部員紹介2013 pt.4
福井瑞生(1)
出身校:春日部共栄高校
ハンドル:MK X10(紫 MK KOREA)
Q1.アーチェリー歴は?
A.4年目
Q2.アーチェリーをなぜ始めたか?
A.狙って飛ばす感じのものがやってみたかたったから
Q3.どうしたらそんなに元気でいられますか?
A.いっぱい食べて、いっぱい寝ます!!
Q4.高校時代と今で東郷先輩の印象は変わりましたか?
A.全然違います!!
すっごいいじられてるなぁってww
Q5.あなたにとってのアーチェリーとは?
A.今一番楽しいこと!
Q6.最後に意気込みを
A.アーチェリーを楽しみたいです♪
そのなかで点数も出せたら最高です!
あとは、高校時代に果たせなかった目標を達成したいです!!
羽生千春(1)
出身高校:横浜翠嵐高校
ハンドル:アスリート(オレンジ、サミック)
Q1.アーチェリー歴は?
A.今年から
Q2.アーチェリーをなぜ始めたか?
A.体験に行った時の直感
Q3.衣斐くんに自炊で負けていると思いますか?
A.今はまだ負けていますがいつかきっと勝てます
Q4.好きな食べ物は?
A.甘いもの!!!
Q5.あなたにとってのアーチェリーとは?
A.夢や目標を与えてくれ自分を鍛えてくれるもの
Q6.最後に意気込みを
A.思いっきり頑張って、絶対に夢を叶えます!
山下大智(1年)
出身高校:城北高校
ハンドル:AL1(赤 WIN&WIN)
Q1.アーチェリー歴は?
A.今年から
Q2.アーチェリーをなぜ始めたか?
A.しっかりした所に入りたかったので。
Q3.吉祥寺はいいところですか?
A.美味しいワッフル屋があるので良いところです。
Q4.がりがり君ソーダ派?コーンポタージュ派?キウイ派?
Aコンポタ派です。
Q5.あなたにとってのアーチェリーとは?
A.自分を鍛えてくれる良い競技です。
Q6.最後に意気込みを
A.もっと立派な人間、ならびにアーチャーになります!
田寺洋貴

出身校:春日部共栄高校
ハンドル:MK X10(紫 MK KOREA)
Q1.アーチェリー歴は?
A.4年目
Q2.アーチェリーをなぜ始めたか?
A.狙って飛ばす感じのものがやってみたかたったから
Q3.どうしたらそんなに元気でいられますか?
A.いっぱい食べて、いっぱい寝ます!!
Q4.高校時代と今で東郷先輩の印象は変わりましたか?
A.全然違います!!
すっごいいじられてるなぁってww
Q5.あなたにとってのアーチェリーとは?
A.今一番楽しいこと!
Q6.最後に意気込みを
A.アーチェリーを楽しみたいです♪
そのなかで点数も出せたら最高です!
あとは、高校時代に果たせなかった目標を達成したいです!!
羽生千春(1)

出身高校:横浜翠嵐高校
ハンドル:アスリート(オレンジ、サミック)
Q1.アーチェリー歴は?
A.今年から
Q2.アーチェリーをなぜ始めたか?
A.体験に行った時の直感
Q3.衣斐くんに自炊で負けていると思いますか?
A.今はまだ負けていますがいつかきっと勝てます
Q4.好きな食べ物は?
A.甘いもの!!!
Q5.あなたにとってのアーチェリーとは?
A.夢や目標を与えてくれ自分を鍛えてくれるもの
Q6.最後に意気込みを
A.思いっきり頑張って、絶対に夢を叶えます!
山下大智(1年)

出身高校:城北高校
ハンドル:AL1(赤 WIN&WIN)
Q1.アーチェリー歴は?
A.今年から
Q2.アーチェリーをなぜ始めたか?
A.しっかりした所に入りたかったので。
Q3.吉祥寺はいいところですか?
A.美味しいワッフル屋があるので良いところです。
Q4.がりがり君ソーダ派?コーンポタージュ派?キウイ派?
Aコンポタ派です。
Q5.あなたにとってのアーチェリーとは?
A.自分を鍛えてくれる良い競技です。
Q6.最後に意気込みを
A.もっと立派な人間、ならびにアーチャーになります!
田寺洋貴
2013年度前期納射会
部員紹介2013 pt.3
前回に引き続き、新一年生の紹介をしていきます!
西脇壮亮(1)
出身高校:早稲田大学高等学院
ハンドル:マスターズ(黒・サミック)
Qアーチェリー歴は?
A.今年で4年目
Qアーチェリーをなぜ始めたか?
A.友達に誘われたから。
Q.同期への正直な思いをどうぞ
A.団結しよう。
Q.どうしたらそんなに痩せられるのですか?
A.自分がおいしいと感じるもの以外は腹六分目ぐらいでいいやってなります。
Q.今までのスポーツ歴は?
A.中学で週2でサッカー部。
Q.なんでそんなに美肌なのか
A.睡眠を多くとりたい派だからです。
Q.長い通学時間の過ごし方は?
A.大体スマホか音楽か睡眠か。
Q.最後に意気込みを
A.ベストをつくします。
橋本尚記(1)
出身高校:早稲田大学高等学院
ハンドル名:ネクサス(赤・ホイット)
Q.アーチェリー歴は?
A.今年で4年目です。
Q.アーチェリーをなぜ始めたのか?
A.高校の時の体験が楽しかったから。
Q.あなたにとってアーチェリーとは?
A.学校後の楽しみです。
Q.アーチェリー部のどこが好きですか?
A.明るいとこです。。
Q.大学4年間における、アーチェリー部員としての目標は?
A.部活のために動ける人になることです。
Q.自分を動物に例えると?
A.熊です。
Q.もしも明日地球最後の日だとしたら何をする?
A.寝ます。
Q.最後に意気込みを
A.頑張ります。
仙譽晋一郎(1)
出身高校: 山口県私立宇部フロンティア大学付属香川高等学校
ハンドル:ION-X (マッドブラック HOYT)
Q.アーチェリー歴は?
A.0年
Q.アーチェリーをなぜ始めたか?
A.弓道をやっていて興味があったから。
Q.故郷はどんなとこですか?(出身県と理由を)
A. 山口県宇部市、小手指よりは都会だと思いますよ。でも、吉祥寺よりは田舎です(笑)
家の前の駅が地元のバスの拠点だからです。
Q.特にお気に入りの練習着はどれですか?
A.ねずみ色のポロシャツです。
Q.ロングブレスダイエットの効果はありましたか?
A.分かりません。
Q.山下くんのいい所は?
A.ラインの返信が早いところと、
ちゃんといろいろ心配してくれるとこ。
Q.今年度の目標体重は?
A.70kg
Q.得意料理はなんですか?
A.本を見たら何でも作れます。
Q.最後に意気込みを
A.来年のリーグ戦にはレギュラーとしてでれるよう頑張りたいです。
池上友里恵
西脇壮亮(1)

出身高校:早稲田大学高等学院
ハンドル:マスターズ(黒・サミック)
Qアーチェリー歴は?
A.今年で4年目
Qアーチェリーをなぜ始めたか?
A.友達に誘われたから。
Q.同期への正直な思いをどうぞ
A.団結しよう。
Q.どうしたらそんなに痩せられるのですか?
A.自分がおいしいと感じるもの以外は腹六分目ぐらいでいいやってなります。
Q.今までのスポーツ歴は?
A.中学で週2でサッカー部。
Q.なんでそんなに美肌なのか
A.睡眠を多くとりたい派だからです。
Q.長い通学時間の過ごし方は?
A.大体スマホか音楽か睡眠か。
Q.最後に意気込みを
A.ベストをつくします。
橋本尚記(1)

出身高校:早稲田大学高等学院
ハンドル名:ネクサス(赤・ホイット)
Q.アーチェリー歴は?
A.今年で4年目です。
Q.アーチェリーをなぜ始めたのか?
A.高校の時の体験が楽しかったから。
Q.あなたにとってアーチェリーとは?
A.学校後の楽しみです。
Q.アーチェリー部のどこが好きですか?
A.明るいとこです。。
Q.大学4年間における、アーチェリー部員としての目標は?
A.部活のために動ける人になることです。
Q.自分を動物に例えると?
A.熊です。
Q.もしも明日地球最後の日だとしたら何をする?
A.寝ます。
Q.最後に意気込みを
A.頑張ります。
仙譽晋一郎(1)

出身高校: 山口県私立宇部フロンティア大学付属香川高等学校
ハンドル:ION-X (マッドブラック HOYT)
Q.アーチェリー歴は?
A.0年
Q.アーチェリーをなぜ始めたか?
A.弓道をやっていて興味があったから。
Q.故郷はどんなとこですか?(出身県と理由を)
A. 山口県宇部市、小手指よりは都会だと思いますよ。でも、吉祥寺よりは田舎です(笑)
家の前の駅が地元のバスの拠点だからです。
Q.特にお気に入りの練習着はどれですか?
A.ねずみ色のポロシャツです。
Q.ロングブレスダイエットの効果はありましたか?
A.分かりません。
Q.山下くんのいい所は?
A.ラインの返信が早いところと、
ちゃんといろいろ心配してくれるとこ。
Q.今年度の目標体重は?
A.70kg
Q.得意料理はなんですか?
A.本を見たら何でも作れます。
Q.最後に意気込みを
A.来年のリーグ戦にはレギュラーとしてでれるよう頑張りたいです。
池上友里恵
部員紹介2013 pt.2
今回から新たに入部した1年生を紹介していきたいと思います。
氏家 千香子(1)
出身高校:東京都私立雙葉高等学校
ハンドル:INNO CXT (グレー・WIN&WIN)
Q.アーチェリー歴は?
A.なしです。大学に入って始めました。
Q.アーチェリーをなぜ始めたか?
A.格好良かったのと、インドア派の私にも出来そうなスポーツだと思ったからです。
Q.サークルでなく部活を選んだ理由は?
A.遊びでなく充実した大学生活を送りたかったからです
Q.どんなポジションで部員として活動してくいく予定ですか?
A.縁の下の力持ちになれたらいいなと思います。
Q.好きな音楽家はだれですか?
A.あえていうならバッハですが、昔の作家なら割と誰でも好きです。
Q.好きな言葉は?
A.人事を尽くして天命を待つ。
Q.私にとってのアーチェリー
A.自分を変える手段だと思います。
Q.今後の意気込み
A.自分で自分の限界を決めずに、精一杯がんばります。
衣斐 直哉(1)
出身高校:岐阜県立大垣西高校
ハンドル:GMX (白・HOYT)
Q.アーチェリー歴は?
A. 3年
Q.アーチェリーをなぜ始めたか?
A.先輩のうってる姿がかっこ良かったから
Q.アーチェリーの魅力は?
A.とにかくかっこいいところ
Q.どれくらい筋トレしてるんですか?
A.1週間に3回です
Q.メンタル面で何か特別なトレーニングをしていますか?
A.特にはしてないですが、なりたい自分になれるよう意識するようにしてます
Q.えびくんにとって料理とは
A.命をつなぐもの
Q.私にとってのアーチェリー
A.大切なもの
Q.今後の意気込み
A.目標に向かって日々頑張ります
葛原 鈴佳(1)
出身高校:吉祥女子高等学校
ハンドル:MKX10 (赤・MK Korea)
Q.アーチェリー歴は?
A.大学から
Q.アーチェリーをなぜ始めたか?
A.弓道を6年やってきましたが、他に新しいことを始めたかったからです。
Q.私生活で楽しいと感じる瞬間はいつですか?
A.ベッドでグダグダしているときです!
Q.最近はまっているもの(こと)は?
A.時間があればとりあえず寝ることです
Q.女子校と共学の違いは?
A.女子校に6年もいると中身がおっさん化します!女子校最高です、共学怖いです(笑)
Q.最近悲しかったことは?
A.女子力頑張れと言われることです!
Q.私にとってのアーチェリー
A.楽しみであり、大学生活そのものです。
Q.今後の意気込み
A.楽しみつつ全力で頑張ります!
中川 裕太
氏家 千香子(1)

出身高校:東京都私立雙葉高等学校
ハンドル:INNO CXT (グレー・WIN&WIN)
Q.アーチェリー歴は?
A.なしです。大学に入って始めました。
Q.アーチェリーをなぜ始めたか?
A.格好良かったのと、インドア派の私にも出来そうなスポーツだと思ったからです。
Q.サークルでなく部活を選んだ理由は?
A.遊びでなく充実した大学生活を送りたかったからです
Q.どんなポジションで部員として活動してくいく予定ですか?
A.縁の下の力持ちになれたらいいなと思います。
Q.好きな音楽家はだれですか?
A.あえていうならバッハですが、昔の作家なら割と誰でも好きです。
Q.好きな言葉は?
A.人事を尽くして天命を待つ。
Q.私にとってのアーチェリー
A.自分を変える手段だと思います。
Q.今後の意気込み
A.自分で自分の限界を決めずに、精一杯がんばります。
衣斐 直哉(1)

出身高校:岐阜県立大垣西高校
ハンドル:GMX (白・HOYT)
Q.アーチェリー歴は?
A. 3年
Q.アーチェリーをなぜ始めたか?
A.先輩のうってる姿がかっこ良かったから
Q.アーチェリーの魅力は?
A.とにかくかっこいいところ
Q.どれくらい筋トレしてるんですか?
A.1週間に3回です
Q.メンタル面で何か特別なトレーニングをしていますか?
A.特にはしてないですが、なりたい自分になれるよう意識するようにしてます
Q.えびくんにとって料理とは
A.命をつなぐもの
Q.私にとってのアーチェリー
A.大切なもの
Q.今後の意気込み
A.目標に向かって日々頑張ります
葛原 鈴佳(1)

出身高校:吉祥女子高等学校
ハンドル:MKX10 (赤・MK Korea)
Q.アーチェリー歴は?
A.大学から
Q.アーチェリーをなぜ始めたか?
A.弓道を6年やってきましたが、他に新しいことを始めたかったからです。
Q.私生活で楽しいと感じる瞬間はいつですか?
A.ベッドでグダグダしているときです!
Q.最近はまっているもの(こと)は?
A.時間があればとりあえず寝ることです
Q.女子校と共学の違いは?
A.女子校に6年もいると中身がおっさん化します!女子校最高です、共学怖いです(笑)
Q.最近悲しかったことは?
A.女子力頑張れと言われることです!
Q.私にとってのアーチェリー
A.楽しみであり、大学生活そのものです。
Q.今後の意気込み
A.楽しみつつ全力で頑張ります!
中川 裕太
部員紹介2013 pt.1
先日の総会を終え、第53代早稲田大学アーチェリー部が正式に本格始動しました。
そこで7月は今年度新たに入部した新入部員を紹介してゆきたいと思います。
それに先立ちまして、昨年度途中入部した小出 隆幸(法学部・2年)を紹介したいと思います。
小出 隆幸(2)
出身高校:東京都 私立広尾学園高等学校
ハンドル:MKX10(金・MK Korea)
Q.アーチェリー歴は?
A.約11ヶ月
Q.アーチェリーをなぜ始めたか?
A.兄の勧めで興味を持ったため
Q.無人島に部員を一人連れていけるなら誰を連れて行きたいですか?
A.東郷(教育・2年)。2人分頑張ってくれそうだからです
Q.もし自分がサメだったら…
A.サメだったら…とりあえず世界中の海を見てみたい。そして世界中の魚を食べてみたい
Q.今のマイブームは?
A.ボトルシップ
Q.新人について一言お願いします
A.みんなの成長を見守ってます
Q.学年リーダーの視点から、54代(現2年生)を一言で表すと?
A.発展途上のチーム
それぞれがこの一年間成長できました。まだまだ未熟な面ばかりですが、お互いのダメなところを補い合える、そんな学年じゃないかと思います。そしてもっと成長できると信じてます
Q.私にとってのアーチェリー
A.自分の弱さを教えてくれたものであり、大学生活そのもの
Q.今後の意気込み
A.部の力になれるよう精進します
2年~4年に関してはカテゴリの「部員紹介」からご覧になれます。
(昨年度の記事のため、現在は学年が1つ上がっております。ご注意ください。)
中川 裕太
そこで7月は今年度新たに入部した新入部員を紹介してゆきたいと思います。
それに先立ちまして、昨年度途中入部した小出 隆幸(法学部・2年)を紹介したいと思います。
小出 隆幸(2)

出身高校:東京都 私立広尾学園高等学校
ハンドル:MKX10(金・MK Korea)
Q.アーチェリー歴は?
A.約11ヶ月
Q.アーチェリーをなぜ始めたか?
A.兄の勧めで興味を持ったため
Q.無人島に部員を一人連れていけるなら誰を連れて行きたいですか?
A.東郷(教育・2年)。2人分頑張ってくれそうだからです
Q.もし自分がサメだったら…
A.サメだったら…とりあえず世界中の海を見てみたい。そして世界中の魚を食べてみたい
Q.今のマイブームは?
A.ボトルシップ
Q.新人について一言お願いします
A.みんなの成長を見守ってます
Q.学年リーダーの視点から、54代(現2年生)を一言で表すと?
A.発展途上のチーム
それぞれがこの一年間成長できました。まだまだ未熟な面ばかりですが、お互いのダメなところを補い合える、そんな学年じゃないかと思います。そしてもっと成長できると信じてます
Q.私にとってのアーチェリー
A.自分の弱さを教えてくれたものであり、大学生活そのもの
Q.今後の意気込み
A.部の力になれるよう精進します
2年~4年に関してはカテゴリの「部員紹介」からご覧になれます。
(昨年度の記事のため、現在は学年が1つ上がっております。ご注意ください。)
中川 裕太
2013年度総会
6月27日(木)に2013年度早稲田大学アーチェリー部総会が行われました。
今回の総会にて第53代の幹部が正式に決定し、
来年の王座に向けて第53代が本格始動しました。
以下が第53代幹部となります。
主将…鈴木 惇志(創理・3年)
副将…小山 大輝(スポ・3年)
主務…平井 大介(政経・3年)
副務…角田 沙季(人科・3年)
会計…松井 健祐(商学・3年)
記録…根本 翔平(創理・3年)
女子リーダー…林 香里(スポ・3年)
女子マネージャー…山口 未愛(文構・3年)
〈主将・鈴木のコメント〉
今年度、早稲田大学アーチェリー部第53代主将を務める鈴木惇志です。
私たちは、『Act for the Team~全ては勝利のために~』というスローガンを掲げ、男女揃っての王座制覇を目標に活動していきます。大学1年で初めて王座の応援に行き、そこで感じた全国の強豪校の実力や、応援の雰囲気。特に決勝や3決での、周りからの応援が力になっている感じ。そういったものを見た時から、「絶対にあの場で射ちたい」と強く思いました。同時に、あの場で射っている女子チームがとても羨ましく感じました。
そうしてようやく掴んだ男女一緒に王座へ挑戦する権利、無駄にはできません。私たちにはいつも力になってくださる監督とコーチ、素晴らしい同期と後輩、そして偉大な先輩方が作ってくれた誇りと伝統があります。
男女共に王座を制覇したことはいまだありません。しかし、あの場で優勝カップを受け取るだけの準備とイメージはできています。これから1年間、チーム一同練習を重ね、日々研鑽し切磋琢磨をし、実力を備えていきます。そして、チーム全員で、早稲田が一体となって勝利を手にするのが私たちの目標であります。
OB・OGの皆様からの声援はとても大きいものであり、選手の力になります。ですので、これからも応援よろしくお願いいたします。
また、総会後に村井杯授与式と新入生入部式が行われました。
村井杯は毎年部員の中で、リーグ全5戦を出場した人の中から、5戦の合計点が最も高い人に贈られる賞です。
今年度はアーチェリーを始めて1年の寺澤 紀彦(スポ・2年)が過去最高得点の3286点で受賞しました。
受賞した寺澤にはカップとバッジ、そして本田さんが製作してくださった世界に1つだけのクイーバーが送られ、歴代の受賞者が記載された巻物に名が刻まれます。
〈寺澤コメント〉
今回、村井杯を受賞できたことはとても喜ばしく、自身の中でも大きな自信につながるものでした。
というのも、先輩や同期はもちろんのこと、前回村井杯を受賞した野村先輩やインカレで準優勝した山本君がいる中で村井杯をとることは容易なことではないため、今回の受賞はとても誇れることだと感じているからです。
また、今回村井杯を受賞したからといって驕ることなくインカレ優勝、王座優勝、そして村井杯二連覇、これらの目標が口だけで終わらないようにみんなと切磋琢磨し精進して行きたいと思います。
また、新人生入部式では、男子5名・女子4名の計9名が新たに入部しました。
新入部員については、ブログにて紹介していきたいと思います。
今年度も新たな部員を迎え、第53代幹部主体のもと、目標に向かい邁進してまいりたいと思いますので、ご支援・ご協力のほどよろしくお願い致します。
中川 裕太
今回の総会にて第53代の幹部が正式に決定し、
来年の王座に向けて第53代が本格始動しました。
以下が第53代幹部となります。
主将…鈴木 惇志(創理・3年)
副将…小山 大輝(スポ・3年)
主務…平井 大介(政経・3年)
副務…角田 沙季(人科・3年)
会計…松井 健祐(商学・3年)
記録…根本 翔平(創理・3年)
女子リーダー…林 香里(スポ・3年)
女子マネージャー…山口 未愛(文構・3年)
〈主将・鈴木のコメント〉
今年度、早稲田大学アーチェリー部第53代主将を務める鈴木惇志です。
私たちは、『Act for the Team~全ては勝利のために~』というスローガンを掲げ、男女揃っての王座制覇を目標に活動していきます。大学1年で初めて王座の応援に行き、そこで感じた全国の強豪校の実力や、応援の雰囲気。特に決勝や3決での、周りからの応援が力になっている感じ。そういったものを見た時から、「絶対にあの場で射ちたい」と強く思いました。同時に、あの場で射っている女子チームがとても羨ましく感じました。
そうしてようやく掴んだ男女一緒に王座へ挑戦する権利、無駄にはできません。私たちにはいつも力になってくださる監督とコーチ、素晴らしい同期と後輩、そして偉大な先輩方が作ってくれた誇りと伝統があります。
男女共に王座を制覇したことはいまだありません。しかし、あの場で優勝カップを受け取るだけの準備とイメージはできています。これから1年間、チーム一同練習を重ね、日々研鑽し切磋琢磨をし、実力を備えていきます。そして、チーム全員で、早稲田が一体となって勝利を手にするのが私たちの目標であります。
OB・OGの皆様からの声援はとても大きいものであり、選手の力になります。ですので、これからも応援よろしくお願いいたします。

また、総会後に村井杯授与式と新入生入部式が行われました。
村井杯は毎年部員の中で、リーグ全5戦を出場した人の中から、5戦の合計点が最も高い人に贈られる賞です。
今年度はアーチェリーを始めて1年の寺澤 紀彦(スポ・2年)が過去最高得点の3286点で受賞しました。
受賞した寺澤にはカップとバッジ、そして本田さんが製作してくださった世界に1つだけのクイーバーが送られ、歴代の受賞者が記載された巻物に名が刻まれます。
〈寺澤コメント〉
今回、村井杯を受賞できたことはとても喜ばしく、自身の中でも大きな自信につながるものでした。
というのも、先輩や同期はもちろんのこと、前回村井杯を受賞した野村先輩やインカレで準優勝した山本君がいる中で村井杯をとることは容易なことではないため、今回の受賞はとても誇れることだと感じているからです。
また、今回村井杯を受賞したからといって驕ることなくインカレ優勝、王座優勝、そして村井杯二連覇、これらの目標が口だけで終わらないようにみんなと切磋琢磨し精進して行きたいと思います。

また、新人生入部式では、男子5名・女子4名の計9名が新たに入部しました。
新入部員については、ブログにて紹介していきたいと思います。

今年度も新たな部員を迎え、第53代幹部主体のもと、目標に向かい邁進してまいりたいと思いますので、ご支援・ご協力のほどよろしくお願い致します。
中川 裕太
早稲田weeklyによる特集ページ
早稲田大学学生部さんが発行する早大生応援誌である
早稲田weeklyの1310号(6月20日発行)において、
第52代女子リーダーである野村美加(スポ・4年)の特集ページ(ぴーぷる第567回)が組まれました。
記事の内容に関しましては、以下のURLよりご確認頂けます。
http://www.wasedaweekly.jp/detail.php?item=805
中川裕太
早稲田weeklyの1310号(6月20日発行)において、
第52代女子リーダーである野村美加(スポ・4年)の特集ページ(ぴーぷる第567回)が組まれました。
記事の内容に関しましては、以下のURLよりご確認頂けます。
http://www.wasedaweekly.jp/detail.php?item=805
中川裕太