2263
4位 明治大学 2184
5位 慶應義塾大学 2164
6位 法政大学 2157
7位 東京国際大学 2151
8位 明治学院大学 2110
9位 東京農業大学 2045
10位 成蹊大学 1961
11位 専修大学 1713
髙見(4)
70m①:283
70m②:301
【Total:584】 (3位)
細井(4)
70m①:248
70m②:201
【Total:449】 (8位)
塚本(3)
70m①:299
70m②:293
【Total:592】 (2位)
廣瀬(3)
70m①:247
70m②:232
【Total:479】 (7位)
髙橋(1)
70m①:309
70m②:310
【Total:619】 (1位)
笹原(3)
70m①:268
70m②:275(G.R.)
【Total:543(G.R.)】 (6位)
廣木(4)
70m①:296
70m②:268
【Total:564】 (5位)
渋谷(2)
70m①:281
70m②:293
【Total:574】 (4位)

以下に選手コメントを掲載致します。
《選手コメント》
柿沼(4)
まずは早稲田大学アーチェリー部を応援してくださった皆様へ感謝申し上げます。男子としては王座出場を果たせず、非常に悔しい結果となりました。全員がベストを出せば王座出場も射程圏内という中で、チームとして必ずつかみ取るという強い気持ちで臨んでいました。その分、今回の試合を振り返ると、「もっとやれたんじゃないか?」「あそこで自分が入れていれば…」「あそこで皆を鼓舞できたのではないか?」と悔しさばかりが込み上げてきます。また私自身、点数がなかなか伸びず本当に苦しい3年間でした。主将として点数面でもチームを引っ張っていく面でも、毎晩「自分には何ができているだろうか?」「自分はチームに必要な存在なのか?」「自分には力不足なのではないか?」と思い詰めることもありました。ひどい時は「アーチェリーもうやめたいな…」と思ったこともありました。だからこそリーグ戦直前になって、最後の最後で点数の伸びを実感し、ベストを尽くせば王座が手に届く、やっとチームに貢献できる、恩返しができるという大きな期待があった分、今回のリーグ戦で結果を出せず、本当に悔しい気持ちです。また、公にはあまり言っていなかったのですが、実は高校からずっと一緒にやってきた親友の井上と1つ約束をしていました。「絶対2人で王座出ような!」と。しかしその夢も今回で終わってしまいました。井上も今同じ気持ちだと思います。本当に出たかった。一緒に王座という舞台に立ちたかった。本当に悔しいです。まずはこの現実を受け止め、次に進む糧とできるよう自分自身と向き合って参ります。また、入れ替え戦への出場が確定したことを受け、1部残留はもちろんのこと、全員が今までのベストを更新していくという強い気持ちと高い志を持って、臨みたいと思います。約3年間、私自身本当に苦しんだからこそ、最後の最後で今までで最高の結果を示すことで、今後の早稲田大学アーチェリー部の後輩たちの1つの成功体験として「あの先輩のように、最後の最後まで諦めずにやれば、絶対できるんだ!」という強い自信にすることが、今の私にできる最高の置き土産だと考えています。今回のリーグ戦での悔しさをバネに、自分自身のプライドのためにも、62代としての底力を見せつけるという意味でも、女子チームの王座への弾みとなるような試合にして参ります。
そして残り約2ヶ月、第62代早稲田大学アーチェリー部という1つのチームとして、悲願の王座優勝を果たせるよう尽力して参ります。
今後ともご声援の程をよろしくお願いいたします。
塚本(3)
今回のリーグ戦は、風向きのよく変わる、難しいコンディションの中、行われました。女子チームとしては、風の強いコンディションや各大学の盛大な応援が行われていた会場の雰囲気の中でも、早稲田らしい明るさを保ち、楽しんで試合をすることができたと思います。その一方で、王座出場は決められたものの、目標にしていた関東リーグ戦優勝、今回の点数目標2480点には遠く及ばず、王座に向けて課題の見つかる試合となりました。私としては、600点を目標にしていましたが、風向きが変わった時の対応がうまく出来ず、目標を達成することは出来ませんでした。王座までに残された時間は2ヶ月しかありません。一回一回の練習を大切に、王座に向けてさらにレベルアップできるよう精進して参ります。今後とも変わらぬご声援の程よろしくお願いいたします。

リーグ戦第2戦は第1戦と同様に、午前に男子、午後に女子の試合が行われました。一日を通して風が強く、吹く向きも一定でなかったため、少し難しい環境での試合となりました。上手くいかない選手も多い中、試合新を更新する選手もいて、チーム一丸となりながら試合を進められたのではないかと思います。
今回は男女共に目標としていた点数には及ぶことは出来ませんでしたが、女子は王座への出場が確定致しました。女子は次の目標となる「王座制覇」へ向け、これからの練習にも全力で励みます。男子においては、2週間後の入れ替え戦への出場が確定致しました。入れ替え戦では男女各8校によるショートハーフの試合となります。応援含め、部員全員で勝利を掴めるよう臨んで参りますので、引き続き応援の程よろしくお願い致します。


最後になりますが、お越しいただいた遠藤監督、田寺コーチ、中村コーチ、OBOGの皆様、保護者の皆様、誠にありがとうございました。
渋谷 樹里
2023年度リーグ戦第1戦
昨日、リーグ戦第1戦が行われましたので、結果を報告いたします。
4/16
(2023年度リーグ戦第1戦)
於:夢の島公園アーチェリー場
天候:曇
出場者数:16名
〈男子〉
上位6名計
早稲田大学男子: 3279点
[1部男子 six合計]
1位 日本体育大学 3840
2位 拓殖大学 3646
3位 東京国際大学 3601
4位 慶應義塾大学 3601
5位 中央大学 3516
6位 明治大学 3481
7位 東京大学 3357
8位 立教大学 3356
9位 学習院大学 3341
10位 早稲田大学 3279
11位 法政大学 3244
12位 専修大学 3106
柿沼(4)
70m①:262
70m②:260
【Total:522】 (4位)
山下(3)
70m①:300
70m②:293
【Total:593】 (2位)
安達(2)
70m①:234
70m②:242
【Total:476】 (8位)
桑原(2)
70m①:249
70m②:254
【Total:503】 (6位)
井上(4)
70m①:261
70m②:266
【Total:527】 (3位)
丸尾(2)
70m①:307
70m②:316
【Total:623】 (1位)
立川(2)
70m①:238
70m②:253
【Total:491】 (7位)
下村(4)
70m①:261
70m②:250
【Total:511】 (5位)

〈女子〉
上位4名計
早稲田大学女子: 2478点
[女子four合計]
1位 日本体育大学 2534
2位 早稲田大学 2478
3位 東京国際大学 2353
4位 立教大学 2302
5位 法政大学 2232
6位 東京農業大学 2200
7位 明治大学 2188
8位 慶應義塾大学 2094
9位 成蹊大学 2033
10位 明治学院大学 2011
髙見(4)
70m①:299
70m②:306
【Total:605】 (3位)
細井(4)
70m①:262
70m②:259
【Total:521】 (8位)
塚本(3)
70m①:301
70m②:296
【Total:597】 (5位)
髙橋(1)
70m①:303
70m②:312
【Total:615】 (2位)
園田(3)
70m①:332
70m②:323
【Total:655】 (1位)
笹原(3)
70m①:270
70m②:272
【Total:542(G.R.)】 (7位)
廣木(4)
70m①:299
70m②:293
【Total:592】 (6位)
渋谷(2)
70m①:300
70m②:303
【Total:603】 (4位)


以下に選手コメントを掲載いたします。
《選手コメント》
下村(4)
今回行われた1部リーグ第一記録会は曇り空の中始まりました。男子チームとしては、王座進出のために各々がさらに上のレベルを目指して試合に臨みました。しかしながら結果としましては10位という惨憺たる順位であり、王座までの隔たりを改めて痛感する形となりました。チームの雰囲気としては応援して下さった皆様方の尽力もあり、終始一体感をもって行射に集中することができたと思われます。私自身としましても、初のリーグ戦参加という状況の中で緊張しながらも自分自身の試合新記録に近しい点数を射つことができたことは、やはり応援して下さった皆様や仲間達がいたためであると実感しております。来週の第二記録会では、今回の結果をバネとして全員がより良い結果を得られるよう精進して参りますので今後ともご声援のほどよろしくお願いいたします。
髙橋(1)
今回のリーグ戦第1戦は、私にとって大学での試合デビュー戦でした。高校生の試合とは違い、同的にも後ろにも先輩がいて新鮮な気持ちで試合が行われました。個人としては、夢の島にしては風が落ち着いていて、途中天候は荒れましたが比較的射ちやすい日だったように感じました。3度目の夢の島の試合でようやく600点を超えることができ、私自身少し成長できているかなと思えるような試合でした。来週行われる第2戦ではもっと点数を伸ばし、チームに貢献するとともに笑顔を絶やさず最後まで楽しみたいと思います。王座制覇への一歩となる王座出場権を勝ち取り、そして関東リーグ戦優勝を獲ることができるよう、残りわずかですが練習に励んで参ります。今後ともご声援のほどよろしくお願いいたします。
今回のリーグ戦では、昨年と同様、午前に男子の部が、午後に女子の部が開催されました。本試合は4年振りに有声でのリーグ戦となり、終始早稲田らしい白熱した応援の中で試合を行うことができました。多くの選手が緊張して試合に臨む中、後ろに立って支えてくださる監督、コーチ、OBOGの方々や声援を送ってくれる仲間の温かさを改めて感じるような試合となりました。
今回の第一戦では男子は目標としていた6人計での3500点には遠く及ばず、王座出場圏内からも外れる10位と悔しい結果に終わりました。一方で女子は目標としていた4人計での2520点にこそ届かなかったもの、日本体育大学に次いで2位となる2478点を記録し、素晴らしいスタートを切ることができました。男女共に今回の第一戦で得た課題を踏まえ、「まだやれる」という貪欲な気持ちで第二戦に臨んで参りますので、引き続き暖かいご声援の程、よろしくお願いいたします。


最後になりますが、お越しくださった遠藤監督、田寺コーチ、野村コーチ、中村コーチ、OBOGの皆様、保護者の皆様、ありがとうございました。
立川 旺佑
4/16
(2023年度リーグ戦第1戦)
於:夢の島公園アーチェリー場
天候:曇
出場者数:16名
〈男子〉
上位6名計
早稲田大学男子: 3279点
[1部男子 six合計]
1位 日本体育大学 3840
2位 拓殖大学 3646
3位 東京国際大学 3601
4位 慶應義塾大学 3601
5位 中央大学 3516
6位 明治大学 3481
7位 東京大学 3357
8位 立教大学 3356
9位 学習院大学 3341
10位 早稲田大学 3279
11位 法政大学 3244
12位 専修大学 3106
柿沼(4)
70m①:262
70m②:260
【Total:522】 (4位)
山下(3)
70m①:300
70m②:293
【Total:593】 (2位)
安達(2)
70m①:234
70m②:242
【Total:476】 (8位)
桑原(2)
70m①:249
70m②:254
【Total:503】 (6位)
井上(4)
70m①:261
70m②:266
【Total:527】 (3位)
丸尾(2)
70m①:307
70m②:316
【Total:623】 (1位)
立川(2)
70m①:238
70m②:253
【Total:491】 (7位)
下村(4)
70m①:261
70m②:250
【Total:511】 (5位)


〈女子〉
上位4名計
早稲田大学女子: 2478点
[女子four合計]
1位 日本体育大学 2534
2位 早稲田大学 2478
3位 東京国際大学 2353
4位 立教大学 2302
5位 法政大学 2232
6位 東京農業大学 2200
7位 明治大学 2188
8位 慶應義塾大学 2094
9位 成蹊大学 2033
10位 明治学院大学 2011
髙見(4)
70m①:299
70m②:306
【Total:605】 (3位)
細井(4)
70m①:262
70m②:259
【Total:521】 (8位)
塚本(3)
70m①:301
70m②:296
【Total:597】 (5位)
髙橋(1)
70m①:303
70m②:312
【Total:615】 (2位)
園田(3)
70m①:332
70m②:323
【Total:655】 (1位)
笹原(3)
70m①:270
70m②:272
【Total:542(G.R.)】 (7位)
廣木(4)
70m①:299
70m②:293
【Total:592】 (6位)
渋谷(2)
70m①:300
70m②:303
【Total:603】 (4位)


以下に選手コメントを掲載いたします。
《選手コメント》
下村(4)
今回行われた1部リーグ第一記録会は曇り空の中始まりました。男子チームとしては、王座進出のために各々がさらに上のレベルを目指して試合に臨みました。しかしながら結果としましては10位という惨憺たる順位であり、王座までの隔たりを改めて痛感する形となりました。チームの雰囲気としては応援して下さった皆様方の尽力もあり、終始一体感をもって行射に集中することができたと思われます。私自身としましても、初のリーグ戦参加という状況の中で緊張しながらも自分自身の試合新記録に近しい点数を射つことができたことは、やはり応援して下さった皆様や仲間達がいたためであると実感しております。来週の第二記録会では、今回の結果をバネとして全員がより良い結果を得られるよう精進して参りますので今後ともご声援のほどよろしくお願いいたします。
髙橋(1)
今回のリーグ戦第1戦は、私にとって大学での試合デビュー戦でした。高校生の試合とは違い、同的にも後ろにも先輩がいて新鮮な気持ちで試合が行われました。個人としては、夢の島にしては風が落ち着いていて、途中天候は荒れましたが比較的射ちやすい日だったように感じました。3度目の夢の島の試合でようやく600点を超えることができ、私自身少し成長できているかなと思えるような試合でした。来週行われる第2戦ではもっと点数を伸ばし、チームに貢献するとともに笑顔を絶やさず最後まで楽しみたいと思います。王座制覇への一歩となる王座出場権を勝ち取り、そして関東リーグ戦優勝を獲ることができるよう、残りわずかですが練習に励んで参ります。今後ともご声援のほどよろしくお願いいたします。
今回のリーグ戦では、昨年と同様、午前に男子の部が、午後に女子の部が開催されました。本試合は4年振りに有声でのリーグ戦となり、終始早稲田らしい白熱した応援の中で試合を行うことができました。多くの選手が緊張して試合に臨む中、後ろに立って支えてくださる監督、コーチ、OBOGの方々や声援を送ってくれる仲間の温かさを改めて感じるような試合となりました。
今回の第一戦では男子は目標としていた6人計での3500点には遠く及ばず、王座出場圏内からも外れる10位と悔しい結果に終わりました。一方で女子は目標としていた4人計での2520点にこそ届かなかったもの、日本体育大学に次いで2位となる2478点を記録し、素晴らしいスタートを切ることができました。男女共に今回の第一戦で得た課題を踏まえ、「まだやれる」という貪欲な気持ちで第二戦に臨んで参りますので、引き続き暖かいご声援の程、よろしくお願いいたします。


最後になりますが、お越しくださった遠藤監督、田寺コーチ、野村コーチ、中村コーチ、OBOGの皆様、保護者の皆様、ありがとうございました。
立川 旺佑
新歓特集~2023ver~
新入生の皆さん、こんにちは。
ご入学おめでとうございます。
今回は新入生の皆さんにアーチェリー部の活動、そしてアーチェリーの魅力をご紹介します。

アーチェリー部は土日に全員で集まり所沢キャンパスで練習をしています。平日は自分で練習時間・練習場所を決めることができ、授業やアルバイト等との両立も可能です。
体育会系の部活に入ると他との両立が難しいのでは?と考えている方もご安心ください。
アーチェリーで結果を残しながら、学業で優れた成績を残したり、アルバイトに励んだり、教員免許状等の資格取得を目指したりしている部員も多く在籍しています。

現在、部員の約半数が大学からアーチェリーを始めています。先輩から丁寧に指導を受けることができるため、実力を向上させることができます。アーチェリーは大学から始めるのにぴったりの競技です。
アーチェリー部には全国大会で活躍している部員や日本代表経験のある部員、世界大会で優勝経験のある部員が在籍しています。早い段階から高いレベルの選手と切磋琢磨することで、確実に成長することができます。競技スタートから全国大会に出場した部員も多数います。


また、アーチェリー部は文武両道を掲げています。成績上位10%の学生を表彰するWAP年間優秀学業成績個人賞を、今年度は10名の部員が受賞しました。

アーチェリー部についてもっと詳しく知りたい方は、リンク集をご覧ください。
各SNSや試合の動画、早稲田スポーツ新聞会さんの記事を閲覧することができます。
URL>> https://lit.link/WasedaArchery
また、本ブログでも過去の活動の様子を見ることができるので、ぜひご覧ください。
現在、体験会を実施しております。
【平日の体験】
・日程 4/11,12,18,19,25,26
(毎週火曜日・水曜日)
・時間 13-16時
・場所 所沢キャンパス
・所要時間 30分程度
【全体練習の体験】
・日程 4/29,30
・時間 9-16時
・場所 所沢キャンパス
・所要時間 1時間程度
参加希望の方は、各新歓SNSのDM、またはメール(wasedaunivarchery@gmail.com)までご連絡ください。

皆さんも、私たちと一緒に日本一を目指しませんか?
あなたの入部を部員一同、心よりお待ちしております。

廣瀬心咲
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現在、部員の約半数が大学からアーチェリーを始めています。先輩から丁寧に指導を受けることができるため、実力を向上させることができます。アーチェリーは大学から始めるのにぴったりの競技です。
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