2022年度リーグ戦第2戦
昨日、2022年度リーグ戦第2戦が行われましたので、結果を報告いたします。
4/24
(2022年度リーグ戦第2戦)
於:夢の島公園
天候:雨
出場者数:16名
〈男子〉
上位6名計
早稲田大学男子: 3794点
[1部男子 six合計]
1位 日本体育大学 3996
2位 慶應義塾大学 3819
3位 早稲田大学 3794
4位 東京国際大学 3723
5位 明治大学 3709
6位 拓殖大学 3705
7位 法政大学 3688
8位 専修大学 3678
9位 学習院大学 3671
10位 立教大学 3630
11位 成蹊大学 3557
中野(4)
50m:295
30m:339
【Total:634】 (2位)
山下(2)
50m:295
30m:333
【Total:628】 (5位)
柿沼(3)
50m:216
30m:306
【Total:522】 (8位)
井上(3)
50m:260
30m:329
【Total:589】 (7位)
浦田(4)
50m:298
30m:335
【Total:633】 (3位)
丸尾(1)
50m:308(G.R.)
30m:336(G.R.)
【Total:644(G.R.)】 (1位)
山本(4)
50m:288
30m:335
【Total:623】 (6位)
杉田(4)
50m297
30m:336
【Total:633】 (3位)
〈女子〉
上位4名計
早稲田大学女子: 2615点
[1部女子four合計]
1位 日本体育大学 2638
2位 早稲田大学 2615
3位 専修大学 2412
4位 慶應義塾大学 2380
5位 東京国際大学 2375
6位 明治学院大学 2374
7位 明治大学 2373
8位 学習院大学 2356
9位 立教大学 2338
10位 一橋大学 2294
11位 中央大学 2293
12位 成城大学 2229
13位 東洋大学 2140
矢原(4)
50m:310
30m:349(G.R.)
【Total:659】 (2位)
渋谷(1)
50m:299
30m:336
【Total:635】 (4位)
廣木(3)
50m:303
30m:341(G.R.)
【Total:644】 (3位)
塚本(2)
50m:265
30m:301
【Total:566】 (8位)
園田(2)
50m:327
30m:350
【Total:677】 (1位)
廣瀬(2)
50m:263
30m:309
【Total:572】 (6位)
髙見(3)
50m:291
30m:340
【Total:631】 (5位)
田中(3)
50m:259
30m:309
【Total:568】 (7位)
また、2戦の平均得点によって決められる関東王座通過校は以下の通りです。
[関東王座通過校 男子]
日本体育大学 ave. 4012.5
早稲田大学 ave. 3816
慶應義塾大学 ave. 3809.5
拓殖大学 ave. 3735.5
明治大学 ave. 3721
[関東王座通過校 女子]
日本体育大学 ave. 2634.5
早稲田大学 ave. 2598
専修大学 ave. 2437
慶應義塾大学 ave. 2378.5
明治大学 ave. 2372
【選手コメント】
浦田大輔(4)
今回のリーグ戦第2記録会は、先週に引き続き王座通過に向けた重要な試合であったため、最後の一射まで気を緩めることのないようチーム一丸となって臨みました。結果といたしましては風の吹く環境ではあったもののチーム全体でコミュニケーションを取りながら何とか点数をまとめられ、男女共に関東で王座通過2位という結果を収めることができ本当に嬉しく思っております。一方で、個人いたしましては点数が奮わず大変悔しい結果となりましたが、改善点も多く見つかる良い機会となりました。
さて、王座まではおよそ2ヶ月弱となりましたが、王座制覇という大きな目標の為には全員がここから実力をもう一段階上げていかなくてはなりません。一人一人の競技力向上は勿論、チーム全員で戦うという当事者意識を欠かさずに、王座制覇に向けてさらに良い雰囲気を纏った強いチームになれるよう、日々精進を重ねて参ります。今後とも変わらぬご声援のほどよろしくお願い申し上げます。
渋谷(1)
早稲田大学を応援して下さった皆さん、ありがとうございました。今回のリーグ戦は、雨の中での試合となりましたが、その中でも早稲田の明るい雰囲気で最後までみんなで楽しく試合ができたと思います。私としては、今回のリーグ戦ではリズムが悪くなってしまうことが多く、ミスが多く出てしまいました。次は6月に行われる王座決定戦があります。ここでの経験を活かして勝ちに行けるよう練習しチームに貢献出来るよう、日々努力していきたいと思います。これからも応援よろしくお願い致します。




今回のリーグ戦第2戦は第1戦同様に午前に男子の部が、午後に女子の部が開催されました。午前では左右からの難しい風が吹き、午後では雨が降るという第1戦以上に厳しいコンディションでしたが、約1年間61代として培ってきたチームワークで、点数を大きく落とすことなく乗り越えることができたと思います。



結果といたしましては、第2戦で男子が3位、女子が2位、第1戦との平均得点では男女共ともに2位という結果になり、男女ともに王座への出場権を獲得することができました。また女子では上位4人の合計得点で歴代最高タイである2615点を記録しました。男女ともに関東で2位につけられたことは大きな自信になりましたが、王座を制覇するためには実力をさらに伸ばしていく必要があると感じております。悲願の王座制覇に向け技術力、チーム力を向上させるため部員全員が精進して参ります。今後とも皆さまの温かいご声援のほど、よろしくお願いいたします。


最後になりますが、お越しくださった田寺コーチ、倉坪コーチ、野村コーチ、舩見コーチありがとうございました。
山下健友
4/24
(2022年度リーグ戦第2戦)
於:夢の島公園
天候:雨
出場者数:16名
〈男子〉
上位6名計
早稲田大学男子: 3794点
[1部男子 six合計]
1位 日本体育大学 3996
2位 慶應義塾大学 3819
3位 早稲田大学 3794
4位 東京国際大学 3723
5位 明治大学 3709
6位 拓殖大学 3705
7位 法政大学 3688
8位 専修大学 3678
9位 学習院大学 3671
10位 立教大学 3630
11位 成蹊大学 3557
中野(4)
50m:295
30m:339
【Total:634】 (2位)
山下(2)
50m:295
30m:333
【Total:628】 (5位)
柿沼(3)
50m:216
30m:306
【Total:522】 (8位)
井上(3)
50m:260
30m:329
【Total:589】 (7位)
浦田(4)
50m:298
30m:335
【Total:633】 (3位)
丸尾(1)
50m:308(G.R.)
30m:336(G.R.)
【Total:644(G.R.)】 (1位)
山本(4)
50m:288
30m:335
【Total:623】 (6位)
杉田(4)
50m297
30m:336
【Total:633】 (3位)
〈女子〉
上位4名計
早稲田大学女子: 2615点
[1部女子four合計]
1位 日本体育大学 2638
2位 早稲田大学 2615
3位 専修大学 2412
4位 慶應義塾大学 2380
5位 東京国際大学 2375
6位 明治学院大学 2374
7位 明治大学 2373
8位 学習院大学 2356
9位 立教大学 2338
10位 一橋大学 2294
11位 中央大学 2293
12位 成城大学 2229
13位 東洋大学 2140
矢原(4)
50m:310
30m:349(G.R.)
【Total:659】 (2位)
渋谷(1)
50m:299
30m:336
【Total:635】 (4位)
廣木(3)
50m:303
30m:341(G.R.)
【Total:644】 (3位)
塚本(2)
50m:265
30m:301
【Total:566】 (8位)
園田(2)
50m:327
30m:350
【Total:677】 (1位)
廣瀬(2)
50m:263
30m:309
【Total:572】 (6位)
髙見(3)
50m:291
30m:340
【Total:631】 (5位)
田中(3)
50m:259
30m:309
【Total:568】 (7位)
また、2戦の平均得点によって決められる関東王座通過校は以下の通りです。
[関東王座通過校 男子]
日本体育大学 ave. 4012.5
早稲田大学 ave. 3816
慶應義塾大学 ave. 3809.5
拓殖大学 ave. 3735.5
明治大学 ave. 3721
[関東王座通過校 女子]
日本体育大学 ave. 2634.5
早稲田大学 ave. 2598
専修大学 ave. 2437
慶應義塾大学 ave. 2378.5
明治大学 ave. 2372
【選手コメント】
浦田大輔(4)
今回のリーグ戦第2記録会は、先週に引き続き王座通過に向けた重要な試合であったため、最後の一射まで気を緩めることのないようチーム一丸となって臨みました。結果といたしましては風の吹く環境ではあったもののチーム全体でコミュニケーションを取りながら何とか点数をまとめられ、男女共に関東で王座通過2位という結果を収めることができ本当に嬉しく思っております。一方で、個人いたしましては点数が奮わず大変悔しい結果となりましたが、改善点も多く見つかる良い機会となりました。
さて、王座まではおよそ2ヶ月弱となりましたが、王座制覇という大きな目標の為には全員がここから実力をもう一段階上げていかなくてはなりません。一人一人の競技力向上は勿論、チーム全員で戦うという当事者意識を欠かさずに、王座制覇に向けてさらに良い雰囲気を纏った強いチームになれるよう、日々精進を重ねて参ります。今後とも変わらぬご声援のほどよろしくお願い申し上げます。
渋谷(1)
早稲田大学を応援して下さった皆さん、ありがとうございました。今回のリーグ戦は、雨の中での試合となりましたが、その中でも早稲田の明るい雰囲気で最後までみんなで楽しく試合ができたと思います。私としては、今回のリーグ戦ではリズムが悪くなってしまうことが多く、ミスが多く出てしまいました。次は6月に行われる王座決定戦があります。ここでの経験を活かして勝ちに行けるよう練習しチームに貢献出来るよう、日々努力していきたいと思います。これからも応援よろしくお願い致します。




今回のリーグ戦第2戦は第1戦同様に午前に男子の部が、午後に女子の部が開催されました。午前では左右からの難しい風が吹き、午後では雨が降るという第1戦以上に厳しいコンディションでしたが、約1年間61代として培ってきたチームワークで、点数を大きく落とすことなく乗り越えることができたと思います。



結果といたしましては、第2戦で男子が3位、女子が2位、第1戦との平均得点では男女共ともに2位という結果になり、男女ともに王座への出場権を獲得することができました。また女子では上位4人の合計得点で歴代最高タイである2615点を記録しました。男女ともに関東で2位につけられたことは大きな自信になりましたが、王座を制覇するためには実力をさらに伸ばしていく必要があると感じております。悲願の王座制覇に向け技術力、チーム力を向上させるため部員全員が精進して参ります。今後とも皆さまの温かいご声援のほど、よろしくお願いいたします。


最後になりますが、お越しくださった田寺コーチ、倉坪コーチ、野村コーチ、舩見コーチありがとうございました。
山下健友
2022年度リーグ戦第1戦
昨日、2022年度リーグ戦第1戦が行われましたので、結果を報告いたします。
4/17
(2022年度リーグ戦第1戦)
於:夢の島公園
天候:晴
出場者数:16名
〈男子〉
上位6名計
早稲田大学男子: 3838点
[1部男子 six合計]
1位 日本体育大学 4029
2位 早稲田大学 3838
3位 慶應義塾大学 3800
4位 拓殖大学 3766
5位 法政大学 3736
6位 明治大学 3733
7位 専修大学 3680
8位 東京国際大学 3679
9位 学習院大学 3664
10位 立教大学 3609
11位 成蹊大学 3495
中野(4)
50m:311
30m:335
【Total:646】 (3位)
山下(2)
50m:293
30m:325
【Total:618】 (7位)
柿沼(3)
50m:204
30m:307
【Total:511】 (8位)
井上(3)
50m:291
30m:334(G.R.)
【Total:625】 (6位)
浦田(4)
50m:314
30m:341
【Total:655】 (1位)
丸尾(1)
50m:301
30m:328
【Total:629】 (4位)
山本(4)
50m:316
30m:339
【Total:655】 (1位)
杉田(4)
50m:300
30m:328
【Total:628】 (5位)
〈女子〉
上位4名計
早稲田大学女子: 2581点
[女子four合計]
1位 日本体育大学 2631
2位 早稲田大学 2581
3位 専修大学 2462
4位 慶應義塾大学 2377
5位 明治大学 2371
6位 明治学院大学 2311
7位 中央大学 2322
8位 東京国際大学 2311
9位 立教大学 2304
10位 一橋大学 2301
11位 東洋大学 2288
12位 学習院大学 2279
13位 成城大学 2233
矢原(4)
50m:304
30m:337
【Total:641】 (3位)
渋谷(1)
50m:296
30m:334
【Total:630】 (4位)
廣木(3)
50m:304
30m:338
【Total:642】 (2位)
塚本(2)
50m:269
30m:333(G.R.)
【Total:602】 (6位)
園田(2)
50m:318
30m:350
【Total:668】 (1位)
廣瀬(2)
50m:272
30m:306
【Total:578】 (7位)
髙見(3)
50m:297
30m:320
【Total:617】 (5位)
田中(3)
50m:243
30m:318
【Total:561】 (8位)
【選手コメント】
山本治輝(4)
今回の1部リーグ第一記録会は昨年のリーグ戦の屈辱を晴らす機会であり、また来週行われる第二記録会に繋げ、王座進出を手中に収めるための重要な試合となりました。結果といたしましては61代の男子チームにおける試合新記録を残すという目標は達成できませんでしたが、一部校全体で2位という位置につけることができ、王座進出に向けて好発進することができたと考えております。雰囲気の側面に関しても、試合を通して声は出せないながらもアイコンタクトを取り合って一体感を作り上げるなど、制限がある中で早稲田らしさを体現することができ、メンバー同士で緊張をカバーし合いながら自然体で試合に臨むことができていたと考えております。また、個人といたしましてもあと数点で試合新といった点数を射つことができ、チーム全体の点数並びに士気の向上に大きく貢献することができました。しかしながら、この結果に満足し気を緩めてしまうと次の第二記録会において足元を掬われる結果となることは歴然としております。ですので、王座制覇という部の目標を決して忘れずにこれからの練習に励んで参りたいと思います。今後ともご声援のほどよろしくお願いいたします。
塚本美冴(2)
今回のリーグ戦は、私にとって初めてのリーグ戦でした。普段の試合とは違う、各大学の白熱した雰囲気と、さまざまな方向から吹く風に惑わされ、前半はあまり点数を伸ばすことができませんでした。しかし、早稲田女子の明るく、前向きなチームのおかげで、後半は自分の射をすることができ、試合新を射つことができました。来週にはリーグ戦第2戦が行われるので、更に記録を伸ばせるように、今回の反省を生かし、準備をしっかりとして挑みたいと思います。来週もチーム一丸となって、王座出場権獲得、関東リーグ戦優勝を目指して参りますので、ご声援のほどよろしくお願いいたします。



今回のリーグ戦第1戦では、午前に男子の部が、午後に女子の部が開催されました。本試合は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、試合前の円陣・エール、行射中の声出しやコールが禁止された無声試合となりました。しかしながら、そのような環境下でも盛り上がりを忘れず、行射中にアイコンタクトや笑顔を通してお互いの熱い思いを伝達し合い、点数コールの際には声出しの代わりに大きな拍手を送り合うなど、早稲田らしい明るい雰囲気を忘れない、新たな応援スタイルが組み込まれた試合となりました。


今回の第1戦では、男女共に日本体育大学に続く2位と、目標としていた1位に輝くことはできませんでした。しかしながら、来週に行われる第2戦に向けての改善点を収穫できた大変有意義な試合となりました。今回得られた課題に一人一人が貪欲に向き合い、関東リーグ戦優勝及び王座制覇に向けて弾みをつけて参ります。
引き続きご声援の程よろしくお願いいたします。
最後になりますが、お越しくださった遠藤監督、田寺コーチ、舩見コーチありがとうございました。
田中伶奈
4/17
(2022年度リーグ戦第1戦)
於:夢の島公園
天候:晴
出場者数:16名
〈男子〉
上位6名計
早稲田大学男子: 3838点
[1部男子 six合計]
1位 日本体育大学 4029
2位 早稲田大学 3838
3位 慶應義塾大学 3800
4位 拓殖大学 3766
5位 法政大学 3736
6位 明治大学 3733
7位 専修大学 3680
8位 東京国際大学 3679
9位 学習院大学 3664
10位 立教大学 3609
11位 成蹊大学 3495
中野(4)
50m:311
30m:335
【Total:646】 (3位)
山下(2)
50m:293
30m:325
【Total:618】 (7位)
柿沼(3)
50m:204
30m:307
【Total:511】 (8位)
井上(3)
50m:291
30m:334(G.R.)
【Total:625】 (6位)
浦田(4)
50m:314
30m:341
【Total:655】 (1位)
丸尾(1)
50m:301
30m:328
【Total:629】 (4位)
山本(4)
50m:316
30m:339
【Total:655】 (1位)
杉田(4)
50m:300
30m:328
【Total:628】 (5位)
〈女子〉
上位4名計
早稲田大学女子: 2581点
[女子four合計]
1位 日本体育大学 2631
2位 早稲田大学 2581
3位 専修大学 2462
4位 慶應義塾大学 2377
5位 明治大学 2371
6位 明治学院大学 2311
7位 中央大学 2322
8位 東京国際大学 2311
9位 立教大学 2304
10位 一橋大学 2301
11位 東洋大学 2288
12位 学習院大学 2279
13位 成城大学 2233
矢原(4)
50m:304
30m:337
【Total:641】 (3位)
渋谷(1)
50m:296
30m:334
【Total:630】 (4位)
廣木(3)
50m:304
30m:338
【Total:642】 (2位)
塚本(2)
50m:269
30m:333(G.R.)
【Total:602】 (6位)
園田(2)
50m:318
30m:350
【Total:668】 (1位)
廣瀬(2)
50m:272
30m:306
【Total:578】 (7位)
髙見(3)
50m:297
30m:320
【Total:617】 (5位)
田中(3)
50m:243
30m:318
【Total:561】 (8位)
【選手コメント】
山本治輝(4)
今回の1部リーグ第一記録会は昨年のリーグ戦の屈辱を晴らす機会であり、また来週行われる第二記録会に繋げ、王座進出を手中に収めるための重要な試合となりました。結果といたしましては61代の男子チームにおける試合新記録を残すという目標は達成できませんでしたが、一部校全体で2位という位置につけることができ、王座進出に向けて好発進することができたと考えております。雰囲気の側面に関しても、試合を通して声は出せないながらもアイコンタクトを取り合って一体感を作り上げるなど、制限がある中で早稲田らしさを体現することができ、メンバー同士で緊張をカバーし合いながら自然体で試合に臨むことができていたと考えております。また、個人といたしましてもあと数点で試合新といった点数を射つことができ、チーム全体の点数並びに士気の向上に大きく貢献することができました。しかしながら、この結果に満足し気を緩めてしまうと次の第二記録会において足元を掬われる結果となることは歴然としております。ですので、王座制覇という部の目標を決して忘れずにこれからの練習に励んで参りたいと思います。今後ともご声援のほどよろしくお願いいたします。
塚本美冴(2)
今回のリーグ戦は、私にとって初めてのリーグ戦でした。普段の試合とは違う、各大学の白熱した雰囲気と、さまざまな方向から吹く風に惑わされ、前半はあまり点数を伸ばすことができませんでした。しかし、早稲田女子の明るく、前向きなチームのおかげで、後半は自分の射をすることができ、試合新を射つことができました。来週にはリーグ戦第2戦が行われるので、更に記録を伸ばせるように、今回の反省を生かし、準備をしっかりとして挑みたいと思います。来週もチーム一丸となって、王座出場権獲得、関東リーグ戦優勝を目指して参りますので、ご声援のほどよろしくお願いいたします。



今回のリーグ戦第1戦では、午前に男子の部が、午後に女子の部が開催されました。本試合は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、試合前の円陣・エール、行射中の声出しやコールが禁止された無声試合となりました。しかしながら、そのような環境下でも盛り上がりを忘れず、行射中にアイコンタクトや笑顔を通してお互いの熱い思いを伝達し合い、点数コールの際には声出しの代わりに大きな拍手を送り合うなど、早稲田らしい明るい雰囲気を忘れない、新たな応援スタイルが組み込まれた試合となりました。


今回の第1戦では、男女共に日本体育大学に続く2位と、目標としていた1位に輝くことはできませんでした。しかしながら、来週に行われる第2戦に向けての改善点を収穫できた大変有意義な試合となりました。今回得られた課題に一人一人が貪欲に向き合い、関東リーグ戦優勝及び王座制覇に向けて弾みをつけて参ります。
引き続きご声援の程よろしくお願いいたします。
最後になりますが、お越しくださった遠藤監督、田寺コーチ、舩見コーチありがとうございました。
田中伶奈
【OB・OGの皆様】リーグ戦のお知らせ
リーグ戦の詳細が発表されましたのでお知らせいたします。





日差しもだんだんと暖かみを帯び始め、春らしさが感じられる昨今 、皆様にはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。また、昨年度は格別のご支援、ご声援を賜りましたこと、部員を代表して御礼申し上げます。
さて、この度本年度リーグ戦の予定並びに形式の詳細について、改めてお知らせいたします。
【大会概要】
名称:関東学生アーチェリー 男女リーグ戦1部
日時:2022年4月17日(日)、24日(日)
会場:夢の島公園アーチェリー場
競技規則関東学生アーチェリー連盟男女リーグ戦競技規則に準じ、実施する。
競技種目50・30Mラウンド
(全日本アーチェリー連盟非公認)
【日程詳細】
4月17日(日)
午前:男子1部リーグ 第一記録会
午後:女子1部リーグ 第一記録会
4月24日(日)
午前:男子1部リーグ 第二記録会
午後:女子1部リーグ 第二記録会
【応援について】
先日関東学生アーチェリー連盟より、新型コロナウイルス感染症拡大防止の関係からOB、OGの皆様のご来場、応援は控えて頂きたいとの連絡がありました。
そのため、OBOGの皆様の現地での応援はなしとさせて頂きます。
ご理解の程よろしくお願いいたします。
当日はSNS等を通じて応援して頂けると幸いです。部員一同、リーグ戦優勝、王座出場に向け全力で臨んで参ります。
ご不明点などございましたら、下記の連絡先までご連絡ください。
よろしくお願いいたします。
早稲田大学アーチェリー部
第61代 主務
服部朝樹
E-mail:tomokiki1020@gmail.com





日差しもだんだんと暖かみを帯び始め、春らしさが感じられる昨今 、皆様にはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。また、昨年度は格別のご支援、ご声援を賜りましたこと、部員を代表して御礼申し上げます。
さて、この度本年度リーグ戦の予定並びに形式の詳細について、改めてお知らせいたします。
【大会概要】
名称:関東学生アーチェリー 男女リーグ戦1部
日時:2022年4月17日(日)、24日(日)
会場:夢の島公園アーチェリー場
競技規則関東学生アーチェリー連盟男女リーグ戦競技規則に準じ、実施する。
競技種目50・30Mラウンド
(全日本アーチェリー連盟非公認)
【日程詳細】
4月17日(日)
午前:男子1部リーグ 第一記録会
午後:女子1部リーグ 第一記録会
4月24日(日)
午前:男子1部リーグ 第二記録会
午後:女子1部リーグ 第二記録会
【応援について】
先日関東学生アーチェリー連盟より、新型コロナウイルス感染症拡大防止の関係からOB、OGの皆様のご来場、応援は控えて頂きたいとの連絡がありました。
そのため、OBOGの皆様の現地での応援はなしとさせて頂きます。
ご理解の程よろしくお願いいたします。
当日はSNS等を通じて応援して頂けると幸いです。部員一同、リーグ戦優勝、王座出場に向け全力で臨んで参ります。
ご不明点などございましたら、下記の連絡先までご連絡ください。
よろしくお願いいたします。
早稲田大学アーチェリー部
第61代 主務
服部朝樹
E-mail:tomokiki1020@gmail.com
第19回アジア競技大会兼FISUワールドユニバーシティゲームズ最終選考会結果
4月8日から10日にかけて、夢の島公園アーチェリー会場にて第19回アジア競技大会最終選考会 兼 FISUワールドユニバーシティゲームズ最終選考会が行われましたので、結果をご報告させていただきます。

4/8
(第19回アジア競技大会最終選考会 兼 FISUワールドユニバーシティゲームズ最終選考会)
於:夢の島公園アーチェリー会場
天候:晴
出場者数:1名
園田(2)
70m①:320
70m②:315
【Total:635】(7位)
4/9
(第19回アジア競技大会最終選考会 兼 FISUワールドユニバーシティゲームズ最終選考会)
於:夢の島公園アーチェリー会場
天候:晴
出場者数:1名
園田(2)
70m①:325
70m②:309
【Total:634】(10位)

第19回アジア競技大会最終選考会 兼 FISUワールドユニバーシティゲームズ最終選考会に園田(2)が出場しました。
園田は現在ナショナルチームに所属し、先月には株式会社デンソーソリューション様とのスポンサー契約を締結し、より一層の競技力向上を目指しております。
11月に行われたナショナル選考会に続き、東京オリンピック代表選手など全国のトップアスリートが集まる3日間の大会は、緊張感ある雰囲気の中行われました。
園田(2)は惜しくも2日目にて敗退となり、アジア競技大会への出場権を逃してしまいましたが、日本代表としてFISUワールドユニバーシティゲームズへの出場が決定いたしました。

ここで選手からコメントを頂いたので掲載させていただきます。
《選手コメント》
園田(2)
今回アジア競技大会・ユニバーシティゲームズの最終選考会に出場致しました。11月のNT選考会と同じ夢の島アーチェリー会場で行われました。この会場は海風が強く、上下左右に吹き続ける風に惑わされました。また、周りの選手たちの姿に圧倒され自分の実力を発揮することができず、準備不足や練習の行い方についても深く考えさせられました。結果として、2日目の選考で落ちてしまい、最終日まで駒を進めることができませんでした。この試合は非常に悔しい結果となりましたが、悔しいだけでなく自分の足りないポイントやこれからどのような練習をすれば良いのかが明白になった大会だと感じました。ここでの学びをこれから行われるリーグ戦、王座決定戦、更にはユニバーシティゲームズに活かして行けたらと思います。また、この試合に向けての練習でサポートしてくださった監督、コーチOBOGの皆様そして、部員の方々に感謝しています。ここでの経験を糧にさらに上に行けるよう努力致します。これからも応援よろしくお願いいたします。

園田(2)の活躍は、部全体に良い刺激をもたらしています。その躍進を部全員の競技力向上に繋げ、迫るリーグ戦、王座に向け一丸となって戦って参ります。
引き続きご声援のほどよろしくお願いいたします。
諏訪陶佳

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(第19回アジア競技大会最終選考会 兼 FISUワールドユニバーシティゲームズ最終選考会)
於:夢の島公園アーチェリー会場
天候:晴
出場者数:1名
園田(2)
70m①:320
70m②:315
【Total:635】(7位)
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(第19回アジア競技大会最終選考会 兼 FISUワールドユニバーシティゲームズ最終選考会)
於:夢の島公園アーチェリー会場
天候:晴
出場者数:1名
園田(2)
70m①:325
70m②:309
【Total:634】(10位)

第19回アジア競技大会最終選考会 兼 FISUワールドユニバーシティゲームズ最終選考会に園田(2)が出場しました。
園田は現在ナショナルチームに所属し、先月には株式会社デンソーソリューション様とのスポンサー契約を締結し、より一層の競技力向上を目指しております。
11月に行われたナショナル選考会に続き、東京オリンピック代表選手など全国のトップアスリートが集まる3日間の大会は、緊張感ある雰囲気の中行われました。
園田(2)は惜しくも2日目にて敗退となり、アジア競技大会への出場権を逃してしまいましたが、日本代表としてFISUワールドユニバーシティゲームズへの出場が決定いたしました。

ここで選手からコメントを頂いたので掲載させていただきます。
《選手コメント》
園田(2)
今回アジア競技大会・ユニバーシティゲームズの最終選考会に出場致しました。11月のNT選考会と同じ夢の島アーチェリー会場で行われました。この会場は海風が強く、上下左右に吹き続ける風に惑わされました。また、周りの選手たちの姿に圧倒され自分の実力を発揮することができず、準備不足や練習の行い方についても深く考えさせられました。結果として、2日目の選考で落ちてしまい、最終日まで駒を進めることができませんでした。この試合は非常に悔しい結果となりましたが、悔しいだけでなく自分の足りないポイントやこれからどのような練習をすれば良いのかが明白になった大会だと感じました。ここでの学びをこれから行われるリーグ戦、王座決定戦、更にはユニバーシティゲームズに活かして行けたらと思います。また、この試合に向けての練習でサポートしてくださった監督、コーチOBOGの皆様そして、部員の方々に感謝しています。ここでの経験を糧にさらに上に行けるよう努力致します。これからも応援よろしくお願いいたします。

園田(2)の活躍は、部全体に良い刺激をもたらしています。その躍進を部全員の競技力向上に繋げ、迫るリーグ戦、王座に向け一丸となって戦って参ります。
引き続きご声援のほどよろしくお願いいたします。
諏訪陶佳