2022年度新入部員紹介 Part2
今回で新入部員の紹介は最後となります。
丸尾 風瑛(1)

Q1.出身高校は?
A.福岡県立柏陵高等学校
Q2.ハンドル名(色・会社)を教えてください。
A.ATF(ホワイト・win&win)
Q3.今までやっていたスポーツは?
A.スーパードッジボール、陸上競技、ハンドボール
Q4.アーチェリー歴はどのくらいですか?
A.今年で4年目です。
Q5.アーチェリーを始めた理由はなんですか?
A.福岡県のスポーツタレント発掘事業で、アーチェリーを体験したことがきっかけです。他のスポーツとも迷ったのですが、たーくさん考えた結果がアーチェリーでした!
Q6.あなたにとってのアーチェリーとは?
A.たくさんの経験をさせてくれるもの!
Q7.福岡の良いところはどこですか?
A.自分の親がいます。ご飯が美味しいです。
Q8.高校時代の1番の思い出はなんですか?
A.インターハイで団体優勝したことです。
Q9.趣味はなんですか?
A.スポーツなんでも大好きです!
Q10.最後に意気込みをお願いします!
A.最後まで笑顔で楽しく競技ができたらなと思います。そのための努力もちゃんとします!あと、元気な小学生目指して欠席無しの皆勤賞めざします!
西村 友杏(1)

Q1.出身高校は?
A.錦城高等学校
Q2.ハンドル名(色・会社)を教えてください。
A.ATF-X(インディゴブルー・WIN&WIN)
Q3.今までやっていたスポーツは?
A.卓球、陸上
Q4.アーチェリー歴はどのくらいですか?
A.8ヶ月くらいです。
Q5.アーチェリーを始めた理由はなんですか?
A.最初は妹たちとお母さんがやっているのを見ていても全く興味がなかったのですが、妹に「今始めたら2週間後の市民大会に一緒に出られるよ」と誘われ、やってみたら楽しかったからです。
Q6.あなたにとってのアーチェリーとは?
A.夢中になれるもの
Q7.プチ自慢できることは何ですか?
A.そろばんを小2から7年間やっていたことです!ちなみに弐段持ってます!
Q8.好きな食べ物は?
A.しらたき
Q9.行ってみたい国はどこですか?
A.IKEAの家具の雰囲気が好きなので、スウェーデンに行ってみたいです!
Q10.最後に意気込みをお願いします!
A.文武両道を目指し、精一杯頑張ります!
立川 旺佑(1)

Q1.出身高校は?
A.早稲田大学高等学院です。
Q2.ハンドル名(色・会社)を教えてください。
A.INNO CXT(グリーン・WIN&WIN)
Q3.今までやっていたスポーツは?
A.中3まで7年間野球をやっていました。
Q4.アーチェリー歴はどのくらいですか?
A.今年で4年目です。
Q5.アーチェリーを始めた理由はなんですか?
A.高校で個人競技を始めてみたくて、体験に行ったら弓がかっこよかったので一目惚れしました。
Q6.あなたにとってのアーチェリーとは?
A.自分を成長させてくれるもの
Q7.最近1番嬉しかったことは?
A.監督にアローキャッチャーを頂いたことです。いっぱい練習します!
Q8.海外に住んでいた時の楽しかった思い出は?
A.ブロードウェイに色々なミュージカルを観に行ったことです!
Q9.自分のチャームポイントは何ですか?
A.小柄で人に警戒されないところだと思います。
Q10.最後に意気込みをお願いします!
A.絶対に王座を獲ります!
以上の6名で早稲田大学アーチェリー 部をさらに盛り上げていけるように努力して参りますので、今後ともご支援のほどよろしくお願い致します。
桑原 駿
丸尾 風瑛(1)

Q1.出身高校は?
A.福岡県立柏陵高等学校
Q2.ハンドル名(色・会社)を教えてください。
A.ATF(ホワイト・win&win)
Q3.今までやっていたスポーツは?
A.スーパードッジボール、陸上競技、ハンドボール
Q4.アーチェリー歴はどのくらいですか?
A.今年で4年目です。
Q5.アーチェリーを始めた理由はなんですか?
A.福岡県のスポーツタレント発掘事業で、アーチェリーを体験したことがきっかけです。他のスポーツとも迷ったのですが、たーくさん考えた結果がアーチェリーでした!
Q6.あなたにとってのアーチェリーとは?
A.たくさんの経験をさせてくれるもの!
Q7.福岡の良いところはどこですか?
A.自分の親がいます。ご飯が美味しいです。
Q8.高校時代の1番の思い出はなんですか?
A.インターハイで団体優勝したことです。
Q9.趣味はなんですか?
A.スポーツなんでも大好きです!
Q10.最後に意気込みをお願いします!
A.最後まで笑顔で楽しく競技ができたらなと思います。そのための努力もちゃんとします!あと、元気な小学生目指して欠席無しの皆勤賞めざします!
西村 友杏(1)

Q1.出身高校は?
A.錦城高等学校
Q2.ハンドル名(色・会社)を教えてください。
A.ATF-X(インディゴブルー・WIN&WIN)
Q3.今までやっていたスポーツは?
A.卓球、陸上
Q4.アーチェリー歴はどのくらいですか?
A.8ヶ月くらいです。
Q5.アーチェリーを始めた理由はなんですか?
A.最初は妹たちとお母さんがやっているのを見ていても全く興味がなかったのですが、妹に「今始めたら2週間後の市民大会に一緒に出られるよ」と誘われ、やってみたら楽しかったからです。
Q6.あなたにとってのアーチェリーとは?
A.夢中になれるもの
Q7.プチ自慢できることは何ですか?
A.そろばんを小2から7年間やっていたことです!ちなみに弐段持ってます!
Q8.好きな食べ物は?
A.しらたき
Q9.行ってみたい国はどこですか?
A.IKEAの家具の雰囲気が好きなので、スウェーデンに行ってみたいです!
Q10.最後に意気込みをお願いします!
A.文武両道を目指し、精一杯頑張ります!
立川 旺佑(1)

Q1.出身高校は?
A.早稲田大学高等学院です。
Q2.ハンドル名(色・会社)を教えてください。
A.INNO CXT(グリーン・WIN&WIN)
Q3.今までやっていたスポーツは?
A.中3まで7年間野球をやっていました。
Q4.アーチェリー歴はどのくらいですか?
A.今年で4年目です。
Q5.アーチェリーを始めた理由はなんですか?
A.高校で個人競技を始めてみたくて、体験に行ったら弓がかっこよかったので一目惚れしました。
Q6.あなたにとってのアーチェリーとは?
A.自分を成長させてくれるもの
Q7.最近1番嬉しかったことは?
A.監督にアローキャッチャーを頂いたことです。いっぱい練習します!
Q8.海外に住んでいた時の楽しかった思い出は?
A.ブロードウェイに色々なミュージカルを観に行ったことです!
Q9.自分のチャームポイントは何ですか?
A.小柄で人に警戒されないところだと思います。
Q10.最後に意気込みをお願いします!
A.絶対に王座を獲ります!
以上の6名で早稲田大学アーチェリー 部をさらに盛り上げていけるように努力して参りますので、今後ともご支援のほどよろしくお願い致します。
桑原 駿
2022年度新人部員紹介 Part1
今回から2回にわたり、今年度アーチェリー部に入部した6名を紹介していきます。
渋谷 樹里(1)

Q1.出身高校は?
A.東京都立足立新田高校です。
Q2.ハンドル名(色・会社)を教えてください。
A.FIVICS ARGON Xのオレンジを使っています!
Q3.今までやっていたスポーツは?
A.特にありません。
Q4.アーチェリー歴はどのくらいですか?
A.中学1年生から始めて今年7年目です。
Q5.アーチェリーを始めた理由はなんですか?
A.小学6年生の時に地元の滋賀国体に向けたアスリート発掘育成事業でアーチェリーを体験したのがきっかけです。
Q6.あなたにとってのアーチェリーとは?
A.自分を変えてくれたもの。
Q7.ご実家でインコを飼われているそうですが、魅力を語ってください。
A.何してても可愛いです!私にとって1番の癒しです!
Q8.特技はありますか?
A.どんな所でも寝れること。
Q9.今まで行った国で好きだった国は?
A.カナダとポーランドです!どちらも景色がすごく綺麗で、遠いけど1度は行ってみてほしい国です。
Q10.最後に意気込みをお願いします!
A.何事も一生懸命頑張ります!
安達 由樹(1)

Q1.出身高校は?
A.茨城県立下妻第一高等学校です。
Q2.ハンドル名(色・会社)を教えてください。
A.未定です。
Q3.今までやっていたスポーツは?
A.剣道を9年間やっていました。
Q4.アーチェリー歴はどのくらいですか?
A.2ヶ月弱です。
Q5.アーチェリーを始めた理由はなんですか?
A.大学で何か打ち込めるものを見つけたかったからです。
Q6.あなたにとってのアーチェリーとは?
A.未知の存在です。楽しさも辛さもこれから探していきます。
Q7.地元茨城の魅力を教えてください
A.自然が豊かなところです。
Q8.大学生になって変わったことはありますか?
A.外食することが増えました。眠くなる時間が早くなりました。
Q9.趣味はなんですか?
A.強いて言うならラジオを聴くことです。
Q10.最後に意気込みをお願いします!
A.毎日成長できるように努力します!
桑原 駿(1)

Q1.出身高校は?
A.東海高校。
Q2.ハンドル名(色・会社)を教えてください。
A.GMX (黒 HOYT)
Q3.今までやっていたスポーツは?
A.小学生の時に体操と水泳やってました。
Q4.アーチェリー歴はどのくらいですか?
A.今年で7年目です。
Q5.アーチェリーを始めた理由はなんですか?
A.部活の見学に行った時にカッコよかったからです。
Q6.あなたにとってのアーチェリーとは?
A.やりたく無い時もありますけどなんだかんだで1番好きなスポーツです。
Q7.最近ハマっていることはなんですか?
A.Netflixで何かしら観てますね。
Q8.大学生活が始まって変わったことはありますか?
A.自炊が大変です。
Q9.中高6年間男子校に通われていたそうですが、男子校の魅力について教えてください。
A.ノリが独特で面白いところです。
Q10.最後に意気込みをお願いします!
A.王座を勝ち取れるよう頑張ります!
今年の新入部員は実力派揃いです。一丸となり、早稲田大学アーチェリー部を全力で盛り上げていきます。
次回もお楽しみに!
立川 旺佑
渋谷 樹里(1)

Q1.出身高校は?
A.東京都立足立新田高校です。
Q2.ハンドル名(色・会社)を教えてください。
A.FIVICS ARGON Xのオレンジを使っています!
Q3.今までやっていたスポーツは?
A.特にありません。
Q4.アーチェリー歴はどのくらいですか?
A.中学1年生から始めて今年7年目です。
Q5.アーチェリーを始めた理由はなんですか?
A.小学6年生の時に地元の滋賀国体に向けたアスリート発掘育成事業でアーチェリーを体験したのがきっかけです。
Q6.あなたにとってのアーチェリーとは?
A.自分を変えてくれたもの。
Q7.ご実家でインコを飼われているそうですが、魅力を語ってください。
A.何してても可愛いです!私にとって1番の癒しです!
Q8.特技はありますか?
A.どんな所でも寝れること。
Q9.今まで行った国で好きだった国は?
A.カナダとポーランドです!どちらも景色がすごく綺麗で、遠いけど1度は行ってみてほしい国です。
Q10.最後に意気込みをお願いします!
A.何事も一生懸命頑張ります!
安達 由樹(1)

Q1.出身高校は?
A.茨城県立下妻第一高等学校です。
Q2.ハンドル名(色・会社)を教えてください。
A.未定です。
Q3.今までやっていたスポーツは?
A.剣道を9年間やっていました。
Q4.アーチェリー歴はどのくらいですか?
A.2ヶ月弱です。
Q5.アーチェリーを始めた理由はなんですか?
A.大学で何か打ち込めるものを見つけたかったからです。
Q6.あなたにとってのアーチェリーとは?
A.未知の存在です。楽しさも辛さもこれから探していきます。
Q7.地元茨城の魅力を教えてください
A.自然が豊かなところです。
Q8.大学生になって変わったことはありますか?
A.外食することが増えました。眠くなる時間が早くなりました。
Q9.趣味はなんですか?
A.強いて言うならラジオを聴くことです。
Q10.最後に意気込みをお願いします!
A.毎日成長できるように努力します!
桑原 駿(1)

Q1.出身高校は?
A.東海高校。
Q2.ハンドル名(色・会社)を教えてください。
A.GMX (黒 HOYT)
Q3.今までやっていたスポーツは?
A.小学生の時に体操と水泳やってました。
Q4.アーチェリー歴はどのくらいですか?
A.今年で7年目です。
Q5.アーチェリーを始めた理由はなんですか?
A.部活の見学に行った時にカッコよかったからです。
Q6.あなたにとってのアーチェリーとは?
A.やりたく無い時もありますけどなんだかんだで1番好きなスポーツです。
Q7.最近ハマっていることはなんですか?
A.Netflixで何かしら観てますね。
Q8.大学生活が始まって変わったことはありますか?
A.自炊が大変です。
Q9.中高6年間男子校に通われていたそうですが、男子校の魅力について教えてください。
A.ノリが独特で面白いところです。
Q10.最後に意気込みをお願いします!
A.王座を勝ち取れるよう頑張ります!
今年の新入部員は実力派揃いです。一丸となり、早稲田大学アーチェリー部を全力で盛り上げていきます。
次回もお楽しみに!
立川 旺佑
広報からのご挨拶
6月20日の総会を持ちまして、Twitter、Facebook、ブログ、HPなどを担当する広報とブログ班のメンバーも代替わりをいたしました。第62代の紹介が一段落しましたところで、広報よりご挨拶を述べさせて頂きたいと思います。
平素よりお世話になっております。第61代広報を務めさせていただきました、諏訪陶佳です。
先週の総会をもちまして広報、ブログ班が62代へと引き継がれました。
この1年間、SNSを通して皆様にアーチェリー部の活動をお届けする事が出来たこと、私自身大変楽しみながら、誇りを持って活動する事が出来たと感じております。
私なりに試行錯誤した宣伝活動となりましたが、少しでも皆様に当部の魅力や楽しんでいる部員たちの様子をお届けできていれば幸いでございます。
思い返せば広報就任当初は、私自身はブログ班としての経験も無く、仕事に慣れる事にとにかく必死でした。
その様な中でも無事に活動する事が出来たのは、未熟な私を支えてくれたブログ班の後輩、先輩方やコーチの方々のご助力のお陰であったと日々感じております。またSNSを通して温かい声援を送って下さる OB・OGの方々をはじめとする皆様のお言葉にも非常に支えられました。改めまして、本当にありがとうございました。
これからも新しい広報、ブログ班による宣伝活動は続いて参りますので、第62代としての新たな早稲田大学アーチェリー部を応援して頂ければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
早稲田大学アーチェリー部
第61代広報 諏訪 陶佳
第62代広報兼副将を務めさせていただきます、井上空と申します。これから一年間、早稲田大学アーチェリー部の活動をブログ、Facebook、 Twitter、Instagramを通して発信させていただきますので、よろしくお願いいたします。
先日行われました王座決定戦では早稲田大学アーチェリー部OB・OGの方々だけでなく、その他多くの方々から応援されていることを実感し、早稲田大学アーチェリー部の一員としてとても誇らしく思いました。
応援してくださる全ての皆様に早稲田アーチェリーの情報、魅力についてお伝えできるように努力して参ります。
至らない点もあるかと思いますが、一年間よろしくお願いいたします。
また、一年経った最後の記事では王座制覇をお伝えできる様に日々精進して参りますので引き続きご支援ご声援のほどよろしくお願いいたします。
早稲田大学アーチェリー部
第62代広報兼副将 井上 空
平素よりお世話になっております。第61代広報を務めさせていただきました、諏訪陶佳です。
先週の総会をもちまして広報、ブログ班が62代へと引き継がれました。
この1年間、SNSを通して皆様にアーチェリー部の活動をお届けする事が出来たこと、私自身大変楽しみながら、誇りを持って活動する事が出来たと感じております。
私なりに試行錯誤した宣伝活動となりましたが、少しでも皆様に当部の魅力や楽しんでいる部員たちの様子をお届けできていれば幸いでございます。
思い返せば広報就任当初は、私自身はブログ班としての経験も無く、仕事に慣れる事にとにかく必死でした。
その様な中でも無事に活動する事が出来たのは、未熟な私を支えてくれたブログ班の後輩、先輩方やコーチの方々のご助力のお陰であったと日々感じております。またSNSを通して温かい声援を送って下さる OB・OGの方々をはじめとする皆様のお言葉にも非常に支えられました。改めまして、本当にありがとうございました。
これからも新しい広報、ブログ班による宣伝活動は続いて参りますので、第62代としての新たな早稲田大学アーチェリー部を応援して頂ければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
早稲田大学アーチェリー部
第61代広報 諏訪 陶佳
第62代広報兼副将を務めさせていただきます、井上空と申します。これから一年間、早稲田大学アーチェリー部の活動をブログ、Facebook、 Twitter、Instagramを通して発信させていただきますので、よろしくお願いいたします。
先日行われました王座決定戦では早稲田大学アーチェリー部OB・OGの方々だけでなく、その他多くの方々から応援されていることを実感し、早稲田大学アーチェリー部の一員としてとても誇らしく思いました。
応援してくださる全ての皆様に早稲田アーチェリーの情報、魅力についてお伝えできるように努力して参ります。
至らない点もあるかと思いますが、一年間よろしくお願いいたします。
また、一年経った最後の記事では王座制覇をお伝えできる様に日々精進して参りますので引き続きご支援ご声援のほどよろしくお願いいたします。
早稲田大学アーチェリー部
第62代広報兼副将 井上 空
第62代副将、副務、会計、関東学連挨拶
引き続き副将、副務、会計、関東学連からご挨拶を申し上げます。
第62代副将兼広報を務めます、創造理工学部3年井上空と申します。副将として両主将を支えつつ、広報として早稲田内外のたくさんの方々に、早稲田アーチェリーを発信していけるよう努力して参りますので、よろしくお願いいたします。
早稲田大学アーチェリー部
第62代副将兼広報 井上 空

本年度、第62代副務及び記録を務めさせていただきます、人間科学部3年の下村謙史朗と申します。
副務として主務を助け、記録として成長を残すことでアーチェリー部が恙なく運営される一助となれば幸いです。
至らぬ点もあるかと存じますが、今後ともよろしくお願い申し上げます。
早稲田大学アーチェリー部
第62代副務兼記録 下村 謙史朗

本年度、第62代会計を務めさせていただきます、人間科学部3年の細井眞美子と申します。
金銭をしっかり管理しながら、部員のサポートもできるよう全力で取り組んで行く所存です。
至らぬ点もあることと存じますが、1年間よろしくお願いいたします。
早稲田大学アーチェリー部
第62代会計 細井 眞美子

第62代関東学連担当を務めます、人間科学部3年の田中伶奈と申します。インカレやリーグ戦などの運営を通し、部員を別方向からサポートするとともに、早稲田と学連を繋ぐパイプとして、他大学との交流で得た学びを部の活動に活かして参ります。1年間よろしくお願いいたします。
早稲田大学アーチェリー部
第62代関東学連 田中 伶奈
第62代副将兼広報を務めます、創造理工学部3年井上空と申します。副将として両主将を支えつつ、広報として早稲田内外のたくさんの方々に、早稲田アーチェリーを発信していけるよう努力して参りますので、よろしくお願いいたします。
早稲田大学アーチェリー部
第62代副将兼広報 井上 空

本年度、第62代副務及び記録を務めさせていただきます、人間科学部3年の下村謙史朗と申します。
副務として主務を助け、記録として成長を残すことでアーチェリー部が恙なく運営される一助となれば幸いです。
至らぬ点もあるかと存じますが、今後ともよろしくお願い申し上げます。
早稲田大学アーチェリー部
第62代副務兼記録 下村 謙史朗

本年度、第62代会計を務めさせていただきます、人間科学部3年の細井眞美子と申します。
金銭をしっかり管理しながら、部員のサポートもできるよう全力で取り組んで行く所存です。
至らぬ点もあることと存じますが、1年間よろしくお願いいたします。
早稲田大学アーチェリー部
第62代会計 細井 眞美子

第62代関東学連担当を務めます、人間科学部3年の田中伶奈と申します。インカレやリーグ戦などの運営を通し、部員を別方向からサポートするとともに、早稲田と学連を繋ぐパイプとして、他大学との交流で得た学びを部の活動に活かして参ります。1年間よろしくお願いいたします。
早稲田大学アーチェリー部
第62代関東学連 田中 伶奈

第62代男子主将、女子主将、主務挨拶
先日の総会にて承認されました第62代の男子主将、女子主将、主務よりご挨拶を申し上げます。
本年度、早稲田大学アーチェリー部第62代男子主将を務めます、教育学部3年、柿沼大翔と申します。
男子主将という偉大な役を務めることを大変光栄に思います。
皆の先頭に立って、時には全員の背をしっかりと支え、この伝統ある早稲田大学アーチェリー部を王座制覇に導いていく、その覚悟と責任を持って、誠心誠意努める所存でございます。
今年を振り返ると、男子は王座ベスト8、女子は準優勝と、優勝まであともう一歩でありました。非常に悔しい思いをしました。また王座メンバー8人のうち5人が4年生であり、62代として王座制覇を目指すには、実力・精神力ともにまだまだ足りていないと強く責任を感じております。
この1年間、第62代早稲田大学アーチェリー部男子主将として1つ目標を掲げます。それは「人生で一番ミスをする」です。たくさんミスをして、壁にぶつかって、それを打ち破り続けていく。その先に成長が。そして王座制覇があると確信しております。たくさん失敗をして、それでも第62代早稲田大学アーチェリー部全員で乗り越えていく。そこに誇りと価値が生まれると信じています。
最後になりますが、皆様のお力添えをいただきながら、誇りを持って誠心誠意責務を果たして参ります。今後ともご指導ご声援のほどよろしくお願い申し上げます。
早稲田大学アーチェリー部
第62代主将兼トレーナー 柿沼 大翔

本年度、早稲田大学アーチェリー部第62代女子主将兼技術指導を務めます、スポーツ科学部3年の髙見愛佳と申します。
歴代の偉大な先輩方の跡を継ぎ、伝統も実績もあるこの部の女子主将という大役を任せてもらえること、大変嬉しく思います。
今年もあと一歩のところで逃した王座制覇、女子主将として悲願の目標を必ず達成すべく、責任と覚悟を持ってチームがいつも前を向けるよう、導いていきます。
また、少しずつコロナ禍も終息に近付き、有観客や有声での試合が増えることも予想されますが、チームを引っ張る私が混乱することなく冷静に、62代らしいチームカラーを作っていけるよう、尽力して参ります。
技術指導としては、新人はもちろんながら、部全体の技術力向上のため学び続け、還元していきます。
まだまだ未熟な私ではございますが、全身全霊で役割を全うして参りますので、今後とも変わらぬご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
早稲田大学アーチェリー部
第62代女子主将兼技術指導 髙見 愛佳

この度、第62代主務を務めさせて頂きます、人間科学部人間環境科学科3年の廣木円華と申します。
私たちの代が入部してから常に感染症と隣り合わせの活動が続いてきました。不測の事態が起きたとしても、62代の活動が円滑に進み、男女ともに王座制覇を成し遂げられるよう、主務の立場から部を全力でサポートしていきます。
また、いつも支えてくださる、監督、コーチ、OB•OGの方々と連携を行い”早稲田アーチェリー”の伝統を受け継いで行きたいと思います。
早稲田大学アーチェリー部
第62代主務 廣木 円華

本年度、早稲田大学アーチェリー部第62代男子主将を務めます、教育学部3年、柿沼大翔と申します。
男子主将という偉大な役を務めることを大変光栄に思います。
皆の先頭に立って、時には全員の背をしっかりと支え、この伝統ある早稲田大学アーチェリー部を王座制覇に導いていく、その覚悟と責任を持って、誠心誠意努める所存でございます。
今年を振り返ると、男子は王座ベスト8、女子は準優勝と、優勝まであともう一歩でありました。非常に悔しい思いをしました。また王座メンバー8人のうち5人が4年生であり、62代として王座制覇を目指すには、実力・精神力ともにまだまだ足りていないと強く責任を感じております。
この1年間、第62代早稲田大学アーチェリー部男子主将として1つ目標を掲げます。それは「人生で一番ミスをする」です。たくさんミスをして、壁にぶつかって、それを打ち破り続けていく。その先に成長が。そして王座制覇があると確信しております。たくさん失敗をして、それでも第62代早稲田大学アーチェリー部全員で乗り越えていく。そこに誇りと価値が生まれると信じています。
最後になりますが、皆様のお力添えをいただきながら、誇りを持って誠心誠意責務を果たして参ります。今後ともご指導ご声援のほどよろしくお願い申し上げます。
早稲田大学アーチェリー部
第62代主将兼トレーナー 柿沼 大翔

本年度、早稲田大学アーチェリー部第62代女子主将兼技術指導を務めます、スポーツ科学部3年の髙見愛佳と申します。
歴代の偉大な先輩方の跡を継ぎ、伝統も実績もあるこの部の女子主将という大役を任せてもらえること、大変嬉しく思います。
今年もあと一歩のところで逃した王座制覇、女子主将として悲願の目標を必ず達成すべく、責任と覚悟を持ってチームがいつも前を向けるよう、導いていきます。
また、少しずつコロナ禍も終息に近付き、有観客や有声での試合が増えることも予想されますが、チームを引っ張る私が混乱することなく冷静に、62代らしいチームカラーを作っていけるよう、尽力して参ります。
技術指導としては、新人はもちろんながら、部全体の技術力向上のため学び続け、還元していきます。
まだまだ未熟な私ではございますが、全身全霊で役割を全うして参りますので、今後とも変わらぬご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
早稲田大学アーチェリー部
第62代女子主将兼技術指導 髙見 愛佳

この度、第62代主務を務めさせて頂きます、人間科学部人間環境科学科3年の廣木円華と申します。
私たちの代が入部してから常に感染症と隣り合わせの活動が続いてきました。不測の事態が起きたとしても、62代の活動が円滑に進み、男女ともに王座制覇を成し遂げられるよう、主務の立場から部を全力でサポートしていきます。
また、いつも支えてくださる、監督、コーチ、OB•OGの方々と連携を行い”早稲田アーチェリー”の伝統を受け継いで行きたいと思います。
早稲田大学アーチェリー部
第62代主務 廣木 円華

第61代主将挨拶
平素より大変お世話になっております。早稲田大学アーチェリー部第61代男子主将を務めておりました中野勇斗です。
先日行われました王座決定戦、多大なご支援ご声援、本当にありがとうございました。
この1年間、「一人一役、全員主役」のスローガンのもと、王座制覇に向けて全力で活動してまいりました。結果としては男子ベスト8、女子準優勝と王座を獲ることはできませんでしたが、選手・応援が一丸となって全員で戦う早稲田の姿はまさに王座の主役であったと感じます。光り輝く部員の姿を見て、主将として本当に誇らしかったです。
男子チームは、昨年のリーグ戦敗退を経て、チームの再建が求められる状況でスタートしました。初めてのエイト戦では3705点、点数面でも雰囲気面でも課題が山積みなチームであったと今振り返って思います。そこからチーム全員で一歩一歩前に進み、今の“早稲田らしさ”を見つけ、4月のリーグ戦では2戦平均3816点。本当に良いチームに成長してくれました。決して諦めず、前向きに部活動に取り組んでくれたチームメイトには心から感謝しています。
私たち61代の挑戦はこれで終わりです。王座制覇に懸ける想いが強かった分、やはり悔しいです。個人的にも最後の王座で全く結果を残せず、チームを支えられる主将でいられなくて、本当に申し訳ないと思っています。ただ、そんな苦しかった期間も含めて、早稲田でアーチェリーができて幸せでした。とにかく楽しく、充実した3年半でした。
これからは愛する後輩たちの挑戦が始まります。62代らしく、最後まで前向きに戦ってほしいと思います。今の早稲田は強いです。自分たちらしく戦えば、必ず結果はついてくる、そう信じています。思う存分楽しんでください。
最後になりますが、これまで私たちを支えてくださった全ての皆様に心より感謝申し上げます。皆様とともに歩んだこの1年間は、これからの私を救ってくれる大切な記憶です。
今後も早稲田の誇りを共有して、全員で戦っていきましょう。引き続き、早稲田大学アーチェリー部をどうかよろしくお願いいたします。
1年間、本当にありがとうございました。
早稲田大学アーチェリー部
第61代男子主将
中野 勇斗

平素よりお世話になっております。早稲田大学アーチェリー部第61代女子主将を務めさせていただきました、矢原七海です。
先日行われました王座決定戦では多大なるご支援ご声援を賜り、誠にありがとうございました。
結果として、女子は歴代記録タイの準優勝に終わり、目の前の王座制覇を残念ながら逃してしまう形になりました。改めてアーチェリー競技での一点の大きさを痛感したと共に、少ない射で結果が大きく変わってしまうことの面白さを感じました。勝ちきれなかったことは勿論悔しいですが、それ以上に達成感や楽しかったという気持ち、早稲田に関わる全ての方への感謝の気持ちで溢れた試合となりました。このような気持ちになったのは、メンバーのみならず早稲田全員が一丸となり最後まで戦い抜いたからだと思います。あの日のつま恋は間違いなく早稲田が1番輝いており、早稲田カラーで染まっていました。多くの方に応援していただける素敵なチームで主将をできたこと、代表として早稲田を背負って戦えたことを大変誇らしく思います。
この王座で私たち61代の挑戦は幕を閉じます。
この1年間は「一人一役、全員主役」というスローガンを掲げ、特に早稲田らしい雰囲気作りに注力して参りました。様々な競技レベルの選手が所属する珍しい組織体制だからこそ、全員が当事者意識を持ち競技に取り組むことで、それぞれの刺激となり、その点が早稲田の強みとして変化していきました。
その結果、女子は早慶戦の合計点が歴代記録更新、リーグ戦の合計点は歴代記録タイ、王座でも歴代初の予選2位通過など多くの記録を塗り替え、61年という長い早稲田の歴史に新たな歴史を刻むことができました。
拘り尽くした雰囲気作り。これに関しては、私1人でできるものではありません。思いを理解し協力してくれた後輩達、時に厳しく時に優しく寄り添ってくださった監督・コーチの皆様、無観客試合が続く中でも変わらず熱いご声援をくださっていたOBOGの皆様、そして何よりも様々な困難を共に乗り越え、私の原動力となってくれた同期のみんな。多くの方に支えられ、1年間全力で駆け抜けることができました。
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
早稲田アーチェリーに所属できて、大好きな仲間と最後まで戦えて幸せでした。
私たちが成し遂げる予定であった王座制覇を後輩達に託します。62代のみんなは更にパワーアップし、自分たちの色で早稲田を勝利に導くと信じています。
これからは私もOGとして皆様と応援し、早稲田アーチェリーを盛り上げていく所存です。
今後とも変わらぬご声援のほど宜しくお願い申し上げます。
早稲田大学アーチェリー部
第61代女子主将
矢原 七海
先日行われました王座決定戦、多大なご支援ご声援、本当にありがとうございました。
この1年間、「一人一役、全員主役」のスローガンのもと、王座制覇に向けて全力で活動してまいりました。結果としては男子ベスト8、女子準優勝と王座を獲ることはできませんでしたが、選手・応援が一丸となって全員で戦う早稲田の姿はまさに王座の主役であったと感じます。光り輝く部員の姿を見て、主将として本当に誇らしかったです。
男子チームは、昨年のリーグ戦敗退を経て、チームの再建が求められる状況でスタートしました。初めてのエイト戦では3705点、点数面でも雰囲気面でも課題が山積みなチームであったと今振り返って思います。そこからチーム全員で一歩一歩前に進み、今の“早稲田らしさ”を見つけ、4月のリーグ戦では2戦平均3816点。本当に良いチームに成長してくれました。決して諦めず、前向きに部活動に取り組んでくれたチームメイトには心から感謝しています。
私たち61代の挑戦はこれで終わりです。王座制覇に懸ける想いが強かった分、やはり悔しいです。個人的にも最後の王座で全く結果を残せず、チームを支えられる主将でいられなくて、本当に申し訳ないと思っています。ただ、そんな苦しかった期間も含めて、早稲田でアーチェリーができて幸せでした。とにかく楽しく、充実した3年半でした。
これからは愛する後輩たちの挑戦が始まります。62代らしく、最後まで前向きに戦ってほしいと思います。今の早稲田は強いです。自分たちらしく戦えば、必ず結果はついてくる、そう信じています。思う存分楽しんでください。
最後になりますが、これまで私たちを支えてくださった全ての皆様に心より感謝申し上げます。皆様とともに歩んだこの1年間は、これからの私を救ってくれる大切な記憶です。
今後も早稲田の誇りを共有して、全員で戦っていきましょう。引き続き、早稲田大学アーチェリー部をどうかよろしくお願いいたします。
1年間、本当にありがとうございました。
早稲田大学アーチェリー部
第61代男子主将
中野 勇斗

平素よりお世話になっております。早稲田大学アーチェリー部第61代女子主将を務めさせていただきました、矢原七海です。
先日行われました王座決定戦では多大なるご支援ご声援を賜り、誠にありがとうございました。
結果として、女子は歴代記録タイの準優勝に終わり、目の前の王座制覇を残念ながら逃してしまう形になりました。改めてアーチェリー競技での一点の大きさを痛感したと共に、少ない射で結果が大きく変わってしまうことの面白さを感じました。勝ちきれなかったことは勿論悔しいですが、それ以上に達成感や楽しかったという気持ち、早稲田に関わる全ての方への感謝の気持ちで溢れた試合となりました。このような気持ちになったのは、メンバーのみならず早稲田全員が一丸となり最後まで戦い抜いたからだと思います。あの日のつま恋は間違いなく早稲田が1番輝いており、早稲田カラーで染まっていました。多くの方に応援していただける素敵なチームで主将をできたこと、代表として早稲田を背負って戦えたことを大変誇らしく思います。
この王座で私たち61代の挑戦は幕を閉じます。
この1年間は「一人一役、全員主役」というスローガンを掲げ、特に早稲田らしい雰囲気作りに注力して参りました。様々な競技レベルの選手が所属する珍しい組織体制だからこそ、全員が当事者意識を持ち競技に取り組むことで、それぞれの刺激となり、その点が早稲田の強みとして変化していきました。
その結果、女子は早慶戦の合計点が歴代記録更新、リーグ戦の合計点は歴代記録タイ、王座でも歴代初の予選2位通過など多くの記録を塗り替え、61年という長い早稲田の歴史に新たな歴史を刻むことができました。
拘り尽くした雰囲気作り。これに関しては、私1人でできるものではありません。思いを理解し協力してくれた後輩達、時に厳しく時に優しく寄り添ってくださった監督・コーチの皆様、無観客試合が続く中でも変わらず熱いご声援をくださっていたOBOGの皆様、そして何よりも様々な困難を共に乗り越え、私の原動力となってくれた同期のみんな。多くの方に支えられ、1年間全力で駆け抜けることができました。
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
早稲田アーチェリーに所属できて、大好きな仲間と最後まで戦えて幸せでした。
私たちが成し遂げる予定であった王座制覇を後輩達に託します。62代のみんなは更にパワーアップし、自分たちの色で早稲田を勝利に導くと信じています。
これからは私もOGとして皆様と応援し、早稲田アーチェリーを盛り上げていく所存です。
今後とも変わらぬご声援のほど宜しくお願い申し上げます。
早稲田大学アーチェリー部
第61代女子主将
矢原 七海

新ユニフォームに関するご報告
先日の王座に応援にお越しいただきました監督・コーチ・OB•OG皆様へ心より感謝申し上げます。
さて、この度、第62代より新ユニフォームへ一新いたしますことをご報告させていただきます。それにあたって、応援してくださるOB・OGの皆様にも新ユニフォームを着ていただきチーム一体となって試合へ臨みたいと思っております。
新ユニフォームはMizunoへ依頼しました。デザインは添付画像をご覧ください。
【サイズ】
シャツ(メンズ/レディース別):XS、S、M、L、XL
パンツ(ユニセックス):S、M、L、XL

(添付画像のモデルは174cmでMサイズを着用)
【価格(消費税込み)】
シャツ半袖 : 14,300円
シャツ長袖 : 17,600円
パンツ : 4,320円
【お支払い】
お振込となります。
振込先とお支払いの期限は、ご注文いただいた方へ、連絡申し上げます。
【受け渡し】
直接受け渡しか、発送となります。
発送の場合は着払いにて発送させていただきます。ご了承ください。
ご購入をご希望の方は、【種類とサイズ、枚数、お支払い方法とお受け渡し方法】をご記入の上、3年柿沼(shizhaodaxiang@gmail.com)までご連絡ください。
注文の期限は2022年7月3日とさせていただきます。
注文から完成までは1~2ヶ月程お時間をいただきます。
なお、期限を過ぎましても随時注文をすることは可能です。
ご質問がある方も柿沼までご連絡ください。
よろしくお願いします。
柿沼 大翔
さて、この度、第62代より新ユニフォームへ一新いたしますことをご報告させていただきます。それにあたって、応援してくださるOB・OGの皆様にも新ユニフォームを着ていただきチーム一体となって試合へ臨みたいと思っております。
新ユニフォームはMizunoへ依頼しました。デザインは添付画像をご覧ください。
【サイズ】
シャツ(メンズ/レディース別):XS、S、M、L、XL
パンツ(ユニセックス):S、M、L、XL

(添付画像のモデルは174cmでMサイズを着用)
【価格(消費税込み)】
シャツ半袖 : 14,300円
シャツ長袖 : 17,600円
パンツ : 4,320円
【お支払い】
お振込となります。
振込先とお支払いの期限は、ご注文いただいた方へ、連絡申し上げます。
【受け渡し】
直接受け渡しか、発送となります。
発送の場合は着払いにて発送させていただきます。ご了承ください。
ご購入をご希望の方は、【種類とサイズ、枚数、お支払い方法とお受け渡し方法】をご記入の上、3年柿沼(shizhaodaxiang@gmail.com)までご連絡ください。
注文の期限は2022年7月3日とさせていただきます。
注文から完成までは1~2ヶ月程お時間をいただきます。
なお、期限を過ぎましても随時注文をすることは可能です。
ご質問がある方も柿沼までご連絡ください。
よろしくお願いします。
柿沼 大翔
2022年度総会
昨日、2022年度総会が行われましたので、ご報告させていただきます。今年はコロナ禍では久々となる対面で行われました。
総会では、早田部長、松原会長、遠藤監督よりお話をいただきました。今年の王座では悔しい思いの残るものの、立派な戦績であったとお褒めに預かりました。また第62代へは来年の王座制覇に向けて激励のお言葉をいただきました。
早田部長
松原会長
遠藤監督
次に、リーグ戦で最も活躍したものに贈られる村井杯の授与が行われました。今年度は園田(スポ科・2)が受賞しました。


園田(スポ科・2)
また今年度の新幹部・新役員が承認され、正式に第62代が始動しました。以下が新幹部・新役員になります。
【新幹部】
男子主将・トレーナー...柿沼 大翔(教育・3)
女子主将・技術指導...髙見 愛佳(スポ科・3)
副将・広報...井上 空(創造・3)
主務...廣木 円華(人科・3)
副務・記録...下村 謙史朗(人科・3)
会計...細井 眞美子(人科・3)
【新役員】
学連...田中 伶奈(人科・3)

新幹部・新役員
最後に入部式が行われ、今年度入部した1年生に一人一人から抱負を述べてもらいました。先日の王座を直に見て、今度は自分があの舞台に立つのだと熱い思いを語ってくれた新人もいました。これから先大きく成長し、部に欠かせない立派な部員となることでしょう。
その後、遠藤監督より部章が受け渡され、この入部式をもって一年生は正式な部員となりました。


新入部員
先頃、早稲田大学アーチェリー部は60周年を迎えたように、これまでの多くの先輩方の努力によって築き上げられてきました。これを第62代の新チームでも引き継ぎ、男女王座制覇の達成に向け日々努力して参ります。
今後ともご支援ご声援の程、よろしくお願い致します。
最後になりますがお忙しい中お集まりいただいた、会長、部長、監督、コーチの皆様、誠にありがとうございました。
井上 空
総会では、早田部長、松原会長、遠藤監督よりお話をいただきました。今年の王座では悔しい思いの残るものの、立派な戦績であったとお褒めに預かりました。また第62代へは来年の王座制覇に向けて激励のお言葉をいただきました。



次に、リーグ戦で最も活躍したものに贈られる村井杯の授与が行われました。今年度は園田(スポ科・2)が受賞しました。


園田(スポ科・2)
また今年度の新幹部・新役員が承認され、正式に第62代が始動しました。以下が新幹部・新役員になります。
【新幹部】
男子主将・トレーナー...柿沼 大翔(教育・3)
女子主将・技術指導...髙見 愛佳(スポ科・3)
副将・広報...井上 空(創造・3)
主務...廣木 円華(人科・3)
副務・記録...下村 謙史朗(人科・3)
会計...細井 眞美子(人科・3)
【新役員】
学連...田中 伶奈(人科・3)

新幹部・新役員
最後に入部式が行われ、今年度入部した1年生に一人一人から抱負を述べてもらいました。先日の王座を直に見て、今度は自分があの舞台に立つのだと熱い思いを語ってくれた新人もいました。これから先大きく成長し、部に欠かせない立派な部員となることでしょう。
その後、遠藤監督より部章が受け渡され、この入部式をもって一年生は正式な部員となりました。


新入部員
先頃、早稲田大学アーチェリー部は60周年を迎えたように、これまでの多くの先輩方の努力によって築き上げられてきました。これを第62代の新チームでも引き継ぎ、男女王座制覇の達成に向け日々努力して参ります。
今後ともご支援ご声援の程、よろしくお願い致します。
最後になりますがお忙しい中お集まりいただいた、会長、部長、監督、コーチの皆様、誠にありがとうございました。
井上 空
王座選手からのご挨拶
6月18・19日に静岡県のつま恋にて王座決定戦が行われました。出場した選手8名よりコメントを頂いたのでご紹介させていただきます。
浦田 大輔(4)
早稲田大学を応援して下さった皆様、試合運営に携わって下さった方々に心より感謝申し上げます。
私にとって最後だった今回の王座決定戦では、王座制覇は叶いませんでした。入部してからずっと、王座という舞台で勝ちたいという強い思いを持ち続けてきた反面、勝てずに終わってしまったことが本当に本当に悔しいです。
しかしながら、今回の王座決定戦は今まで7年間アーチェリーをしてきた中で一番楽しく、充実したものでした。自分にできること、チームとして出来ることを全てやり尽くしたと言えるような王座でした。アーチェリーを始め、早稲田大学アーチェリー部に入部したこと、信頼する部員達と共に頑張ってこれたこと、本当に幸せです。
もう王座の舞台に立つことはできませんが、早稲田大学アーチェリー部の一員として戦えたことが本当に誇らしいです。王座制覇という大きな目標は後輩達に託して、早稲田のチームを応援し、支えていきたいと思います。早稲田アーチェリーなら、立派な後輩たちなら、絶対に王座制覇できると心から信じています。
4年間本当にありがとうございました。また、今後とも早稲田大学アーチェリー部への変わらぬ温かいご支援、ご声援のほどよろしくお願い申し上げます。
杉田 蒼月(4)
まずはこれまで応援してくださった皆様と、共に戦った部員全員に感謝申し上げます。4年間ありがとうございました。私にとって最初で最後の王座は、生涯記憶に残る忘れられないものとなりました。自分の中で様々な感情が渦巻いており、まだ整理しきれていませんが、「もっと射ちたかった」という想いが一番強いように感じます。負けた悔しさも勿論ありますが、大好きな仲間達ともっとアーチェリーがしたかった、一射でも長くあの夢の舞台に立っていたかったという想いが大きいです。入部した時は部活に対して、そして王座に対して、こんなにも強く思い入れを抱くとは想像もしていませんでしたが、これはとても幸せなことだと感じています。本当にありがとうございました。
また非常に個人的な話にはなりますが、最終エンドの2本を射つ際、今までの努力や抱いてきた様々な思いが凝縮されたような不思議な感覚を味わいました。一切の迷いがなく、胸を張って「自分の射」であると言い切れる、最高の射でした。結果を出していない手前、努力は必ず報われるなどと大層なことは言えませんが、少なくとも自分なりに意味を持たせることができたように感じています。
早稲田大学アーチェリー部は、男女ともに必ず王座制覇できると信じています。これからは私もひとりのOBとして、彼らの行く末を見守りたいと思います。今後とも皆様の温かいご支援ご声援をよろしくお願い致します。
中野 勇斗(4)
早稲田大学を応援して下さった皆様、本当にありがとうございました。
第61代の集大成、結果は男子ベスト8、女子準優勝。目標としていた王座制覇には手が届かなかったですが、大舞台で堂々と輝くチームの主将を務められたこと、誇りに思います。
ただ、正直なところ、個人的には悔しさしかありません。最後の王座でチームを支えられる点数を射てなかったこと、チームメイトを安心させられるような主将でいられなかったこと、只々不甲斐なく、技術的にも精神的にも未熟であることを痛感させられました。皆様の期待に自らの結果で応えられなかったことは、今でも悔しさとして残っています。
それでも、ずっと支えてくれた同期と、頼もしい後輩達と、ご指導いただいた監督・コーチの皆様と、お世話になった先輩方含め応援してくださったOBOGの皆様と、共に挑んだ今年の王座は最高の2日間でした。早稲田大学アーチェリー部の一員であることがとにかく幸せでした。本当にありがとうございました。
まだ、私たちの王座制覇に向けた挑戦は続きます。競技者として関われるのは今年が最後でしたが、今抱える想いを愛する後輩達に託し、今後はOBの立場からチームの活躍を見守っていこうと思います。この2日間の記憶が、後にチームの支えとなり、一段と強くなった早稲田が再び王座の舞台に帰ってくることを信じて。
今後ともご支援ご声援のほど、よろしくお願いいたします。
山本 治輝(4)
初めに早稲田大学を応援して下さった全ての皆様に感謝を申し上げたいと思います。ご声援の程ありがとうございました。
私自身最初で最後の王座決定戦ということで、そこに向けた練習を必死に行って参りました。結果として男子はベスト8で終わり、残念ながら王座制覇を達成することは叶いませんでした。しかし、競技を始めてからの約10年間の努力は決して無駄ではなかった、準備してきたものを全力で出し切ったという清々しい気持ちでいっぱいです。また、王座決定戦を通じて王座メンバーの団結力、応援の力強さをひしひしと感じ、本当にこのチームで競技ができて良かった、早稲田大学アーチェリー部の一員で良かったと強く感じました。このチームなら必ず来年は悲願の王座制覇を達成することができると思います。そのことを信じて62代の皆を応援していきたいです。
最後になりますが、改めてこれまで応援してくださった皆様に感謝を申し上げるのと同時に、これからも早稲田大学アーチェリー部を何卒よろしくお願い致します。4年間ありがとうございました。
矢原 七海(4)
61代、女子主将の矢原七海です。
まず初めに、早稲田アーチェリーを応援してくださった皆様に心より感謝申し上げます。
私にとって最後の王座は歴代記録タイの準優勝で幕を閉じました。目標の王座制覇がすぐ目の前にあったからこそ、勝ちきれなかったことを悔しく思います。ただ、何度思い出してみても負けた要因は分かりません。それはチームのメンバーだけでなく早稲田全員で一丸となり、最後1射まで全力を出し切ったからだと思います。
61代になってから、雰囲気を大事に、全員が当事者意識をもつことを意識して1年間練習してきました。集大成を発揮する場でもある王座での早稲田の姿は、全員が熱い思いを共有し輝いており、私の理想そのものでした。惜しくも制覇は叶いませんでしたが、この王座は私のアーチェリー人生の中で1番の思い出として残っていきます。本当にこのような素敵なチームに所属できていること、また代表として戦えたことを誇らしく思います。「早稲田で良かった。」改めてそう思いました。
私達の代が達成する予定だった王座制覇をいつか必ず後輩たちに成し遂げてもらえるよう、これからは応援にまわりつつサポートできればと思います。
最高の思い出を有難うございました。早稲田の挑戦はまだまだ続くので引き続き、ご声援の程よろしくお願い申し上げます。
廣木 円華(3)
早稲田大学を応援してくださった皆様、心から感謝申し上げます。今年の王座は3年ぶりの有観客で開催され、応援の力を間近で感じ原動力になりました。私個人としましては、予選で本調子を出すことができませんでしたが、早稲田女子として史上初の2位通過ということで日本一に向けていいスタートが切れたと思いました。団体戦では終始楽しい雰囲気かつ”早稲田が雰囲気をジャック”という声かけの通りに集中して臨むことができました。惜しくもあと一歩というところで王座制覇とはなりませんでしたが、私たちが十分に力を発揮し戦い抜いたことに後悔はありません。今回は団体メンバーに入ることはできませんでしたが、来年の王座ではメンバーに入り、今年成し遂げられなかった王座制覇に貢献します。今後ともご声援の程、よろしくお願いいたします。
園田 稚(2)
日曜日に王座決定戦が終わり、今回は2位という結果でした。最後のゴールドメダルマッチではあと1点を取りきることができずに負けてしまい、すごく悔しい気持ちです。しかし、それ以上に楽しかったと思える試合になりました。大学に入り初めての有観客での試合で応援し、応援される楽しさを改めて感じることができました。早稲田大学の目標とする王座制覇とはいきませんでしたが、全員で楽しく終われることができ嬉しく思います。来年の王座では今年の悔しいを忘れずに勝ちにいきたいです。たくさんのご声援をありがとうございました。
渋谷 樹里(1)
早稲田大学アーチェリー部を応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。
今回の王座は私にとって大学入学後初めての団体戦でした。王座メンバーが決まり、団体練習の期間は1週間という大変短い時間でしたが、部員全員で団結し、明るく楽しい雰囲気で試合に臨めたと思います。決勝ラウンドはとても緊張しましたが、コミュニケーションを取り、チーム一丸となって最後までとても良い雰囲気で射ち切ることができました。結果といたしましては準優勝に終わり、王座制覇には1歩及ばず悔しい気持ちでいっぱいですが、たくさん応援していただき、終始笑顔の絶えない試合が出来て良かったです。これからまた1年、来年こそは王座制覇を叶えることが出来るよう、日々の練習に励んで参ります。今後とも変わらぬご支援、ご声援の程よろしくお願いいたします。
皆様、今後ともよろしくお願いいたします。
井上 空
浦田 大輔(4)
早稲田大学を応援して下さった皆様、試合運営に携わって下さった方々に心より感謝申し上げます。
私にとって最後だった今回の王座決定戦では、王座制覇は叶いませんでした。入部してからずっと、王座という舞台で勝ちたいという強い思いを持ち続けてきた反面、勝てずに終わってしまったことが本当に本当に悔しいです。
しかしながら、今回の王座決定戦は今まで7年間アーチェリーをしてきた中で一番楽しく、充実したものでした。自分にできること、チームとして出来ることを全てやり尽くしたと言えるような王座でした。アーチェリーを始め、早稲田大学アーチェリー部に入部したこと、信頼する部員達と共に頑張ってこれたこと、本当に幸せです。
もう王座の舞台に立つことはできませんが、早稲田大学アーチェリー部の一員として戦えたことが本当に誇らしいです。王座制覇という大きな目標は後輩達に託して、早稲田のチームを応援し、支えていきたいと思います。早稲田アーチェリーなら、立派な後輩たちなら、絶対に王座制覇できると心から信じています。
4年間本当にありがとうございました。また、今後とも早稲田大学アーチェリー部への変わらぬ温かいご支援、ご声援のほどよろしくお願い申し上げます。
杉田 蒼月(4)
まずはこれまで応援してくださった皆様と、共に戦った部員全員に感謝申し上げます。4年間ありがとうございました。私にとって最初で最後の王座は、生涯記憶に残る忘れられないものとなりました。自分の中で様々な感情が渦巻いており、まだ整理しきれていませんが、「もっと射ちたかった」という想いが一番強いように感じます。負けた悔しさも勿論ありますが、大好きな仲間達ともっとアーチェリーがしたかった、一射でも長くあの夢の舞台に立っていたかったという想いが大きいです。入部した時は部活に対して、そして王座に対して、こんなにも強く思い入れを抱くとは想像もしていませんでしたが、これはとても幸せなことだと感じています。本当にありがとうございました。
また非常に個人的な話にはなりますが、最終エンドの2本を射つ際、今までの努力や抱いてきた様々な思いが凝縮されたような不思議な感覚を味わいました。一切の迷いがなく、胸を張って「自分の射」であると言い切れる、最高の射でした。結果を出していない手前、努力は必ず報われるなどと大層なことは言えませんが、少なくとも自分なりに意味を持たせることができたように感じています。
早稲田大学アーチェリー部は、男女ともに必ず王座制覇できると信じています。これからは私もひとりのOBとして、彼らの行く末を見守りたいと思います。今後とも皆様の温かいご支援ご声援をよろしくお願い致します。
中野 勇斗(4)
早稲田大学を応援して下さった皆様、本当にありがとうございました。
第61代の集大成、結果は男子ベスト8、女子準優勝。目標としていた王座制覇には手が届かなかったですが、大舞台で堂々と輝くチームの主将を務められたこと、誇りに思います。
ただ、正直なところ、個人的には悔しさしかありません。最後の王座でチームを支えられる点数を射てなかったこと、チームメイトを安心させられるような主将でいられなかったこと、只々不甲斐なく、技術的にも精神的にも未熟であることを痛感させられました。皆様の期待に自らの結果で応えられなかったことは、今でも悔しさとして残っています。
それでも、ずっと支えてくれた同期と、頼もしい後輩達と、ご指導いただいた監督・コーチの皆様と、お世話になった先輩方含め応援してくださったOBOGの皆様と、共に挑んだ今年の王座は最高の2日間でした。早稲田大学アーチェリー部の一員であることがとにかく幸せでした。本当にありがとうございました。
まだ、私たちの王座制覇に向けた挑戦は続きます。競技者として関われるのは今年が最後でしたが、今抱える想いを愛する後輩達に託し、今後はOBの立場からチームの活躍を見守っていこうと思います。この2日間の記憶が、後にチームの支えとなり、一段と強くなった早稲田が再び王座の舞台に帰ってくることを信じて。
今後ともご支援ご声援のほど、よろしくお願いいたします。
山本 治輝(4)
初めに早稲田大学を応援して下さった全ての皆様に感謝を申し上げたいと思います。ご声援の程ありがとうございました。
私自身最初で最後の王座決定戦ということで、そこに向けた練習を必死に行って参りました。結果として男子はベスト8で終わり、残念ながら王座制覇を達成することは叶いませんでした。しかし、競技を始めてからの約10年間の努力は決して無駄ではなかった、準備してきたものを全力で出し切ったという清々しい気持ちでいっぱいです。また、王座決定戦を通じて王座メンバーの団結力、応援の力強さをひしひしと感じ、本当にこのチームで競技ができて良かった、早稲田大学アーチェリー部の一員で良かったと強く感じました。このチームなら必ず来年は悲願の王座制覇を達成することができると思います。そのことを信じて62代の皆を応援していきたいです。
最後になりますが、改めてこれまで応援してくださった皆様に感謝を申し上げるのと同時に、これからも早稲田大学アーチェリー部を何卒よろしくお願い致します。4年間ありがとうございました。
矢原 七海(4)
61代、女子主将の矢原七海です。
まず初めに、早稲田アーチェリーを応援してくださった皆様に心より感謝申し上げます。
私にとって最後の王座は歴代記録タイの準優勝で幕を閉じました。目標の王座制覇がすぐ目の前にあったからこそ、勝ちきれなかったことを悔しく思います。ただ、何度思い出してみても負けた要因は分かりません。それはチームのメンバーだけでなく早稲田全員で一丸となり、最後1射まで全力を出し切ったからだと思います。
61代になってから、雰囲気を大事に、全員が当事者意識をもつことを意識して1年間練習してきました。集大成を発揮する場でもある王座での早稲田の姿は、全員が熱い思いを共有し輝いており、私の理想そのものでした。惜しくも制覇は叶いませんでしたが、この王座は私のアーチェリー人生の中で1番の思い出として残っていきます。本当にこのような素敵なチームに所属できていること、また代表として戦えたことを誇らしく思います。「早稲田で良かった。」改めてそう思いました。
私達の代が達成する予定だった王座制覇をいつか必ず後輩たちに成し遂げてもらえるよう、これからは応援にまわりつつサポートできればと思います。
最高の思い出を有難うございました。早稲田の挑戦はまだまだ続くので引き続き、ご声援の程よろしくお願い申し上げます。
廣木 円華(3)
早稲田大学を応援してくださった皆様、心から感謝申し上げます。今年の王座は3年ぶりの有観客で開催され、応援の力を間近で感じ原動力になりました。私個人としましては、予選で本調子を出すことができませんでしたが、早稲田女子として史上初の2位通過ということで日本一に向けていいスタートが切れたと思いました。団体戦では終始楽しい雰囲気かつ”早稲田が雰囲気をジャック”という声かけの通りに集中して臨むことができました。惜しくもあと一歩というところで王座制覇とはなりませんでしたが、私たちが十分に力を発揮し戦い抜いたことに後悔はありません。今回は団体メンバーに入ることはできませんでしたが、来年の王座ではメンバーに入り、今年成し遂げられなかった王座制覇に貢献します。今後ともご声援の程、よろしくお願いいたします。
園田 稚(2)
日曜日に王座決定戦が終わり、今回は2位という結果でした。最後のゴールドメダルマッチではあと1点を取りきることができずに負けてしまい、すごく悔しい気持ちです。しかし、それ以上に楽しかったと思える試合になりました。大学に入り初めての有観客での試合で応援し、応援される楽しさを改めて感じることができました。早稲田大学の目標とする王座制覇とはいきませんでしたが、全員で楽しく終われることができ嬉しく思います。来年の王座では今年の悔しいを忘れずに勝ちにいきたいです。たくさんのご声援をありがとうございました。
渋谷 樹里(1)
早稲田大学アーチェリー部を応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。
今回の王座は私にとって大学入学後初めての団体戦でした。王座メンバーが決まり、団体練習の期間は1週間という大変短い時間でしたが、部員全員で団結し、明るく楽しい雰囲気で試合に臨めたと思います。決勝ラウンドはとても緊張しましたが、コミュニケーションを取り、チーム一丸となって最後までとても良い雰囲気で射ち切ることができました。結果といたしましては準優勝に終わり、王座制覇には1歩及ばず悔しい気持ちでいっぱいですが、たくさん応援していただき、終始笑顔の絶えない試合が出来て良かったです。これからまた1年、来年こそは王座制覇を叶えることが出来るよう、日々の練習に励んで参ります。今後とも変わらぬご支援、ご声援の程よろしくお願いいたします。
皆様、今後ともよろしくお願いいたします。
井上 空
2022年度王座決定戦 決勝ラウンド
昨日、2022年度第61回全日本学生アーチェリー男子王座決定戦・第57回全日本学生アーチェリー女子王座決定戦の決勝ラウンドが行われました。結果をご報告いたします。
6/19
(2022年度第61 回全日本学生アーチェリー男子王座決定戦兼第57回全日本学生アーチェリー女子王座決定戦)
於: つま恋リゾート彩の郷 第一多目的広場
天候:晴
出場者数:8名
<男子>
1/8イリミネーションラウンド
早稲田 ◯5-3● 長崎国際大学
1/4イリミネーションラウンド
早稲田 ●0-6◯ 近畿大学
最終順位: 8位
最終結果
優勝: 日本体育大学
準優勝: 近畿大学
3位: 愛知産業大学
4位: 同志社大学
<女子>
1/8イリミネーションラウンド
早稲田 - 東北学院大学 (不戦勝)
1/4イリミネーションラウンド
早稲田 ◯6-2● 専修大学
セミファイナル
早稲田 ◯5-3● 同志社大学
ゴールドメダルマッチ
早稲田 ●3-5◯ 近畿大学
最終順位: 2位
最終結果
優勝: 近畿大学
準優勝: 早稲田大学
3位: 長崎国際大学
4位: 同志社大学
予選を9位で通過した男子は予選8位の長崎国際大学との一回戦ではフルセットの接戦の末勝利、続く予選1位の近畿大学との準々決勝では格上相手に実力を発揮し切ることができず、ベスト8に終わりました。

史上初の予選2位で通過した女子は初戦は相手校のトラブルにより、不戦勝となりました。予選10位の専修大学との準々決勝、予選6位の同志社大学との準決勝をフルセットの末制し、2年ぶりに決勝の舞台に駒を進めました。近畿大学との決勝戦では双方譲らない展開となりましたが、僅差での敗北となりました。
男子はベスト8、女子は準優勝と悲願の王座制覇には一歩及ばなかったものの、「一人一役、全員主役」のスローガンのもと、部員全員が最後の1射まで諦めることなく、楽しい早稲田らしい雰囲気で戦い抜くことができました。

また、OB、OGの方々や他大学の方々にも応援していただき、早稲田大学がたくさんの人に応援され、支えられているチームであるということを実感しました。この感謝と、男子はベスト8、女子は準優勝であった悔しさを忘れることなく1年後の王座に向かって再び精進してまいりますので、ご支援ご声援のほど、よろしくお願いいたします。

最後になりますが、お越しいただいた遠藤監督、守屋さん、野村コーチ、田寺コーチ、舩見コーチ、狐塚コーチ、倉坪コーチ、その他多くのOB、OGの方々、保護者の方々、誠にありがとうございました。
山下健友
6/19
(2022年度第61 回全日本学生アーチェリー男子王座決定戦兼第57回全日本学生アーチェリー女子王座決定戦)
於: つま恋リゾート彩の郷 第一多目的広場
天候:晴
出場者数:8名
<男子>
1/8イリミネーションラウンド
早稲田 ◯5-3● 長崎国際大学
1/4イリミネーションラウンド
早稲田 ●0-6◯ 近畿大学
最終順位: 8位
最終結果
優勝: 日本体育大学
準優勝: 近畿大学
3位: 愛知産業大学
4位: 同志社大学
<女子>
1/8イリミネーションラウンド
早稲田 - 東北学院大学 (不戦勝)
1/4イリミネーションラウンド
早稲田 ◯6-2● 専修大学
セミファイナル
早稲田 ◯5-3● 同志社大学
ゴールドメダルマッチ
早稲田 ●3-5◯ 近畿大学
最終順位: 2位
最終結果
優勝: 近畿大学
準優勝: 早稲田大学
3位: 長崎国際大学
4位: 同志社大学
予選を9位で通過した男子は予選8位の長崎国際大学との一回戦ではフルセットの接戦の末勝利、続く予選1位の近畿大学との準々決勝では格上相手に実力を発揮し切ることができず、ベスト8に終わりました。


史上初の予選2位で通過した女子は初戦は相手校のトラブルにより、不戦勝となりました。予選10位の専修大学との準々決勝、予選6位の同志社大学との準決勝をフルセットの末制し、2年ぶりに決勝の舞台に駒を進めました。近畿大学との決勝戦では双方譲らない展開となりましたが、僅差での敗北となりました。

男子はベスト8、女子は準優勝と悲願の王座制覇には一歩及ばなかったものの、「一人一役、全員主役」のスローガンのもと、部員全員が最後の1射まで諦めることなく、楽しい早稲田らしい雰囲気で戦い抜くことができました。

また、OB、OGの方々や他大学の方々にも応援していただき、早稲田大学がたくさんの人に応援され、支えられているチームであるということを実感しました。この感謝と、男子はベスト8、女子は準優勝であった悔しさを忘れることなく1年後の王座に向かって再び精進してまいりますので、ご支援ご声援のほど、よろしくお願いいたします。

最後になりますが、お越しいただいた遠藤監督、守屋さん、野村コーチ、田寺コーチ、舩見コーチ、狐塚コーチ、倉坪コーチ、その他多くのOB、OGの方々、保護者の方々、誠にありがとうございました。
山下健友
2022年度王座決定戦 予選ラウンド
昨日、第61回全日本学生アーチェリー男子王座決定戦、及び第57回全日本学生アーチェリー女子王座決定戦の予選ラウンドが行われましたので、結果をご報告させていただきます。

6/18
(2022年度第61回全日本学生アーチェリー男子王座決定戦)
於: つま恋リゾート彩の郷 第一多目的広場
天候:雨
出場者数:4名
〈予選ラウンド〉
上位3名計 1823 (9位)
中野(4)
70m①:278
70m②:291
【Total:569】(44位)
浦田(4)
70m①:318
70m②:318
【Total:636】(11位)
山本(4)
70m①:298
70m②:296
【Total:594】(33位)
杉田(4)
70m①:306
70m②:287
【Total:593】(35位)
男子予選ラウンド [確定記録(72射終了)]

6/18
(2022年度第57回全日本学生アーチェリー女子王座決定戦)
於: つま恋リゾート彩の郷 第一多目的広場
天候:雨
出場者数:4名
〈予選ラウンド〉
上位3名計 1890 (2位)
矢原(4)
70m①:314
70m②:313
【Total:627】(6位)
廣木(3)
70m①:303
70m②:295
【Total:598】(16位)
園田(2)
70m①:319
70m②:330
【Total:649】(2位)
渋谷(1)
70m①:302
70m②:312
【Total:614】(12位)
女子予選ラウンド [確定記録(72射終了)]

いよいよ、61代として1年間の最大の目標としてきた王座決定戦が始まりました。初日は、予選ラウンドが行われ、この順位が2日目の決勝ラウンドの組み合わせに繋がります。結果と致しましては、男子チームは9位、女子チームは2位という順位で決勝ラウンドに進むこととなりました。雨、風のある生憎の天気となりましたが、男女ともに、早稲田らしい明るい雰囲気で、楽しんで行射することができ、決勝ラウンドにつながる予選ラウンドにできたのではないかと思います。
以下、選手のコメントを記載いたします。
《選手コメント》
浦田(4)
王座決定戦の予選ラウンドは強い雨の中行われました。途中雨に惑わされる場面もありましたが、仲間たちと最後まで協力し合いながら真剣に楽しく射つことができました。
決勝ラウンドでも部員一同一丸となって、最後まで早稲田らしさを全面に、本気で王座を取りにいきます。温かいご声援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
園田(2)
2度目の王座の舞台に立て、昨年の緊張感や雰囲気を活かして予選を行いたいと思いました。予選は雨が降ったり止んだりが続き不安定な天気でした。前半は上手くリズムやタイミングを作ることができず満足のいく結果ではありませんでした。しかし後半は前半での課題をクリアでき60点満点でスタートを切る事ができました。その後も続けられ330点を射て団体個人ともに2位で終わりました。歴代初2位に貢献することができ、明日の団体戦に繋げていける予選になりました。
決勝ラウンドでは全部員が一堂に会します。「一人一役、全員主役」というスローガンを掲げてきた61代の集大成として、選手、応援それぞれの役割を全うし、全員で悲願の王座制覇を掴み取りに参りたいと思いますので、引き続きご声援の程よろしくお願いいたします。

最後になりますが、遠方まで応援にお越しくださった遠藤監督、守屋さん、野村コーチ、田寺コーチ、舩見コーチ、狐塚コーチ、倉坪コーチ、ありがとうございました。
塚本美冴

6/18
(2022年度第61回全日本学生アーチェリー男子王座決定戦)
於: つま恋リゾート彩の郷 第一多目的広場
天候:雨
出場者数:4名
〈予選ラウンド〉
上位3名計 1823 (9位)
中野(4)
70m①:278
70m②:291
【Total:569】(44位)
浦田(4)
70m①:318
70m②:318
【Total:636】(11位)
山本(4)
70m①:298
70m②:296
【Total:594】(33位)
杉田(4)
70m①:306
70m②:287
【Total:593】(35位)
男子予選ラウンド [確定記録(72射終了)]

6/18
(2022年度第57回全日本学生アーチェリー女子王座決定戦)
於: つま恋リゾート彩の郷 第一多目的広場
天候:雨
出場者数:4名
〈予選ラウンド〉
上位3名計 1890 (2位)
矢原(4)
70m①:314
70m②:313
【Total:627】(6位)
廣木(3)
70m①:303
70m②:295
【Total:598】(16位)
園田(2)
70m①:319
70m②:330
【Total:649】(2位)
渋谷(1)
70m①:302
70m②:312
【Total:614】(12位)
女子予選ラウンド [確定記録(72射終了)]

いよいよ、61代として1年間の最大の目標としてきた王座決定戦が始まりました。初日は、予選ラウンドが行われ、この順位が2日目の決勝ラウンドの組み合わせに繋がります。結果と致しましては、男子チームは9位、女子チームは2位という順位で決勝ラウンドに進むこととなりました。雨、風のある生憎の天気となりましたが、男女ともに、早稲田らしい明るい雰囲気で、楽しんで行射することができ、決勝ラウンドにつながる予選ラウンドにできたのではないかと思います。
以下、選手のコメントを記載いたします。
《選手コメント》
浦田(4)
王座決定戦の予選ラウンドは強い雨の中行われました。途中雨に惑わされる場面もありましたが、仲間たちと最後まで協力し合いながら真剣に楽しく射つことができました。
決勝ラウンドでも部員一同一丸となって、最後まで早稲田らしさを全面に、本気で王座を取りにいきます。温かいご声援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
園田(2)
2度目の王座の舞台に立て、昨年の緊張感や雰囲気を活かして予選を行いたいと思いました。予選は雨が降ったり止んだりが続き不安定な天気でした。前半は上手くリズムやタイミングを作ることができず満足のいく結果ではありませんでした。しかし後半は前半での課題をクリアでき60点満点でスタートを切る事ができました。その後も続けられ330点を射て団体個人ともに2位で終わりました。歴代初2位に貢献することができ、明日の団体戦に繋げていける予選になりました。
決勝ラウンドでは全部員が一堂に会します。「一人一役、全員主役」というスローガンを掲げてきた61代の集大成として、選手、応援それぞれの役割を全うし、全員で悲願の王座制覇を掴み取りに参りたいと思いますので、引き続きご声援の程よろしくお願いいたします。

最後になりますが、遠方まで応援にお越しくださった遠藤監督、守屋さん、野村コーチ、田寺コーチ、舩見コーチ、狐塚コーチ、倉坪コーチ、ありがとうございました。
塚本美冴
早稲田大学アーチェリー部を応援して下さる皆様へ 王座に関するお願い
早稲田大学競技スポーツセンターアーチェリー部第61代主務を務めております、服部です。
初夏の候、OB・OGの皆様におかれましてはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。日頃はアーチェリー部学生支援にご協力頂き、誠にありがとうございます。部を代表して、厚く御礼申し上げます。
今年度の王座決定戦は、有観客・入場制限なしでの開催が決定いたしました。
つきましてはOBOGの皆様にもぜひ会場までお越しいただき、直接ご声援いただければと思います。
会場までお越しの方は、添付しております「参加者及び観客への注意事項」をご確認いただいた後、同じく添付しております「健康チェックシート」を印刷の上ご記入いただいたものを当日お持ちいただくようお願いいたします。
また当部SNSにて随時速報を流す予定となっております。
王座決定戦までのこりあとわずかとなりました。
残された期間でできることは限られておりますが、選手・応援一丸となって、男女王座制覇をめざし良い準備をしてまいります。
OB・OGの皆様におかれましては、今後とも変わらぬご支援ご声援を賜われましたら幸いと存じます。
宜しくお願い致します。
健康チェックシート
参加者及び観客者の注意事項
第61代主務
服部朝樹
初夏の候、OB・OGの皆様におかれましてはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。日頃はアーチェリー部学生支援にご協力頂き、誠にありがとうございます。部を代表して、厚く御礼申し上げます。
今年度の王座決定戦は、有観客・入場制限なしでの開催が決定いたしました。
つきましてはOBOGの皆様にもぜひ会場までお越しいただき、直接ご声援いただければと思います。
会場までお越しの方は、添付しております「参加者及び観客への注意事項」をご確認いただいた後、同じく添付しております「健康チェックシート」を印刷の上ご記入いただいたものを当日お持ちいただくようお願いいたします。
また当部SNSにて随時速報を流す予定となっております。
王座決定戦までのこりあとわずかとなりました。
残された期間でできることは限られておりますが、選手・応援一丸となって、男女王座制覇をめざし良い準備をしてまいります。
OB・OGの皆様におかれましては、今後とも変わらぬご支援ご声援を賜われましたら幸いと存じます。
宜しくお願い致します。
健康チェックシート
参加者及び観客者の注意事項
第61代主務
服部朝樹
【王座特集】試合情報
いよいよ王座決定戦が今週末と目前まで迫って参りました。
昨年度は女子団体にて4位、男子は王座進出を逃し悔しい想いをしております。
約1年間、来年こそ「必ずや王座制覇を果たす」という想いを胸に、チーム力強化並びに競技力向上に取り組んで参りました。
昨年に続きコロナの終息目処が立たず、様々な弊害がありながらも無事活動が出来たのは、アーチェリー部を応援して下さる皆様のご声援のおかげであったと日々感じております。
その成果が身を結び、2年ぶりの男女共に王座進出を果たしました。また3年ぶりに有観客の中で試合が行える事、部員一同大変嬉しく思います。
61代のスローガンである「一人一役、全員主役」の下、最後の大舞台で誰一人欠ける事なく全員で戦って参ります。
日頃からアーチェリー部を応援して下さる皆様、引き続き大きなご声援のほど、よろしくお願いいたします。
下記にて、王座決定戦の試合情報をお知らせいたします。
・タイムスケジュール
6月18日(土)
~1日目~【公式練習・開会式・予選ラウンド】
9:30~ 受付開始
10:00~ 公式練習開始
10:00~ 監督会議(コーチボックスに入る方は必ず出席)
10:30~ 用具検査開始(監督を含めチーム単位で来ること)
12:30 受付、公式練習終了
12:40~13:00 開会式
13:10~16:00 予選ラウンド(70m72射)
6月19日(日)
~2日目~【イリミネーションラウンド・ファイナルラウンド・閉会式】
8:00~ 受付開始
8:30~ 公式練習
8:50~ 男女1/16イリミネーションラウンド
練習(女子1/8イリミネーションラウンド進出のチームのみ)
女子1/8イリミネーションラウンド
練習(男子1/8イリミネーションラウンド進出のチームのみ)
男子1/8イリミネーションラウンド
男女1/4ファイナルラウンド
男女セミファイナルラウンド
12:20~13:00 昼休憩
女子ブロンズメダルマッチ
男子ブロンズメダルマッチ
女子ゴールドメダルマッチ
男子ゴールドメダルマッチ
閉会式
・会場
静岡県 つま恋リゾート 彩の郷 第一多目的広場
住所 〒436-0011 静岡県掛川市満水2000
TEL 0537-24-1111
HP つま恋リゾートHP
諏訪陶佳
昨年度は女子団体にて4位、男子は王座進出を逃し悔しい想いをしております。
約1年間、来年こそ「必ずや王座制覇を果たす」という想いを胸に、チーム力強化並びに競技力向上に取り組んで参りました。
昨年に続きコロナの終息目処が立たず、様々な弊害がありながらも無事活動が出来たのは、アーチェリー部を応援して下さる皆様のご声援のおかげであったと日々感じております。
その成果が身を結び、2年ぶりの男女共に王座進出を果たしました。また3年ぶりに有観客の中で試合が行える事、部員一同大変嬉しく思います。
61代のスローガンである「一人一役、全員主役」の下、最後の大舞台で誰一人欠ける事なく全員で戦って参ります。
日頃からアーチェリー部を応援して下さる皆様、引き続き大きなご声援のほど、よろしくお願いいたします。
下記にて、王座決定戦の試合情報をお知らせいたします。
・タイムスケジュール
6月18日(土)
~1日目~【公式練習・開会式・予選ラウンド】
9:30~ 受付開始
10:00~ 公式練習開始
10:00~ 監督会議(コーチボックスに入る方は必ず出席)
10:30~ 用具検査開始(監督を含めチーム単位で来ること)
12:30 受付、公式練習終了
12:40~13:00 開会式
13:10~16:00 予選ラウンド(70m72射)
6月19日(日)
~2日目~【イリミネーションラウンド・ファイナルラウンド・閉会式】
8:00~ 受付開始
8:30~ 公式練習
8:50~ 男女1/16イリミネーションラウンド
練習(女子1/8イリミネーションラウンド進出のチームのみ)
女子1/8イリミネーションラウンド
練習(男子1/8イリミネーションラウンド進出のチームのみ)
男子1/8イリミネーションラウンド
男女1/4ファイナルラウンド
男女セミファイナルラウンド
12:20~13:00 昼休憩
女子ブロンズメダルマッチ
男子ブロンズメダルマッチ
女子ゴールドメダルマッチ
男子ゴールドメダルマッチ
閉会式
・会場
静岡県 つま恋リゾート 彩の郷 第一多目的広場
住所 〒436-0011 静岡県掛川市満水2000
TEL 0537-24-1111
HP つま恋リゾートHP
諏訪陶佳
【王座特集】選手紹介
本年度の王座決定戦が近づいて参りました。それに際し、今年度最初の王座特集として選手紹介をして参ります。男子4名、女子4名の王座選手を選手のコメントと共に紹介させていただきます。
【女子選手コメント】
矢原七海(4)
この度王座選手となりました、矢原七海です。
入学当初からの目標であった王座制覇への挑戦も遂に最後の機会となりました。今までの練習で積み上げてきた努力と経験を自信に変え、早稲田らしく、自分らしく、全力で試合を楽しみます。
また、今年の王座は3年ぶりに有観客での開催です。大好きな部員のみんなと同じ空間で戦えることを大変嬉しく思います。メンバーは勿論、全部員を信じ、早稲田代表という誇りを胸に必ず王座制覇を成し遂げます。早稲田が輝く試合をご期待ください。ご声援のほどよろしくお願いいたします。

廣木円華(3)
この度王座選手となりました、3年の廣木円華です。目標であった王座選手権に出場できること、大変嬉しく思います。初めての大会ということもあり緊張していますが、チームの力になれるよう1射を大事に、そして、王座制覇に貢献できるよう全力を尽くして参ります。
ご声援の程、よろしくお願い致します。

園田稚(2)
昨年の王座は悔しい結果におわりましたが、その悔しさを胸に1年間練習を積んできました。さらに、今年は有観客なので、たくさんの人が近くで応援してくれています。その思いを背負い全部員で王座制覇できるよう頑張ってきます。応援よろしくお願い致します。

渋谷樹里(1)
この度王座メンバーになりました、1年の渋谷樹里と申します。今回の王座決定戦では、自身のベストを尽くし、明るい雰囲気でチームの勝利に貢献できるよう努めたいと思います。先輩方と一緒に早稲田大学アーチェリー部で王座制覇を目指して精一杯頑張りますので、ご声援のほどよろしくお願いいたします。

【男子選手コメント】
中野勇斗(4)
この度王座選手となりました、第61代男子主将の中野勇斗です。
昨年のリーグ戦敗退から1年、早稲田男子として再び王座の舞台に戻って来られたこと、そして部の代表としてつま恋の舞台に立てること、嬉しく思います。ただ、本番はこれから、私たちの目標は王座制覇です。「一人一役、全員主役」というスローガンを掲げ活動をしてきた集大成として、早稲田全員一丸となって王座を獲りに行きます。
私にとっての最後の夢舞台、皆様と共に最高の景色を見るために、早稲田の誇りを背負って全力で戦いますので、ご声援のほどよろしくお願いいたします。

杉田蒼月(4)
今年度王座選手に選出されました、4年の杉田蒼月と申します。1年生の時から目標とし続けていた王座の舞台に立てることを、大変嬉しく思います。最初で最後の王座ということで、楽しみながら思い切って試合に臨んでいきます。また、結果はさることながら、我々が王座で射つ姿を見て一人でも多くの人の心に何かを残せたらと思います。ご声援のほどよろしくお願い致します。

浦田大輔(4)
この度王座選手となりました、4年の浦田大輔と申します。
2年前に出場した王座では4位、昨年度は王座への切符を得られず、本当に悔しい思いをしました。
入部して以来、常に目標にし続けてきた王座ですが、今回で私にとって最後の機会となります。支えて下さる方々、応援してくれる部員、そしてチームメンバーと共に、今までの4年間の全てを出し尽くして王座制覇をします。
ご声援のほど、よろしくお願いいたします。

山本治輝(4)
この度王座選手となりました、4年の山本治輝と申します。男子チームとしては昨年度王座進出を逃してしまい、リーグ戦を戦っていた私は不甲斐ない気持ちと悔しい気持ちでいっぱいでした。その想いを決して忘れずに練習してきた1年間は無駄ではなかったと胸を張って言えるように今年度の王座で全力を尽くし、男女共に王座制覇という形で終えられるようにチーム全員で臨んで参ります。ご声援のほど、よろしくお願いいたします。

諏訪陶佳
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
男女両チームの王座出場が決定したことに伴いましてOBOGの皆様、保護者の皆様には王座寄付金へのご協力をお願いしております。
例年のお願いとなり誠に恐縮ではございますが、部員一同王座制覇を成し遂げられるよう精一杯努力しますので、何卒ご支援ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
ご支援頂ける方は下記の口座にお振込頂くようお願い致します。
■振込み先:三井住友銀行 麹町支店(店番号218)
■口座番号:普通9041396
■口座名義:ワセダダイガクアーチェリーブトウシカイ
ダイヒョウ サイトウ ヨシオ
・通常の会費口座と異なりますので、ご注意ください。
・振込人名入力の際に、お名前の頭に「卒業年度」を記載してください。
例えば、平成20年卒の早稲田太郎が振り込む場合の依頼人欄記入例は、「20ワセダタロウ」となります。
※OBOGの方以外はお名前のみを記入して下さい。
ご協力の程、宜しくお願い申しあげます。
【女子選手コメント】
矢原七海(4)
この度王座選手となりました、矢原七海です。
入学当初からの目標であった王座制覇への挑戦も遂に最後の機会となりました。今までの練習で積み上げてきた努力と経験を自信に変え、早稲田らしく、自分らしく、全力で試合を楽しみます。
また、今年の王座は3年ぶりに有観客での開催です。大好きな部員のみんなと同じ空間で戦えることを大変嬉しく思います。メンバーは勿論、全部員を信じ、早稲田代表という誇りを胸に必ず王座制覇を成し遂げます。早稲田が輝く試合をご期待ください。ご声援のほどよろしくお願いいたします。

廣木円華(3)
この度王座選手となりました、3年の廣木円華です。目標であった王座選手権に出場できること、大変嬉しく思います。初めての大会ということもあり緊張していますが、チームの力になれるよう1射を大事に、そして、王座制覇に貢献できるよう全力を尽くして参ります。
ご声援の程、よろしくお願い致します。

園田稚(2)
昨年の王座は悔しい結果におわりましたが、その悔しさを胸に1年間練習を積んできました。さらに、今年は有観客なので、たくさんの人が近くで応援してくれています。その思いを背負い全部員で王座制覇できるよう頑張ってきます。応援よろしくお願い致します。

渋谷樹里(1)
この度王座メンバーになりました、1年の渋谷樹里と申します。今回の王座決定戦では、自身のベストを尽くし、明るい雰囲気でチームの勝利に貢献できるよう努めたいと思います。先輩方と一緒に早稲田大学アーチェリー部で王座制覇を目指して精一杯頑張りますので、ご声援のほどよろしくお願いいたします。

【男子選手コメント】
中野勇斗(4)
この度王座選手となりました、第61代男子主将の中野勇斗です。
昨年のリーグ戦敗退から1年、早稲田男子として再び王座の舞台に戻って来られたこと、そして部の代表としてつま恋の舞台に立てること、嬉しく思います。ただ、本番はこれから、私たちの目標は王座制覇です。「一人一役、全員主役」というスローガンを掲げ活動をしてきた集大成として、早稲田全員一丸となって王座を獲りに行きます。
私にとっての最後の夢舞台、皆様と共に最高の景色を見るために、早稲田の誇りを背負って全力で戦いますので、ご声援のほどよろしくお願いいたします。

杉田蒼月(4)
今年度王座選手に選出されました、4年の杉田蒼月と申します。1年生の時から目標とし続けていた王座の舞台に立てることを、大変嬉しく思います。最初で最後の王座ということで、楽しみながら思い切って試合に臨んでいきます。また、結果はさることながら、我々が王座で射つ姿を見て一人でも多くの人の心に何かを残せたらと思います。ご声援のほどよろしくお願い致します。

浦田大輔(4)
この度王座選手となりました、4年の浦田大輔と申します。
2年前に出場した王座では4位、昨年度は王座への切符を得られず、本当に悔しい思いをしました。
入部して以来、常に目標にし続けてきた王座ですが、今回で私にとって最後の機会となります。支えて下さる方々、応援してくれる部員、そしてチームメンバーと共に、今までの4年間の全てを出し尽くして王座制覇をします。
ご声援のほど、よろしくお願いいたします。

山本治輝(4)
この度王座選手となりました、4年の山本治輝と申します。男子チームとしては昨年度王座進出を逃してしまい、リーグ戦を戦っていた私は不甲斐ない気持ちと悔しい気持ちでいっぱいでした。その想いを決して忘れずに練習してきた1年間は無駄ではなかったと胸を張って言えるように今年度の王座で全力を尽くし、男女共に王座制覇という形で終えられるようにチーム全員で臨んで参ります。ご声援のほど、よろしくお願いいたします。

諏訪陶佳
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
男女両チームの王座出場が決定したことに伴いましてOBOGの皆様、保護者の皆様には王座寄付金へのご協力をお願いしております。
例年のお願いとなり誠に恐縮ではございますが、部員一同王座制覇を成し遂げられるよう精一杯努力しますので、何卒ご支援ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
ご支援頂ける方は下記の口座にお振込頂くようお願い致します。
■振込み先:三井住友銀行 麹町支店(店番号218)
■口座番号:普通9041396
■口座名義:ワセダダイガクアーチェリーブトウシカイ
ダイヒョウ サイトウ ヨシオ
・通常の会費口座と異なりますので、ご注意ください。
・振込人名入力の際に、お名前の頭に「卒業年度」を記載してください。
例えば、平成20年卒の早稲田太郎が振り込む場合の依頼人欄記入例は、「20ワセダタロウ」となります。
※OBOGの方以外はお名前のみを記入して下さい。
ご協力の程、宜しくお願い申しあげます。