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【OB・OGの皆様】「王座寄付金」ご協力のお願い

早稲田大学アーチェリー部
OB・OGの皆様へ

「王座決定戦 特別支援金」ご協力のお願い

コロナの流行から3年が経過しましたが、最近は、やや落ち着きがでてきたように思われます。OB,OGの皆様におかれましては、いかがお過ごしでしょうか。
さて、4月16、23の両日に東京都夢の島アーチェリー場で関東学生アーチェリー男女リーグ戦・王座選考会が開催され、女子が関東2位にて通過し、王座の出場権を獲得しました。なお、女子の王座出場は15年連続となります
王座決定戦は、6月17、18日に静岡県掛川市つま恋リゾート彩の郷にて行われます。
学生の活躍に対し、稲梓会は、本年も王座遠征のための交通費、宿泊費等の支援を致したく存じます。つきましては、OB,OGの皆様におかれましては、ご協力の程よろしくお願い致します。
令和5年(2023年)5月吉日
稲梓会 会長 松原俊雄

平素よりお世話になっております。稲梓会の皆様には日頃より多大なるご支援・ご声援を賜り感謝申し上げます。
「Move on to the Next Level」というスローガンのもと部員全員が1UPを目指して活動してきた第62代アーチェリー部としての日々も残り僅かとなりました。
先日行われましたリーグ戦では男子は入れ替え戦にて1位並びに1部残留。女子は関東2位で王座への切符を掴み、現在は私たちの最終目標である悲願の王座制覇に向けて、部員一同着実に歩みを進めております。
早稲田大学アーチェリー部に関わる全ての方々の想い、誇り、情熱を共有して、王座制覇に向けた挑戦を続けておりますので、今後とも稲梓会の皆様からのご支援・ご声援のほど何卒よろしくお願いいたします。
令和5年(2023年)5月吉日
早稲田大学アーチェリー部
第62代 男子主将 柿沼大翔 女子主将 髙見愛佳






1.お願い事項
通常のOB・OG会費とは別に「王座特別支援金」として、アーチェリー部へご寄付をお願いいたします。
なお、寄付金につきましては、1口5,000円、おひとり様1口以上でお願いいたします。

2.特別支援金の使途
・王座決定戦および東日本大会にかかる部員の遠征費用(交通費・宿泊費)補助
・王座決定戦および東日本大会対策のために特別に射場を借りた場合の射場費用
・祝勝会など(を実施する場合)の補助

3.実施報告
ご支援をいただいた方には、別途詳細をご報告させていただきます。

4.特別支援金ご納入方法
下記口座にお振り込み下さい
■振込み先:三井住友銀行 麹町支店(店番号218)
■口座番号:普通9041396
■口座名義:ワセダダイガクアーチェリーブトウシカイ
ダイヒョウ サイトウ ヨシオ
・通常の会費口座と異なりますので、ご注意ください。
・振込人名入力の際に、お名前の頭に「卒業年度」を記載してください。
例えば、平成4年卒の早稲田が振り込む場合の依頼人欄記入例は、「4ワセダタロウ」となります。

なお、6月2日(金)までにお振込みをいただけると幸いです。

5.王座決定戦(6/17~18開催)の詳細について
今年度は静岡県掛川市の「つま恋リゾート彩の郷」において有観客で開催される予定です。試合日程等の詳細が公表されましたら、改めてブログ・メールにてご連絡を差しあげます。

ご協力の程、宜しくお願い申しあげます。

以  上

王座選手からのご挨拶

6月18・19日に静岡県のつま恋にて王座決定戦が行われました。出場した選手8名よりコメントを頂いたのでご紹介させていただきます。


浦田 大輔(4)
早稲田大学を応援して下さった皆様、試合運営に携わって下さった方々に心より感謝申し上げます。
私にとって最後だった今回の王座決定戦では、王座制覇は叶いませんでした。入部してからずっと、王座という舞台で勝ちたいという強い思いを持ち続けてきた反面、勝てずに終わってしまったことが本当に本当に悔しいです。
しかしながら、今回の王座決定戦は今まで7年間アーチェリーをしてきた中で一番楽しく、充実したものでした。自分にできること、チームとして出来ることを全てやり尽くしたと言えるような王座でした。アーチェリーを始め、早稲田大学アーチェリー部に入部したこと、信頼する部員達と共に頑張ってこれたこと、本当に幸せです。
もう王座の舞台に立つことはできませんが、早稲田大学アーチェリー部の一員として戦えたことが本当に誇らしいです。王座制覇という大きな目標は後輩達に託して、早稲田のチームを応援し、支えていきたいと思います。早稲田アーチェリーなら、立派な後輩たちなら、絶対に王座制覇できると心から信じています。
4年間本当にありがとうございました。また、今後とも早稲田大学アーチェリー部への変わらぬ温かいご支援、ご声援のほどよろしくお願い申し上げます。

杉田 蒼月(4)
まずはこれまで応援してくださった皆様と、共に戦った部員全員に感謝申し上げます。4年間ありがとうございました。私にとって最初で最後の王座は、生涯記憶に残る忘れられないものとなりました。自分の中で様々な感情が渦巻いており、まだ整理しきれていませんが、「もっと射ちたかった」という想いが一番強いように感じます。負けた悔しさも勿論ありますが、大好きな仲間達ともっとアーチェリーがしたかった、一射でも長くあの夢の舞台に立っていたかったという想いが大きいです。入部した時は部活に対して、そして王座に対して、こんなにも強く思い入れを抱くとは想像もしていませんでしたが、これはとても幸せなことだと感じています。本当にありがとうございました。
また非常に個人的な話にはなりますが、最終エンドの2本を射つ際、今までの努力や抱いてきた様々な思いが凝縮されたような不思議な感覚を味わいました。一切の迷いがなく、胸を張って「自分の射」であると言い切れる、最高の射でした。結果を出していない手前、努力は必ず報われるなどと大層なことは言えませんが、少なくとも自分なりに意味を持たせることができたように感じています。
早稲田大学アーチェリー部は、男女ともに必ず王座制覇できると信じています。これからは私もひとりのOBとして、彼らの行く末を見守りたいと思います。今後とも皆様の温かいご支援ご声援をよろしくお願い致します。

中野 勇斗(4)
早稲田大学を応援して下さった皆様、本当にありがとうございました。
第61代の集大成、結果は男子ベスト8、女子準優勝。目標としていた王座制覇には手が届かなかったですが、大舞台で堂々と輝くチームの主将を務められたこと、誇りに思います。
ただ、正直なところ、個人的には悔しさしかありません。最後の王座でチームを支えられる点数を射てなかったこと、チームメイトを安心させられるような主将でいられなかったこと、只々不甲斐なく、技術的にも精神的にも未熟であることを痛感させられました。皆様の期待に自らの結果で応えられなかったことは、今でも悔しさとして残っています。
それでも、ずっと支えてくれた同期と、頼もしい後輩達と、ご指導いただいた監督・コーチの皆様と、お世話になった先輩方含め応援してくださったOBOGの皆様と、共に挑んだ今年の王座は最高の2日間でした。早稲田大学アーチェリー部の一員であることがとにかく幸せでした。本当にありがとうございました。
まだ、私たちの王座制覇に向けた挑戦は続きます。競技者として関われるのは今年が最後でしたが、今抱える想いを愛する後輩達に託し、今後はOBの立場からチームの活躍を見守っていこうと思います。この2日間の記憶が、後にチームの支えとなり、一段と強くなった早稲田が再び王座の舞台に帰ってくることを信じて。
今後ともご支援ご声援のほど、よろしくお願いいたします。

山本 治輝(4)
初めに早稲田大学を応援して下さった全ての皆様に感謝を申し上げたいと思います。ご声援の程ありがとうございました。
私自身最初で最後の王座決定戦ということで、そこに向けた練習を必死に行って参りました。結果として男子はベスト8で終わり、残念ながら王座制覇を達成することは叶いませんでした。しかし、競技を始めてからの約10年間の努力は決して無駄ではなかった、準備してきたものを全力で出し切ったという清々しい気持ちでいっぱいです。また、王座決定戦を通じて王座メンバーの団結力、応援の力強さをひしひしと感じ、本当にこのチームで競技ができて良かった、早稲田大学アーチェリー部の一員で良かったと強く感じました。このチームなら必ず来年は悲願の王座制覇を達成することができると思います。そのことを信じて62代の皆を応援していきたいです。
最後になりますが、改めてこれまで応援してくださった皆様に感謝を申し上げるのと同時に、これからも早稲田大学アーチェリー部を何卒よろしくお願い致します。4年間ありがとうございました。


矢原 七海(4)
61代、女子主将の矢原七海です。
まず初めに、早稲田アーチェリーを応援してくださった皆様に心より感謝申し上げます。
私にとって最後の王座は歴代記録タイの準優勝で幕を閉じました。目標の王座制覇がすぐ目の前にあったからこそ、勝ちきれなかったことを悔しく思います。ただ、何度思い出してみても負けた要因は分かりません。それはチームのメンバーだけでなく早稲田全員で一丸となり、最後1射まで全力を出し切ったからだと思います。
61代になってから、雰囲気を大事に、全員が当事者意識をもつことを意識して1年間練習してきました。集大成を発揮する場でもある王座での早稲田の姿は、全員が熱い思いを共有し輝いており、私の理想そのものでした。惜しくも制覇は叶いませんでしたが、この王座は私のアーチェリー人生の中で1番の思い出として残っていきます。本当にこのような素敵なチームに所属できていること、また代表として戦えたことを誇らしく思います。「早稲田で良かった。」改めてそう思いました。
私達の代が達成する予定だった王座制覇をいつか必ず後輩たちに成し遂げてもらえるよう、これからは応援にまわりつつサポートできればと思います。
最高の思い出を有難うございました。早稲田の挑戦はまだまだ続くので引き続き、ご声援の程よろしくお願い申し上げます。

廣木 円華(3)
早稲田大学を応援してくださった皆様、心から感謝申し上げます。今年の王座は3年ぶりの有観客で開催され、応援の力を間近で感じ原動力になりました。私個人としましては、予選で本調子を出すことができませんでしたが、早稲田女子として史上初の2位通過ということで日本一に向けていいスタートが切れたと思いました。団体戦では終始楽しい雰囲気かつ”早稲田が雰囲気をジャック”という声かけの通りに集中して臨むことができました。惜しくもあと一歩というところで王座制覇とはなりませんでしたが、私たちが十分に力を発揮し戦い抜いたことに後悔はありません。今回は団体メンバーに入ることはできませんでしたが、来年の王座ではメンバーに入り、今年成し遂げられなかった王座制覇に貢献します。今後ともご声援の程、よろしくお願いいたします。

園田 稚(2)
日曜日に王座決定戦が終わり、今回は2位という結果でした。最後のゴールドメダルマッチではあと1点を取りきることができずに負けてしまい、すごく悔しい気持ちです。しかし、それ以上に楽しかったと思える試合になりました。大学に入り初めての有観客での試合で応援し、応援される楽しさを改めて感じることができました。早稲田大学の目標とする王座制覇とはいきませんでしたが、全員で楽しく終われることができ嬉しく思います。来年の王座では今年の悔しいを忘れずに勝ちにいきたいです。たくさんのご声援をありがとうございました。

渋谷 樹里(1)
早稲田大学アーチェリー部を応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。
今回の王座は私にとって大学入学後初めての団体戦でした。王座メンバーが決まり、団体練習の期間は1週間という大変短い時間でしたが、部員全員で団結し、明るく楽しい雰囲気で試合に臨めたと思います。決勝ラウンドはとても緊張しましたが、コミュニケーションを取り、チーム一丸となって最後までとても良い雰囲気で射ち切ることができました。結果といたしましては準優勝に終わり、王座制覇には1歩及ばず悔しい気持ちでいっぱいですが、たくさん応援していただき、終始笑顔の絶えない試合が出来て良かったです。これからまた1年、来年こそは王座制覇を叶えることが出来るよう、日々の練習に励んで参ります。今後とも変わらぬご支援、ご声援の程よろしくお願いいたします。

皆様、今後ともよろしくお願いいたします。

井上 空

早稲田大学アーチェリー部を応援して下さる皆様へ 王座に関するお願い

早稲田大学競技スポーツセンターアーチェリー部第61代主務を務めております、服部です。

初夏の候、OB・OGの皆様におかれましてはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。日頃はアーチェリー部学生支援にご協力頂き、誠にありがとうございます。部を代表して、厚く御礼申し上げます。

今年度の王座決定戦は、有観客・入場制限なしでの開催が決定いたしました。
つきましてはOBOGの皆様にもぜひ会場までお越しいただき、直接ご声援いただければと思います。
会場までお越しの方は、添付しております「参加者及び観客への注意事項」をご確認いただいた後、同じく添付しております「健康チェックシート」を印刷の上ご記入いただいたものを当日お持ちいただくようお願いいたします。
また当部SNSにて随時速報を流す予定となっております。

王座決定戦までのこりあとわずかとなりました。
残された期間でできることは限られておりますが、選手・応援一丸となって、男女王座制覇をめざし良い準備をしてまいります。

OB・OGの皆様におかれましては、今後とも変わらぬご支援ご声援を賜われましたら幸いと存じます。
宜しくお願い致します。

健康チェックシート
参加者及び観客者の注意事項

第61代主務
服部朝樹

【王座特集】試合情報

いよいよ王座決定戦が今週末と目前まで迫って参りました。

昨年度は女子団体にて4位、男子は王座進出を逃し悔しい想いをしております。

約1年間、来年こそ「必ずや王座制覇を果たす」という想いを胸に、チーム力強化並びに競技力向上に取り組んで参りました。

昨年に続きコロナの終息目処が立たず、様々な弊害がありながらも無事活動が出来たのは、アーチェリー部を応援して下さる皆様のご声援のおかげであったと日々感じております。

その成果が身を結び、2年ぶりの男女共に王座進出を果たしました。また3年ぶりに有観客の中で試合が行える事、部員一同大変嬉しく思います。

61代のスローガンである「一人一役、全員主役」の下、最後の大舞台で誰一人欠ける事なく全員で戦って参ります。
日頃からアーチェリー部を応援して下さる皆様、引き続き大きなご声援のほど、よろしくお願いいたします。

下記にて、王座決定戦の試合情報をお知らせいたします。

・タイムスケジュール

6月18日(土)
  ~1日目~【公式練習・開会式・予選ラウンド】
9:30~      受付開始
10:00~     公式練習開始
10:00~      監督会議(コーチボックスに入る方は必ず出席)
10:30~      用具検査開始(監督を含めチーム単位で来ること)
12:30       受付、公式練習終了
12:40~13:00 開会式
13:10~16:00 予選ラウンド(70m72射)

6月19日(日)
~2日目~【イリミネーションラウンド・ファイナルラウンド・閉会式】
8:00~   受付開始
8:30~   公式練習
8:50~ 男女1/16イリミネーションラウンド
練習(女子1/8イリミネーションラウンド進出のチームのみ)
女子1/8イリミネーションラウンド
練習(男子1/8イリミネーションラウンド進出のチームのみ)
男子1/8イリミネーションラウンド
男女1/4ファイナルラウンド
男女セミファイナルラウンド
12:20~13:00   昼休憩
女子ブロンズメダルマッチ 
男子ブロンズメダルマッチ 
女子ゴールドメダルマッチ 
男子ゴールドメダルマッチ 
閉会式

・会場

静岡県 つま恋リゾート 彩の郷 第一多目的広場
住所 〒436-0011 静岡県掛川市満水2000
TEL 0537-24-1111
HP つま恋リゾートHP

諏訪陶佳

【王座特集】選手紹介

本年度の王座決定戦が近づいて参りました。それに際し、今年度最初の王座特集として選手紹介をして参ります。男子4名、女子4名の王座選手を選手のコメントと共に紹介させていただきます。

【女子選手コメント】
矢原七海(4)
この度王座選手となりました、矢原七海です。
入学当初からの目標であった王座制覇への挑戦も遂に最後の機会となりました。今までの練習で積み上げてきた努力と経験を自信に変え、早稲田らしく、自分らしく、全力で試合を楽しみます。
また、今年の王座は3年ぶりに有観客での開催です。大好きな部員のみんなと同じ空間で戦えることを大変嬉しく思います。メンバーは勿論、全部員を信じ、早稲田代表という誇りを胸に必ず王座制覇を成し遂げます。早稲田が輝く試合をご期待ください。ご声援のほどよろしくお願いいたします。


廣木円華(3)
この度王座選手となりました、3年の廣木円華です。目標であった王座選手権に出場できること、大変嬉しく思います。初めての大会ということもあり緊張していますが、チームの力になれるよう1射を大事に、そして、王座制覇に貢献できるよう全力を尽くして参ります。
ご声援の程、よろしくお願い致します。


園田稚(2)
昨年の王座は悔しい結果におわりましたが、その悔しさを胸に1年間練習を積んできました。さらに、今年は有観客なので、たくさんの人が近くで応援してくれています。その思いを背負い全部員で王座制覇できるよう頑張ってきます。応援よろしくお願い致します。


渋谷樹里(1)
この度王座メンバーになりました、1年の渋谷樹里と申します。今回の王座決定戦では、自身のベストを尽くし、明るい雰囲気でチームの勝利に貢献できるよう努めたいと思います。先輩方と一緒に早稲田大学アーチェリー部で王座制覇を目指して精一杯頑張りますので、ご声援のほどよろしくお願いいたします。


【男子選手コメント】
中野勇斗(4)
この度王座選手となりました、第61代男子主将の中野勇斗です。
昨年のリーグ戦敗退から1年、早稲田男子として再び王座の舞台に戻って来られたこと、そして部の代表としてつま恋の舞台に立てること、嬉しく思います。ただ、本番はこれから、私たちの目標は王座制覇です。「一人一役、全員主役」というスローガンを掲げ活動をしてきた集大成として、早稲田全員一丸となって王座を獲りに行きます。
私にとっての最後の夢舞台、皆様と共に最高の景色を見るために、早稲田の誇りを背負って全力で戦いますので、ご声援のほどよろしくお願いいたします。


杉田蒼月(4)
今年度王座選手に選出されました、4年の杉田蒼月と申します。1年生の時から目標とし続けていた王座の舞台に立てることを、大変嬉しく思います。最初で最後の王座ということで、楽しみながら思い切って試合に臨んでいきます。また、結果はさることながら、我々が王座で射つ姿を見て一人でも多くの人の心に何かを残せたらと思います。ご声援のほどよろしくお願い致します。


浦田大輔(4)
この度王座選手となりました、4年の浦田大輔と申します。
2年前に出場した王座では4位、昨年度は王座への切符を得られず、本当に悔しい思いをしました。
入部して以来、常に目標にし続けてきた王座ですが、今回で私にとって最後の機会となります。支えて下さる方々、応援してくれる部員、そしてチームメンバーと共に、今までの4年間の全てを出し尽くして王座制覇をします。
ご声援のほど、よろしくお願いいたします。


山本治輝(4)
この度王座選手となりました、4年の山本治輝と申します。男子チームとしては昨年度王座進出を逃してしまい、リーグ戦を戦っていた私は不甲斐ない気持ちと悔しい気持ちでいっぱいでした。その想いを決して忘れずに練習してきた1年間は無駄ではなかったと胸を張って言えるように今年度の王座で全力を尽くし、男女共に王座制覇という形で終えられるようにチーム全員で臨んで参ります。ご声援のほど、よろしくお願いいたします。

諏訪陶佳
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男女両チームの王座出場が決定したことに伴いましてOBOGの皆様、保護者の皆様には王座寄付金へのご協力をお願いしております。

例年のお願いとなり誠に恐縮ではございますが、部員一同王座制覇を成し遂げられるよう精一杯努力しますので、何卒ご支援ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

ご支援頂ける方は下記の口座にお振込頂くようお願い致します。

■振込み先:三井住友銀行 麹町支店(店番号218)
■口座番号:普通9041396
■口座名義:ワセダダイガクアーチェリーブトウシカイ 
ダイヒョウ サイトウ ヨシオ

・通常の会費口座と異なりますので、ご注意ください。

・振込人名入力の際に、お名前の頭に「卒業年度」を記載してください。

例えば、平成20年卒の早稲田太郎が振り込む場合の依頼人欄記入例は、「20ワセダタロウ」となります。

※OBOGの方以外はお名前のみを記入して下さい。

ご協力の程、宜しくお願い申しあげます。

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